心の詩 1度きりのMerry X’mas 鈴のおと 響く 光輝く街 赤、青、金の 夢が揺れる 君を待って 高鳴る鼓動 震える手で 渡したプレゼントは 少しのお菓子と 小さなカード 何度も書き直した 〝 Merry X’mas 〟 そっけなく受け取って君は ポケットに入れた 照れてる... 2024.12.10 AIKA 0 心の詩
日常の詩 啓発のバージョンアップ ある県の道路脇に 「おしめんか シートベルト」と シートベルト着用を促す看板があって これだけでもかなり笑えるが エリアによってはこれが 「しめようや シートベルト」 「しなはいや シートベルト」となり さらには 「シカとしめよう シートベ... 2024.12.10 タンバリン 0 日常の詩
心の詩 今、苦しんでるあなたへ… 自分のことだと気づけない 自分には優しく出来ない だから あたしが教えてあげる あなたが今 苦しむ訳を… 誰かを想うことで なぜ 傷つくの? それは あなたが優しいから 気持ちを伝えたい 叶わない 涙を流す あなたの心が ど... 2024.12.10 さーや 0 心の詩
心の詩 空 この同じ空のした きみは悲しんでいる 声をかける意味さえ なくしている あいしたこの世界は 終わろうとしているというのに 両手から ことばがこぼれていく 2024.12.10 月日 0 心の詩
季節の詩 冬眠しない生き物 寒い寒いと 背中を曲げて 縮こまっていたら そのままの姿勢で 春を迎えてしまう 人間は冬眠しない 冬眠しない代わりに 諸々の 冬のイベントを受け入れる 2024.12.10 タンバリン 0 季節の詩
心の詩 弱虫の勇気を受け止めて 何に対しても 一生懸命な君がすき。 誰に対しても 優しい君がすき。 どんな時でも 笑ってる君がすき。 ほんの数時間前に 別れたばかりなのに もう会いたくなってる。 でもまだあたしの この想いは伝えられない。 友達とゆう関係を こわしたくない... 2024.12.10 PIITAN 0 心の詩
恋愛の詩 【辰砂】 ・ 風になるよりあなたは速く みどりの風のなかに駆け出す ラララ不思議な風景が僕の前に広がる 大きな樹木の下に立って 空に手紙を書いてるあなた ラララ恋かもしれないね 恋ならいいのにね 美しい辰砂たち シンシャ だから 愛してる ... 2024.12.10 スピカ 0 恋愛の詩
日常の詩 ある日、ふと思ったコト。 君は、しっていますか? 海が青くみえるのは、 空が青いからなんだって。 空が青いと海も青い。 君が笑うと僕も笑う。 空が曇ると海も曇る。 君が泣いたら僕も泣く。 君が空で僕が海。 どこまでも続いて、いつまでも一緒。 こんな関係になれたらなッ... 2024.12.10 星空 0 日常の詩
恋愛の詩 よぞら この夜空のことは まだこころに残ってます、 君と話をすると 空のはなしになる ほしのはなしになる 君が好きなもの あたしも全部スキだよ・・・ こんなの変だよね、 夜空を見上げると また思い出す あの日のこと 手をのばしても 届かない夜空、 ... 2024.12.10 さら◆ 0 恋愛の詩
感情の詩 もぅわからへんよ… もぅわからへん。 どうしたらいいんか... 好きで おることがこんなにも...辛い。 けどこの気持ちはあの人は 知らん...。気付いて...? 分かって...? 本間にどうしたら いいんか分からんねん... 叶わんって分かってても おっかけ... 2024.12.10 萌 0 感情の詩
その他 消えゆくもの テーマ:メガネ 目が覚めると僕には 全てが歪んで見える 不思議と別空間に いるみたいで落ち着かない でも、見たくないものを 見ずにすむから僕は この歪んだ世界が案外 好きだったり・・・(笑) 道具(ガラクタ)を使えば 今度は全てが明るく見え... 2024.12.09 淋歌 0 その他
旅の詩 【国東半島】The file of time ・ 石に刻んだみ仏は いつも静かに笑ってる 時は無慈悲な鑢です ヤスリ 知らず知らずに削ります 誰のせいでもないし 誰を恨むでもないけれど 人よ覚えていてほしい こんな小さな祈りだけれど ──────────── 2024.12.09 2024.12.10 スピカ 1 旅の詩
