2025-07

恋愛の詩

君が好き

どんなに辛い想いしたってどんなに涙流したって君が振り向いてくれなくたって私は君に恋をします。1年と8ヶ月間君を想っていた。その恋がまた始まる・・なにがあったって告白4回目もして振られたって、私は諦めないよ?私、しつこいんだからね?君に振られ...
感情の詩

・・・・・・

もうこのまま君を好きになっちゃおうか。もうこのまま片思いしちゃおうか。もうこのままかなわない恋しちゃおうか。なーんて1人で 思っちゃってる。分かってますわかってます。しっかり 忘れるよう努力します。だけど忘れられないときはどうすればいいんで...
恋愛の詩

ねぇ

こんなに好きでもだめですか?こんなに望んでもだめですか?こんなに願っても駄目ですか?こんなに夢見ても駄目ですか?こんなに思っても駄目ですか?こんなに泣いても駄目ですか?こんなに叫んでも駄目ですか?こんなに見ても駄目ですか?こんなに努力しても...
季節の詩

玉つゆ

早朝に稲の穂先に散らされた玉つゆを見たやがては消える定めだとわかっていてでも決して目をそらさずに見届けるんだと促したおぼろな光
その他

天使が、ひとつだけできること

天使たちは、人間を愛しています。理屈なんかありません。ただただ、存在そのものを愛しているのです。だから、いつも人間の力になろうと頑張っています。しかし、人間は天使が見えません。触れることも、話すことも出来ません。神話や映画、小説のように、人...
その他

親愛なるO・Dへ

夜を手に入れて酒を舐めながら本を読むのです尊敬しています貴方の言葉遣いうっとりしますソファに転がりページをめくるああ酔ってきた             敬愛しています道化の中の悲壮自身に眠る矜恃             親愛なるO・D
心の詩

夢に向かって

失敗するたびに新しい発見をします失敗は挑戦の証し夢に向かって冒険の旅にいっしょに出かけましょう
感情の詩

心 虚ろ

思い出すあなたの声いつも優しく少し低く私を呼ぶ愛しい声思い出すあなたの笑顔いつも眩しく少しハニかんで私を癒す溶かしてしまう・・・思い出すあなたの温もりかけがえのない私の全て失ってしまった私の全て・・・・・・もう戻らないあなたは今どこで誰と居...
心の詩

sey goodbay

『サヨナラ』君の言葉。涙が零れ落ちて寂しさ込み上げては眠れぬ夜もあった。苦しくて傷ついてでも、それでも君に会えて良かった。忘れないで私のこと。痛む想いと思い出たち。求め合い、二人で過ごしたこの場所から永遠にsey goodbay『行かないで...
心の詩

Answerなんて・・・

帰り行く君を引き留めやっと絞り出した「好きでした」君は少し笑って「ありがとう」そしてそのまま別れる二人優しい君のことなんだかんだ理由をつけてやんわり私を拒絶する…そう、思ったAnswerなんて聞いたら負けだって知ってる君が優しいこともその優...
心の詩

瞬間の味

『俺のアダプターの先っちょにある二つの棒が、奴の穴に差し込まれると、俺の体内からパワフルなエネルギーが生まれる。発熱と発汗。脂汗でギトギトになった俺はこのまま火を生むかと思われたが、それを恐れたニンゲンが奴の穴から俺を解放したので俺は放熱し...
心の詩

0話

私たちは平成生まれだ。それってどういうことか、大人にわかる?昭和は全部「歴史」なの。昔からテレビはずいぶんつまらない。昭和を懐かしむ番組ばかりだからだ。出ている芸能人はみんな昭和生まれで、なんとなく日本は明るい未来に向かっている、って信じて...
感情の詩

今すぐ戻ってきて

世界一大切な人を失っちゃった…。それはつい最近のコト…ねぇ…なんで、急にいなくなっちゃったの・・??1人じゃぁ寂しいょ…悲しいょ…幸せになんかなれないょ…結婚しよぅって言葉すっごく嬉しかった…なのに…今日…この場所になんで…あなたはあたしの...
恋愛の詩

これって・・・恋ですか?

