2025-01

感情の詩

時間切れ

あの時どうしたら良かったんだろう? あの時どうしたら君の気持ちを 繋ぎとめる事が出来たんだろう。 運命なんて信じないよ。 君と出逢えたことが運命だって 信じていたあの頃にはもう戻れないのかな? 君の前では本当の笑顔でいられた気がしたんだ。 ...
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悲哀の詩

【ルルドの泉】 el eri lemmasabactani

・ なお遠い道の果て わたしは行くそこまで 奇蹟の泉 善悪の彼方には 罪と嘆き集めた カインの印 十字架を負う人の たどる長き道程 ローゼンシュプール(薔薇の小径)は 星の降る方角へ セント・ベルナデッタの  眠る村まで エリ・エリ・レマ・...
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心の詩

ミス・ダミン

その辺の食べ物を 手当たり次第口に放り込み 箱根駅伝のリレーのこどく 口を動かし続けて 時折襲う睡魔には 素直に従う 押し寄せるやんごとに 一切背を向け惰眠を貪る ミス・ダミン
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心の詩

寒ざらし

あれこれ着込んでみたって 真冬の寒気には 勝てっこない ならいっそ 身も心も開け放って さらしてみなよ 今はむしろチャンスかも 原点に立ち返って 過剰で頑なヨロイが 剥がれ落ちるかも
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感情の詩

高いプライド

何で私だけ進めないんだろう? 終わったはずなのに 君の気持ち受け止めたはずだったのに・・・ どうしてこんなに君をの笑顔を求めてるの? なんで君じゃなきゃだめなんだろう? あんなに傷付いたのに。 君を許したのは優しさなんかじゃなくて 私の高い...
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恋愛の詩

揺るがないこの想い

大好きなんだ、 ずっとずっと君のこと。 小さい頃に簡単に口にできた "好き" 歳を重ねるごとに 君のことを想うたびに 君との距離が近くなるほどに 口にできないんだ だって本気の恋だから。 君だけを愛してる。 誰になにを言われようが、 揺るが...
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恋愛の詩

君色

君の頭の中すべて 俺だけで独占したいなんて 言ったら君は笑うかな 消せない誰かが まだ君を傷つけるなら 俺は俺の全てで 君を守るよ 寝てる間でさえも 時間が惜しいぐらいに 君に溺れてく 1分1秒も手放したくない 器用に愛することさえ 出来な...
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恋愛の詩

消したくない記憶

あなたに初めて名前呼ばれたこと あなたに初めて話しかけられたこと 今でも覚えてる 心の中に苦しいほど… この記憶はいつまでも 消えることは無いと信じてる あなたのことずっと好きだと… 会えない日が続いても あなたの顔忘れないよ あなたの記憶...
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心の詩

時代遅れ

漂うのは 時代遅れの空気感 新しい風に吹かれてみてはいかが? 見たことのない自分と出会うかも
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感情の詩

門出の一歩

初めての場所。初めての試み。 場所は、一から創り自分の居場所を得る。 試みは、失敗を何度も繰り返し、自分を成長する。 それは月日はかかるもの。 わかっていても、焦る自分がいる。 始める人生。歩き始める自分。 この時代の流れに、向き合う人生。...
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恋愛の詩

伝えたい2文字のコトバ

「好き」たった2文字のコトバ。 でも、その中にはたくさんの思いがつまってる。 とても重いコトバ。 君に伝えたい。 でも、友達じゃなくなるのはイヤだよ。 この気持ち、いつまで閉じ込めていればいいんだろう。 ずっと、ずっと、あなたの事思い続ける...
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感情の詩

安心させる言葉ください

私は あなたの 不幸を一緒に悲しみます。 あなたが泣けば一緒に泣きます。 あなたがとっても嬉しいときは 喜びが心からにじみ出てきます。 あなたはどうですか? 私のために 笑ってくれていますか? 一緒にいてくれていますか? 一緒に笑って 一緒...
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心の詩

