2024-12

心の詩

1度きりのMerry X’mas

鈴のおと 響く 光輝く街 赤、青、金の 夢が揺れる 君を待って 高鳴る鼓動 震える手で 渡したプレゼントは 少しのお菓子と 小さなカード 何度も書き直した 〝 Merry X’mas 〟 そっけなく受け取って君は ポケットに入れた 照れてる...
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日常の詩

啓発のバージョンアップ

ある県の道路脇に 「おしめんか シートベルト」と シートベルト着用を促す看板があって これだけでもかなり笑えるが エリアによってはこれが 「しめようや シートベルト」 「しなはいや シートベルト」となり さらには 「シカとしめよう シートベ...
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心の詩

今、苦しんでるあなたへ…

自分のことだと気づけない 自分には優しく出来ない だから あたしが教えてあげる あなたが今  苦しむ訳を…   誰かを想うことで なぜ  傷つくの? それは  あなたが優しいから   気持ちを伝えたい 叶わない 涙を流す  あなたの心が ど...
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心の詩

この同じ空のした きみは悲しんでいる 声をかける意味さえ なくしている あいしたこの世界は 終わろうとしているというのに 両手から ことばがこぼれていく
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季節の詩

冬眠しない生き物

寒い寒いと 背中を曲げて 縮こまっていたら そのままの姿勢で 春を迎えてしまう 人間は冬眠しない 冬眠しない代わりに 諸々の 冬のイベントを受け入れる
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心の詩

真の友達

どん底のとき そばにいてくれるのが 真の仲間 落ち込んでいるとき 手を差し伸べてくれるのが 真の友達 ともに歩む人生に迷いなし
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心の詩

弱虫の勇気を受け止めて

何に対しても 一生懸命な君がすき。 誰に対しても 優しい君がすき。 どんな時でも 笑ってる君がすき。 ほんの数時間前に 別れたばかりなのに もう会いたくなってる。 でもまだあたしの この想いは伝えられない。 友達とゆう関係を こわしたくない...
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恋愛の詩

【辰砂】

・ 風になるよりあなたは速く みどりの風のなかに駆け出す ラララ不思議な風景が僕の前に広がる 大きな樹木の下に立って 空に手紙を書いてるあなた ラララ恋かもしれないね 恋ならいいのにね 美しい辰砂たち      シンシャ だから 愛してる ...
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日常の詩

ある日、ふと思ったコト。

君は、しっていますか? 海が青くみえるのは、 空が青いからなんだって。 空が青いと海も青い。 君が笑うと僕も笑う。 空が曇ると海も曇る。 君が泣いたら僕も泣く。 君が空で僕が海。 どこまでも続いて、いつまでも一緒。 こんな関係になれたらなッ...
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悲哀の詩

情けなくて・・・

裏切りを許せるほど 大人にはなれなくて 傷ついてもすがりつけるほど 一途にもなれなかった・・・。
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恋愛の詩

よぞら

この夜空のことは まだこころに残ってます、 君と話をすると 空のはなしになる ほしのはなしになる 君が好きなもの あたしも全部スキだよ・・・ こんなの変だよね、 夜空を見上げると また思い出す あの日のこと 手をのばしても 届かない夜空、 ...
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感情の詩

もぅわからへんよ…

もぅわからへん。 どうしたらいいんか... 好きで おることがこんなにも...辛い。 けどこの気持ちはあの人は 知らん...。気付いて...? 分かって...? 本間にどうしたら いいんか分からんねん... 叶わんって分かってても おっかけ...
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その他

消えゆくもの

テーマ:メガネ 目が覚めると僕には 全てが歪んで見える 不思議と別空間に いるみたいで落ち着かない でも、見たくないものを 見ずにすむから僕は この歪んだ世界が案外 好きだったり・・・(笑) 道具(ガラクタ)を使えば 今度は全てが明るく見え...
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旅の詩