最近君のことを目で追ってしまう隣に並ぶとドキドキしてうまく話せない他の人が君の名前を呼ぶだけでドキッとするこれって・・・恋ですか?だって君はわたしより背低いし同い年にみえないし女子なみにリラっクマすきだしなんで君なのかなって思うけどでも・・...
恋愛の詩

迷い

君のこと考えるのはやっぱり好きって言うことですか?いっぱい 恋してきたのにいまだに分からない。迷いがあるのかもしれない。。その迷いは君を好きになったら嫌われるからだけど君のことばかり考えてしまう私は 嘘つきです。私は わがままです。どぅすれ...
心の詩

自信という幻が消えた日

細い綱を渡っているよう恐怖の中でめいいっぱい生きる人の中で暮らす落ちたら人生の落第者つまはじきあるいは病院いきでもこれがきっと家族が望む普通企業戦士サラリーマンギリギリを毎日過ごしてるのに生きてる実感がなかった居場所がなかった親のせいにした...
恋愛の詩

振り向いて

私は君をこんなにも想っているのに君は振り向いてくれない。君が学校を休んだり風邪を引いたり怪我をしたり君にちょっとした不幸があるたび私は心配になって居てもたってもいられない君が笑ったりバスケをおもいっきり楽しんでたり君にちょっとした幸せがある...
恋愛の詩

いつまでもいつまでも

ずっとずっと一緒だったきみ。ずっとずっと気づかなかったきみへの想い。きみへの想いに気づいてから初めて一緒に帰った帰り道夕日が沈む空の下で見たきみの笑顔は9年間ずっと見てきたどの笑顔よりも眩しかった。私たちの関係は"幼なじみ"なんて呼べるほど...
恋愛の詩

ゆるしてね。

2人が違う道を歩きだす日は、もぅすぐそこにある気がする。今も君と繋がってるかなんて分からないけど・・・今、この時間を大切にしたい。私が悪いから君に何を言われても否定する気は無いけど・・・別れるのは・・・やっぱり嫌だよ。ねぇ、たとえ別れても・...
恋愛の詩

決意のカップル

かけひき…それが夢そう言って笑ってた…強がりなカップル…守れないさだめだわ…ああ…そんな言葉聞きたくないの…偽りの諦め…恋の方程式…なかったことにしましょう
心の詩

ふところに身を寄せる

この身を投げ出しきみのふところに巻かれてしまうおぼつかないこれまでの僕の道のりをきみはやすやすと飲み込んで他に行き場を見せない霞を払った桃源郷
心の詩

毒のような鉛のような

人は私に前を向いて進めという。後ろも横も見なくていいと。見る必要はないと。前だけ見て進めばいいと。けれど私にはそれが出来ない。他の人が当たり前にやれていることは、私にとっての当たり前じゃない。後ろに落としてきたものや、横に広がったものに心を...
心の詩

淑女ポッキー

ポッキーの細身のやつは淑女の趣き深いハットで伏し目がちに物言わぬ横顔でオンザロックのマドラーにされるのを拒むよう
暗い詩

道端の道化師

とてつもなく大きな嘘をついてとてつもなく大きな仮面を被った悲劇役者はもうやめた夜の星座を睨みつけ朝日が昇る音を憎んでいる様じゃ幸せはきっとやって来ない喜劇役者になりたかったチャップリンみたいに?退屈な日常ルーチーンな日常を笑いで満たすそんな...
恋愛の詩

君の瞳

今。君の瞳には何が写ってますか?大好きな人ですかかけがえのない人ですか?大切にしたい人ですか?守りたい人ですか?それは誰ですか?私はその瞳に入ってますか?君の描く未来に私はいますか?私は君にとってかけがえのない人でありたい。大好きな人であり...
心の詩

