膝を抱えてひとり泣いていたぼく
おねがいぼくのこと気付いて
そんな風に思っていたのかわからないけど
きみはぼくのところに一番に駆けつけてくれた
「顔あげて涙拭いて」言われたとき
なんか嬉しかった
キレイな花をぼくに見せてくれた
「この花はきみのココロにある花と同じだからいつか笑顔になれるよ」
泣いてるとどこへ行っていいか分からなくなる
そんなとききみのこと思い出す
ぼくが向かう場所は君という大切な場所だった
きみはぼくの大切な人で
いつも涙を拭いてくれた優しい君に
世界中の花を渡したいくらい君に
ありがとうのコトバを贈りたい
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