心の詩 この空の下・・・あなた 空を見上げた何故だろう涙が頬を伝わった青く澄んだ空透き通ったあなたの声が聞こえてくるような気がした今あなたはどこにいるんだろう会いたいな真っ暗な夜空1つだけ輝いている星小さいっけれど夜空で1番輝いてるそれはあなたのようクラスで1番輝いている... 2025.01.22 Coco 心の詩
恋愛の詩 「君」という宝石 いつだって君はころんでも弾かれてもあの子を見ててそんな君の後ろ姿しか見れなくていつも僕は君の背中追っているこの広い世界で「君」という宝石に出会えたこともう奇跡とよぶしかないだろう?このたくさんの人の中で君に恋をしたこともう奇跡しかないだろう... 2025.01.22 心 恋愛の詩
心の詩 考える女 久しぶりに美術館に行くと、一枚の絵画が私に語りかけてきた。「今日はなんだか眠たくて、嫌になってしまうわ。」絵画の女性は霧の向こうで、物思いにふけるようにこちらを見つめている。答えはしなかった、それがあなたなのですよ、とは。物思いにふける女性... 2025.01.22 pomupomu 心の詩
恋愛の詩 君を探してる ふっと街の中に、君の好きな音楽が流れてた風がメロディを運んで私をくすぐるなんだか、君に包まれているみたいよく一緒に帰ったこの道そこの公園も、帰り道の途中にあるコロッケ屋さんも見渡せば君との思い出がいっぱい転がっててもういない君を探すたび、声... 2025.01.22 浮草 恋愛の詩
恋愛の詩 願いごと ー永遠ー きみとおんなじ星を見上げた今私たちはこんなに近くて手が触れ合っているだけど、地上からあの星までの距離みたいに私たちが生きていく道もずっと長くて永遠みたいな時間を君と歩いていくこの真っ暗な夜を越えた先にも君がいると信じたい。2人の繋ぎ合った手... 2025.01.22 浮草 恋愛の詩
心の詩 最後の愛 今までの二人が過ごした幸せな時間が嘘じゃないのなら…私を本当に愛してくれてたのなら…『大切だから別れる』そんな言葉聞きたくなかった。別々の道を進む他ないのなら優しい言葉はほしくなかった…。前に進めと言うのならあなたの言葉で私の心を切り放して... 2025.01.22 咲 心の詩
心の詩 強がりな愛 真っ直ぐなあなたが好きでした。真っ直ぐ私を愛してくれた。…別れの時もあなたはあなたでした。振り向く事のない真っ直ぐなあなたに、私はまた恋をしました。そんなあなたを愛せた自分を誇りに思います。あなたの偽りのない真っ直ぐな愛に、一度でも触れる事... 2025.01.22 咲 心の詩
心の詩 私と君との日々 もう一度恋人になってとは言わないけど私が君に尽くした日々を愛の言葉を好きと言い合った日々をどうか心の端っこでもいいおねがい、忘れないでいてこれから君が生きる未来にどうか私の思いや愛し合った日々が君の為になっていきますように私も君との日々があ... 2025.01.22 浮草 心の詩
心の詩 タイヨウ 深海のように深い場所に小さなあたしは不安定に揺れてるのあたしはいつも心一人迷って一人深い海の中で自由に泳ぐことなんてできないものあなたのあたしを見る目はあまりにも特別ではないものみたいねタイヨウを知っているあなたはあまりにも遠すぎてきっと遠... 2025.01.22 Z 心の詩
心の詩 サンプル 悪い夢にうなされる夢を見たよ誰かと話す君の声がしたよ星屑またたいて不安になったよ知らない曲にステップを踏んだよだめと言われて頷いてしまったよいちばん嬉しい時に逃げたくなったよ鼻歌を急にやめたくなったよきゅんと心が汗ばんでしまったよ香りで花の... 2025.01.21 蚊恋 心の詩
心の詩 未完のダイアリー きみとの日々を綴ったページは日ごとに厚みを増してゆく序章でお互い照れ笑いいくつかのエポックも添えてだけど物語と違ってクライマックスは迎えない厚みを増すページの心地よさだけ受け止めるこの手の中に未完のダイアリー 2025.01.21 タンバリン 心の詩
