2025-06

恋愛の詩

君が好きという気持ち

ずっとずっとずっと君が好き君が僕を嫌いでも君が僕を憎もうと君が僕を忘れても僕は君が好き僕のグラグラ揺らぐ心が泣き虫で弱虫な僕の心が唯一変わらず変えられずにいる気持ち君が好きという気持ち
心の詩

人生レース

よーいドン!順位もない勝ちもない負けもない俺たちの人生レース
心の詩

僕は人間

聴いて 僕が弾くピアノの音 僕の歌声見て 僕が描いた絵読んでよ 僕が書いた小説を 僕が書いた詩を僕がただの人間だって証明してあげるから僕の左胸に手を当てて 心臓の鼓動を感じて抱きしめさせて 僕の体温を感じてねえ、僕、ちゃんと生きてるでしょ?...
感情の詩

信じてたのに

ただ君の笑顔がみたかっただけただ一緒に笑いたかっただけただ君の隣にいたかっただけただ…君が好きだっただけ。それだけなのに。どぅしてこんなにも上手くいかないのだろう。あたしが素直ぢゃないから?あたしがシャイ過ぎたから?あたしが嫉妬深いから?あ...
季節の詩

やんちゃな7月

7月ってやんちゃかなまるで野球帽をかぶってランニング姿で駆け回る少年のよう無尽蔵の光を浴びたらタオルケット1枚でチャージの眠りに就くんだろ
恋愛の詩

片思いをする理由

片思いは。辛い。切ない。苦しい。痛い。片思い。ただそれだけにこんなに傷つかなくちゃいけない。でも私が君に片思いをやめない理由。どんな痛みや苦しみよりも感じられる幸せがあるから。どんなに傷ついても君の笑顔一つでたちまち回復。片思い。私は君に片...
恋愛の詩

青林檎

君の髪の匂いがね青林檎の匂いなんだって。。君は髪に、青林檎の匂いのワックスつけてるんだって。。それ聞いただけであたしはにやにやしちゃったよ。。だってあたしも青林檎の匂いの制汗剤使ってるから。。何気、オソロじゃん!!って一人で勝手ににやにやし...
心の詩

なにか出来るかも

わだかまりを抱えたままゆうべは眠ってしまった目覚めると朝の光が差してきて出来るかもこうも新しい機会を授けてくれるんだからやってみようあの人の懐に飛び込んでみよう
暗い詩

走馬灯

白い洋服達は舞踊り貴方は真っ赤なドレスを纏って眠るここは夢見心地そう、まるで天国ね瞼の裏では忙しなく天使と悪魔が仲良く喧嘩してる貴方の手を引いてどこまでも深い森も青い海もきっとどこまでだって行けるそれはきっと素敵な夢だから貴方は帰りたがらな...
その他

こぼれる

ドアを引く。足を踏み入れる。とぽん、じわり。水の中にいる。構わない。足を進める。今日は海でも見てるのかな。お話にでてくるような可愛らしい海の生き物たち。触れるようでさわれない。ゆめうつつとはこのことか。ベットから少しだけ浮いてる君。呼吸をす...
心の詩

人類の重罪

ニュースは毎日のように戦争による犠牲者の数を報道しているそれを見るたび胸がしめつけられる止まない殺し合い増え続ける犠牲者平和な町の遠い彼方で
心の詩

それでいいんだよ

疲れたら立ち止まってよ手を繋げばまた歩いていけるからさ。辛ければ頼ってよこらえる事だけが勇気じゃないからさ。ぎこちない言葉でいいんだ心はそんなに綺麗じゃないからさ。つまずいても気にしないで心はそんなに弱くはないはずだよ。泣きたければ止めずに...
心の詩

なおざりにされた心の叫び

人の悲しみや痛みに目を背け耳を塞ぎ気づかぬふり傷つける側はすぐ忘れ傷つけられる側は忘れないなおざりにされた心の叫び
恋愛の詩

チャンス

時間がたつのは早い今日が過去に変わり明日という未来がもうすで待っている3年間大好きな君と同じクラスになれた今年 受験生あと1年したらもう会えなくなる神様は私に最後のチャンスをくれた最後の1年間君との1年間大切にしたいいつかこの想いも離れる前...
感情の詩

ひとりにしないで

遠距離になってもう1ヶ月近くたつね最初はびっくりするくらい寂しかったのに今はもう離れてることに慣れちゃったどんどん短くなって1日1通になったメール遠距離になる前に「毎日電話してお互い何あったかとか報告し合おうね」そう約束したのに電話したのな...
感情の詩

大好きだったあなたへ

さよなら。大好きだったあなた。あたしはもうあなたのことでぐじぐじしない。今、誰よりも大切な人がいるの。彼を大切にしたいって心から思うんだよ。元彼のあなたへ大好きでした。誰よりも大好きでした。あなたの優しさがすごく伝わりました。不器用だけど一...
恋愛の詩

君が好きという気持ち

ずっとずっとずっと君が好き君が僕を嫌いでも君が僕を憎もうと君が僕を忘れても僕は君が好き僕のグラグラ揺らぐ心が泣き虫で弱虫な僕の心が唯一変わらず変えられずにいる気持ち君が好きという気持ち
心の詩