カオスの中

僕たちはあまりに無知なのだ。 無知だから思考が偏る。 そう思った。 虫を簡単に殺し 犯罪者を軽蔑し 肉魚をあたりまえのように食べ ペットが死ぬのは悲しい カラスが死んでると気持ち悪い 牛豚がしぬのは当たり前 同じ仲間に優劣をつける これらす...
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心の詩

うつくしい食事

食卓に並ぶ食事が豪華だったわけでも 飛び抜けて綺麗だったわけでもない だがうつくしいと思ったのだ 食べ溢しているにも関わらず 食器を鳴らしているにも関わらず 食事がうつくしいということは 殺すことに繋がるかも知れない うつくしい殺し方という...
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心の詩

今までありがとう

独りが寂しいと思うのは 2人でいた幸せを知っているから。 ずっと2人でいる幸せを知らなかったら今、 こんなにも苦しくて哀しくて切ない想いをしなくてよかったのかもしれない。 幸せになればなるほど 大きな絶望を背負う可能性が高くなる。 でもそれ...
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季節の詩

椿ロンリー

彩りを失くした景色の中で 椿は 孤軍奮闘する あでやかとはまた 言い難い 空気がそれを許さない 厳しさがはるかに勝って 今はまだそういう時季
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心の詩

泣いたっていい

泣いたっていいんだよ。 どれだけたくさんの涙を 流してもいいんだよ。 泣くことは弱いことじゃないんだから。 どうしてこんなに辛いのか どうしてこんなに苦しいのか そう思うかもしれない でもこの試練を与えた神様は きっとあなたなら乗り越えられ...
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心の詩

世界中に・・・

辛いこともあるけど 辛いことがあるから 小さな嬉しさが 幸せに思うんじゃないかな? きっとあたしは 弱かった。 あの人がいなくなった時 悲しすぎて 誰かにそばにいてほしかった ただぼーーっとしてるだけなのに たくさん涙があふれた。 今までの...
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追憶の詩

【あの頃】

・ 今も忘れない 爽やかな憧れ 僕の好きだった 伸びやかな光 いまはお互いに 遠い町にいる いつか会えるかな 晴れた朝の庭で 僕の記憶は 色褪せないよ 信じているよ 君は変わらないと ・ ・ 今も忘れない 真っ直ぐなまなざし 僕の好きだった...
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心の詩

ひとりを恐れるうさぎたち。

もう今のアタシには、 キミへとつながるものはない。 それを絶ったのは アタシ自身だ。 それでも たまに、 キミの声が無償に聞きたくなる時がある。 番号もアドレスも、全部全部 消したはずなのに、 アタシの頭から 消えてなかった。 自然と指が、...
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心の詩

僕は学びました

僕はたくさんのことを あなたから学びました 具体的にこうとは言いませんが 僕は学びました 荒んでささくれていた僕は あなたの姿勢を目の当たりにして あなたがいなければ 僕はとても今日までやってこれなかった それは今でも確かな 僕の糧になって...
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心の詩

独演

雪の積もった夜の公園に 独りで行ってみるが良い お前を見つめる者は 金色の満月だけだ ―そして彼も知らんぷりをする 白銀の舞台が浮かび上がっている 枝を1本拾うが良い そいつをぶんと振るえば 風がびゅうとお前を支える お前は強くなる
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心の詩

今日じまい

嫌なことがあった日は 誰だってつらい どうにか早く断ち切りたい ではどうするか さっさと今日をしまいする 新しい朝日は 新しい酸素を運んでくる 少なくとも立ち直ろうとしている きみが ダメなままのはずがない
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心の詩

餅(未成年)

あなたとのハグがなんだか一番合うと思う 型にピタリとはまるのでなくて、ふわりとフィットするの たとえば、二つのお餅を一緒に温めると、 くっついてしまうでしょう? あんな具合に、あなたを抱きしめると 吸い寄せられるように、身体がくっついてしま...
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心の詩

