心の詩 記憶の扉 覚えてる? 今日ね貴方と あの場所に来てから 7年経つんだ あたしはまだ 覚えているよ あなたが 遠い遠い場所へ 言ったのは 5年前位だったかな もう あの場所へ 二度と来れなくなった 貴方 もう 記憶も何もない 貴方 空の上にいる 貴方 ... 2024.12.07 koto 0 心の詩
感情の詩 本気 一度行ってみたかった あの街に 君と一緒に行けることになった 嬉しいなー 俺にとっては 君に惚れられてることさえ 未だ 夢幻に感じてるってのにさ もしかしてさ 君の言う 俺達の「前世」ってやつでは 君が言う通り 本当に夫婦だったのかもしれ... 2024.12.07 夕妃 0 感情の詩
追憶の詩 シンデレラ 魔法使いさん。 あたしにはもう、 綺麗なドレスもガラスの靴も必要ありません。 かぼちゃの馬車もいらないです。 もう必要のないものだから。 いつからだろう、 運命や奇跡を信じ始めたのは、 シンデレラみたいに毎日神様に祈るようになったのは、 『... 2024.12.06 星の銀貨 0 追憶の詩
心の詩 Once Again~Time~ あの日に 戻れるのなら… 君を傷つける事はしない あの時に 戻れるのなら… 君の側から離れたりしない もう戻れない わかっていても 思い出の君が 愛し過ぎて… 側に居られない 寂しさも、、 愛し合えない 苦しさも、、 あの日… ... 2024.12.06 さーや 0 心の詩
日常の詩 八百屋 八百屋の 軒先で なにを買おうかと 物色ちゅう 白黒の猫が 通りすぎる きょうは カレーにしたら と アドバイスをくれる それもいいかもねと 玉ネギを 手に取った なぜか 涙がこぼれかかった 2024.12.06 月日 0 日常の詩
恋愛の詩 あいのすとーりー 「ひとりじゃないから。 きみがそばにいてくれるから。」 だけどたまに寂しくなるから。 一緒にいてくれるきみがいないから。 どうせ一緒にいないなら あんなこと言わないでほしかったよ。 涙が溢れてくるよ。 「You are not alone.... 2024.12.06 星空 0 恋愛の詩
心の詩 タイム・トラベル~時渡り~ 今のままで満足していれば 毎日の小さな幸せだけで 満足していれば… あんなことには… ならなかったのかもしれない… 貴方は『タイム・トラベル』をしたい! と思ったことはありますか? あんな無謀なことをしなければ 私と先輩は今頃 もっと仲良く... 2024.12.06 美鈴* 0 心の詩
心の詩 あなたに逢える日まで。 困った時・・・ めぇるくれる でんわくれる 一緒にないてくれる 離れないでいてくれる 楽しい時・・・ いつも一緒にいて いつも馬鹿やって お互い笑い合って・・・ 私はあなたにしか 見せない笑顔で あなたは私にしか 見せない笑顔で 一緒に笑い... 2024.12.06 愛結魅 0 心の詩
感情の詩 旅立ちの決意 私には叶えたい夢がある それは 他の人から見ると 本当につまらないものだろう そんな夢があるかと笑うだろう 私は夢を殆ど持てない だから 一度持った夢は 叶えたいと強く思う 私はその夢を叶えるために 勤め先である村を離れた 目的地までは遠い... 2024.12.06 夕妃 0 感情の詩
心の詩 冬に咲く花 冬に咲く花は 本物ですか なぜ今ここに 咲いたのですか あなたは・・・ 温もりが欲しくて そばに居るだけですか 凍えるのが怖くて あたため合うだけですか 人恋しくて 求めてるだけですか あなたの相手は 私じゃなきゃだめですか それとも ほか... 2024.12.06 AIKA 0 心の詩
追憶の詩 永遠のロック少年 夢追う目の輝き ほとばしる汗と情熱 叩き込む魂の振動 脳裏に焼き付いた アンタの雄姿 今もロックしてるかい 永遠のロック少年よ 2024.12.06 KUSAKAWA 0 追憶の詩
