感情の詩 ピエロ 僕は嘘吐き見えない仮面で嘘を吐く僕はピエロ仮面の下で泣いている本音は誰にも言えない空気を読まなきゃ無理して笑う好かれる為に僕はきっとピエロ優しい仮面を被って僕はきっと狂ってる酷い言葉を飲み込んだ人とは違う僕のこの気持ち優しいとは程遠い狂った... 2025.04.27 井中冬夜 0 感情の詩
感情の詩 わかってる。 あたしが可愛くないのなんてわかってる。言われなくてもわかってる。性格悪いのだってわかってる。君があたしのこと嫌いなのわかってる。もう許してくれないのわかってる。だけど・・・それでも。彼氏がいても。9か月も前に別れたきみがわすれられなくて。幼... 2025.04.27 あげは 0 感情の詩
感情の詩 あなたに会うたびに・・・ あなたに会うたび。惹かれています。あなたに会うたび。大好きになります。あなたに会うたび。愛おしいと思います。あなたのこと好きになるたび。離れたくなくなります。あなたのこと好きになるたび。幸せだと思えます。あなたのこと好きになるたび。あなたに... 2025.04.27 あげは 0 感情の詩
恋愛の詩 大空へ いつのまにか無意識に君を目で追ってる君にちょっかいを出されるとなんかうれしい君が他の女子と仲よさそうに話してたらヤキモチやいちゃう君が頭から離れない付き合っててもつらくなる時はあるでもつらくても 苦しくてもやっぱり君が好きだから好きだから君... 2025.04.27 あやコマ子 0 恋愛の詩
恋愛の詩 本当の自分 君との日々が始まってあたしは変わってないようで本当のあたしがそこにはいたんだよねあたしってこんなに臆病でいじっぱりで頑固で可愛くないんだいままでにはないあたしがそこにはいました。でもそれは君だから君がずっと側にいてあたしを支えてくれたからあ... 2025.04.27 coco 0 恋愛の詩
心の詩 言葉を渡す 丁寧に包装されたものを開ける時のような緊張感と、そのままにしておきたいような気持ち。想いを言葉にするのはきっと、そんな行為に似ている。心をそのままはさらけ出せないから、言葉で包んで相手に渡す。喜ばれることもあれば、傷つけてしまうこともあるだ... 2025.04.27 雨月 涙空 0 心の詩
日常の詩 文字を書く 文字を書こうとして漢字を忘れているペンを握る手もどこかおぼつかないこれは由々しき事態だ手紙も書類も書かないで久しいスマホとパソコンばかりでは文字を忘れAIに聞いたらさらに言語もどうなるものか書くことから打つことになってみんな筆順も忘れ絵文字... 2025.04.26 シニヤ = シネー 0 日常の詩
季節の詩 星空の夢 いっぱい 遊んだ帰り道遠いお空に いちばん星みつけたよ暗くなると たくさんのお星さまがキラキラ輝くよねぇ お星さまボクのところへ 落ちてきてくれないかなたから箱の中に 大切にしまっておくからさたから箱 開けるたびにキラキラ光って きれいだろ... 2025.04.26 桃子 0 季節の詩
その他 《世界》を握り潰す 彼はまんじりともせずに只管、眼前の闇を凝視す。――何故か、《吾》が憤怒にあるのは!さう自問せし彼は闇の《世界》を無性に握り潰したくて仕方がなかった。――《世界》? 誰かに呉れちまえ!《吾》ながら何故かをかしかったので、思はず苦笑せし。――か... 2025.04.26 積 緋露雪 0 その他
感情の詩 神様なんて… 「神様、私の願いをかなえてください…」ってずっと思ってた。だけど、神様は不公平だよ…神様は気まぐれだよ…どうしてあの人は毎日涙なんて流さずに笑って幸せに生きているの?どうして私だけ、かなわないの?神様がいるって信じてた私が馬鹿だったのかな…... 2025.04.26 美緒 0 感情の詩
感情の詩 毒りんごとガラス 独りっきりの部屋の中。また自分の手を切った。毒リンゴみたいなおいしそうないろんな赤が混じった色、なんとなくくわえてみる。鉄の味。あたりまえか。急いで絆創膏をはる。今月で7回目。たくさんの絆創膏を貼った手は醜くて、思わずあなたの手と比べてしま... 2025.04.26 星の銀貨 0 感情の詩