【国東半島】The file of time

・ 石に刻んだみ仏は いつも静かに笑ってる 時は無慈悲な鑢です    ヤスリ  知らず知らずに削ります 誰のせいでもないし 誰を恨むでもないけれど 人よ覚えていてほしい こんな小さな祈りだけれど ────────────
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恋愛の詩

シンデレラクリスマス

きみに伝えたいことがあるけどいまは何も言えないんだ きみが傍にいてくれることぼくは嬉しく思う ただ黙ってきみの傍にいたいんだ今日は二人のクリスマス 夜空は星いっぱいで光ってる ぼくらも星のようにずっと輝いていたい きみの王子様になりたい き...
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日常の詩

テレビ番組を検証する

見たくもないけれど 入ったラーメン店のテレビに お昼のバラエティ番組が 流れていたので 検証してみた 意味もなく ズラリとタレントたちが 顔を揃えて 知りたくもないどうでもいいことを 取り上げて ワアワア言ってる と思うと脈絡のないタイミン...
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恋愛の詩

寒さのせいで・・・

この寒さのせいで 言葉は空気中に 凍って君の耳には 届かないだろう だから 普段照れて言えない 言葉も試しに 試しに言ってみようか なんて・・・♥
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恋愛の詩

sky 空

私がこの世で一番好きなもの それは 空 時には 明るくて 時には 悲しくて 時には 怒ってて 時には 笑顔 色んな 表情をしている 空 でもね あともうひとつ 理由があるんだよ それはね... 貴方がいるから... 朝や昼には風になっている...
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恋愛の詩

見つけた

見つけた 見つけたよ 貴方の気持ち やっと見つけることが できた... ここまで来るのに 何年経ったんだろう? でも そんなの 関係ない だって こうして 貴方の気持ちと 出逢えたのだから もう 離れないで ずっと ずっと...
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感情の詩

君と星

まばらだけど キラキラした星空 君と見上げると 特別な空に変わる 肩を並べて 歩くリズムに合わせて ふたりの手が 触れる、 離れる、 また触れる、 そして君が そっと つないだ・・・ まばらな星は 満天の星に変わり 私の心を フワフワとくす...
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心の詩

赤ちょうちん

路地裏の 寂しがり屋御用達の 赤ちょうちん アンタも来ないかい? 話ならいくらでも聞くぜ
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心の詩

野原

ハンカチくらいの 野原で 君と 羽のない僕は いつも負けてばかりで 渡せない手紙が 部屋の一角をなし 淡い色の空が アイスキャンデーを思わせて 抱きしめたものは いつも消えていて 陽溜まりだけが 残っていて 君のとがった耳を 夢のポケットに...
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明るい詩

笑って笑って

笑って笑って歩いていれば どこかであなたが待っている。 笑って笑って涙こらえて あなたのもとへ行こう。   そうすればきっと・・・ 前をむいていけるよね。 きみとなら。 そばにいてね。 二人で笑おうね。
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明るい詩

恋してる乙女たちィ~

人生に恋をすることなんて なければいいのにな~ そしたら、みんな こんなに胸を、締め付けられなくてすむのに・・・ こんな言葉を発しなくてすむのに・・・ 人生は、恋だけでも 山あり谷ありだね~ いっそ華とかになって 楽になりたいね~ そらもい...
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感情の詩

後悔

この声が枯れるくらいに 君に“好き”と言えば良かった 会いたくて仕方がなかった 何処にいても、何をしてても・・ 今になってとっても 後悔をしている 気づいてからでは 遅かった。 貴方は今 他の女の子と、 とても楽しそうに 歩いている。 そん...
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心の詩

歩いて行こうよ

何でそんな風に 悲しい顔でうつむいているの? やっぱりきみには、 笑顔が一番。 なんでそんなこというかって!? 一番近くできみを みてきたからだよ。 ほら顔あげて、 明日は明日の風がふくさ。 大好きなきみへ。 歩いて行こうよ。
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心の詩

