君はまだ私のことを思ってくれていますか?
長い長い片想いから
やっとつながった赤い糸
私は自ら、その糸を切りました
ただ、君と会って話したかった。
君と手を繋ぎたかった
わがままなのはわかってる
君を独り占めしたかった
君は他の人と違って
倍の倍の倍以上シャイな人だった
あの時に私が赤い糸を切っていなかったら
やっと1年
君がいなくなってからわかった
当たり前の存在
シャイながらも頑張ってくれた会話
今でも忘れていません
今からでも遅くない
私はまた、君に片想いします
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