悲哀の詩 コーヒーが嫌いな君に コーヒーが飲めない年上の君に子供だねって少し馬鹿にして君は子供みたいに頬を膨らませてそんな日がずっとは続かないことも理解していた君がいなくなってからコーヒーを飲むたびに向日葵みたいな君の笑顔を思い出す僕にとってコーヒーは苦くて少し甘酸っぱい... 2025.04.26 一人 0 悲哀の詩
感情の詩 【心が痛い】~君への思い~ 君=私友達の時はそうだったけれど付き合った私たちいつのまにか私の中で君>私になっている自分なんかより君が大切で大切でなにがなんでも君と一緒に居たい喧嘩したって距離感じたって何をしたって君だけは手放したくない毎日会えなくたって毎日電話できなく... 2025.04.26 萌果 0 感情の詩
感情の詩 この想いをしまう場所 追いかけた私はどんなに君が遠くても私は追いかけたの好きで好きで「好き」という言葉を何度言ってもたりないくらい君が好きだから追いかけたでも届かなかった追いかけても追いかけても届かなかったこの想いをどこにしまえばいいの? 2025.04.26 さーや 0 感情の詩
恋愛の詩 I want your smile 君の怖い顔がときおり私を不安へ突き落とす君のきれいな瞳がずっとずっと私だけを見つめててとただ願う君の無邪気な格好がほっと私の心を勝手に躍らせるでもさやっぱりほしいのは笑顔君の笑顔君の笑顔がささやかな私へのプレゼントそれだけで毎日が幸せに包ま... 2025.04.26 さーや 0 恋愛の詩
心の詩 取説は? 見方を変えれば世界は変わる!?え!俺の世界も変わるの?どうやって!?だから、その見方を変えるってどうやるの!は?お前はどうやって泳いでるかって?そんなの説明できるか!!じゃあ、溺れてろ!?ふざけんな!死んじゃうだろ!!あれ、俺、溺れてる・・... 2025.04.26 Divai 0 心の詩
心の詩 新しいのうた 新しいものにこれっぽっちも感動なんて湧いてきません。新機種だとか、新商品だとか、新年号だとか、たくさんです、新しいというものは偉いのですか?きっと、誰からも好かれるからあなたはいい気でしょうが、おやすみと寝床に入った袴は、あなたのことを嫌っ... 2025.04.25 柚子色 0 心の詩
恋愛の詩 充電 君は、私の充電器で。私の満たされない気持ちを君が満たしてくれる。すぐに充電が切れてしまうから、ずっとそばにいて欲しいのに。切れてしまうと、私は動けなくなってしまうから。なぜ、君でなければいけないんだろう。なぜ、この気持ちが君でなければ満たさ... 2025.04.25 PIITAN 0 恋愛の詩
心の詩 明日があるさ 今日は今日明日は明日今日 まったく歯が立たなかった問題が明日になったらいとも簡単に解けたなんてことは珍しくも何ともない人生ってそんなことの繰り返しさ 2025.04.25 KUSAKAWA 0 心の詩
恋愛の詩 帆を張れる日まで 今日、あなたに見てもらいたかった汽車が運良く駅に停まってるのを見つけて、慌てて車から降りて撮りに走ったら、携帯を向けて撮る私を、3両編成の乗客に一斉に見られた。恥ずかしさで一瞬ひるんだけど、あなたに送りたくて頑張って撮った私。でも撮った写真... 2025.04.25 リリス 0 恋愛の詩
感情の詩 もう限界 もうやめよう。もう限界あなたを好きでいることの意味がなくなっちゃった。このまま一生会わなかったら忘れられるのになぁ 今はあなたのこと考えたくない。頭の中から追い... 2025.04.25 さーや 0 感情の詩
恋愛の詩 念珠 電話の後初めて君に会いました。変わらない君がそこにはいましたいつもとなにも変わらないはずなのに二人の間だけ確かに違うものがありましたもう気持ちを確かめ合うこともない君と目を合わせないように必死なあたしがそこにはいました変わるのは関係だけひっ... 2025.04.25 coco 0 恋愛の詩
心の詩 ありのまま 美しいものをそのまま伝えたいのに私が真っ直ぐな言葉にすればきっと汚れてしまう美しいものをそのまま伝えられるように私は歪んだ言葉で美しさを語ろう 2025.04.25 サンドマン 0 心の詩