一人のありよう

基本群れない 群れたがらない 仲間の多さを誇示するなんて ごめんこうむる 四六時中 八方美人でいるのかい 無音静寂の中で 現れた きみのこと 一人ですべての 成果をいただく
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日常の詩

暴れなさいよ将軍様

今 BSで 暴れん坊将軍の 再放送を観ている ハマる これほどハマるとは 思わなかった なんたって オープニングからスゴイ 将軍が一人で 馬に乗って浜辺を駆けるのだから 水戸黄門は 将軍家のマークを見せただけで 悪党どもはひれ伏すが 暴れん...
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明るい詩

【角膜と週刊文春】

・ どこの誰かもわからない あなた── 眼のぐあいはどうですか? ──とは言うものの 僕はなんの心配もしてません。 だって、僕のお母さんは 85歳にして週刊文春を裸眼で読んで 看護師を驚かせていた人です。 その週刊文春は棺に入れました。 大...
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日常の詩

眠れぬ夜の過ごし方

眠れぬ夜は 何をして過ごしましょうか 夜風に吹かれながら 星空を眺めましょうか 熱いコーヒー飲みながら 昔読んだ本でも読み返しましょうか お気に入りの曲を聴きながら 楽しかった想い出に浸りましょうか 車を飛ばして 朝を迎えにいきましょうか ...
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恋愛の詩

恋愛迷宮区

君を好きになった。 だけど、 その気持ちが複雑になってしまった。 君を忘れようとした。 だけど、 そう思えば思うほど、出来なかった。 また、君を好きになった。 だけど、 こんな私に君を好きでいる資格なんてない。 また、君を忘れようとした。 ...
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心の詩

明日の自分

昨日できなかったことが 今日できました 毎日がそんなことの繰り返しです 明日の自分を信じることです
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感情の詩

恋愛感情記録

キミの事を想ったとき  目頭が熱くなる理由を教えて この熱は止まらないの  冷めることはないの きゅって胸を押さえつけて離さない 会いたいです  ただひたすらに会いたいです 夜は切ないです  眠れないときもあります やりきれない時は涙を流し...
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日常の詩

君と見た夕焼け

そっと歌う とあるメロディ 奏でる音は 遠い空に吸い込まれていく 空を見上げる 流れていく雲を見つめる 紅く染まる空 雲のかかった夕焼け ねぇ いつだったかな? 君と同じような夕焼けを 二人で見ていたね 部活の直後 教室にさしこむ紅い光と ...
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暗い詩

【続・死に至る病の子守唄】

・ おやすみなさい ぼうや こんな寒い夜は 強く目を閉じて 耳もふさいで おやすみなさい こんな唄など聴かず 怖・・・楽しい話もせずに 夜明けの向こうのつらい明日を 気に病みなさい 恐れの夜は まだ信じたい 夢の残滓 引き結ぶ絆 おやすみな...
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暗い詩

【死に至る病の子守唄】

・ 夜が明ける 夜が明ける さあ目覚めなさい さあ目覚めなさい 話しなさい 話しなさい 今見てた夢をささやくように 涙の形の小さな雲が 夜明けの空に消え入るまえに ・ ・ 悔やみなさい 悔やみなさい 死んだ人たちを 思い煩って 信じなさい ...
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感情の詩

故郷の街

僕はこの街で生まれ 育った 今は宿舎で働きながら 薬師になるための勉強をしている 街がいろんな人で賑わえば どんどん発展していけば 僕でも職にありつけるから 食うにも困らなくなる ここは治安が比較的良いし 領主の一族も良いお方だしで なかな...
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恋愛の詩

君の笑顔が1番

君の笑顔が一番好きなんだ 君の笑顔がみんなを幸せにする だから、笑っていて この青空の下で君よ強くなれ その頬を涙で濡らさないで 君の笑顔が1番輝くとき 後ろを振り向かず 歩きだせるだろう だから笑っていて この青空の下で君よつよくなれ!!...
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恋愛の詩

