2025-05

感情の詩

失恋記念日

叶わないって戻れないって分かっているからこそ伝えたい「全て」がある(ずっと前から好きでした)思い残すことがないように消えろ 消えろ あなたの全て。
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恋愛の詩

泣く日

涙ってどのくらい流れれば無くなるんだろ!?君が話しかけてくれた日君があたし以外の子と話してた日君が笑って無い日君があの子を見てる日こんな日は、家で泣いてるの君わかってるかな目 赤くないかなこんな好きなんだ君のこと。いつ想いが伝わるかな。
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心の詩

「今」を

当たり前にある「今」を 見失わないで大切な人といれること明日があること誰にも明日や未来わ約束されていないのだから明日に後回しにする前に 今出来ることわないですか・・?これから来る未来の立場に立ったとき後悔しない「今」を過ごしてください幸せだ...
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心の詩

エンタメをきみに

きみと過ごす時間至福のものにするなら自らエンターテイナーになるしかない身を削って捧げろ 提供しろわれを忘れる人と関わるってこういうことだ
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心の詩

愛って

愛って重い。愛って苦しい。愛って切ない。だからこそ、とても・・・とても温かくて・・・・・・誰一人として愛なしで生きていける人なんていないんだ。愛を知らないだけでみんな誰かに愛されているんだ、その人がその人である限り。貴方だって、私という一人...
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恋愛の詩

赤い糸

どうして貴方はカップルなの?貴方の恋人を恨むわパパもママもわかってくれない私と貴方の2人のこと私に残ったのは結べない赤い糸…情けない赤い糸…
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恋愛の詩

First sight

朝のチャイムが鳴り 僕の視線はキレイな栗色の髪を追う友達との会話 うわの空 必死で君の姿を追う隣のクラス 気づかなかった 打ち抜かれたハート夏は恋の季節だなんて 今まで信じてなかったのに揺れるスカート 白いカチューシャ初めての気持ちに揺れる...
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心の詩

僕らの一番星

君と僕が見つけた夜空に輝く無数の星の中に紛れ込んだ小さく赤く光る星は僕らにとっての一番星なんだたった一つだけどの光よりも眩しい夜空を共に見上げる君の横顔は儚げで寂しそうだった大丈夫さ僕はいつでも君を置いて行かないいつか離ればなれになってもな...
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心の詩

本音と建て前

本音と建て前使い分けるは女性の得意技軽率に近づくと火傷します
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心の詩

☆今の関係☆

彼氏が出来ても淋しい気持ちになるのは何でかな…。体は感じても心が粉々になっていく瞬間を感じた。貴方とベットで体が1つなった時、なんで私は1人涙を流してしまうのかなぁ…。人を本気で好きになるのが怖いからなのか…。貴方と体の関係だけじゃなくて本...
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心の詩

理由

君が消えた理由君が行ってしまった理由僕が死んだ理由僕が駄目になった理由全部わかっている全部理解している全部わかってしまっただからあの青空が嫌なんだだからこの雨が好きなんだ
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季節の詩

春を見送る

厳しかった冬を打ち消した春が終わろうとしている花粉症に始まって桜の便りがやって来てよちよち歩きの緑が芽吹いてゴージャスなツツジに覆われたサワリサワリこがねの麦がそよいで雨の季節がまもなく始まる水をたたえたため池に投げ石ポチャリハードな近年の...
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恋愛の詩

後悔だけは・・・

授業中キミからの視線気づいてないふりしてるけど本当は、全部気づいてるよねぇ もうやめてよすごくつらいじゃんウチから別れを告げたのにキミが他の女子と仲良くしてるからそれが、嫌になって別れたのになんで いまさらそんなに優しくするの後悔だけはした...
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恋愛の詩

嘘つきな君

昔君に泣かされたね。すごく胸が痛かった。「もうお前のこと泣かせたりしないから」嘘つき。「俺とずっと一緒にいてくれ」また君に泣かされたね。でも今の私の心は、幸せと愛で満ちているんだ。もう、君が私を泣かせるのはこれが最後だからね。次泣かせたら・...
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心の詩

おはよう

ソワソワして二度寝もできなくてアラームよりも早く鳴るカーテンシャキッとまではいかない朝一番の光僕もそうだから今だけは似た者同士だこんな気持ちで目覚めても早起きは特になるのかな?どうにもできず床に就いた日々から抜け出すんだ 僕から話すんだ解決...
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恋愛の詩

あなたの力になりたい。

あなたを思うと笑顔になれるし元気にもなれるそれに強くもなれる。あなたの笑顔を見ると元気になれて辛いときでも笑顔になれるんだよ。だからずっと笑ってて。笑顔でいてね。あなたを思うとね力が湧いてくるんだよ。あなたは元気の源です。あなたがあっての今...
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感情の詩