恋愛の詩 恋する女の子の共通点 これを見ている女の子は必ず1度は恋をしているその1度目の恋は誰も忘れていないはずそして今でもその恋を願っている人も1度目の恋をあきらめて今目の前の、つかめそうでつかめない恋をしている人もいるはずもう一度恋をしたくてこのポエムを読んでいる人も... 2025.04.25 萌果 0 恋愛の詩
感情の詩 【涙腺】~君と出会って~ 君と出会って君と付き合って君としゃべって君と遊んで君とキスをして君と歩いた君の存在が私の近くに来れば来るほど私の涙腺は弱くなる君がメールを放置しただけで君がそっけない文章を書いただけで君が危ないことをしただけで君が何を考えているのかわからな... 2025.04.25 萌果 0 感情の詩
恋愛の詩 永遠に咲き続けますように 桜が咲く春の日また君と出逢った君の笑顔が春の木漏れ日のように私の胸を心を暖かくするまた君の笑顔が見れて嬉しかった僕は素直じゃないけれどどうかこの気持ちは伝えたいな君が「君」であるように僕が「僕」であるように僕の大好きな君の笑顔がどうか永遠に... 2025.04.25 コズエ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 君依存 遊び遊ばれな私だった。傷つけ傷つきの私だった。最低でけがれた私だった。そんな私だった。けれど君が私を拾ってくれた。街のごみ場で落ちてても不思議じゃない私を彼は、君は、優しく、温かい手で拾ってくれた毎日優しく甘い声毎日可愛くおちゃめな顔毎日楽... 2025.04.25 萌果 0 恋愛の詩
心の詩 流れて止まれ 緑萌ゆ季節の中で小川のほとりにきみと並んで座った川は流れる時も流れるその只中でいのちの息吹を分かち合ったとたゆまない流れの中で止まってみせてよ 2025.04.25 タンバリン 0 心の詩
心の詩 欲深 あなたの心が知りたくてあなたの声が聴きたくてあなたの肌に触れたくてほんの些細なきっかけ小さな 小さな 願い少し満たされるたびにどんどんと膨れ上がっていく想いもっともっとって求めてしまう夢では何でも思い通りだけど 現実では空回りどうすれば あ... 2025.04.25 雪月 葵 0 心の詩
感情の詩 天国と地獄 君はズルいよね。君の1つ1つの言葉にアタシは、天国にも地獄にも連れて行かれる。君が他のヒトと話しているトキは心が張り裂けるくらい苦しんだよ。でも、君が笑ってくれたら、涙が出るくらいうれしんだよ。だから、君はいつまでも、いつまでも笑っていてく... 2025.04.24 けい★ 0 感情の詩
心の詩 独り… 僕は独り…何時から独り?子供の頃はそうじゃなかった確かに…でも大人になってからはどんどん独りそしてずーっと独り死にたいって思ったこともでもまだ生きてるいや…もう仕方なく生きてる体が死ぬことを嫌がるから死にたいって思ってるよ・・ ... 2025.04.24 とくさん 0 心の詩
感情の詩 純恋 いつ 僕は 忘れてしまったんだろう前は 本気で ただ たんに 愛する事を 知っていたのに・・・いつのまにか 忘れて 信じれなくなったただ 絡み合いたいだけじゃないかとたまに 僕が信じられなくなる時がある不安に 追いかけられて 僕が僕じゃなく... 2025.04.24 えりこ 0 感情の詩
その他 クモのイト 辛いとわかりながらも繰り返してしまう幸せになれない恋離れようと決めてもまた引き寄せられてしまうクモのイトの様に私の心に絡まるのトラップから抜け出せないたすけて もう嫌だ 2025.04.24 CAMRY 0 その他
心の詩 生きる術もわからぬまま・・・ いつだって楽な道ばかり選んできたいつだってつらいことから逃げてきたそうやってここまで生き延びてきた明日のことすら不確かな世の中で生きる術もわからぬまま今日もこうして生きている 2025.04.24 花林糖 0 心の詩
心の詩 血潮 ふと空を見上げるとどこまでも青い少し背が伸びたみたいにいのちが新しくなる音をとくんとくんと鳴るのをきらきらのひとみで聴いたどこまでも青いいのちに赤い血の走る声がする 2025.04.24 なさか 0 心の詩
