2025-07

恋愛の詩

「変わらない」

ねぇ、叶わない恋だとしてもあなたを好きで居たいんだ。どんなに辛くたってどんなに苦しくったってあたしはずっとずっと好きで居るよ。あなたが他の誰かと付き合ってもあたしは変わらず好きで居るから。
心の詩

まだ、生きている。

まだ涙が流れて来るまだ笑顔になれるまだムッと怒れたりまだ傷つく事が出来るああ、このまま全部を詰めた心があればまだ生きられている死んでしまったら泣いたり笑ったり怒ったりそんな事が出来るのかな今、生きてるうちに全部を心ゆくまま感じなきゃ
心の詩

生き道

私には答えを出すコトは出来無い確定された定義など私の脳には無い私にあるのはただの一人の人間としての意見だけだからである私は考えなければならない私は考えたい世界が10あるとして私は1すら知らないからだきっと最後まで1すら満たずとも私は「本当」...
心の詩

後悔だけの人生

あの時  なぜ正直に生きることを選ばなかったのだろうあの時なぜ挑戦することをためらってしまったのだろうあの時なぜつまらない過ちを犯してしまったのだろうあの時なぜ大事なものを捨ててしまったのだろうあの時なぜ進むべき道を間違えてしまったのだろう...
恋愛の詩

千の夜を越えて

千の夜を越えて今あなたに会いにゆこう伝えなきゃならない事がある愛されたいでも愛そうとしないこの繰り返しの中をさまよって僕が見つけた答えは1つ怖くたって 傷ついたって好きな人には「好き」って伝えるんだその想いが叶わなくたって好きな人には「好き...
心の詩

墓標

コップの淵に立たされた案山子のように、傾くことは許されない。時々であはあるけど、コップの淵に立たされた案山子の事を思うと自らが秤なのではないかと錯覚する。コップの淵と言っても多種多様で、僕が立っているのはこういった趣の淵なんだ。片方は、透明...
恋愛の詩

触れたい・・・

私、君に“触れたい”って想っちゃうの・・・袖でいいのホント、少しでも良いの君に触れたいそれと君にとっても甘えたいそれに、甘えられたいそれに、ヤキモチ焼かれたい愛情表現いっぱいしてほしいそう想うのは私だけ?そう想うことって可笑しい事なのかな・...
感情の詩

優柔不断

守りたいモノがありすぎて大切な人が多すぎて優柔不断なあたしにはどれが1番とか選べないよ。全てを守りたくて何一つ欠けちゃいけないのに全てが中途半端で本当は怖いんだ。全部全部消えちゃいそうで・・・
心の詩

赤い糸

もしも生まれたときから運命の人が決まっていたのなら赤い糸はもうその時に結ばれていたの?それははさみで切れないの?私ならその糸を切って自分で運命の人を探したいそして その人と赤い糸を結ぶの素敵だね。たった1本の糸が私とあなたのたった1つのつな...
恋愛の詩

明日のソラは、晴れるだろうか。

明日のソラは、晴れるだろうか。厚い五月雲に隠した光はいつ君の目に届くだろう。降り始めた半夏雨に誰が傘を添えるだろう。明日のソラは、晴れるだろうか。2人で見た最後の夜空はどれほど昔の記憶だろう。澄ましたその瞳にはいつエトワールが笑うだろう。明...
感情の詩

会えない時間

やっぱり1日会えないだけでも不安だよ・・・。会いたいよ。会いたいよ。会えない時間が私たちの距離を遠ざけている気がして怖いよ・・・会えない時間であなたが私を嫌いになりそうで怖いよ・・・私・・・。あなたのことが本気で好きなんだよ本気で愛してるよ...
心の詩

過去の想い

どれだけ泣けば楽になれるのだろうどれだけ想えば君に届くのだろう繰り返される毎日の中で私は一体何を探しているの?退屈な毎日の中で私は一体何を求めているの?どれだけ考えてもわからないよ前の私の気持ちだけどあの時 考えても出てこない答えは いまだ...
感情の詩

忘れられない思い出

ねぇ、キミは覚えているかな?ディズニーランドに行ったこと。たくさん写真撮って思い切りはしゃいでふざけあって手繋いで寄り添って歩いたよね。-あの頃みたいな笑顔はもう見れないの?-学校帰りのあの公園。あのベンチに二人で座っていろんな話をして目合...
心の詩

桟敷座り

きみと並んで座るなら川に突き出た竹造りの桟敷を浮かべてみる素足の両足をブラブラさせてスカラカラ止まない川の音が夏を引き留める力を見せる素足をブランコのように前後に振って終わらないスカラカラ
恋愛の詩

「叫愛」

何百回、何千回何億回「愛してる」を叫んでも貴方の心には届く事はなぃのかな。でも、もう少しでもう少しで届くのならあと何回「愛してる」を叫べば貴方に届くのですか…?叫び続けるから叫び続けるからだからもう1度チャンスをください。
感情の詩