恋愛の詩 あらためて… あなたに 別れを告げた・・・ あなたより あたしのほうが いっぱい泣いた。 なんで? スキじゃなくなったから 別れたんだよね。 なのに なんで 涙がでるの。 やっぱり あたしは あなたが好きだったのかな・・・ 今頃 気づいても 遅いよね… ... 2024.12.06 みっちゃ 0 恋愛の詩
感情の詩 もう泣かない あの時の事 覚えていますか? あの時 あたし達は まだまだ未熟で 世の中の事何にも知らなくて 永遠に続く なんて甘い考えで 笑って 泣いて 悩んで 考えて 喜んで だけど 別れがあんなに早く来るなんて 思ってもいなかった いきなり別れを告げ... 2024.12.06 ゆあ 0 感情の詩
恋愛の詩 ブランコ つらい時は いつも 公園のブランコにのって泣いてた。 ひとりぼっちのあたしの背中を 貴方は そっと押してくれた。 ゆっくりブランコがゆれて あたしは 貴方から少し遠ざかり そして、あたしは 空に少し近づく――・・・。 でも、また貴方のとこ... 2024.12.06 まい 0 恋愛の詩
心の詩 シークレットツリー うんと遠い日 クリスマスの喧騒がイヤで イヤで 南へ南へと クルマを走らせた 人っ子一人いない深夜の ローカルな駅前に それは現れた 僕の心を見透かすように 灯りが消えては灯るツリー 実物よりも 何倍も大きく見えた シークレット この夜のこ... 2024.12.06 タンバリン 0 心の詩
心の詩 【⠻⠴⠠⠥⠝】洗髪 ⠿⠔⠀⠞⠐⠳⠟⠃⠙⠴⠐⠕⠜⠀⠝⠜⠩ ⠅⠷⠐⠕⠔⠀⠪⠑⠋⠙⠀⠞⠣⠎⠜⠒⠇ ⠵⠐⠕⠀⠞⠐⠳⠟⠃⠙⠴⠐⠕⠜⠀⠘⠩⠂⠞ ⠐⠳⠐⠭⠴⠔⠀⠇⠩⠴⠐⠕⠀⠞⠣⠎⠜⠒⠇ ⠾⠒⠀⠿⠔⠁⠫⠟⠃⠒⠜ ⠻⠡⠃⠄⠀⠊⠵⠋⠎⠾⠎⠀⠐⠕⠡⠑⠀⠏ ... 2024.12.05 スピカ 1 心の詩
心の詩 心の掃除。 私が 私のあなたへの想いを無くすことは 今のところできない。 「自分」に思い知らされた。 なんでよ。 恋愛感情を破棄するだけでいいのに。 むしろ捨てたいのよ。 ふと掃除をするとき。 よくわからないものが出てきた。 でもそれをちょっと使ったら... 2024.12.05 紅色ここあ 0 心の詩
恋愛の詩 にじ [last for you] 最後に手をつないだのは 最後に想いを伝えたのは 今日みたいな きれいなにじが 空にかかっていた日 「絶対にキミを泣かせない」 そう言って日々を過ごして きたはずなのに… ただ「ごめん」しか いえない僕は しらないうちに キミを悲しませていた... 2024.12.05 りーふ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 LOVE LETTER あたしというちっぽけな存在に 気がついてくれた大切なキミへ… 「好き」ってゆう言葉も 伝えられない弱虫だけど 目と目をあわせて お話しすることもできない 意気地なしだけど でも 「好き」ってゆう言葉を 伝えたい気持ちだって 目と目をあわせて... 2024.12.05 りーふ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 ホワイトクリスマス あたしの心は今貴方にまっしぐら 今年のクリスマスは 貴方と一緒に居たいというこの気持ち 雪が降るころの季節には 一緒になれてるといいね あたしに贈ってくれたあの言葉 あたしは貴方がしたこと、やったこと 全部、全部心に入っています そんな貴方... 2024.12.05 ぁぃ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 夜空の下 あの日君とふたり 寒空の下で 真上見上げて 星を見つけたこと 心のどこかに 引っかかっていて 夜空を見ると 思い出すんだ、 ほら今年も、 去年君が教えてくれた あの星座が この真上に輝いてる。 君はもうあの日のこと 忘れてしまったかも しれ... 2024.12.05 さら◆ 0 恋愛の詩