感情の詩 ハッピーエンドなんて 嫌いになれば、全て楽になるそんなのわかってるわかってるんだよそれでも君といた時間が長すぎたせいで君を好きでいた時間が多すぎたせいで君を好きでいることが当たり前になっていたあたしには、君を嫌いになる方法がわからないんだよ叶わない恋ってどうして... 2025.04.24 ちぇる 0 感情の詩
感情の詩 やきもちさん お願いあの子と仲良くしないでそんな自分勝手なこと絶対に言えないでもすごく不安こんなに嫉妬しちゃうくらいこれくらいで泣いちゃうくらいに君のことが大好きになっていた取られたくないよあたしのこの想いは誰にも負けないもん 2025.04.24 ちぇる 0 感情の詩
心の詩 枯れたひまわり ある日の夕方。買い物帰りに、公園で一人ブランコに乗る。ブランコは遊んでくれてうれしいのかキィキィと大きな笑い声をあげるように音を鳴らした。ふと、公園の花壇に植えられた枯れたひまわりが目に入った。その姿はまるで、夏の本当の終わりの姿に見えて、... 2025.04.24 星の銀貨 0 心の詩
恋愛の詩 人の心の回路 あれから何度キミを嫌いになろうとしたんだろうあれから何度キミを忘れようとしたんだろうあれから何度君を避けて生活してきたんだろうでも・・・何をやっていてもも浮かぶキミの顔苦しくて切なくて胸が痛い・・・忘れられるのならもうとっくに忘れてる嫌いに... 2025.04.24 さーや 0 恋愛の詩
恋愛の詩 笑顔 あなたの前だとうまく笑えなくてお得意の笑顔なのにどうしても不自然な笑顔になっちゃうの今の私うまく笑えてるかな?不自然じゃないかな?そんなことばかり気にしちゃうのねぇ・・・今の私の笑顔どう?うまく笑えてる?そんなこと聞けないよねぇ・・・私絶対... 2025.04.24 さーや 0 恋愛の詩
追憶の詩 【目覚めるまえに思い出して】 ・目覚めるまえに思い出してこのわたしの面影を起きてもいない寝てもいないそんか時にきっと目覚めるまえに思い出してわたしは夜会いに行く遠い姫路の空を越えてあなたが呼ぶならば古里はいま 古里はいま丈たけを競う草木暦を越えて 季節を越えて伸びる若い... 2025.04.24 2025.04.25 スピカ 0 追憶の詩
心の詩 恋 目と目が合って私はあなたに恋をしたまるで花火が上がったように時間が止まるもうすぐで会えなくなるのにあなたに恋をしたあなたといる時の沈黙が心地よかった不思議だねあなたは私が何かを言う前にわかってくれたあなたが去っていく背中を見つめて1人心の中... 2025.04.24 悲しくても笑う道化師 0 心の詩
心の詩 君が教えてくれた、わたしの歌 君はどこへ行ったのかな「いつかお別れする時が来る」お互い言い合ったよね触れ合うことはできずわたしの中にいた君が教えてくれた歌今も口ずさんでるもしかしたら、君はどこかへ行ったのではなくわたしとひとつになったのかも知れないねだって、寂しくないも... 2025.04.23 Divai 0 心の詩
悲哀の詩 モラハラ 優しさと誠実さに惹かれ結婚結婚して一年も経たないうちにモラハラが始まり浮気も発覚想像もしなかったことが次々と・・・男の誠実さって?男の優しさって?美辞麗句を並べる人が善人とは限りません逆に疑ってみるべきです身をもって体感したことです 2025.04.23 さゆみ 0 悲哀の詩
心の詩 帰り道 笑って帰った帰り道。試合で負けて泣いて帰った帰り道。じゃんけんをして帰った帰り道。将来について語りあった帰り道。卒業前に実感が湧かず、不安が入り混じった帰り道。卒業式には、また会えるはずと思って、帰った帰り道。この帰り道は、とても大事な、一... 2025.04.23 咲乃 涙 0 心の詩
日常の詩 無力感に苛まれる日々 GWは目の前だというのに未だスタートラインに立てませんむしろスタートラインは遠ざかってゆくようです今日もまた光のない一日が過ぎていきます未来への希望の光は何処から射し込んでくるのでしょう 2025.04.23 吉木草平 0 日常の詩