プロセス。いわば過程

ゼロとイチの間にはプロセスがある。間がある。怒っているのか悲しんでいるのか何の涙があるのか砂を噛みしめるような悔しさを味わってそれでも消えない感情に振り回されてどうしていいのかわからなくて大切な人の頬を涙が伝うのをみてまた後悔して後悔して、...
季節の詩

雨の日の主役

朝一番窓を開けたらしとしと雨の中アジサイさんが「おはよう」ってあいさつしてくれた今日のキミすごく光っているよとってもキレイだよ今日の主役はまちがいなくキミだね今日もすてきな一日でありますように
旅の詩

早朝アイランド

早朝に九州アイランドに上陸したいくつものソテツがぼやけたまま並んで迎えてくれるこの島の魅力の端緒にまだたどり着いたばかり自分これから同じ国に住む探究したがる異邦人
悲哀の詩

言葉もなく

なんでこんなに辛いのかなぜずっと痛むのか君に会えないことが君がいないということ以外全部前と全く同じなのに言葉もなく愛を知り言葉もなく愛を私に与え言葉もなく涙が溢れ言葉もなく心が崩れていく言葉もない愛を待って言葉もない愛に苦しんで魂が抜けて馬...
恋愛の詩

君の知らない物語

私はね馬鹿だからずっと君の特別だって思ってた。。君))好きな人いるの??私))いるんじゃない??ww本当は君に嫉妬してほしかった。だけど君は 「そうなんだ」 なんて、、彼女なんか作ってさww君の特別じゃないって分かって悔しくて苦しくて分かり...
恋愛の詩

二重人格彼氏。

この世の中にはいろんな人間がいて。一人の人と恋をする。それってすごい確率。でもね。不満なわけじゃないけど。なんで私の彼氏だけ二重人格なの!?毎日が波乱万丈で。一人ブログで愚痴ったり。面白くないと言ったら嘘だけど。いきなり同棲しようとか言った...
恋愛の詩

今だけでもいい

アプローチ…それが夢そういって笑ってた…臆病なカップル…ごめんね…残念だよね…またいつか会えるかなもっと素直になりたい…ふたりでキスゴメン…今だけでもいい笑顔感じていたい…
恋愛の詩

誓いに歌えば

これが最後なのね二人だけのチョコレートパパもママもわかってくれない…燃える誓いの炎を…さよなら…私の見栄…唐突な見栄…
心の詩

ちぐはぐなふたり

君にとって負担にならない方法を考えている僕は、きっとずっと1人だ。我儘を言わず、泣くこともせず、笑顔の奥にすべて噛み殺す。そんな生き方を続けていたら、きっとすぐに壊れてしまうだろう。君を想うことで壊れたりしたら、君が気に病んでしまうじゃない...
心の詩

先へ進もう。

空に瞬く星を掴む事が出来るなら一寸の希望の光を追いかける事が出来るならいつかは届くのかな君のいる、あの場所に届かない星を追って地面を蹴ることにもありもしない光を求めて暗闇をさ迷うことにはもう疲れちゃったななんて呟いてみるけれど本当はここに寝...
心の詩

人生に花を添えて

道端で一途に咲く小さく清らかな花に微笑みを人生に花を添えましょう
俳句・川柳

★夏帽子

すぐそこの道順を訊きく夏帽子──────
暗い詩

【文盲の系図】

・鉛色の空の下で濁った川が澱よどんでた生まれたとき氷よりも冷たい視線を浴びた憎しみすらない無表情な声酷むごいほどの同情支配するものが理解しないならここで終わる約束地を這うもの 血を継ぐもの文盲もんもうの係ママ図を背負う・・明日も多分ここに立...
心の詩

飛べたらな

あーあーあーこの空飛べたらな良いのになそしたら、曇り空割って、雷雨を突き抜けて今すぐ君の元まで飛んでいって「大丈夫だよ」って言ってギュッって抱きしめられるのに…
恋愛の詩

あなただけ

お願い、離れていかないで。お願い、1人にしないで。お願い、ずっとそばにいて。お願い、あたしを裏切らないで。あなたがいないとだめなんだよ。この先ずっと。あなたが隣にいてくれないと隣があなたじゃないとだめなんだよ。あなたの代わりはいない。あなた...
心の詩

匂ふ

懐かしさ感じる匂い 古臭い思い出が埃をかぶって蘇る作り置きの肉じゃが箸でつついて 会社終わり飽和する寂しさの匂いアパートの一角 テレビ響いて ベット上向きに倒れこむ明日には実家と母にLINEして 電気のひもを引っ張った木々に止まったセミたち...
感情の詩

届かない想い

君は人気者だから。凄く女子と仲良いいし。属にいう中心メンバー。だから私には届かない。そんな事くらいわかってる。でもね、君と目が会うだけで。その1日が輝いてみえるんだ。君にとっては24時間のたった2秒間のこと。私にはその何億倍。0がいくらあっ...
恋愛の詩