恋愛の詩 この空のむこうに 真夏のあの思い出の場所で・・・一目惚れなんかじゃなかった・・・何気ないあなたの一言があたしの心に残った自分でもわかんないんだ大きなこの地球遠い現実沢山の大好きあなたには届かない想いどんなに苦しいか・・・あなたにはわかんない・・・この空のすぅ... 2025.01.21 れいか 恋愛の詩
心の詩 【家野町】〒852-8136 ・夕闇迫ればひとりの窓で君は 遠い人を想う思いがけない 悲しみの果ての変わりがたき 愛を想う幸せはここにある家野が丘をのぼるたびに 心喜ぶ・・今宵はこのまま眠りに沈もう僕は 君に許されたもの肌寒い夜に 風強い朝に僕の 心 急がせるもの幸せは... 2025.01.21 スピカ 心の詩
その他 読めない手紙 月は今日も僕達を優しく照らしてくれている月には2匹のウサギが居る毎晩、お餅をついている月のウサギに手紙を出した決して返事の無い一方通行の手紙「いつも 優しく照らしてくれてありがとう僕達から見た月は毎晩いつも綺麗ですあなた達から見た地球は今も... 2025.01.21 ミチル その他
恋愛の詩 恋って素晴らしいんだ 恋をして好きな人を見つめていられるそれってすごく幸せなことなんだよ。今までずっと見つめていた大切な、大好きな人が急にいなくなった。私の視界に大好きなあの人がうつらなくなった。いなくなるって分かってたなら何回だってしつこいって思われたって自分... 2025.01.21 スイカ 恋愛の詩
恋愛の詩 君がくれたもの 長い長い道の途中いつの間にか君と手を繋いでいた誰かを好きになるということが誰かの側で笑っていられることが幸せで、それはいつしか当たり前のようになってたそれなのに、何で?何で?ほんとにいつの間にかまた君の手の温もりは消えてたあたしは真っ暗な道... 2025.01.21 浮草 恋愛の詩
恋愛の詩 もう逢えなくなる君 あと2か月で逢えなくなる大好きな君に卒業っていう大きな壁私はあと1年間君との思い出が詰まったこの学校で過ごさなきゃいけないの君と一緒に消えてしまいたい私たちが別れてからの時の流れはあまりにも早くて残酷で苦しいから悲しいから思い返さないように... 2025.01.21 空 恋愛の詩
恋愛の詩 私の心の中心 誰かを好きになることで誰かに頼まれたわけでもないのに頭抱えて悩んだり急に泣き出したり急ににやけてみたりちょっとのことが嬉しくて悲しい毎日がくるくる回る心が走りっぱなし君が私の心の中心なの君を好きになってから私の世界は変わった毎日が眩しいくら... 2025.01.21 浮草 恋愛の詩
心の詩 先取りマーチ 穏やかな陽の光を浴びると俄然やる気が出るこうなるとこれまでの怨念を晴らすように3月の予定を立てたくなるあれをしたいあそこへ行きたいもう少しの辛抱だ2月はもう冬とみなさない月初の新聞には「球春到来」の文字が躍るだろ 2025.01.21 タンバリン 心の詩
恋愛の詩 君で本当によかった 今を吸い込んで息を止めた幸せがどれ一つも消えていかないようにたくさんの言葉を交わしてきた喧嘩もしたし、泣いたりもした今は言葉より心であなたを感じられる嬉しいことは二人で分かち合う悲しいことも二人で分かち合う多くは望まず、ただこれからも手を繋... 2025.01.21 浮草 恋愛の詩
感情の詩 空色の笑顔 いつもそばにあった笑顔が無くなった。それは 隣に居たあの人が 消えたから。女の子になら誰にでも優しい人だったけど、それでも私は彼に、すこしずつ惹かれてった。明るい言葉と笑顔。それは 私の心を開いてくれた。何にでも向かっていける 勇気をくれた... 2025.01.21 杏 感情の詩
季節の詩 冬という季節に 冬になると、心にしまったはずの君との思い出が治ったはずの傷がうずく…付き合い始めたときの嬉しさ照れくささときめき緊張別れを告げるときの引き裂かれる心悲しみ苦しみ溢れる涙_。別れた後の私にとって君との思い出は苦痛でしかなかった…だから忘れよう... 2025.01.21 雪んこ 季節の詩
心の詩 夜の田んぼ 何か言うよりは笑っていたほうがいいんだってさ喜んだり、悲しんだり何か言うより田んぼのあぜ道に電灯がチラチラ光るしばらくそこにきみの耳の面影があって蛙の鳴き声に耳を澄ましていたよ僕がなくした僕は飛ばない飛ぼうとした顔のままで時間を止められたん... 2025.01.21 るるる 心の詩
