恋愛の詩 【辰砂】 ・風になるよりあなたは速くみどりの風のなかに駆け出すラララ不思議な風景が僕の前に広がる大きな樹木の下に立って空に手紙を書いてるあなたラララ恋かもしれないね恋ならいいのにね美しい辰砂たち シンシャだから愛してるだから愛してるあなただ... 2024.12.10 スピカ 0 恋愛の詩
日常の詩 ある日、ふと思ったコト。 君は、しっていますか?海が青くみえるのは、空が青いからなんだって。空が青いと海も青い。君が笑うと僕も笑う。空が曇ると海も曇る。君が泣いたら僕も泣く。君が空で僕が海。どこまでも続いて、いつまでも一緒。こんな関係になれたらなッ!ある日、ふと思っ... 2024.12.10 星空 0 日常の詩
恋愛の詩 よぞら この夜空のことはまだこころに残ってます、君と話をすると空のはなしになるほしのはなしになる君が好きなものあたしも全部スキだよ・・・こんなの変だよね、夜空を見上げるとまた思い出すあの日のこと手をのばしても届かない夜空、手をのばしてもほら、こんな... 2024.12.10 さら◆ 0 恋愛の詩
感情の詩 もぅわからへんよ… もぅわからへん。どうしたらいいんか...好きでおることがこんなにも...辛い。けどこの気持ちはあの人は知らん...。気付いて...?分かって...?本間にどうしたらいいんか分からんねん...叶わんって分かっててもおっかけてしまうねん...忘... 2024.12.10 萌 0 感情の詩
その他 消えゆくもの テーマ:メガネ目が覚めると僕には全てが歪んで見える不思議と別空間にいるみたいで落ち着かないでも、見たくないものを見ずにすむから僕はこの歪んだ世界が案外好きだったり・・・(笑)道具(ガラクタ)を使えば今度は全てが明るく見えるたったそれだけで今... 2024.12.09 淋歌 0 その他
旅の詩 【国東半島】The file of time ・石に刻んだみ仏はいつも静かに笑ってる時は無慈悲な鑢です ヤスリ 知らず知らずに削ります誰のせいでもないし誰を恨むでもないけれど人よ覚えていてほしいこんな小さな祈りだけれど──────────── 2024.12.09 2024.12.10 スピカ 1 旅の詩
恋愛の詩 シンデレラクリスマス きみに伝えたいことがあるけどいまは何も言えないんだきみが傍にいてくれることぼくは嬉しく思うただ黙ってきみの傍にいたいんだ今日は二人のクリスマス夜空は星いっぱいで光ってるぼくらも星のようにずっと輝いていたいきみの王子様になりたいきみを姫にした... 2024.12.09 翔香 0 恋愛の詩
日常の詩 テレビ番組を検証する 見たくもないけれど入ったラーメン店のテレビにお昼のバラエティ番組が流れていたので検証してみた意味もなくズラリとタレントたちが顔を揃えて知りたくもないどうでもいいことを取り上げてワアワア言ってると思うと脈絡のないタイミングでCMに入りCMが明... 2024.12.09 タンバリン 0 日常の詩
恋愛の詩 寒さのせいで・・・ この寒さのせいで言葉は空気中に凍って君の耳には届かないだろうだから普段照れて言えない言葉も試しに試しに言ってみようかなんて・・・♥ 2024.12.09 nozomi 0 恋愛の詩
恋愛の詩 sky 空 私がこの世で一番好きなものそれは空時には明るくて時には悲しくて時には怒ってて時には笑顔色んな表情をしている空でもねあともうひとつ理由があるんだよそれはね...貴方がいるから...朝や昼には風になっているけど夜には星になっているあなたも空と同... 2024.12.09 koto 0 恋愛の詩
恋愛の詩 見つけた 見つけた見つけたよ貴方の気持ちやっと見つけることができた...ここまで来るのに何年経ったんだろう?でもそんなの関係ないだってこうして貴方の気持ちと出逢えたのだからもう離れないでずっとずっと... 2024.12.09 koto 0 恋愛の詩