抱きしめよう

抱きしめよう ギュッと ギュッと 子供たちを 大切な人を 抱きしめられたら あったかいね 抱きしめられると 安心するね 寂しさや苦しさが 全てぬくもりに溶けて 陽だまりに変わるから 安らぎに変わるから ぬくもりは言葉以上に たくさんのことを...
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恋愛の詩

somehow

あなたの姿見つめてる 見れば見るほど胸が痛くなる あなたのことが好きすぎて あなたをいつも見ていたくて ぽっかり空いた一人のトキ あなたのこと考えてしまう さみしい 会いたい なんでだろう 泣けてきちゃう あなたの顔浮かんでる ひとり寂しい...
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悲哀の詩

君の記憶の中に・・・

君と過ごしたあの日々  あの時 あの時間 きらきら輝いていて  明るく光ってた 君の笑顔が眩しくて。。。 真っ直ぐ見られなかったな。。。 でも今わ。。。 もう君の笑顔を見ることはできなぃの。。。 君はいってしまった   あたしの手の届かない...
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悲哀の詩

あたしの涙

君は知ってる? 今 ここに流れた1滴の涙 止めたいのに 止まらない あぁ あたしの涙   止まって 止まって。。 あの人に知られたくない   だから。。。 止まって? あの人に悲しい顔をしてほしくない だから。。。 止まってくれないと。。。...
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その他

【招魂】──屈原──

無処花不開 未飽慕君心 歸來些 歸來些 空春復過耳 歸來些 歸來些 不識江南乎 魂兮歸來 哀江南 ────────── あたり一面に花が咲く季節になったというのに あなたを慕う心は尽きることがありません お帰りください お帰りください あな...
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暗い詩

冬の雨の終わりに

頼りない愛してる 消えてしまいそう 冬の雨の終わりに 頼りない愛の証し 霞んでしまっても 冬の雨に打たれて 暗い空は心模様 あなたにとって 他愛のない時間 あたしにとって 宝物の様でした 頼りない愛を誓う 忘れられない日々 冬の雨の終わりに...
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感情の詩

私は知っている この恋がハッピーエンド ではないことを これはただの私の 永遠の片思いのお話 叶わない恋だと 知っている だけどどんどん あなたに夢中に なっていって あなたに惹かれていく 私はこの長い一本道を ただ あなたの背中を見つめて...
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感情の詩

追いかける恋

まだ、すき 諦められないでいる自分に 腹が立った きみは、やさしいから 最後まですごい優しかったから まだ諦められないの あのとき 嫌い。そう言ってくれれば きっと、私は諦められた いつもほめてくれた 前髪ちょっと切っただけでも 風邪ひいて...
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恋愛の詩

二人を描くよ

二人の気持ちが ひとつになった あの日 大きな木の下で 寄り添う僕ら "ずっと一緒"頬を赤らめる君 もう離したくない 離せない ほら 手を繋いで 二人の道 歩いていこう 永遠と続く この一本道を 雲ひとつない空に 二人を描くよ さあ 大きな...
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恋愛の詩

雪を割って咲く花

犬が「ワン」と鳴き 猫が「にゃん」と鳴き 羊が「メー」と鳴き 雀が「チュン」と鳴き 僕が「えーん」と泣く ただ それだけだった 犬が「ワン」と鳴き 猫が「にゃん」と鳴き 羊が「メー」と鳴き 雀が「チュン」と鳴き 僕が「えーん」と鳴き それを...
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日常の詩

年頭番組所感

あの 美人女優を妻に持ち 由緒正しき家柄の DAIGOでも GACKTの前では 赤子同然だ
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恋愛の詩

【笑顔のままで】keep the green green.  

