2025-04

感情の詩

やきもちさん

お願いあの子と仲良くしないでそんな自分勝手なこと絶対に言えないでもすごく不安こんなに嫉妬しちゃうくらいこれくらいで泣いちゃうくらいに君のことが大好きになっていた取られたくないよあたしのこの想いは誰にも負けないもん
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心の詩

枯れたひまわり

ある日の夕方。買い物帰りに、公園で一人ブランコに乗る。ブランコは遊んでくれてうれしいのかキィキィと大きな笑い声をあげるように音を鳴らした。ふと、公園の花壇に植えられた枯れたひまわりが目に入った。その姿はまるで、夏の本当の終わりの姿に見えて、...
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恋愛の詩

人の心の回路

あれから何度キミを嫌いになろうとしたんだろうあれから何度キミを忘れようとしたんだろうあれから何度君を避けて生活してきたんだろうでも・・・何をやっていてもも浮かぶキミの顔苦しくて切なくて胸が痛い・・・忘れられるのならもうとっくに忘れてる嫌いに...
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恋愛の詩

笑顔

あなたの前だとうまく笑えなくてお得意の笑顔なのにどうしても不自然な笑顔になっちゃうの今の私うまく笑えてるかな?不自然じゃないかな?そんなことばかり気にしちゃうのねぇ・・・今の私の笑顔どう?うまく笑えてる?そんなこと聞けないよねぇ・・・私絶対...
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追憶の詩

【目覚めるまえに思い出して】

・目覚めるまえに思い出してこのわたしの面影を起きてもいない寝てもいないそんか時にきっと目覚めるまえに思い出してわたしは夜会いに行く遠い姫路の空を越えてあなたが呼ぶならば古里はいま 古里はいま丈を競う草木暦を越えて 季節を越えて伸びる若い芽・...
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心の詩

目と目が合って私はあなたに恋をしたまるで花火が上がったように時間が止まるもうすぐで会えなくなるのにあなたに恋をしたあなたといる時の沈黙が心地よかった不思議だねあなたは私が何かを言う前にわかってくれたあなたが去っていく背中を見つめて1人心の中...
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心の詩

君が教えてくれた、わたしの歌

君はどこへ行ったのかな「いつかお別れする時が来る」お互い言い合ったよね触れ合うことはできずわたしの中にいた君が教えてくれた歌今も口ずさんでるもしかしたら、君はどこかへ行ったのではなくわたしとひとつになったのかも知れないねだって、寂しくないも...
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悲哀の詩

モラハラ

優しさと誠実さに惹かれ結婚結婚して一年も経たないうちにモラハラが始まり浮気も発覚想像もしなかったことが次々と・・・男の誠実さって?男の優しさって?美辞麗句を並べる人が善人とは限りません逆に疑ってみるべきです身をもって体感したことです
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心の詩

帰り道

笑って帰った帰り道。試合で負けて泣いて帰った帰り道。じゃんけんをして帰った帰り道。将来について語りあった帰り道。卒業前に実感が湧かず、不安が入り混じった帰り道。卒業式には、また会えるはずと思って、帰った帰り道。この帰り道は、とても大事な、一...
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日常の詩

無力感に苛まれる日々

GWは目の前だというのに未だスタートラインに立てませんむしろスタートラインは遠ざかってゆくようです今日もまた光のない一日が過ぎていきます未来への希望の光は何処から射し込んでくるのでしょう
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心の詩

恋の病

症状・・・・動揺・動悸・ネガティブ思考・マイナス思考妄想・いらつき・嫉妬注意:薬で治りません。
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恋愛の詩

恋愛攻略法

恋愛の攻略法なんてないんだよ。これだけはどんなに調べても出てこない。しいて言うなら気持ちを貫き通すこと想い続けた日々を大切に
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恋愛の詩

花かんざし

花遊び     昔、きみの髪に      花かんざし     野菊の花を      挿した     幾年経て     あなたの花弁に      触れた     綺麗に      咲いたかしら     花遊び      あなたは乱れて    ...
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心の詩

脳内君中毒

君の声が聞こえると無意識に体が反応するんだ君が友達とはしゃいでる姿は何回見てもときめくんだなんでもない君の言葉はあたしの頭の中で響きわたって愛しく思えるんだ君とあたしの視線が重なるたびあたしは心の中で「すき」ってつぶやいていること君は気付い...
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恋愛の詩

あの頃のあたし

まためーるしてくれるってバカみたいに信じてて。いつか友達に戻れるっていつもいつも考えて。自分に言い聞かせて。泣かないように。弱くならないように。自滅しないように。また。君のこと好きにならないように。あたしはこの言葉を。毎日のように自分に言い...
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心の詩

虚像を壊せよ

何歳になったらこうなってこうなってしまってそんな自分が作り上げた虚像にいささか少し怯えていた机の上の置時計短針が動いて今を刻んでいる流しているfavorite songなんら輝きを失っていないくだらない虚像を壊してしまえよいや 浸っているこ...
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恋愛の詩