感情の詩 君と星 まばらだけどキラキラした星空君と見上げると特別な空に変わる肩を並べて歩くリズムに合わせてふたりの手が触れる、離れる、また触れる、そして君がそっと つないだ・・・まばらな星は満天の星に変わり私の心をフワフワとくすぐった・・・・・あれは、 夢だ... 2024.12.09 AIKA 0 感情の詩
明るい詩 笑って笑って 笑って笑って歩いていればどこかであなたが待っている。笑って笑って涙こらえてあなたのもとへ行こう。 そうすればきっと・・・前をむいていけるよね。きみとなら。そばにいてね。二人で笑おうね。 2024.12.09 星空 0 明るい詩
明るい詩 恋してる乙女たちィ~ 人生に恋をすることなんてなければいいのにな~そしたら、みんなこんなに胸を、締め付けられなくてすむのに・・・こんな言葉を発しなくてすむのに・・・人生は、恋だけでも山あり谷ありだね~いっそ華とかになって楽になりたいね~そらもいいなぁ(^v^)な... 2024.12.09 nozomi 0 明るい詩
感情の詩 後悔 この声が枯れるくらいに君に“好き”と言えば良かった会いたくて仕方がなかった何処にいても、何をしてても・・今になってとっても後悔をしている気づいてからでは遅かった。貴方は今他の女の子と、とても楽しそうに歩いている。そんな姿を後ろから見つめる私... 2024.12.09 nozomi 0 感情の詩
心の詩 歩いて行こうよ 何でそんな風に悲しい顔でうつむいているの?やっぱりきみには、笑顔が一番。なんでそんなこというかって!?一番近くできみをみてきたからだよ。ほら顔あげて、明日は明日の風がふくさ。大好きなきみへ。歩いて行こうよ。 2024.12.09 星空 0 心の詩
心の詩 一人のありよう 基本群れない群れたがらない仲間の多さを誇示するなんてごめんこうむる四六時中八方美人でいるのかい無音静寂の中で現れたきみのこと一人ですべての成果をいただく 2024.12.09 タンバリン 0 心の詩
日常の詩 暴れなさいよ将軍様 今 BSで暴れん坊将軍の再放送を観ているハマるこれほどハマるとは思わなかったなんたってオープニングからスゴイ将軍が一人で馬に乗って浜辺を駆けるのだから水戸黄門は将軍家のマークを見せただけで悪党どもはひれ伏すが暴れん坊将軍は将軍とわかってなお... 2024.12.09 タンバリン 0 日常の詩
明るい詩 【角膜と週刊文春】 ・どこの誰かもわからない あなた──眼のぐあいはどうですか?──とは言うものの 僕はなんの心配もしてません。だって、僕のお母さんは85歳にして週刊文春を裸眼で読んで看護師を驚かせていた人です。その週刊文春は棺に入れました。大丈夫。角膜が無い... 2024.12.08 2024.12.09 スピカ 1 明るい詩
日常の詩 眠れぬ夜の過ごし方 眠れぬ夜は何をして過ごしましょうか夜風に吹かれながら星空を眺めましょうか熱いコーヒー飲みながら昔読んだ本でも読み返しましょうかお気に入りの曲を聴きながら楽しかった想い出に浸りましょうか車を飛ばして朝を迎えにいきましょうか眠れぬ夜はまだまだ続... 2024.12.08 吉木草平 0 日常の詩
恋愛の詩 恋愛迷宮区 君を好きになった。だけど、その気持ちが複雑になってしまった。君を忘れようとした。だけど、そう思えば思うほど、出来なかった。また、君を好きになった。だけど、こんな私に君を好きでいる資格なんてない。また、君を忘れようとした。だけど、気付けば。い... 2024.12.08 琉伊蘭 0 恋愛の詩
感情の詩 恋愛感情記録 キミの事を想ったとき 目頭が熱くなる理由を教えてこの熱は止まらないの 冷めることはないのきゅって胸を押さえつけて離さない会いたいです ただひたすらに会いたいです夜は切ないです 眠れないときもありますやりきれない時は涙を流します『恋』が容易く... 2024.12.08 ぼかすか 0 感情の詩
