2025-05

心の詩

信頼

一度失った信頼を取り戻すのは難関ですが簡単に取り戻す方法がひとつあります誠心誠意をもって謝罪することです自ずと明日への扉は開くでしょう
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心の詩

IF

最初から分かりきってることでも動き出すことで変わる何がもあるもしれないもし私にあと一歩踏み出す勇気があったなら君は振り向いてくれたかな
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心の詩

悲しみと苦しみの交差に

悲しみと 苦しみの 交差に一粒の 愛を 入れよう悔しさと 寂しさの 交差に一滴の 夢を 垂らそう受け入れよう 全てを消し去りたい 過去も凍えた日も いつかは 白き光と化し暑き日も いつかは 蒼き風と成る愚かさも 堅調な 賢さへと鈍さも 着実...
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心の詩

ここに我有り!

俺はここにいるぞ!そう叫ばなければ存在している事さえ分からない…でもこんなクソみたいな世の中でも誰か・・誰か俺を捜してくれ…
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心の詩

自由

自由って最高さ!ときどき涙が出るのが玉にキズ
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恋愛の詩

あなたへの想い

ゆっくりだけど、確実に大きくなっている、あなたへの想い。目には見えないけど、この体全体で感じることができるよ。胸が高鳴って、壊れそうなくらいの愛しい想い。溢れてしまったら、そっとあなたにすくって欲しい…。
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恋愛の詩

諦めるなんて

やっぱうちわ君のことを諦めるなんて無理です…でも今わうちの頭ん中が混乱してるから、少しの間わ恋愛わ休憩します。。それでも君のことがまだ好きならうちわ君をずっと好きでいます。。けど君にわ迷惑わかけません。かけない程度で好きでいます。。
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心の詩

嗚呼、君は春の追い風と

あなたと私は、時間が合えばいつも話していたね。あなたと私は、気が合えばいつまでも話してたね。あなたと私は、喧嘩がよく長引いたよね。あなたと私は、価値観が違っているよね。あなたと私は、ふと会えば黙り込んでしまうね。「久しぶり。――元気か?」君...
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心の詩

だから お願い・・・

行かないでもう少しここに居て欲しいのそうやって明日もあさってもまっすぐに私を見つめて欲しい君のそのやさしい眼差しでいつまでも私の心をあたためて欲しい・・・わからないとてもこわい君が居なくなったら私はどうなってしまうのか・・・・・だから お願...
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恋愛の詩

いつかの

振り向けばいつも傍にいるのはアナタという愛しい想い出だけ。
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心の詩

Thanks

とりあえず何でもいいから君にお礼を言おうと思う君が居たから 今の僕は居るわけでだから 今までの思い出の分だけありがとうって 言いたい君が居たから 1年中人を愛すことが出来たわけでだから そんな何よりも奇跡的な神秘的な日常にありがとうって 言...
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恋愛の詩

近いけど遠い君。

お互いの隣で笑い合ってた日々はもう どこにもない。「好き」って たくさん伝えてた日々は「ごめんね」も言えないほど遠い存在になった君を見つめる日々に変わった。もう戻れない。だから 言っても意味ないかもしれない。ねぇ…たくさん辛い想いさせてごめ...
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心の詩

愛ってなに

愛されたくて必死になってバカを見る結局は遊びでも愛されたいと思ってしまう遊びは遊びそんなことわかってるそれでも愛されたくて求めるものを与えてそんな物で愛してなんてくれないこともわかってる誰かの愛がほしくてネオンの輝く街にいくただ一夜でも愛さ...
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感情の詩

今の関係

私に彼氏が出来ても淋しい気持ちになるのは何でかな…。体は感じても心が粉々になっていく瞬間を感じた。貴方とベットで体が1つなった時、なんで私は1人涙を流してしまうのかなぁ…。人を本気で好きになるのが怖いからなのか…。貴方と体の関係だけじゃなく...
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恋愛の詩

Forever

アナタが好きで好きでしかたがなかったどんな時でもあなたを想ってたただひたすらにアナタに恋をして...アナタに愛されアナタを愛し幸せに溢れていただけど幸せすぎて好きすぎてどこか不安があった永遠なんてないと気付いた時から不安に襲われてすごくすご...
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恋愛の詩

ひらり

「好き」の気持ちが積もり積もって一筋の涙に溶けてゆくあいたい...逢いたいの...逢えないのに...
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心の詩

自転車

自転車に乗ってどっかに行こうもう後ろにあの子は乗ってないけど自転車に乗ってどっかに行こう春風に乗って宛てもなく自転車に乗ってどっか行こう南から北へ西から東へ桜前線追いかけて自転車に乗ってどっか行こうあの坂を登れば海が見えるかな自転車に乗って...
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心の詩

