2024-12

心の詩

明日の自分

昨日できなかったことが今日できました毎日がそんなことの繰り返しです明日の自分を信じることです
感情の詩

恋愛感情記録

キミの事を想ったとき 目頭が熱くなる理由を教えてこの熱は止まらないの 冷めることはないのきゅって胸を押さえつけて離さない会いたいです ただひたすらに会いたいです夜は切ないです 眠れないときもありますやりきれない時は涙を流します『恋』が容易く...
日常の詩

君と見た夕焼け

そっと歌うとあるメロディ奏でる音は遠い空に吸い込まれていく空を見上げる流れていく雲を見つめる紅く染まる空雲のかかった夕焼けねぇいつだったかな?君と同じような夕焼けを二人で見ていたね部活の直後教室にさしこむ紅い光と紅く染まる君の横顔を二人話し...
暗い詩

【続・死に至る病の子守唄】

・おやすみなさい ぼうやこんな寒い夜は強く目を閉じて 耳もふさいでおやすみなさいこんな唄など聴かず怖・・・楽しい話もせずに夜明けの向こうのつらい明日を気に病みなさい恐れの夜は まだ信じたい夢の残滓 引き結ぶ絆おやすみなさい ぼうや夢から醒め...
暗い詩

【死に至る病の子守唄】

・夜が明ける 夜が明けるさあ目覚めなさいさあ目覚めなさい話しなさい 話しなさい今見てた夢をささやくように涙の形の小さな雲が夜明けの空に消え入るまえに・・悔やみなさい 悔やみなさい死んだ人たちを思い煩って信じなさい 信じなさい疑うことより や...
感情の詩

故郷の街

僕はこの街で生まれ 育った今は宿舎で働きながら薬師になるための勉強をしている街がいろんな人で賑わえばどんどん発展していけば僕でも職にありつけるから食うにも困らなくなるここは治安が比較的良いし領主の一族も良いお方だしでなかなか素晴らしい所だと...
恋愛の詩

君の笑顔が1番

君の笑顔が一番好きなんだ君の笑顔がみんなを幸せにするだから、笑っていてこの青空の下で君よ強くなれその頬を涙で濡らさないで君の笑顔が1番輝くとき後ろを振り向かず歩きだせるだろうだから笑っていてこの青空の下で君よつよくなれ!!君が悲しい顔をする...
恋愛の詩

永遠に…♥

君を思い君のため私も一歩進みだすよ明日からの1日が明るくなるようにこの声が君の元へ届くのならば私は胸を張って歩き続けるだろう君のはばたく空へこの想いよ永遠に…♥
悲哀の詩

もうあの場所には・・・

もう、あなたの邪魔は出来ない。あなたには前に進む権利がある。私にもある・・・でも今は出来ない・・・あなたを見るたびに楽しかった過去が私の頭に流れる。嫌なほど流れる。楽しかった過去が教えてくれる・・・もう、あの人とあの時あの場所にもう行けない...
感情の詩

幼い少年の時

「……で、**さん?用件とやらは何なんだい?」嗚呼一体何なのだろう何故俺はもうちょっとマシな応対がこの人相手には出来ないのかそして この人は何を思って俺を 誰も居ない裏門まで呼び出したのか「これ。開けて読んでみて」なんだよ 手紙まで寄越して...
明るい詩

【理想は現実の鏡】

・恋の一つや二つなどとるにたりないことだけど世界はまだ暗く──君の愛撫を待っていた夜明けの不思議な光が君の輪郭をなぞれば歴史は武器となり──君の正義を押し付けた肩に髪に腕に胸にふりつもれよ微粉末僕の敵は僕が倒す──安心して君が守る君の世界理...
恋愛の詩

【麗泉】

・生まれたばかりの愛 君の前で光れよ笑い声をたてよう 妖精たちのように泉へ いつか行こうよ静かな瞳がほしい透明な宝石を 森の奥に探そう軌道それた惑星 森の奥に探そう泉が 今日も呼んでる涼しい瞳がほしい女神たちの沐浴(もくよく) 僕は見てしま...
心の詩

捜索願

身体の特徴:大柄性格:寡黙人柄:気はやさしくて力持ち会いたい連絡待つ
追憶の詩

さいかい

ふと見たくなる場所誰も居なくなった小さなお店でも私には見える笑顔で溢れてるあの頃がさいかいを夢を見て今日もチャリンコをかっ飛ばす
恋愛の詩

幸せの欠片

遠い遠い空の下であなたの笑顔が溢れてますように…あたしはやっぱり今でも忘れれない。あなたしか見えなくて…もう逢えないもう話せないもう笑い合えないもう戻れないもう違う道を歩いてるんだから…分かってる…分かってるつもりだけどやっぱり少し期待して...
恋愛の詩

あたしの心貴方の心

あたしの心貴方の心あたしの心の動きどうしようか迷ってる貴方の心の動き別に何にも考えてなさそうな貴方...あたしの心は貴方でいっぱいなのに貴方は何も思ってないよね...こんなに好きなのに今やっとあたしの心が止まったはずなのに貴方がそういう態度...
心の詩