君と私の関係

君と私の関係はケンカ友達ただそれだけ君と私をつなぐのはそんな脆い一本の線だけこの気持ちは伝えられない伝えたら君はきっと私と話をしてくれないと思うから苦しい・・・伝えたいのに伝えられない今はまだこの関係を楽しみたいまだケンカ友達として接点を持...
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恋愛の詩

スキ

好きなんて言えないよ言えやしないよだってね・・・言おうとしても 喉の辺りで止まっちゃうのたかがスキの2文字だけど2文字のスキその「スキ」にこめられてるたくさんの感情のせいで言えないのねぇスキだよ
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旅の詩

【筑紫野】chikushi-no

・懐かしむようなイナサの風が吹く筑紫野に春の花を呼ぶアヅミの心にあえかなサナギの歌歌わせる旅人は故郷に立ち止まらない風待ちは必ず終わる日が来るワタツミは潮路に舟霊(ふなだま)を招(よ)び神々を小舟の舳先(みよし)に祀(まつ)る海の果ての邪馬...
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心の詩

はじめまして

沈んだ想いに浮き輪がついた思考の海からこんにちははじめまして 漂ってるかい?お前を探していた頭の中は狭かろう知り得た言葉を材料にお前を文字に変えてやるお前を自由にしてやろう100%じゃなくても イビツなカタチでもこの世でただひとつだけ
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心の詩

光を持つ彼ら

壱幾千の光りが私を照らす然しそれをじっと見れば凍った事象にただ一つの光が反射してキラキラと輝いている事に気付く千は祖の一よりなり一は永遠に一のままされど、永遠の長さを誇る今日もその一は先端を伸ばしてゆく弐凍れる輝石を見つめると彼らは何やら問...
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心の詩

シャッフル

心を砕く善と悪がシャッフルされた危うい世界
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感情の詩

写真と思い出と。

君といられる時間はもう写真の中にしかない壁に貼られた写真苦笑いをする君と作り笑いをする私と。隣ではなかったけれど、これも君と過ごせた時間(とき)のひとつ幸せだった君との思い出のひとつ君はもう夢にも出てきてくれないの?君はもう会いにも来てくれ...
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恋愛の詩

幼なじみ。

あなたとは幼なじみで家も近くてご近所だから親も仲良くてちっちゃい時からずっと一緒でどんな時でもそばにいて兄妹みたいに仲良くて、頼りになってお互いの好きなものも、嫌いなものも弱い所とか何でも知ってる。でも、何でも分かるからこそ、あなたに素直に...
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心の詩

優しさへの殺意

衝動任せの破壊を繰り返す虚しさ此処に残した言葉が汚く見えた訳じゃない虫の居所が悪い誰かに痒くない腹を探られたのさ孤独な時ほど怒りは素直になるのに何故他人との場ではあんなにも穏やかで私が私を壊すような毒ばかり自分も他人も殺すような優しさばかり...
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感情の詩

伝えたい言葉

君に伝えたい言葉だって伝わらない。伝えたくても伝えられない。大好きだからこそ・・・伝えなくちゃいけない。本当に大好きなら・・・相手を想う。そんなんただの綺麗ごと。あたしは伝えたのに伝わらなかった。なのに。諦めきれないあたしは馬鹿ですか?本当...
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感情の詩

教えてくれたもの

『辛いのは自分だけじゃない』そう教えてくれたのも『自分の気持ちに嘘つくと後悔する』そう教えてくれたのも『手放したものは帰ってこない』・・・そう教えてくれたのもすべて君でした。あたしに一番大切なことを教えてくれたのはすべて。君でした。初カレの...
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心の詩

月下美人の恋

恋をするのはいつも難しい。相手の気持ちだけ気になって困惑したり一人落ち込んだり。それでも、夏の夜一晩だけ花を咲かせると言う月下美人のような純白ではかなくても激しい恋をしてみたいとは想いませんか?
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心の詩

未来を信じて

もっと拒めばまだ君と繋がってられたかなでも別れなきゃだめ?やっとでたあたしの言葉に君は泣きながら言ったよね別れる分かってるあたしのせい困らせたくないけどやっぱりやっぱり傍にいてほしいよ近くでずっと見てほしかった君は最後の最後まであたしを愛し...
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感情の詩

泣いてごめんなさい

勝手に好きでいてごめんなさい勝手に想っていてごめんなさい勝手に胸の底にあなたを浮かべては強くなれる気がただしていただけ勝手に好きでいるのにまるであなたが悪いみたいに泣いてごめんなさい
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心の詩

勇気を持って生きること

奇跡のように 生まれてきた私奇跡のように 生まれてきたあたし長い時を越えて 蒼く光る地球歩いてきた道の途中 たくさんの出会いの中であなたが教えてくれた あきらめない強い気持ちあなたに会えてよかった だから今の私がいる弱く小さな心 もがき苦し...
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その他

copies

陽が落ちゆく影さえ愛想笑いのかたちさえコピー機前の背中さえ重なる自分が今日の自分は 昨日の明日の自分は 今日のCOPY・・・昔の何かを今の何かをそして私を写しているだけでは心から幸せになれないそんなことを考えている
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心の詩