「 向日葵 」

この 向日葵のように咲こう暑さに負けず強く 真っ直ぐに太陽と微笑み空と語る君にも届けよう大きな向日葵を君が 元気になりますように
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心の詩

海月

藍色の世界を漂いながらどこへいくのだろうまるで海の月のように光輝いてる色んな色に染まる幻想的なクラゲその世界へと吸い込まれてしまう色んな感情が波のよう押し寄せてくるいつか輝きたいクラゲ(キミ)達のように
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心の詩

路上の吟遊詩人

路上でギター掻き鳴らす兄ちゃんメッセージしかと受け取ったぜ
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悲哀の詩

君がいない

目を閉じれば君の笑顔が見えて幸せにしてたでも目を開ければそこには君がいないただ自分の部屋の風景だけ…ずっと夢の中にいれば…そのまま現実になってくれればいいのに
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心の詩

【氷の欠片をのせて】

・その掌たなごころに氷の欠片かけらをのせて水に戻るまで見つめている君よ歩いて行こう泣きたいときほど会えたのに別れ──恋した人も今は別々の町・・うまれたときから人間ひとは平等じゃない報われぬ朝は何度でもくるのに切歯扼腕せっしやくわんするしかな...
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恋愛の詩

お花畑

あなたのおかげで「片思い」というせまくて苦しいところから抜け出すことができました。今は「両思い」という広い花畑の中にたっているようです。こんな幸せなことほかにあるのかな。この花畑私の相手があなたではなかったら多分 もう少し暗くてもう少し花が...
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心の詩

空が落ちる日に

天使は何処からくるのか。その言葉を拾った誰かが、空の見える密室で、本を読んでいるそれを詩にする私もまた「 天使は何処からくるのか 」と、言葉を拾う直紅の通学路の風がページをめくる時間が命を燃やすなら夏の夕刻の間そこに天使はいる。片道切符の消...
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悲哀の詩

消えないで

LINEから消えないでお願いー私には君が必要なの(;_;)涙私にとって大切な人で好きな人だから何処にも行かないで約束して君の声がもう聞けないって思うと胸が苦しくなって不安になって寝れなくなってしまうもし君が消えたらこれから私はどうすればいい...
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感情の詩

サヨナラの手前。

キミが幸せになるなら恨まれてもいいと思った。キミが笑顔になるならどれだけ泣いてもいいと思った。キミが愛されるならどんなに見放されてもいいと思った。キミが生きるなら死んでもいいと思った。もうサヨナラは見えてるのにあたしを一人にしてくれないキミ...
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恋愛の詩

恋心

容赦のない恋心は恐ろしいほど私を大胆にさせる
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心の詩

君へ

パソコンに向かいスマホ片手に今日も現実逃避「誰も教えてくれないいつも答えは同じ期待ばっかするこんな世界バイバイだ」後悔なんてしてないが何かが心に残る今日この頃どうして君にいくら聞いても君は教えてくれない僕を逃げさせたのはあんただなんで逃げる...
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心の詩

記念日

ずっと閉まってた気持ちが言葉にしたらなんだか一人じゃないってそう思えた。でも「別れたんだ…」やっぱり言いたくなかったょきっと何回言っても慣れる事なんかないそのたびに自分に言い聞かせるんだもう一緒にいれない別れたんだって。嘘でもいいふるんだっ...
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恋愛の詩

壊れるくらい

抱き締めて強くつよく壊れるくらいにそう言ってもあなたは微笑みながらただ包み込むだけでうん、そうだねあなたの優しすぎる温もりに私の心は壊れそうだよ…。
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悲哀の詩

楽園の蕾の夢

シュレディンガーの猫は死んでいたそのことに私は気付いていなかった今 死を宣告されて漸く気が付く「楽園」は「永遠」に続かないことを「夢」は「幻想」でしかないことをずっと「楽園」にいられると思っていたその中で自分が望むまま 気の向くままに芽を茎...
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暗い詩

禁じ手

礼をする角度ビシッと決まってる上司にビシッとした礼くらうこっそりと駄洒落を落とすチーフいてそれを拾って笑うオレあり関東や関西イベント盛り上がりひとり東北に歌書読むオレはうねうねと動く海面そのどこに落ちても服がびしょびしょになる運動会決行合図...
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心の詩

悲しい人

人を笑いものにして得意げ誰も幸せな気持ちになれない孤独で悲しい人
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悲哀の詩

ピエロのSingle teardrop

その笑顔の仮面の中でアナタは独り泣くのですか誰にも気付かれない様にそっと 音もたてずに秘かに一粒だけ…‐甘く切ない Confetti‐その涙に込められた意味は一体何ですか?
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心の詩