日常の詩 アーモンド兄弟 アーモンドはやたらと ピーナッツの上に 立ちたがる やいやいピーナッツ ローストしたての香ばしさは おまえピーナッツには 出せないだろう ピーナッツはまたクールなもので アーモンドの跳ねっ返りを うまくいなしては 自らは塩をかぶって 澄ま... 2024.12.05 タンバリン 0 日常の詩
心の詩 たった一度のススキ旅 いくつものカーブを越えて ススキに出会うためだけに ひたすらに 山頂を目指す ありふれた緑が一転 ススキの海原に覆われる 望み通りの無人の中で 歩く 愛でる ススキを一身に 捉える だけど触れない ススキには一切触れない 触れるとたちどころ... 2024.12.04 タンバリン 0 心の詩
恋愛の詩 春夏秋冬の君への恋は…終止符を打つよ。。 暑い夏がやってくるとき 私は君に恋をした 一生懸命に野球を頑張る君を 全力で応援したいと思った ずっと片思いでいいと 叶うわけないと諦めてた恋も 秋になれば 膨らむ想いに耐え切らず 私は君に想いをぶつけたね 君は私の気持ちを受け止めて笑って... 2024.12.04 さーや 0 恋愛の詩
心の詩 月のドレッサー ごく薄い今夜の月 ほんとは薄いんじゃなくて 薄く見えるだけなんだ シャープになったり ファットになったり ああこれ 変幻自在に映えてみせる ドレッサーなんだ 2024.12.04 タンバリン 0 心の詩
追憶の詩 【⠡⠐⠱⠐⠩⠙⠵】かざぐるま ・ かざぐるま かざぐるま かぜのなかでまわそう からからと おとたてて きぼうへのそらへとぶ いつまでもにくんでいて ひめじのそらのとおさを いつまでもわすれないで くちびるかんだあのひを かざぐるま かざぐるま かぜにのせてまわそう... 2024.12.04 スピカ 0 追憶の詩
感情の詩 ストーカー うちな あんたのことなら何でも知っとるで。 あんたの好きな色 好きな言葉 好きな教科 好きなアーティスト 仲がいい友達 誕生日 血液型 身長 体重までは知らんけど 何よりも大好きなサッカー こんな知っててストーカーやと思うやろ? でもそ... 2024.12.04 彩 0 感情の詩
心の詩 あのひと あのひとは 春がすきでした カバンひとつもって 駅にいました 手紙ものこさず 春にあいにいきました あしもとで ペンペン草がゆれています いまごろ 春を想って 列車の中で あくびでもしているのでしょうか 2024.12.04 月日 0 心の詩
心の詩 変化 何も色のない モノクロの世界 動けずにいたボクを キミは変えてくれた 何色にでもなれると 教えてくれた だから決めたんだ なないろの橋のように 輝いてみせると 2024.12.04 CAMRY 0 心の詩
悲哀の詩 うちじゃあかんの? 大声で泣きたくなった。 大好きなあんたに彼女ができたこと。 何で…なんでうちじゃあかんの? 何年片思いしてたか知っとるん? ずっと待ってたのに… 何で彼女なんか作るんよ。 あんたとあの子が話してるの見てると 泣きたくなる 大声で泣きたくなる... 2024.12.04 彩 0 悲哀の詩
季節の詩 冬の大三角形 切ない音楽聴いて あの頃のあたしたちと 重ね合わせた。 星をふたりで見たこと あのこと忘れない。 冬の大三角形 君が教えてくれて はじめて知った。 うちの真上にあるってこと この空の星にたくしても もう叶うことのない 恋なんだね.. 2024.12.04 さら◆ 0 季節の詩
心の詩 わたしの明日は 明日はどっちだろう 霞んで前が見えない そんな毎日が ずっと続いて 辛かった 普通の幸せが わたしには選べないの? 他の人みたいに 女の幸せを望んではいけないの? けど 誰でもいいワケないし 焦って 失敗したくない 自分が揺らいで... 2024.12.04 mayu 0 心の詩