日常の詩 君と見た夕焼け そっと歌うとあるメロディ奏でる音は遠い空に吸い込まれていく空を見上げる流れていく雲を見つめる紅く染まる空雲のかかった夕焼けねぇいつだったかな?君と同じような夕焼けを二人で見ていたね部活の直後教室にさしこむ紅い光と紅く染まる君の横顔を二人話し... 2024.12.08 美鈴* 0 日常の詩
暗い詩 【続・死に至る病の子守唄】 ・おやすみなさい ぼうやこんな寒い夜は強く目を閉じて 耳もふさいでおやすみなさいこんな唄など聴かず怖・・・楽しい話もせずに夜明けの向こうのつらい明日を気に病みなさい恐れの夜は まだ信じたい夢の残滓 引き結ぶ絆おやすみなさい ぼうや夢から醒め... 2024.12.08 スピカ 0 暗い詩
暗い詩 【死に至る病の子守唄】 ・夜が明ける 夜が明けるさあ目覚めなさいさあ目覚めなさい話しなさい 話しなさい今見てた夢をささやくように涙の形の小さな雲が夜明けの空に消え入るまえに・・悔やみなさい 悔やみなさい死んだ人たちを思い煩って信じなさい 信じなさい疑うことより や... 2024.12.08 スピカ 0 暗い詩
感情の詩 故郷の街 僕はこの街で生まれ 育った今は宿舎で働きながら薬師になるための勉強をしている街がいろんな人で賑わえばどんどん発展していけば僕でも職にありつけるから食うにも困らなくなるここは治安が比較的良いし領主の一族も良いお方だしでなかなか素晴らしい所だと... 2024.12.08 愛結魅 1 感情の詩
恋愛の詩 君の笑顔が1番 君の笑顔が一番好きなんだ君の笑顔がみんなを幸せにするだから、笑っていてこの青空の下で君よ強くなれその頬を涙で濡らさないで君の笑顔が1番輝くとき後ろを振り向かず歩きだせるだろうだから笑っていてこの青空の下で君よつよくなれ!!君が悲しい顔をする... 2024.12.08 nozomi 0 恋愛の詩
恋愛の詩 永遠に…♥ 君を思い君のため私も一歩進みだすよ明日からの1日が明るくなるようにこの声が君の元へ届くのならば私は胸を張って歩き続けるだろう君のはばたく空へこの想いよ永遠に…♥ 2024.12.08 nozomi 0 恋愛の詩
悲哀の詩 もうあの場所には・・・ もう、あなたの邪魔は出来ない。あなたには前に進む権利がある。私にもある・・・でも今は出来ない・・・あなたを見るたびに楽しかった過去が私の頭に流れる。嫌なほど流れる。楽しかった過去が教えてくれる・・・もう、あの人とあの時あの場所にもう行けない... 2024.12.08 愛結魅 0 悲哀の詩
感情の詩 幼い少年の時 「……で、**さん?用件とやらは何なんだい?」嗚呼一体何なのだろう何故俺はもうちょっとマシな応対がこの人相手には出来ないのかそして この人は何を思って俺を 誰も居ない裏門まで呼び出したのか「これ。開けて読んでみて」なんだよ 手紙まで寄越して... 2024.12.08 夕妃 1 感情の詩
明るい詩 【理想は現実の鏡】 ・恋の一つや二つなどとるにたりないことだけど世界はまだ暗く──君の愛撫を待っていた夜明けの不思議な光が君の輪郭をなぞれば歴史は武器となり──君の正義を押し付けた肩に髪に腕に胸にふりつもれよ微粉末僕の敵は僕が倒す──安心して君が守る君の世界理... 2024.12.07 2024.12.09 スピカ 1 明るい詩
恋愛の詩 【麗泉】 ・生まれたばかりの愛 君の前で光れよ笑い声をたてよう 妖精たちのように泉へ いつか行こうよ静かな瞳がほしい透明な宝石を 森の奥に探そう軌道それた惑星 森の奥に探そう泉が 今日も呼んでる涼しい瞳がほしい女神たちの沐浴(もくよく) 僕は見てしま... 2024.12.07 スピカ 1 恋愛の詩
恋愛の詩 ~Why are you doing this to me?~ なんでこんなことするの?私を苦しませるため?連絡無視続けてるあなたには私の気持ちなんか解るはずがない私をどうしたいの?こういうの悲しいし残酷な気持ち私は本当はね、あなたと過ごしてきた1年間が忘れられないの時にはぶつかって幸せな日々を過ごして... 2024.12.07 夢 0 恋愛の詩