恋愛の詩 シンデレラクリスマス きみに伝えたいことがあるけどいまは何も言えないんだ きみが傍にいてくれることぼくは嬉しく思う ただ黙ってきみの傍にいたいんだ今日は二人のクリスマス 夜空は星いっぱいで光ってる ぼくらも星のようにずっと輝いていたい きみの王子様になりたい き... 2024.12.09 翔香 0 恋愛の詩
日常の詩 テレビ番組を検証する 見たくもないけれど 入ったラーメン店のテレビに お昼のバラエティ番組が 流れていたので 検証してみた 意味もなく ズラリとタレントたちが 顔を揃えて 知りたくもないどうでもいいことを 取り上げて ワアワア言ってる と思うと脈絡のないタイミン... 2024.12.09 タンバリン 0 日常の詩
恋愛の詩 寒さのせいで・・・ この寒さのせいで 言葉は空気中に 凍って君の耳には 届かないだろう だから 普段照れて言えない 言葉も試しに 試しに言ってみようか なんて・・・♥ 2024.12.09 nozomi 0 恋愛の詩
恋愛の詩 sky 空 私がこの世で一番好きなもの それは 空 時には 明るくて 時には 悲しくて 時には 怒ってて 時には 笑顔 色んな 表情をしている 空 でもね あともうひとつ 理由があるんだよ それはね... 貴方がいるから... 朝や昼には風になっている... 2024.12.09 koto 0 恋愛の詩
恋愛の詩 見つけた 見つけた 見つけたよ 貴方の気持ち やっと見つけることが できた... ここまで来るのに 何年経ったんだろう? でも そんなの 関係ない だって こうして 貴方の気持ちと 出逢えたのだから もう 離れないで ずっと ずっと... 2024.12.09 koto 0 恋愛の詩
感情の詩 君と星 まばらだけど キラキラした星空 君と見上げると 特別な空に変わる 肩を並べて 歩くリズムに合わせて ふたりの手が 触れる、 離れる、 また触れる、 そして君が そっと つないだ・・・ まばらな星は 満天の星に変わり 私の心を フワフワとくす... 2024.12.09 AIKA 0 感情の詩
心の詩 野原 ハンカチくらいの 野原で 君と 羽のない僕は いつも負けてばかりで 渡せない手紙が 部屋の一角をなし 淡い色の空が アイスキャンデーを思わせて 抱きしめたものは いつも消えていて 陽溜まりだけが 残っていて 君のとがった耳を 夢のポケットに... 2024.12.09 月日 0 心の詩
明るい詩 笑って笑って 笑って笑って歩いていれば どこかであなたが待っている。 笑って笑って涙こらえて あなたのもとへ行こう。 そうすればきっと・・・ 前をむいていけるよね。 きみとなら。 そばにいてね。 二人で笑おうね。 2024.12.09 星空 0 明るい詩
明るい詩 恋してる乙女たちィ~ 人生に恋をすることなんて なければいいのにな~ そしたら、みんな こんなに胸を、締め付けられなくてすむのに・・・ こんな言葉を発しなくてすむのに・・・ 人生は、恋だけでも 山あり谷ありだね~ いっそ華とかになって 楽になりたいね~ そらもい... 2024.12.09 nozomi 0 明るい詩
感情の詩 後悔 この声が枯れるくらいに 君に“好き”と言えば良かった 会いたくて仕方がなかった 何処にいても、何をしてても・・ 今になってとっても 後悔をしている 気づいてからでは 遅かった。 貴方は今 他の女の子と、 とても楽しそうに 歩いている。 そん... 2024.12.09 nozomi 0 感情の詩
心の詩 歩いて行こうよ 何でそんな風に 悲しい顔でうつむいているの? やっぱりきみには、 笑顔が一番。 なんでそんなこというかって!? 一番近くできみを みてきたからだよ。 ほら顔あげて、 明日は明日の風がふくさ。 大好きなきみへ。 歩いて行こうよ。 2024.12.09 星空 0 心の詩