故郷の街

僕はこの街で生まれ 育った今は宿舎で働きながら薬師になるための勉強をしている街がいろんな人で賑わえばどんどん発展していけば僕でも職にありつけるから食うにも困らなくなるここは治安が比較的良いし領主の一族も良いお方だしでなかなか素晴らしい所だと...
心の詩

愚痴合戦

こんな理不尽な世の中じゃそりゃあ愚痴のひとつもこぼしたくなるよなこんな時はみんなで愚痴合戦さ明日へのエナジーほら湧いてきただろ
明るい詩

明日になれば

どんなに不安がいっぱいでも明日になればきっと何かが変わっているはず朝の光は魔法の光不思議だね でもほんとだよ今日がどんなに悲しくても明日になればきっと何かが違うよだから早く明日になあれ今日はたくさん泣いて 泣き疲れて寝てしまおう明日になれば...
季節の詩

夏あなたと

得意だよと金魚追うあなたの横顔子供のよう濡れた浴衣の袖の下微笑む金魚2匹
心の詩

麗しの言葉

言葉には魂が宿るという心潤う麗しの言葉あなたにも届きますように
心の詩

イチバンになりたい

夏祭り。君に久しぶりに会えてすごく、すごく、嬉しかったのに彼女がいたんだね私、全然知らなかったあのときすごくやさしくしてくれたときちょっと期待したんだよ『君も私のこと、好きなんじゃ…』って。だけど君はあの子を見てたんだ。あの子が好きなんだ。...
恋愛の詩

春夏秋冬の君への恋は・・・終止符を打つよ。

暑い夏がやってくるとき私は君に恋をした一生懸命に野球を頑張る君を全力で応援したいと思ったずっと片思いでいいと叶うわけないと諦めてた恋も秋になれば膨らむ想いに耐え切らず私は君に想いをぶつけたね君は私の気持ちを受け止めて笑ってくれたきっとこんな...
恋愛の詩

クチナシの花

星降る夜に妖しく誘うクチナシの花別れる男に花の名を教えておきなさいと言ったのは誰緑の輝く季節にわたしは怯える瞼の奥はいつの日も眩しい 「幸せよ」と微笑んだあなたの髪を撫でた風が頬を伝うあなたなしでは生きられないと思ったわたしを残して香るのは...
感情の詩

嘘はつけない

恋をしてから私は言葉では嘘つけても心には嘘をつけなくなった。だってこんなにも苦しいんだもん。
心の詩

【自分】

自分で離した恋があって自分が原因で涙した恋もあって自分を見失って自分を苦しめることもあって自分をせめてばかりで自分のしていることがバカみたいで自分は何もできないと思い自分は泣くことしかできなくて自分は何ができるのかと悩み自分の気持ちさえも分...
心の詩

take it easy!!

周りばかり気になるのは自分を過大評価してるからさ「自分、大したやつじゃねえな」なんてさ 考えてみなよ気が楽になるぜ気楽に行こうやtake it easy!!
恋愛の詩

逢いたい病

ねぇ、私「逢いたい病」になっちゃったみたい。。。君にすぐに逢いたくなっちゃう。今日も昨日も一昨日もきっと・・・・明日も明後日も来月も、来年もこれからもずっと・・・・。もう、こまっちゃったなぁ君はこんな私に逢いに来てくれるかな・・・?
恋愛の詩

1番星

昨日の夜は満天の星空だったよきれいな星がいっぱいあったんだだけど私にはいつも側で1番輝いてる星があるんだ君という名の星
日常の詩

泳ぐ

おはようございます今日も合理性の海で泳ぎますこんにちはおぼれている人がいても知らんぷりで過ごしましょうさようなら感情の尾が出ていますよお気をつけて―お気をつけて―
恋愛の詩

あの頃のわたしたち

夜になるとふと思い出す幸せだったあの頃のわたしたち自然と涙が溢れ出すこの気持ちは何なんだろう。そんなのホントはわかってる友達には吹っ切れたねって言われるけどそんなの強がってるだけ。別れて1ヶ月経った今でも君を見るたび胸がキュンとなり切なくな...
恋愛の詩

「鼓動」

あなたの鼓動が早かった。それはあたしと居て鼓動が高まったんじゃないの?あたしの鼓動は早かった。それはあなたと居たから高まった。あたしの身体に付けた痕はまだ消えない。あなたと居た日々がまだ消えない。あたしの心からあなたは消えることはない......
恋愛の詩

「言葉」

「俺を信じろよ。」あの時あなたの言葉を信じれなかったのがいけなかったのかな。「愛してるよ。」あの時あなたの言葉を素直に受け止められなかったのがいけなかったのかな。今更信じてももう遅いよね。でもね、あの夜にあたしが聞いた一言...。どうして答...
恋愛の詩

想いの行方

叶わない事は知ってるわ叶えてはいけないって事も知ってるわだから誰にも言えない相談も出来ない祝福されない恋いつも空振り うまくいかない雑談さえ夢のまた夢そんな恋が叶うなんて思っていないわなのに どうして心はこんなに貴方の事ばかりで一瞬視線が交...
心の詩