心の詩 失恋から学んだ事~new road~ あなたからもらったもの …数え切れない優しさ辛さ楽しさ幸せ喜び悲しみ怒り平凡で…でも幸せだった毎日愛温もり傷付ける辛さ傷付けられる辛さ失ったものは帰って来ないという事…全部全部あなたがくれただから忘れたくはない少しずつ…でも確実に毎日毎日わ... 2024.12.07 しょちィ 0 心の詩
恋愛の詩 幸せの欠片 遠い遠い空の下であなたの笑顔が溢れてますように…あたしはやっぱり今でも忘れれない。あなたしか見えなくて…もう逢えないもう話せないもう笑い合えないもう戻れないもう違う道を歩いてるんだから…分かってる…分かってるつもりだけどやっぱり少し期待して... 2024.12.07 おれンぢ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 あたしの心貴方の心 あたしの心貴方の心あたしの心の動きどうしようか迷ってる貴方の心の動き別に何にも考えてなさそうな貴方...あたしの心は貴方でいっぱいなのに貴方は何も思ってないよね...こんなに好きなのに今やっとあたしの心が止まったはずなのに貴方がそういう態度... 2024.12.07 ぁぃ 0 恋愛の詩
心の詩 手を繋ぐ あの日私が初めて貴方と繋いだあの手すごく温かくて優しくて心が安らぐような手もう繋ぐことはないけれどあの手の温もりはまだ覚えてる私の願いはたったひとつだけまたあなたと手を繋ぐこと...いつかこの願いが叶いますように... 2024.12.07 koto 0 心の詩
心の詩 記憶の扉 覚えてる?今日ね貴方とあの場所に来てから7年経つんだあたしはまだ覚えているよあなたが遠い遠い場所へ言ったのは5年前位だったかなもうあの場所へ二度と来れなくなった貴方もう記憶も何もない貴方空の上にいる貴方星になった貴方...あの綺麗な空の上に... 2024.12.07 koto 0 心の詩
感情の詩 本気 一度行ってみたかった あの街に君と一緒に行けることになった嬉しいなー俺にとっては 君に惚れられてることさえ未だ 夢幻に感じてるってのにさもしかしてさ君の言う 俺達の「前世」ってやつでは君が言う通り 本当に夫婦だったのかもしれないなだとしたら... 2024.12.07 夕妃 0 感情の詩
追憶の詩 シンデレラ 魔法使いさん。あたしにはもう、綺麗なドレスもガラスの靴も必要ありません。かぼちゃの馬車もいらないです。もう必要のないものだから。いつからだろう、運命や奇跡を信じ始めたのは、シンデレラみたいに毎日神様に祈るようになったのは、『いつかこの思いが... 2024.12.06 星の銀貨 0 追憶の詩
心の詩 Once Again~Time~ あの日に戻れるのなら…君を傷つける事はしないあの時に戻れるのなら…君の側から離れたりしない もう戻れないわかっていても思い出の君が愛し過ぎて… 側に居られない寂しさも、、愛し合えない苦しさも、、 あの日…あの時…戻れるのならふたり…一緒に…... 2024.12.06 さーや 0 心の詩
恋愛の詩 あいのすとーりー 「ひとりじゃないから。きみがそばにいてくれるから。」だけどたまに寂しくなるから。一緒にいてくれるきみがいないから。どうせ一緒にいないならあんなこと言わないでほしかったよ。涙が溢れてくるよ。「You are not alone.」そういってや... 2024.12.06 星空 0 恋愛の詩
心の詩 タイム・トラベル~時渡り~ 今のままで満足していれば毎日の小さな幸せだけで満足していれば…あんなことには…ならなかったのかもしれない…貴方は『タイム・トラベル』をしたい!と思ったことはありますか?あんな無謀なことをしなければ私と先輩は今頃もっと仲良くなれていたのかも告... 2024.12.06 美鈴* 0 心の詩