永遠に…♥

君を思い 君のため 私も一歩 進みだすよ 明日からの 1日が 明るくなるように この声が君の元へ 届くのならば 私は胸を張って 歩き続けるだろう 君のはばたく空へ この想いよ 永遠に…♥
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悲哀の詩

もうあの場所には・・・

もう、あなたの邪魔は出来ない。 あなたには前に進む権利がある。 私にもある・・・ でも今は出来ない・・・ あなたを見るたびに 楽しかった過去が私の頭に流れる。 嫌なほど流れる。 楽しかった過去が教えてくれる・・・ もう、あの人と あの時 あ...
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感情の詩

幼い少年の時

「……で、**さん?用件とやらは何なんだい?」 嗚呼 一体何なのだろう 何故俺はもうちょっとマシな応対が この人相手には出来ないのか そして この人は何を思って 俺を 誰も居ない裏門まで呼び出したのか 「これ。開けて読んでみて」 なんだよ ...
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明るい詩

【理想は現実の鏡】

・ 恋の一つや二つなど とるにたりないことだけど 世界はまだ暗く──君の愛撫を待っていた 夜明けの不思議な光が君の輪郭をなぞれば 歴史は武器となり──君の正義を押し付けた 肩に 髪に 腕に 胸に ふりつもれよ微粉末 僕の敵は僕が倒す──安心...
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恋愛の詩

【麗泉】

・ 生まれたばかりの愛 君の前で光れよ 笑い声をたてよう 妖精たちのように 泉へ いつか行こうよ 静かな瞳がほしい 透明な宝石を 森の奥に探そう 軌道それた惑星 森の奥に探そう 泉が 今日も呼んでる 涼しい瞳がほしい 女神たちの沐浴(もくよ...
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心の詩

捜索願

身体の特徴:大柄 性格:寡黙 人柄:気はやさしくて力持ち 会いたい 連絡待つ
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恋愛の詩

~Why are you doing this to me?~

なんでこんなことするの? 私を苦しませるため? 連絡無視続けてるあなたには 私の気持ちなんか解るはずがない 私をどうしたいの? こういうの悲しいし 残酷な気持ち 私は本当はね、あなたと 過ごしてきた1年間が忘れられないの 時にはぶつかって幸...
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心の詩

失恋から学んだ事~new road~

あなたからもらったもの  …数え切れない 優しさ 辛さ 楽しさ 幸せ 喜び 悲しみ 怒り 平凡で… でも幸せだった毎日 愛 温もり 傷付ける辛さ 傷付けられる辛さ 失ったものは帰って来ないという事… 全部全部あなたがくれた だから忘れたくは...
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追憶の詩

さいかい

ふと見たくなる場所 誰も居なくなった 小さなお店 でも私には見える 笑顔で溢れてるあの頃が さいかいを夢を見て 今日もチャリンコを かっ飛ばす
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恋愛の詩

幸せの欠片

遠い遠い空の下で あなたの笑顔が溢れてますように… あたしはやっぱり今でも忘れれない。 あなたしか見えなくて… もう逢えない もう話せない もう笑い合えない もう戻れない もう違う道を 歩いてるんだから… 分かってる…分かってるつもりだけど...
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恋愛の詩

あたしの心貴方の心

あたしの心 貴方の心 あたしの心の動き どうしようか迷ってる 貴方の心の動き 別に何にも考えてなさそうな貴方... あたしの心は貴方でいっぱいなのに 貴方は何も思ってないよね... こんなに好きなのに 今やっとあたしの心が止まったはずなのに...
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心の詩

手を繋ぐ

あの日 私が 初めて 貴方と繋いだ あの手 すごく温かくて 優しくて 心が安らぐような手 もう 繋ぐことは ないけれど あの 手の温もりは まだ覚えてる 私の 願いは たったひとつだけ また あなたと 手を繋ぐこと... いつか この願いが...
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