言の葉

「だいすき」君は私が不安になると必ず言ってくれるそれはガラス細工を包む様に丁寧で小さい子をあやすかのように優しくてそして温もりがある―..君が言うだけでその言葉は輝きを持つその言葉は私を特別にしてくれるのです
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恋愛の詩

叶わないならば

「傍に居たい」「ずっと一緒がいい」それが叶わないのならこの息の根が止まるまで叫びましょう「―――」誰にも届かない桜のバラード誰にも見つからない場所で泣き叫ぶ僕の声
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心の詩

今日から友達。。。

あなたとゎ今日から。。友達。。昨日までゎカレカノだったのにねっ。。あなたゎ友達...そぉ自分に必死にいいきかせてみたけど、、、やっぱり君との思い出ゎ多すぎて。。そんなすぐにわりきれないょぉ。。。こんなにつらい別れがくるなら君とであわなかった...
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恋愛の詩

変わらぬ想い

あと1年後には…そうやってどこかで望まぬ別れを待つ私がいる何年たったってこの気持ちは変わるはずないのに。
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心の詩

石楠花

来たれ雷よ、我を飛ばす大嵐よ。散った薔薇は戻らない。おお、大罪人にふさわしい心の呵責よ、我を責め続けよ。白鳩は飛び立ち戻らない。はげ鷹は上空で旋回中だ。我には石楠花こそがふさわしい。石楠花の、まあかな色はどこで映える?それは心の墓標に映える...
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心の詩

五月雨乙女

五月雨を吸い込んで緑の宴がこだまするあの人の横顔も髪先に水をしたため滴を垂らす寸前の伏し目がちの乙女のこどくさみだれる
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恋愛の詩

私はどう頑張ってもあなたを嫌いにはなれない。

あなたのことを好きかも、と思ったとき私はあなたのことを嫌いになろうとしました。恋愛的に好きだと認めたくなかったからです。しかし、それは叶いませんでした。あなたは私にとって「好きな人」である以前に「大切な友達」だからです。私はこの事を改めて悟...
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恋愛の詩

恋。愛。

恋って。。。下に心があるでしょ?愛わ。。。真ん中に心があるでしょ?だから恋ゎ下心。愛ゎ真心。つまり、、、見返りを求めるのが恋。相手に何かしてあげたいって思うのが愛ってことなんだよ。
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恋愛の詩

トリップ

最近流行りのよく出来たおとぎ話ですよ素敵な王子様と何の変哲もない少女ご都合主義者の神様が私に与えたたった3日の恋物語。
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心の詩

音楽

目蓋の底に そして 眠く重いその目蓋の表面に 夢の醒め際朝の小鳥の羽ばたきが軽やかに転がってゆく水晶のように肌理細かく涼やかな音楽よ楽隊は律儀に同じ音階を繰り返すそれらは新しい言葉となってぼくらに理解されるまだ 微睡みの香りの流れる この広...
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日常の詩

土曜の午後の校庭から

学校が休みなら誰もいない校庭を庭箒で掃く落葉のコラージュで校庭は絵になる宿直室の窓から凩壱号が見えてああ今年も何日か指折り数えて年末の話も出るどうするのかね大晦日も元日も別に仕事でいいですよもう何年もそうしてきた木々が裸になれば冬休み先生た...
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感情の詩

現実逃避

日に日に遠くなってく君の存在現実を忘れてしまおうとテレビを見た寂しさを感じたくなくて二次元に恋するインターネットに癒しを求め堕落して行くそんな中、ふと君を思い出す虚しさが込み上げた自分は今ここで何をすべきか分かってるのに体は心は空虚な癒しを...
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恋愛の詩

愛しい君へ

愛しくて、愛しくてしかたないよこの思いどうしたらあなたに届きますか?伝えきれないほどの思いが私の胸の中に溢れていて「大好き」の言葉でも「愛してる」の言葉でも足りないくらい君が好きだよ私の全部の思いをあなたに伝えるにはどのくらいの「好き」を言...
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心の詩

怖いんだよ…。

君と笑うコト。君と話すコト。君の隣にいるコト。君がここにいるコト。君と成すことすべてが私にとっては楽しくて、嬉しくて、とても幸せなの。だけど、だけどね、君と笑うコトが君と話すコトが君の隣にいるコトが君がここにいるコトさえも…私は、怖いんだ。...
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明るい詩

ペットボトルくん

さいしょになにがはいっていたのかわすれてしまうぐらいいろんなのみものをいれてのんで あらって かわかして・・・10かいいじょうつかったらなまえを「すいとう」にかえてほしいな
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明るい詩

雨の日

雨の日だって けっこう楽しいよ水たまりをずっとずっと とびこしていつのまにか 知らないとこにいたりして迷子になるのはちょっと困るけどでも へいき へいき水たまりをずっとずっと とびこしてたまに着地失敗 長ぐつの中にお水が入るのはいやだけどち...
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