ため息

好きだと気づいてから後悔することなんて何1つなかったけど傷と涙ばかり増えちゃって...ほんと恋のうまくいかなさときたら...(苦笑)
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恋愛の詩

dear ××××

あなたからの一言で幸せになり 辛くもなる私をそんな気持ちにさせるあなた・・私にとって大切なあなたあなたと過ごす日々に 私を刻みたい・・過去に負けない今を あなたと作りたい後悔しない過去を今から作りたい・・dear ××××あなたが 私の未来...
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心の詩

娘と私の話

今日ね、思ったんです。私に何が出来るんだろうって。でも、よく考えたらあなたは私に何かを買ってくれるわけでもどこかへ連れて行ってくれるわけでもない。 それなのに私にとってあなたは私の生きていく理由で私の希望でかけがえのない何にも代えることので...
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心の詩

消えゆき

白い雪は何もかも 忘れさせてくれるようで胸を刺すような思い出 真っ白に溶かしてくれたら寒いねって寄り添いあった ぬくもり互いに手を握り締めあった強く 柔らかく 暖かくこの灯が消えないようにもっと燃えあがるように肩を寄せ合い 白い息を吐きなが...
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心の詩

悲しい笑顔

笑ってみた「もう 大丈夫。」って心配する友達の前で笑顔を見せた忘れられると思った私の 一方的な片想い時間がたてばきっと、いい思い出に変わるそしていつもの帰り道・・・懐かしい香りに足が止まる・・・この花が香る季節・・・蘇る記憶ーあの日偶然見つ...
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心の詩

引き際

引き際は清く潔くつなぐよ明日に
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暗い詩

親友との絆

小学校六年生進級してから親友だった子と離れ、その子と話す機会も少なくなっていった新しいクラスの自分の席に座った時、なんだかホッとした別に親友だった子と離れて不安だったわけでもなかったなのになぜ、ホッとしたのかそれは周りに仲の良かった友達がい...
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心の詩

「頑張って、生きて、笑って」

放課後の帰り道一人で帰っていた今頃だけど気付いたの"一人"って寂しいこと"寂しさ"という殻にこもって「自分」を無くしてゆくそれって悲しいことじゃない?ほら 一緒に歌おうよ泣いて 怒って 喜んで 悩んでいろんな感情の中で自分を見つけていくでし...
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恋愛の詩

溢れる思い…。

私はずっと前から貴方の事が好きでいます貴方と出会った時の私は自分に凄い自身がなかった。貴方に彼女がいる事はずっと前から知ってた。だからこそ私は貴方に好きだと告白出来なかった。私は自ら貴方に会いに行くのをやめた。でも偶然にも数年ぶりに再会した...
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心の詩

あなた

あなたは一つ一つの小さな言葉で人を勇気付けるどうしたらあなたのような素晴らしい詩が書けるでしょうかあなたにに教えてもらった。この町はつまらないといと魔法を信じていたあの頃とは違う沢山の絶望を教えられたそれを認められないでいるあなたと私は似て...
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恋愛の詩

私の通過点…。

私の通過点ってどこにあるのかな…?貴方の理想の人に近づきたくて私は1人で孤独と戦いながら無茶をした。私はあとどれぐらい頑張れば貴方の理想の女性になれるかな?私は早く貴方とのこの距離を縮めたい…。と願う…。私はただただ夜空のお月様にそう願うし...
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恋愛の詩

ほんとにごめんね。

「強くなる」そぅ決めててもやっぱり1人になれば寂しくて今すぐ君に会いたくなる。「泣かないよ」誰に強がって嘘をついてみても君に嘘をつくときが一番辛く感じるょ。君だけには迷惑かけたくない。君だけには心配させたくない。頼っちゃいけないのわかってる...
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心の詩

トキメキ

優しい気持ちで目覚めた朝はひんやりとした空気も曇り空もスズメの鳴き声もいつもより新鮮で特別な今日な訳じゃないけれど一日の始まりを期待してときめいているみたいおはよう!今日はどんな日になるのかな?君に会えたら嬉しいな~~
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恋愛の詩

一途な想い。

あんなわたし あんたの隣におれて幸せやった 。はじめて好きだけじゃあかんって思わされた恋やったもん。離れてからは涙とまらへんかった。今でも 思いかえせば後悔しかない。やけど 前に進まなあかん。…そう思って生きてきた。でも もう無理やわ。あん...
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恋愛の詩

過去にできない

「愛してた」あなたの一言で二人の日々が過去になり二人の永遠が消えました・・・それでも私は今も変わらず「愛しています」あなたとの未来を消せずにいます・・・あなたを過去にできてない・・・
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感情の詩

苦い空気

途絶えそうな会話の合間に疲れたあなたの表情が見えた気がして怖くて何も言えなかったの。
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季節の詩

ハーフサマー

照りつける太陽でハーフサマーアイスもかじってリゾート気分けどなにか足りないそうか セミの声だそいでもってサイレントサマー
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感情の詩