心の詩 一人のありよう 基本群れない 群れたがらない 仲間の多さを誇示するなんて ごめんこうむる 四六時中 八方美人でいるのかい 無音静寂の中で 現れた きみのこと 一人ですべての 成果をいただく 2024.12.09 タンバリン 0 心の詩
日常の詩 暴れなさいよ将軍様 今 BSで 暴れん坊将軍の 再放送を観ている ハマる これほどハマるとは 思わなかった なんたって オープニングからスゴイ 将軍が一人で 馬に乗って浜辺を駆けるのだから 水戸黄門は 将軍家のマークを見せただけで 悪党どもはひれ伏すが 暴れん... 2024.12.09 タンバリン 0 日常の詩
明るい詩 【角膜と週刊文春】 ・ どこの誰かもわからない あなた── 眼のぐあいはどうですか? ──とは言うものの 僕はなんの心配もしてません。 だって、僕のお母さんは 85歳にして週刊文春を裸眼で読んで 看護師を驚かせていた人です。 その週刊文春は棺に入れました。 大... 2024.12.08 2024.12.09 スピカ 1 明るい詩
日常の詩 眠れぬ夜の過ごし方 眠れぬ夜は 何をして過ごしましょうか 夜風に吹かれながら 星空を眺めましょうか 熱いコーヒー飲みながら 昔読んだ本でも読み返しましょうか お気に入りの曲を聴きながら 楽しかった想い出に浸りましょうか 車を飛ばして 朝を迎えにいきましょうか ... 2024.12.08 吉木草平 0 日常の詩
恋愛の詩 恋愛迷宮区 君を好きになった。 だけど、 その気持ちが複雑になってしまった。 君を忘れようとした。 だけど、 そう思えば思うほど、出来なかった。 また、君を好きになった。 だけど、 こんな私に君を好きでいる資格なんてない。 また、君を忘れようとした。 ... 2024.12.08 琉伊蘭 0 恋愛の詩
感情の詩 恋愛感情記録 キミの事を想ったとき 目頭が熱くなる理由を教えて この熱は止まらないの 冷めることはないの きゅって胸を押さえつけて離さない 会いたいです ただひたすらに会いたいです 夜は切ないです 眠れないときもあります やりきれない時は涙を流し... 2024.12.08 ぼかすか 0 感情の詩
日常の詩 君と見た夕焼け そっと歌う とあるメロディ 奏でる音は 遠い空に吸い込まれていく 空を見上げる 流れていく雲を見つめる 紅く染まる空 雲のかかった夕焼け ねぇ いつだったかな? 君と同じような夕焼けを 二人で見ていたね 部活の直後 教室にさしこむ紅い光と ... 2024.12.08 美鈴* 0 日常の詩
暗い詩 【続・死に至る病の子守唄】 ・ おやすみなさい ぼうや こんな寒い夜は 強く目を閉じて 耳もふさいで おやすみなさい こんな唄など聴かず 怖・・・楽しい話もせずに 夜明けの向こうのつらい明日を 気に病みなさい 恐れの夜は まだ信じたい 夢の残滓 引き結ぶ絆 おやすみな... 2024.12.08 スピカ 0 暗い詩
暗い詩 【死に至る病の子守唄】 ・ 夜が明ける 夜が明ける さあ目覚めなさい さあ目覚めなさい 話しなさい 話しなさい 今見てた夢をささやくように 涙の形の小さな雲が 夜明けの空に消え入るまえに ・ ・ 悔やみなさい 悔やみなさい 死んだ人たちを 思い煩って 信じなさい ... 2024.12.08 スピカ 0 暗い詩
感情の詩 故郷の街 僕はこの街で生まれ 育った 今は宿舎で働きながら 薬師になるための勉強をしている 街がいろんな人で賑わえば どんどん発展していけば 僕でも職にありつけるから 食うにも困らなくなる ここは治安が比較的良いし 領主の一族も良いお方だしで なかな... 2024.12.08 愛結魅 1 感情の詩
恋愛の詩 君の笑顔が1番 君の笑顔が一番好きなんだ 君の笑顔がみんなを幸せにする だから、笑っていて この青空の下で君よ強くなれ その頬を涙で濡らさないで 君の笑顔が1番輝くとき 後ろを振り向かず 歩きだせるだろう だから笑っていて この青空の下で君よつよくなれ!!... 2024.12.08 nozomi 0 恋愛の詩