アルバム

ページ開くとあの頃と変わらない笑顔がそこにはあったなぜか涙があとからあとからあふれてきてとめられなくてあなたとあたしの間にできた大きなカベもぅ 誰にも消すことなんかできない二度と会うことなんてないんでしょ?あんな別れ方するなんてあたし あな...
心の詩

風景

切り取った風景綺麗な綺麗なそこだけに真実があるかのように誰も汚いものを見たくない汚いものを見せたくもない真実は知らなくていいこともあるわたしは、切り取ったり切り取れなかったりあなたは、そんなわたしを信じてくれたわたしの風景もう、綺麗なものだ...
心の詩

幸せってなんだろう

幸せってなんだろう?幸せの意味がわからなかった昔いろんな意味で幸せだったねそしてわかってしまった今その幸せはもう戻ってこないよ私の幸せはあなたと一緒にいること一生つかめない幸せ私の過去に置いてきぼりになった幸せもう戻れないよ幸せってなんだろ...
感情の詩

最後のわがまま

ずっと一緒にいてなんてわがままだって分かってる分かってるよそんなことだから最後のわがまま聞いてほしいんだ叶えてほしいなんて言わないよだから好きでいていい?迷惑じゃない程度で遠くで見てたい君に迷惑かけないように遠くで見てるからだから君はずっと...
感情の詩

私の声は届かない

どんなに、あなたに好きと言ってももうあなたにはこの声は届かないんだね…あの日、私はあなたの帰りをずっと待ってたんだよだけど帰って来なかった…その時、分かったよあなたはあの女のところへ行ったんだよね私がどんな気持ちであなたを待ってたかなんて知...
心の詩

公園

あの子のブランコは限界まで上がる鎖がなければ空を飛べるほどに昔 見上げたジャングルジムの頂軽々とたどり着き笑うあの子に子供の頃の面影を重ねているかつてタイヤを渡り歩きいまはタイヤを回し走るバネをしならせパンダに乗って目を閉じればどこへでも行...
恋愛の詩

時間は卑怯

時間って卑怯だよね待ってもくれず止まってもくれず戻ってもくれないただただ先に進むだけで時間はいつも私たち2人をおいて行った。速足な時間に付いていけなかった私たちは大切なことをやり残したまま別れを迎えたのです…でも、こうして君といる時間が速足...
恋愛の詩

錯覚

届きそうで届かない君はいつだってそんな距離にいてたくさん話せた次の日は目が合うことすら無かったりするどっちどっち??期待するのは怖い違ったとき壊れてしまいそうでだけど認めるのも怖いますます届かなくなってしまいそうで僕のすべて受け止めてくれる...
日常の詩

毎日

私は毎日を無駄に過ごしてるような気がする視界ギリギリで君を見て画面越しで会話して結局毎日何かから逃げて過ごしてるこういう日々を過ごしてるともし君と離れるときに後悔として残るのかな?それとも思い出として残るのかな?
心の詩

心の殻

「心の殻」を脱ぎたい心の殻、それは即ち羞恥心恥ずかしがらずに、堂々と誰だって構いやしない心の殻、それは即ち猜疑心疑わずに、他人のまま受け入れられる私でいよう生まれてきてからずっと今まで背負って来た重たい殻そんなものは放り投げて歩いてみたい、...
日常の詩

そこまでわからない

ちゃんとご飯食べたんなはい何杯食べたんな2杯です何焼きの茶碗で食べたんな………???!!
心の詩

感情の名前

昔、本で読んだ怒りは6秒で収まるらしいなるほど一理あるそれはわかっているだが、それならば6秒で収まらない感情をなんと呼べばいい侵食し、染み込んでいく耳障りで、不愉快なこの感情をなんと呼べばいい全てを吐き出し破壊衝動に駆られる攻撃本能に従いた...
心の詩