その他 道化役者のストレス解消法 殺したがりのピエロが僕の脳内に焼きついて寝ても覚めても同じ顔で笑う嘲笑う…僕はその煽りに負けて白いTシャツを赤黒く染めるピエロは笑う、玉乗りしながら… 2025.01.20 劉 その他
心の詩 キレイ ひび割れて黒みを帯びてもキレイだよ歪曲してしまってもキレイだよ元は キレイだったんだろうだから 何度でも言うよ隙間から溢れたその想いはとても キレイだよキレイなままだよ 2025.01.20 風磨 心の詩
恋愛の詩 優しい愛 どれだけの優しさを持てたら人を心から愛せるのだろぅ当たり前のように一緒にいた頃は、何も気付かなかった…あなたがいなくなってふと周りの恋人達を見た時いつも隣に同じ人がいるって事がとても幸せな事と知った当たり前こそ素敵な絆と気付いたあなたは今誰... 2025.01.20 咲 恋愛の詩
恋愛の詩 大きい背中と小さい背中 初めて君と出会ったときの春初めて見た君の背中はとても小さくて小さいながらも「好きです」と言ってきた君は輝いていて。だけど2年たった今、真っ暗の寒い公園で「別れよう」と言って私のもとを去ってく君の背中はとても大きく見えました。私は小さいままで... 2025.01.20 そら 恋愛の詩
心の詩 高燃費悲哀動力自動車「ポンコツマン」 生産力が正義だった時代が明けた今は、360°エコと低燃費のパノラマ笑うがいいさ、燃費の悪いポンコツを少ないエネルギーで多くの仕事そんな合言葉に唾を吐いてやるのさだって俺のエネルギーは悲哀君の涙を力に変えて全身全霊で爆走する目標は君の笑顔高燃... 2025.01.20 詩人 心の詩
季節の詩 一日は一時間のよう 来年の春までいつまでも一緒にって、つい昨日まで思ってたと感じてた。そしたらもう、春まではもう二か月で大好きなあなたは卒業だねわたしにとってあなたと過ごした一日は一時間のようでとてもとても早かったよいつまでもって思ってたわたしはばかで・・・な... 2025.01.20 まみ 季節の詩
季節の詩 ほんとの水無月 満々と水をたたえていたため池今じゃ痛いくらいに黄色い地肌をさらしている囲う緑ものれんを上げて今が水無月ほんとの水無月本来の姿を受け入れるまで2025シーズンは始まらない 2025.01.20 タンバリン 季節の詩
恋愛の詩 こんなに好きなのに… こんなに人を好きになったのは初めて。告白して振られたのも初めて。あなたに恋をしてからしたことのないことばかりに挑戦した。挑戦しても空まわりばかり…。好き、なんて言わなかったら…考えたら後悔しか出てこない。長い休みの間、できるだけあなたのこと... 2025.01.20 スイカ 恋愛の詩
心の詩 大切なひとへ、 両親へ。2人が出会ってくれて、ありがとう。アタシを産んでくれて、ありがとう。ここまで育ててくれて、ありがとう。いっぱい愛してくれて、ありがとう。たいせつにしてくれて、ありがとう。友達へ。アタシと出会ってくれて、ありがとう。いつも傍に居てくれ... 2025.01.20 梓 心の詩
追憶の詩 【古い映画のように】 ・古い映画のように色が戻る時間がたつとともに胸が痛むもっと遠くにいたい──おねがい遠くの光が怖い舞いたつ破片きららのように何度も瞬くせいで見返す勇気を減らす・・今も心に残る辛い昨日私みたいな人を抱いたあなた夏の終わりに決めた──さよなら学生... 2025.01.20 2025.04.25 スピカ 追憶の詩
心の詩 三次元を捨て・・僕らは二次元へと旅立った。 恋は人を盲目にするという。恋の始まりは、僕の真っ直ぐな瞳から視線を奪った。しかし曇り無き眼も、気まぐれという風の前には否応なしにその姿を変える。やがて立ち込めた出来心は無自覚のうちに大粒の過ちを降らせ、液晶画面に映る最愛のヒトが濡らした瞳を... 2025.01.20 ラブプラス+ 心の詩
恋愛の詩 がんばれ自分 自分を信じないことはとても辛いこと…誰になんて言われたって自分をわかるのは自分なのだから。傷ついたって悲しくたって癒してくれるのは自分。だから自分を傷つけないで。だから自分を責めるのはやめて。ホントの自分はいつも笑ってたじゃん…友達なんてい... 2025.01.19 ARACHNE-蜘- 恋愛の詩