眩しい夜に

窮屈な竹藪の中で呼吸をする幸せを噛み占めて腕を広げてまた一つ、息をつく
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心の詩

かじる

あなたをかじったあなたの味がした昨日の夕暮れあの独特な空色に照らされたあなたがとても綺麗だったから私はあなたを瓶に閉じ込めた酸素は無い濁った瓶に蓋をして私はあなたと共に過ごすコトに決めていたあなたはあなたになっている息を垂らすほどに輝いてい...
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日常の詩

「おかえり」

「生まれてきてくれてありがとう」陽だまりの中 そっと呟いたそんな事言っても 今の君にはこの言葉の意味は 分からないかな小さくて ふと気付けば見失ってしまいそうな手だけどその手 見失わないようにして一緒にいろんな所へ行こうね紙飛行機 作って飛...
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悲哀の詩

【星の降る街】

・混みあう国道山に向かってステアリングそこから始まる蒼い夜のハイウエイ深い悲しみをクレスタに乗せたら星の降る街にさよならと言える鈴田峠までに君のソアラを抜こう鈴田峠までに星を撃ち落とそう・・ RJFUくうこうの島は人工にきらめく君はいつだっ...
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心の詩

神様へのお願い2

もう戻って来ないって分かってる。けど、また空に…星に願いを託してるんです。きっと他の人好きになる事はないと思うんですよいや 好きになれないんですよ。。あぁ 私はもう幸せになれないんですか??幸せになれないって思ったら…また『先輩が居たら…』...
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恋愛の詩

春夏秋冬~キミでいっぱいの一年

キミと出逢ってもうすぐで 1年になるね春キミと出会った運命の場所。それは、1年4組の教室あのときは、何も意識していなかったまさか、こうなるとはほんのこれっぽっちも予想してなかった夏やっと、クラスメイトの顔と名前がわかってきた。あなたとは ウ...
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心の詩

揺れる少女と夢の歌

走る少年は夢を叫び 座る少女は明日を歌う揺れる僕達は昨日を乞い 願うだけでは叶わぬと知った明日の君は何をみている 今の僕じゃなにも見えないな眠るように穏やかに笑う 君を少し妬んでしまったんだ黄色い花そっと指差した 幼い僕があの日見た世界は魔...
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悲哀の詩

神様へのお願い

去年 私が大好きだった先輩が交通事故に遭って亡くなりました。野球馬鹿で、頭良くて…どこか天然な所があって。モテるのに鈍感で。唯一タメ口で話せる先輩でした。先輩が事故に遭ったのは【3月14日 2:40頃】そして私の携帯には先輩からの一通のメー...
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心の詩

そろそろ気づいて

あなたが居るから幸せが生まれるあなたが居るから悲しみも生まれる苦しくて切なくてもどかしくてそれでも傍にいたいと願う私の気持ちがあなたには分かりますか??
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恋愛の詩

glow

あんなにもたくさんいる人の中からきみを見つけた一番早く目についた輝いて見えたそっとつぶやく「あー‥遠い、な。」きみが遠い前はあんなに近かったのに・・・
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恋愛の詩

愛の重さ

ときめく心の奥のほうでなにかが動いている「ねえ」言葉の重みを跳ね返し「愛してる」言葉の重みを感じてる知らないふりした感情を君に伝えてみたけれど本当のところはね愛じゃない気もしてきたんだ
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恋愛の詩

あなたの存在

あなたからのメール。なんて返そうかすごく悩む。すごく緊張する。友達だったあの頃はメールなんてふつうだった。でも今は大好きなあなたとできるメール1通1通をすごく大切にしてる。あなたをよく見れなくて。恥ずかしくてでもあなたを見たくて。目が合って...
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恋愛の詩

決心

明日も絶対言うんだ「おはよう」って大好きなあなたの声が聞きたいから。
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感情の詩

伝えられない

伝えたい想いは溢れるのに上手く表現できなくていつも伝えたいことの半分も伝えられない素直になれなくて不器用な自分にイライラするこんな風になるのはあなただからあなたが私を弱虫に変えたんだ・・
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追憶の詩

【ポニーテールって】

・穫れたての葡萄口にしたようなすがすがしい朝最初の登校ポニーテールって言葉は知ってても初めて見たんだこんなに似合う人告白なんて夢のまた夢それでよかった幸せだったそれだけでよかった─────Raisins fraîchement cueill...
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心の詩

真昼の月

ボクは 光の中では決してマルにはなれない失敗作かもしれないけど誰よりも 何よりも青く美しい君のことをこんなにも こんなにも想っているから
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心の詩

ハートブレイク

風船が割れた未明の空にフィニッシュを告げるピストルの音君を失くした世界に浸るなら僕は明かりを消してしまうだろう風船の紐は握っていたのにいつの間にかハサミで切られたよ君の薬指にダイヤを添えて鳴り止まぬ程の喝采を浴びるそんな夢を見た事もあったな...
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