光月

この想いを花に映し色に消してしまえばため息さえも闇にかわり儚ささえも恥じらうというのに届かぬ先に笑顔を写し声さえ光に飲まれまた一つ消えてゆく声もなく腕もなく月明かりさえ逃げて鳥は去った深い霧の中さえ光を避けて心の音楽さえ夜空をさまよう
俳句・川柳

★心太

・押し出せば 刮目かつもくす児こあり 心太ところてん
心の詩

オルゴール。

音のならない壊れたオルゴール。あの日からずっと・・・。とまったまんまのオルゴール。君からもらったオルゴール。あの日僕はそれがうれしくって笑顔であったかい気持ちだった。僕の前からいなくなってしまった君。ごめんね、僕は今でも君がだいすきです。そ...
戯言の詩

孤独という名の自由

世捨て人気取ってみても所詮ただのひきこもり自由が欲しかっただけ苦痛から逃げたかっただけそして手に入れたのは孤独という名の自由もう戻れない
明るい詩

【帽振れ】

・不可解な色彩の渦であなたが見えない 甘やかな迷宮君知るや 胸を焦がす恋蜜と呼べる罪はあなたの髪に触れたこと紙吹雪を肩に浴びよう笑い声を上げよう祝う声にかき消される僕の言葉 僕の指令帽振れー!・・不条理な満足の日々のそれなりの魅力 ときめく...
心の詩

自分を好きになりたい

自分を好きなりたいでも どうすればいいの?解らない…自分を好きになるなんてこととても 難しすぎる…こんな自分をどうやって好きになれっていうの!?こんな自分なんか受け入れられない!できない!どうすればいい? どうすれば…理性ではわかっていても...
感情の詩

おさえてる感情

そんなに見ないでよそんなに話しかけないでよそんなに優しくしないでよ…私には彼氏が居るのにどうしても頭から君が離れないよいけないって自分に言い聞かせては押さえ込む感情…このおさえてる感情が何なのか自分で分かってる分かってるから辛いんだよ…だか...
恋愛の詩

幸せ

その笑顔も何気ない会話も目があうだけでもあなたからのボディータッチも全部、私をドキドキさせているんだよ気づいてる!?私、とても幸せですこの幸せがずっと続けばいいなっ
恋愛の詩

あなただけが・・・

他の人を好きになろうとしたあなたを忘れるために…だけど、やっぱりあなたのことが頭から離れない駄目だ…やっぱり、駄目なんだよ私は、あなたが好きなんだあなたしか好きになれないよだからお願いだよ私を、私のことを見てよあなただけが好きなんです
心の詩

そばにいるよただそっとあなたのそばにずっといるよその悲しみ癒えるならぽろぽろとこぼれる涙張り裂けそうな胸の痛み我慢なんてしなくていい恥ずかしい事なんて何もない泣きたいだけ泣けばいいそばにいるからただじっとあなたを見守っているからその悲しみを...
恋愛の詩

先輩、好きです。

先輩、私は貴方がかけがえのないほど大切な人です。先輩は3年で受験です。私は、1個下。先に卒業しちゃいますね。でも、私は貴方にこの想いを伝え続けます。メール、帰るとき、学校。いろんな場面でアタックします。だから、先輩も私の恋に気づいてください...
心の詩

生きていることに感謝

死にたい。なんて言わないで。生きたいって言ってよ。今日は今日。昨日死んじゃった人が生きたかった明日。今生きていることに感謝しなきゃ。死んじゃった人の分まで生きなきゃ。幸せにならなきゃ。きっと貴方を必要としてくれる人がいるから。今日は今日しか...
恋愛の詩

あの日から

もう二度と恋なんてしないと決めたあの日。でも、あなたと逢えてこの気持ちは変わりました。元カレを心の底から愛した結婚するって思ってた二人で約束したんだもん。将来のことも真剣に二人で話し合ってたし元カレからの愛は伝わってた。なのにどうして裏切っ...