感情の詩 雪兎の春 不運や悲しみを一人押し込めて冷たいそれを震える指先で雪兎のように小さく飾り立てた不運なせいだ悲しいからさすべて雪兎のせいにした溶かすのが惜しくなって理由もなく守るようになっていた手の平はかじかんで痛いのに冬の雪兎をいつまでも手離せないまま意... 2025.01.19 あめくも 感情の詩
恋愛の詩 「勇気は一瞬」「後悔は一生」 「勇気は一瞬」「後悔は一生」私はどっちを選ぶのかな?友達の関係が崩れるのが怖い。勇気が出ない。でも、後悔するのわやだ。あー。弱いな。私。どーせ後悔するなら、、、言って後悔のほうがイイよね、、、。頑張って、伝えてみようかな。~好きです。大好き... 2025.01.19 悠 恋愛の詩
感情の詩 2年目の冬 お前がいなくなって2回目の冬だ。今年もけっこー寒いんだぜ?お前の居るところも寒いのかな?まだ雪は降ってないよ?お前の居るところはもぉ降った?なぁ。俺今年もクリスマス1人だよ。来年も再来年もこの先ずっと1人だよ。3年前はお前と一緒だったのにな... 2025.01.19 隼 感情の詩
感情の詩 もぉ居ない18歳になったお前へ 今日はお前の18歳の誕生日だ。そして明後日は2年目の命日。誕生日なにがほしい?指輪だったっけ?でも、俺今金ねぇんだよなぁ...必死にバイトして金貯めてお前が喜ぶよぉな指輪買ってやるよ。そんときはお前も空の上で可愛くはしゃぐのかな?俺の大好き... 2025.01.19 隼 感情の詩
感情の詩 あー。ちくしょー。 あん時俺、お前のこと止めればよかった行くなってゆえばよかった「ぢゃぁな。 気をつけろよ?」そう言って前を向いた瞬間にキーッてゆうブレーキの音とドスッて鈍い音が聞こえた俺はびっくりして振り返ったんだそしたらお前と同じ服着た人が倒れててすぐお前... 2025.01.19 隼 感情の詩
恋愛の詩 繰り返し ごめんねありがとうごめんねありがとうごめんねありがとう…あなたと一緒にいるときはこんな言葉ばかりでるねあたしのこの命が終わるときあたしの傍にいてねそして手を握っててねあたしの最後の言葉はねもう決めてるのあなたに言うありがとう。 2025.01.19 えりな卍 恋愛の詩
恋愛の詩 ミサンガ 『両想いになれますように…』2~3ヶ月前私わ貴方のコトを想いながらミサンガを手首につけた最近ミサンガが急に 切れ始めてきて…そして、ついに…ミサンガ が切れて床に落ちた…ずっと ずっと貴方のコトを想いながらつけていたミサンガそしてその想いに... 2025.01.19 りこ 恋愛の詩
追憶の詩 ミスターロンリーを聴きながら 真夜中のラジオからふと流れてきた♪ミスターロンリー♪眠っていた記憶が頭の中を駆け巡る上京したばかりの四畳半の部屋深夜のラジオ番組『ジェットストリーム』城達也さんのナレーションにオープニングの『ミスターロンリー』ここで生きていくと決めたひとり... 2025.01.19 吉木草平 追憶の詩
戯言の詩 ひねくれた大人たち 悪いことをしたら謝る他人に迷惑かけたら謝る人間として当たり前のことなのにそれができない大人が多いプライド?損得勘定?かくいう僕はどうなんだうーん?やはり僕はひねくれた大人のひとりなのだ 2025.01.18 thisboy 戯言の詩
明るい詩 【Namaste】 ・手探りだけの闇のなかであなたのてのひら出会えました行き先のない船でもいいあなたのぬくもりすがりつきますNamaste Namasteあなたを信じる明けない夜はないとあなたは言った・・自分のために祈るならばなにも得られぬとあなたは笑う許し許... 2025.01.18 スピカ 明るい詩
心の詩 ホンネ そうなんですか?それがぼくなんですか?一言って重いそれってやっぱり近くて遠いんですどれがぼくですか?教わるのとはちょっと違うわかりますか?わかってないのはぼくですか?離れていくのはそこにあるのは何か変わるかな?どうやったら変わるかな?変わる... 2025.01.18 しまちゃん 心の詩