願いつづけます。

あなたを想うと笑顔になれてあなたを想うと強くなれるあなたはあたしを強くしてくれる。あなたはあたしにとって大切な存在なくてはならない存在あなたがいるから毎日笑顔でいられるんだよ。あたしの元気の源はあなただからあなたを失うことがなによりも怖い。...
心の詩

言葉もないまま

しなければよかった知らない振りすればよかった見えないように見ることができないように君を初めから見なければよかったのに逃げればよかった聞こえないふりをすればよかった聞けないふり聞くことができないよう初めから君の愛を聞かなければよかった言葉もな...
心の詩

雨は嫌いだ家から出なくてもいいなら好きだ部屋で聞く「途絶える」という意味を知らないばかりに地を叩く知らないばかりに窓を鳴らす知らないばかりに草を弾く窓を開けていれば濡らされた土が香るやがてその香りも感じ無くなり表現できない「雨の香り」他は何...
心の詩

局地思春期

とめどなくゆうべから涙が止まらないきみ今になってポッカリと局地的な思春期に陥った処方箋を探してみても使い古されたシナリオばかりこころの天日干しを内から望んでいるのかもしれない
感情の詩

Don’t have to courage for a step forward

踏み出す勇気なんて塵屑みたいなもの君を深く愛していることを伝える勇気なんて腐った饅頭よりも価値がない『傷つくことを恐れてはいけない』君が傷つくのを恐れてはいけないわけ?普通の人から見たら僕は針鼠を抱きしめる愚かな仔だろうけど僕はふわふわなウ...
感情の詩

黒い感情

君が誰かの名前を呼ぶだけで私のなかに芽生える感情・・・嫉み妬みぞくにいう嫉妬。きっと君が私のものじゃないってこと自分が一番わかってるからこんな黒い感情で壊れそうになってしまう。
心の詩

バーガーシティ

駅前の建物の2階にハンバーガーショップがあって学校帰りの制服のお姉さんたちが集っているのが見えた僕も大きくなったらハンバーガーショップに立ち寄りたいそんな企みを抱かせたあの街はハンバーガー背伸びしたがる子供心を上と下から黙って優しく挟んでく...
恋愛の詩

贈りたいもの

あなたは自分のほうが私を好きだと言うけれどあなたに送ったLINEの既読がいつ付くか、何度も見る私をあなたは知らないでしょう?あなたが返事をくれて私の既読がすぐ付いたら待ってたのがバレバレだって…。あなたが既読を付けた瞬間に、一度私がLINE...
悲哀の詩

あたしがなくしたもの。

あたしがなくしたもの。そして今気がついたもの。大好きな元カレの笑顔。優しさあたしに向けてくれる言葉全てをなくしたそして恋は、一度なくしたものは二度と帰ってこないとあたしは毎日泣いてやっと気がついた。
感情の詩

つよがり

泣いてはいけない弱さをみせてはいけないどんなときでも 強くなけれないけない一人のときに泣いてみる弱さを吐き出してみる本当はわたしもあなたと同じ不安で不安でしょうがないそれでもわたしは強くなければいけないあなたを悲しみから守る為大丈夫 もう大...
日常の詩

への字のおじさん

おじさんはいつも口をへの字に結んでたもうちょっとにこやかに楽しそうにすればいいのにと思ってたある日おじさんはひとりでベンチに座ってたうつむきがちにしょぼくれてトレードマークのへの字も霞んでたおじさんおちょぼ口は似合わない強がりでもいいからま...
心の詩

失恋から学んだ事~new road~

あなたからもらったもの …数え切れない優しさ辛さ楽しさ幸せ喜び悲しみ怒り平凡で…でも幸せだった毎日愛温もり傷付ける辛さ傷付けられる辛さ失ったものは帰って来ないという事…全部全部あなたがくれただから忘れたくはない少しずつ…でも確実に毎日毎日わ...
心の詩

必死に答えを探して…

君の存在に気づき、気付いたときには惚れていた。君の言葉に期待を抱き、いつもその言葉に溺れていた。君の彼女になりたくて、可愛くなろうと必死になった。君の笑顔はいつも輝いていて君の声はいつもキラキラしていてそんな君を私はいつも追いかけていたんだ...
心の詩

ラッパ(ごめん。嘘ついてました。)

ごめん。嘘ついていました。恥にまみれた人生を、送って来ました。なにもカッコつけたいわけじゃなく、じゃなく、とてもカッコをつけたいの。だって、生きて、なんのためにか、って、それは秘密だけど、生きて、生きることに不平不満はいっぱいいっぱい持ちな...
恋愛の詩

この世界で

私とあなたが付き合ったことなんてこの世界からしたらちっぽけなことで何万人、何億人といるこの世界でそれを知っていたのはたった10人ぐらいであなたからしたらきっと生きてるうちのほんの数ヶ月の出来事だったんだろうでも私にとっては地球が反転するぐら...
恋愛の詩

恋愛には

あたしが好きになるひと。君も好きになってかわいい君の恋がいつも叶う。好きになるのはいつだって私の方が先なのに…そんなこと恋愛には関係ないみたいだね。ほらまた君は私の好きだったあの人と結ばれてしまった。おめでと・・そういうしかないんだ。