手を繋ぐ

あの日私が初めて貴方と繋いだあの手すごく温かくて優しくて心が安らぐような手もう繋ぐことはないけれどあの手の温もりはまだ覚えてる私の願いはたったひとつだけまたあなたと手を繋ぐこと...いつかこの願いが叶いますように...
心の詩

記憶の扉

覚えてる?今日ね貴方とあの場所に来てから7年経つんだあたしはまだ覚えているよあなたが遠い遠い場所へ言ったのは5年前位だったかなもうあの場所へ二度と来れなくなった貴方もう記憶も何もない貴方空の上にいる貴方星になった貴方...あの綺麗な空の上に...
感情の詩

本気

一度行ってみたかった あの街に君と一緒に行けることになった嬉しいなー俺にとっては 君に惚れられてることさえ未だ 夢幻に感じてるってのにさもしかしてさ君の言う 俺達の「前世」ってやつでは君が言う通り 本当に夫婦だったのかもしれないなだとしたら...
心の詩

奇跡の本質

奇跡は望まない奇跡は授かるきみとのこと今も今も
戯言の詩

履歴書

風呂なし共同トイレオンボロ四畳半日雇い真夜中ベルトコンベア月イチ30キャパ煙ったライブハウス嘘裏切り借金地獄
心の詩

Once Again~Time~

あの日に戻れるのなら…君を傷つける事はしないあの時に戻れるのなら…君の側から離れたりしない もう戻れないわかっていても思い出の君が愛し過ぎて… 側に居られない寂しさも、、愛し合えない苦しさも、、 あの日…あの時…戻れるのならふたり…一緒に…...
恋愛の詩

あいのすとーりー

「ひとりじゃないから。きみがそばにいてくれるから。」だけどたまに寂しくなるから。一緒にいてくれるきみがいないから。どうせ一緒にいないならあんなこと言わないでほしかったよ。涙が溢れてくるよ。「You are not alone.」そういってや...
心の詩

タイム・トラベル~時渡り~

今のままで満足していれば毎日の小さな幸せだけで満足していれば…あんなことには…ならなかったのかもしれない…貴方は『タイム・トラベル』をしたい!と思ったことはありますか?あんな無謀なことをしなければ私と先輩は今頃もっと仲良くなれていたのかも告...
心の詩

あなたに逢える日まで。

困った時・・・めぇるくれるでんわくれる一緒にないてくれる離れないでいてくれる楽しい時・・・いつも一緒にいていつも馬鹿やってお互い笑い合って・・・私はあなたにしか見せない笑顔であなたは私にしか見せない笑顔で一緒に笑い合ったね。あなたのとなり居...
感情の詩

旅立ちの決意

私には叶えたい夢があるそれは 他の人から見ると本当につまらないものだろうそんな夢があるかと笑うだろう私は夢を殆ど持てないだから一度持った夢は 叶えたいと強く思う私はその夢を叶えるために勤め先である村を離れた目的地までは遠いただ その夢以外に...
心の詩

冬に咲く花

冬に咲く花は本物ですかなぜ今ここに咲いたのですかあなたは・・・温もりが欲しくてそばに居るだけですか凍えるのが怖くてあたため合うだけですか人恋しくて求めてるだけですかあなたの相手は私じゃなきゃだめですかそれともほかの誰でもいいですか・・・私は...
追憶の詩

永遠のロック少年

夢追う目の輝きほとばしる汗と情熱叩き込む魂の振動脳裏に焼き付いたアンタの雄姿今もロックしてるかい永遠のロック少年よ
恋愛の詩

あらためて…

あなたに別れを告げた・・・あなたよりあたしのほうがいっぱい泣いた。なんで?スキじゃなくなったから別れたんだよね。なのになんで涙がでるの。やっぱりあたしはあなたが好きだったのかな・・・今頃気づいても遅いよね…だけどあたしはまだだいすきです。
感情の詩

もう泣かない

あの時の事 覚えていますか?あの時 あたし達は まだまだ未熟で世の中の事何にも知らなくて永遠に続く なんて甘い考えで笑って泣いて悩んで考えて喜んでだけど 別れがあんなに早く来るなんて思ってもいなかったいきなり別れを告げ 去っていく君君の姿が...
恋愛の詩

ブランコ

つらい時は いつも公園のブランコにのって泣いてた。ひとりぼっちのあたしの背中を 貴方はそっと押してくれた。ゆっくりブランコがゆれてあたしは 貴方から少し遠ざかりそして、あたしは 空に少し近づく――・・・。でも、また貴方のところに戻ってきちゃ...
心の詩

シークレットツリー

うんと遠い日クリスマスの喧騒がイヤでイヤで南へ南へとクルマを走らせた人っ子一人いない深夜のローカルな駅前にそれは現れた僕の心を見透かすように灯りが消えては灯るツリー実物よりも何倍も大きく見えたシークレットこの夜のことは自分の胸の内にとどめて...
心の詩