間のうた

一瞬で人を食べてしまう夢、見てしまうなら怪物です、あなたはおぞましいもの。満たされないのは栄養じゃないから。でも、栄養がえらい訳じゃないから多分、怪物も優しくはなれるのでしょう。振り上げた木槌が、本当は嘘だったら?まっすぐなんて、穿った見方...
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心の詩

シャボン玉

シャボン玉がありました。大好きなあの人の顔が映るはずなのになんでだろう。いつもケンカしてるあいつの顔が映ったんだ・・・。なんでだろう。誰かおしえて??この気持ちなんなんだろう・・・誰かおしえてください。この気持ちを・・・
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感情の詩

「護る」こと。

私がいつものように放つ嫌味や暴言。友達がそれを言うときも賛同のように言ってる。あれね、本当は嘘なの。あんなこと言いたくて言ってる訳じゃない。「なんでだ」とは自分が一番思ってた。理解した。その訳すらも。私は恋心を捨ててしまいたい。なかったこと...
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心の詩

ピエロになる

素直になるのは難しいだから演じるの偽りのメイクをして僕はぼく君はきみ私はわたし自由なはずなのに閉じ込められてしまうそれが耐えられないだから今日もピエロになる
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恋愛の詩

海風の吹くところ

金と銀の砂子が騒ぐ海原を右手に見ながらのっぺりとした道を行くやがて、緩やかな坂道をなぞり海に突き出した岬を越えるとあの風車が見える鼓動が、一気に跳ね上がりステアリングを握る手に汗が溜まる貴方が生まれた街貴方が帰る街私の知らない貴方を知る街海...
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感情の詩

人生の中で1番大きな恋が終わりました。

君にさんざん冷たくしてきた自分がいた。君はそんなことをする人なんかじゃないことも自分が1番分かってる忘れたい。それだけだった。自分の人生に君はいらない。消したかった。あたしと別れてすぐに他の子と関係をもった君に信頼という言葉に恐怖を感じるよ...
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心の詩

理由などない

今日誰かが生まれる明日誰かが死ぬ理由などない。僕の存在理由などない。でも、きっと意味はある。そう。信じたいだけ。
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悲哀の詩

こぼれ落ちる涙。。

『学年も違うし、学校も違うからもう愛することできない…。』この言葉思い出すたび、いくつもの涙がこぼれ落ちる。。1リットルもの涙を流す毎日。学校行っても、思い出すたびにこぼれ落ちる涙。。ねぇ・・・本当に好きだったよ。。本気で愛してたよ。。こん...
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心の詩

出会いと別れ

君と出会った季節がもうすぐそこまで来てるもう出会って一年になるんだね。君の事なーんにも知らなかったのにいつのまにか私の中は君でいっぱいだった。毎日メールするようになって電話も多くなった君のこともっと知りたくてずっと一緒に居たい自然に溢れ出て...
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心の詩

一瞬

一日中のほんの一瞬一秒でもいい君が私の顔を浮かべてくれたら私のことを考えてくれたらそれでいいの私はその一瞬を大切にする
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悲哀の詩

通り魔

心の痛みをつぶやく場所で通り魔に襲われました訳もわからないまま脅してきました話がちんぷんかんぷんなうえに狂気に満ちた内容でとても恐怖を覚えました現在ストーカーまがいの行為をする元旦那に悩まされていますもしかしたら元旦那の仲間の仕業かもしれな...
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恋愛の詩

君への想い

日に日に膨らんでいく君への想いもう1人では背負いきれないだから一緒に背負ってくれませんか?
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心の詩

丘の上の水族館

記憶がかすんでしまう前に今のうちにインプット水族館だけど海辺じゃなくて建つのは丘の上白亜の壁に入ってみると人工照明に照らされたスライド竜宮城おっとゆるいスロープを登ればファンキーな顔してタカアシガニがこっちを見てるオプションのフープをくぐる...
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感情の詩

沸騰する水が踊り 音楽を奏でる火に照らされて 全てが赤く映る熱はまだ伝わりきらないゆっくり ゆっくり 侵食していく激しく踊るも 静かに舞うも 火種しだい
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恋愛の詩

『春の一日』

木漏れ日の下に僕らは手を伸ばして降りしきる桜花の重さを感じ取る見た目以上に強いあなたの思いがとうとうと伝わってきます新芽のようなあなたの情熱がひしひしと伝わってきます暖かい風が走り去っていく無意識に花びらを重ねると綿毛が飛び立っていた白い光...
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心の詩

一人よがり

人の痛みや感情を弄ぶ一人よがりの勘違い系男子したり顔で心の扉をノックする
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心の詩

想いは強く弱い。

君と話したり、メールしたり君とかかわれば、かかわるほど想う思いは重くなる。今すぐ君に伝えたい。だけどこの思いを言葉にしたら、今の関係が崩れてしまう…思う想いは強く。募る言葉は弱く。想いは強く、弱い。「君が好きだよ。」「君が大好きだよ。」言い...
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心の詩

I miss you

数え切れない夜考えるのは君のことだけ数え切れない想いは 君に届くはずなく流れ星と共に消え去ってゆく・・・
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