両生

枯れ枝が風に揺れ水べりがへんに明るい蛇だろうか 鬼火だろうかと疑い出すのも思い出したくないことを思い出す病だ顔はほてっているのに背筋は寒い確かめるほどのこともないのだからと沈みこんで水気の多い体を横たえ長いこと閉じこもったまま想像力が乏しく...
心の詩

盲目な心

嘘や偽りに彩られた言葉たち真実が見えない盲目な心
心の詩

また夏がきて

貴女の微笑みを開くと身体中に電流が走った脳髄は活気づき脈打ち始め生きることに何のためらいもなかった今 元気でいらっしゃるのか どうか―もう10年になる お互いに年を取ったね 一日として忘れたことはないが―それは私の我が儘ですねでも 貴女のハ...
心の詩

君なら大丈夫

私がこの地球上のすべての人の中から選んだようにあなたもこの地球上のすべての人の中から選んだ たった一人自分が魅力がないんじゃないんだよ好きな人が自分の魅力に気づいてくれなかっただけ自分の好きな人が好きになったんだからその恋を応援して 幸せに...
心の詩

臆病

あの時、もし。私がもう一言言えていたなら。君の気持ちを聞き出せていたなら。私の想いもこの辛さももしかしたら変わっていたのかもねあの時勇気が出せなかったそれだけで今、私は笑えていたかもしれないそう思うと自分の臆病さに少し、腹が立った。
心の詩

不要不急

わたしが大切なこととあなたが大切なことは同じではないわたしが大切でないと思っていることが他の誰かにはものすごく大切だったなんてよくあることだもしあなたがあなたの尺度で他の誰かの大切なことをその人に向かって「大切じゃない」なんて言ってしまうな...
感情の詩

勘違いの恋

ずっと私だけが好きだと思ってた。ずっと私だけが愛しているのだと思ってた。あなたはわたしの事なんてもう愛していないと思ってた。だから私はあなたを解放しようと思った。私があなたに言ったこと「私たち、さよならしよう。 もう飽きちゃった。3年も付き...
恋愛の詩

惚れました

あんなにアイツのこと嫌いだったのに・・・絶対に惚れないって決めてたのに・・・!気付けばいつもアイツのこと考えてて目で追ってるんだ。どうしてかわからない。声が聞こえるたび、心臓がうるさい位鳴り響くの。笑顔を見るたびに胸が締め付けられるの。優し...
恋愛の詩

恋の辛さ

辛くない恋なんてありません。恋は辛いのが普通なんです。でもその辛さを乗り越えられるかそれともそのままにして放っておくかによってこれからの自分の恋がどう動くか変わります。辛さを乗り越えられる人は。その人のことが本当に大好きでどうしても諦めたく...
恋愛の詩

また君のことを・・・

諦めかけていた想いが。また膨らみ始めた。嫌いになろうとすると。また好きって気持ちが溢れる。また君のこと考える毎日が始まる。
明るい詩

想い出がいっぱい

楽しかったこと悲しかったこと嬉しかったこと悔しかったことポケットいっぱいになったたくさんの想い出そして今 こうして君といることも明日には想い出こんなに笑ってるこの瞬間もあっというまに過ぎていくね2つ目のポケット用意して大切な想い出いっぱいい...
心の詩

良い思い出として

あの日の帰り道君に出会えた奇跡。付き合ってから別れがくるまで毎日わたしの頭のなかは君だらけだったよ。こんな気持ちがあるなんて知らなかった。幸せな気持ちも苦しい気持ちも全部教えてくれた。まだね、君のことを考えちゃう時があるのだけど時が経てば良...
心の詩

私の願い

あなたには大切な人がいますか?あなたには心から「好き」と言える人がいますか?安心できる場所はありますか?居心地がいい場所はありますか?今、大切な人がいる人私は幸せになってもらいたいです今、居場所がない人私は居場所を見つけてもらいたいですそれ...
恋愛の詩

なつやすみ

なつやすみ嬉しいなのにもやもやとあなたの側を離れるからか
感情の詩

この想いはいつも・・・

儚くて繊細なバランスで成り立っている想いだから伝えたくても…これ以上伝わってはいけない…ただひたすら、今は流れる時を積み重ねていくだけ夢のようなひと時を、そっと記憶の小箱に秘めて失ってしまった無邪気な笑顔を、彼方の海へ涙で流すこの想いはいつ...
心の詩

「永遠」

「永遠なんてないよ。」そう思ってたけれど、あなたに出会って「永遠」と言う言葉を信じてみた。あなたがこの恋に始まりを告げて、終わりまで告げた...。初めてだった。こんな気持ちになるの。こんなに人を愛せたの。ねぇ、教えて?次は誰を愛せばいい.....
心の詩

化粧瓶ロマンス

透明な化粧瓶にロマンスを詰め込んだら何色になるだろう言うまでもなくメッセージ性皆無消費ばっかり透明な化粧瓶にロマンスを詰めて火をつけて現実に向かって投げとばすスッキリしないなあの人の好みはグレー着飾っても性格を直しても私が変わろうとすること...