・ 夜明けから日暮れまで 鳥が空にいるように 僕は君のことだけ 考えることにしてる 10時から6時まで 夢を見続けるように 僕は君のことだけ 考えることにしてる 実りのときが近づいたのは 君の笑顔でわかるよ 空と話すこともできるよ 信じてい...
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季節の詩

旅立ち

震える手に息を吹きかける 白い息の向こうは春 もうすぐ卒業ですね 新たな旅立ちですね 軽やかに 春を迎えましょう
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心の詩

即興曲

何も知らない私に 「あなたはこれを聴いてみなさい」と古びたレコードを出し 「ホロヴィッツ」の演奏するシューベルトの即興曲第三番をかける 雑音があるその音を黙って聞かせ 「こんないい女になるんだよ」といって その言葉通り、この曲のような 深い...
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追憶の詩

駅の伝言板

キミは覚えてるかな 駅の伝言板 今は見かけることのない 駅の伝言板 幾多の物語が書き込まれた 駅の伝言板 キミと待ち合わせた 駅の伝言板 クセのあるキミの 白墨の文字 見つけた時の 淡いときめき すっかり面影なくした 北口改札前 笑顔で手を...
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心の詩

春夏秋冬

流れる季節の中で君を思う 「春」君に恋をした 甘く淡い桜色 「夏」少しずつ暑くなっていく 私の心も君を恋に落ちる 「秋」落ち葉がひらひらと舞い落ちる 私の心も君への思いがあふれて落ちそう 「冬」雪がふる 肌にあたる風が冷たい それでもこころ...
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心の詩

感謝してください

今、あなたには 心に想う人がいますか? いる人には 特に読んでほしい 今がどれだけ幸せなのか 今がどれだけ奇跡なのか 知ってもらうために 世界には 何億人もの人がいます もしあなたが100年生きるとする そうすると 3153600000秒 ...
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心の詩

ちっぽけな人間

辛い 苦しい 悲しい 切ない あなたを想って こんな気持ちに なるのはもう たくさんだ あなたの優しい ところが好き なのに あなたの優しさは 苦しすぎる どうせなら突き放してよ 優しくしないで・・・ そうしないと どんどんあなたに 惹かれ...
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心の詩

息吹

心の底に沁み入る 悲しみ 苦しみ 寂しさ 孤独 それは若き生命の息吹 みんながんばって!
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心の詩

突き抜けろ

上手に語られたどんな言葉より それがどんなに他人の感情を震わせようとも 私らしくないならば 猫は破り捨て、下手でもいい 自分自身を、突き抜けろ 例えそれがどんなに評価がなかろうとも 私が貴方を見ているから 貴方の中にいる貴方にこそ 恋をして...
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恋愛の詩

一途

あなたを見てると 勇気が湧いてくる ひとりの人を 一生懸命思い続ける 可愛さに 目頭が熱くなる わたしもがんばろーと思う
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恋愛の詩

お気に入りぽえむ

こんなちっぽけなあたしに たくさんの愛情が注がれている だから転んでも傷ついても立ち直れる あふれる愛で作られて丈夫なあたし 幸せなあたし だけど、、、だけど、、、 たったひとつ大事な愛がそっぽを向いている こんなにたくさんの愛に包まれてい...
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恋愛の詩

おみくじ

初詣 おみくじ 恋愛 近所の神社へ行き、 ふつうにおみくじをひき、 ぱっと眼に入るのは 恋愛のところ。 かみさま わたし期待しちゃっていいんですか? 告白しましょう、 成功するでしょう。 なんて 書いてあったら・・ 誰だって 期待するよ 大...
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心の詩

朝日

あんまりにも空が眩しかったから その光を掬い上げたくなった 指をぴんとはって 腕をぐんと伸ばして 背筋をしゃんとさせて 空を抱くように向き合う てのひらから溢れる光が 体中に染み渡っていく
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季節の詩

あけましておめでとうございます

おおきなあおぞらのした ことしも みんなにあえて しあわせです あったかくつつんでくれる おひさまかんじながら ちかくのちいさなじんじゃで はつもうで かぞくが けんこうでありますように おともだちが しあわせでありますように せかいじゅう...
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明るい詩

【今ふるさとでは】

・ 今ふるさとでは 新しいひかり浴びて 人々が歩き 挨拶を交わしてる  昔の仲間たちは それぞれの町に帰り なつかしい歌と ざわめきを愛してる 晴れた午後には 退屈なほうがいい 東向きの部屋で ごろりと横になる さあ思いきって 雄渾にペンを...
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