恋愛の詩 愛してよ 愛って何なの? 好きになるなって言われても、今更無理だよ だって、気付いたの これって…多分、愛なんじゃないかって 君が好きだよ でも、こんなこと言えない 告白すら許されないなら 君を見ることも許されないなら 思うことすら許されないなら 愛... 2024.12.04 夜咲 0 恋愛の詩
日常の詩 数学VSテクノロジー NHKの 高校数学で 三角比や正弦定理を使って 建物や木の高さを求めていた 最新の 光学機器も 裸足で逃げだせよ 数学はテクノロジーを超える 2024.12.04 タンバリン 0 日常の詩
心の詩 訳のわからん叫び 子どもの頃 冬に自転車で となり町までお目当てのものを 買いに行く 寒い 遠い なのでこんな叫びがグルグルと 頭の中をよぎる 「勝ってから泣け」 まったく訳がわからん 一体何に対して勝つのか そして泣くようなことか そうでもしないとたどり着... 2024.12.04 タンバリン 0 心の詩
感情の詩 君記憶 はじめてのデート そのときもらった はじめてのぬいぐるみ 机の横に飾ってある ちょこんと座って あたしを見つめてる あの日の記憶が 昨日のことのように よみがえってきて 頭の中を駆け巡る。 ぎゅっとにぎった はじめての手。 ぎこちなくて恋人... 2024.12.03 さら◆ 0 感情の詩
心の詩 【朝日が昇るとき】 ・ 味方なんて自分だけでいいと言う 君のことを否定できるわけはない 僕はまた支えにはなれなくて 自分を責める それだけ 準備は終わったね 明日はもう お別れだね 僕らはそれぞれに夢いだいて 歩きだす ・ ・ ひとの痛み背負うほどの優しさが ... 2024.12.03 スピカ 0 心の詩
感情の詩 キラキラ輝く君を 失って初めて気付いた。 君のことをキライになったはずなのに、 自分の手の届かないトコロにいってしまったとたん。 また気になりだして… いつしか、君のことを目で追っていた 君と話したい 君の笑顔が見たい 君を眺めたい そう思いながら、 君のク... 2024.12.03 琉伊蘭 0 感情の詩
恋愛の詩 赤い糸 あなたまでの道の 地図があったわけじゃない 誰かに 道を教えてもらったのでもない だけど何故か 気づけば あたし達は一緒にいた 気づけば 隣にいたんだ。 赤い糸なんてないと思ってた だけど 信じてもいいなって思っているあたしが 今 ここにい... 2024.12.03 ゆあ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 初恋は終わらない 雪がヒラヒラと舞う・・・・ 今日もあなたのことを思います。 二人で歩いた道、つけた足跡、繋いだ手の温もり・・ 今でも覚えてる。 あなたは忘れたかなぁ? あたし、一生懸命頑張ったんだよ。 でも、もう遅かったんだね。ごめんね・・・・ あたしはま... 2024.12.03 まい 0 恋愛の詩
恋愛の詩 偶然・・・奇跡・・・運命・・・ 沢山の人が歩いている中で あたし達がこうして会ったのは 一つの運命なんじゃないかな 親友一人でもそうだと思う 同学年が沢山世界中にいる中で その親友にめぐりあえたのは偶然であっても運命 あたし達もそう あたしは大勢の男性の中で あなた一人を... 2024.12.03 ゆあ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 恋愛の重み 愛というには重すぎて。 恋というには軽すぎる。 禁断というには重すぎて。 許されないでは軽すぎる。 この恋は、この愛は。 許されないんでしょうか。 禁断なんでしょうか。 誰がそんなのを決めたの…? 汚らわしい、って言われても。 なんで、って... 2024.12.03 夜咲 0 恋愛の詩
心の詩 ドライ12 月 12月の 前半だけを切り取れば ドライそのもの 凍てつくほどでもまだなく 穏やかに時が流れる これだけでもいいのになと 喧騒嫌いの 自分が思う 2024.12.03 タンバリン 0 心の詩