恋愛の詩 永遠に…♥ 君を思い 君のため 私も一歩 進みだすよ 明日からの 1日が 明るくなるように この声が君の元へ 届くのならば 私は胸を張って 歩き続けるだろう 君のはばたく空へ この想いよ 永遠に…♥ 2024.12.08 nozomi 0 恋愛の詩
悲哀の詩 もうあの場所には・・・ もう、あなたの邪魔は出来ない。 あなたには前に進む権利がある。 私にもある・・・ でも今は出来ない・・・ あなたを見るたびに 楽しかった過去が私の頭に流れる。 嫌なほど流れる。 楽しかった過去が教えてくれる・・・ もう、あの人と あの時 あ... 2024.12.08 愛結魅 0 悲哀の詩
感情の詩 幼い少年の時 「……で、**さん?用件とやらは何なんだい?」 嗚呼 一体何なのだろう 何故俺はもうちょっとマシな応対が この人相手には出来ないのか そして この人は何を思って 俺を 誰も居ない裏門まで呼び出したのか 「これ。開けて読んでみて」 なんだよ ... 2024.12.08 夕妃 1 感情の詩
明るい詩 【理想は現実の鏡】 ・ 恋の一つや二つなど とるにたりないことだけど 世界はまだ暗く──君の愛撫を待っていた 夜明けの不思議な光が君の輪郭をなぞれば 歴史は武器となり──君の正義を押し付けた 肩に 髪に 腕に 胸に ふりつもれよ微粉末 僕の敵は僕が倒す──安心... 2024.12.07 2024.12.09 スピカ 1 明るい詩
恋愛の詩 【麗泉】 ・ 生まれたばかりの愛 君の前で光れよ 笑い声をたてよう 妖精たちのように 泉へ いつか行こうよ 静かな瞳がほしい 透明な宝石を 森の奥に探そう 軌道それた惑星 森の奥に探そう 泉が 今日も呼んでる 涼しい瞳がほしい 女神たちの沐浴(もくよ... 2024.12.07 スピカ 1 恋愛の詩
恋愛の詩 ~Why are you doing this to me?~ なんでこんなことするの? 私を苦しませるため? 連絡無視続けてるあなたには 私の気持ちなんか解るはずがない 私をどうしたいの? こういうの悲しいし 残酷な気持ち 私は本当はね、あなたと 過ごしてきた1年間が忘れられないの 時にはぶつかって幸... 2024.12.07 夢 0 恋愛の詩
心の詩 失恋から学んだ事~new road~ あなたからもらったもの …数え切れない 優しさ 辛さ 楽しさ 幸せ 喜び 悲しみ 怒り 平凡で… でも幸せだった毎日 愛 温もり 傷付ける辛さ 傷付けられる辛さ 失ったものは帰って来ないという事… 全部全部あなたがくれた だから忘れたくは... 2024.12.07 しょちィ 0 心の詩
追憶の詩 さいかい ふと見たくなる場所 誰も居なくなった 小さなお店 でも私には見える 笑顔で溢れてるあの頃が さいかいを夢を見て 今日もチャリンコを かっ飛ばす 2024.12.07 CAMRY 0 追憶の詩
恋愛の詩 幸せの欠片 遠い遠い空の下で あなたの笑顔が溢れてますように… あたしはやっぱり今でも忘れれない。 あなたしか見えなくて… もう逢えない もう話せない もう笑い合えない もう戻れない もう違う道を 歩いてるんだから… 分かってる…分かってるつもりだけど... 2024.12.07 おれンぢ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 あたしの心貴方の心 あたしの心 貴方の心 あたしの心の動き どうしようか迷ってる 貴方の心の動き 別に何にも考えてなさそうな貴方... あたしの心は貴方でいっぱいなのに 貴方は何も思ってないよね... こんなに好きなのに 今やっとあたしの心が止まったはずなのに... 2024.12.07 ぁぃ 0 恋愛の詩
心の詩 手を繋ぐ あの日 私が 初めて 貴方と繋いだ あの手 すごく温かくて 優しくて 心が安らぐような手 もう 繋ぐことは ないけれど あの 手の温もりは まだ覚えてる 私の 願いは たったひとつだけ また あなたと 手を繋ぐこと... いつか この願いが... 2024.12.07 koto 0 心の詩