【⠻⠴⠠⠥⠝】洗髪

⠿⠔⠀⠞⠐⠳⠟⠃⠙⠴⠐⠕⠜⠀⠝⠜⠩⠅⠷⠐⠕⠔⠀⠪⠑⠋⠙⠀⠞⠣⠎⠜⠒⠇⠵⠐⠕⠀⠞⠐⠳⠟⠃⠙⠴⠐⠕⠜⠀⠘⠩⠂⠞⠐⠳⠐⠭⠴⠔⠀⠇⠩⠴⠐⠕⠀⠞⠣⠎⠜⠒⠇⠾⠒⠀⠿⠔⠁⠫⠟⠃⠒⠜⠻⠡⠃⠄⠀⠊⠵⠋⠎⠾⠎⠀⠐⠕⠡⠑⠀⠏                   ...
心の詩

吠える犬

吠える犬は噛みつかないそうです虚勢を張っているだけですって相手にしないことですね
心の詩

心の掃除。

私が私のあなたへの想いを無くすことは今のところできない。「自分」に思い知らされた。なんでよ。恋愛感情を破棄するだけでいいのに。むしろ捨てたいのよ。ふと掃除をするとき。よくわからないものが出てきた。でもそれをちょっと使ったら愛着がわいてきた。...
心の詩

からっぽの手の中に

手に入れた瞬間から捨てるための準備が始まるいつまでも手を伸ばせないのは遠回りして足踏みしてまだとっておきたいと願うから
恋愛の詩

にじ [last for you]

最後に手をつないだのは最後に想いを伝えたのは今日みたいなきれいなにじが空にかかっていた日「絶対にキミを泣かせない」そう言って日々を過ごしてきたはずなのに…ただ「ごめん」しかいえない僕はしらないうちにキミを悲しませていたキミが僕のとなりからい...
恋愛の詩

LOVE LETTER

あたしというちっぽけな存在に気がついてくれた大切なキミへ…「好き」ってゆう言葉も伝えられない弱虫だけど目と目をあわせてお話しすることもできない意気地なしだけどでも「好き」ってゆう言葉を伝えたい気持ちだって目と目をあわせてお話ししたい気持ちだ...
心の詩

迷子

はぐれちまったのかいオイラも同じさきっと似た者同士ほんのひとときだけそばにいていいかい
恋愛の詩

ホワイトクリスマス

あたしの心は今貴方にまっしぐら今年のクリスマスは貴方と一緒に居たいというこの気持ち雪が降るころの季節には一緒になれてるといいねあたしに贈ってくれたあの言葉あたしは貴方がしたこと、やったこと全部、全部心に入っていますそんな貴方にいつものお礼を...
恋愛の詩

夜空の下

あの日君とふたり寒空の下で真上見上げて星を見つけたこと心のどこかに引っかかっていて夜空を見ると思い出すんだ、ほら今年も、去年君が教えてくれたあの星座がこの真上に輝いてる。君はもうあの日のこと忘れてしまったかもしれないけど、あたしの中ではね多...
日常の詩

アーモンド兄弟

アーモンドはやたらとピーナッツの上に立ちたがるやいやいピーナッツローストしたての香ばしさはおまえピーナッツには出せないだろうピーナッツはまたクールなもので アーモンドの跳ねっ返りをうまくいなしては自らは塩をかぶって澄ましていた
心の詩

たった一度のススキ旅

いくつものカーブを越えてススキに出会うためだけにひたすらに山頂を目指すありふれた緑が一転ススキの海原に覆われる望み通りの無人の中で歩く 愛でるススキを一身に捉えるだけど触れないススキには一切触れない触れるとたちどころにこの光景は藻屑と消えて...
恋愛の詩

春夏秋冬の君への恋は…終止符を打つよ。。

暑い夏がやってくるとき私は君に恋をした一生懸命に野球を頑張る君を全力で応援したいと思ったずっと片思いでいいと叶うわけないと諦めてた恋も秋になれば膨らむ想いに耐え切らず私は君に想いをぶつけたね君は私の気持ちを受け止めて笑ってくれたきっとこんな...
心の詩

月のドレッサー

ごく薄い今夜の月ほんとは薄いんじゃなくて薄く見えるだけなんだシャープになったりファットになったりああこれ変幻自在に映えてみせるドレッサーなんだ
追憶の詩

【⠡⠐⠱⠐⠩⠙⠵】かざぐるま

・かざぐるま かざぐるま かぜのなかでまわそうからからと おとたてて きぼうへのそらへとぶいつまでもにくんでいて ひめじのそらのとおさをいつまでもわすれないで くちびるかんだあのひをかざぐるま かざぐるま かぜにのせてまわそうぱたぱたと と...
感情の詩

ストーカー

うちなあんたのことなら何でも知っとるで。あんたの好きな色好きな言葉好きな教科好きなアーティスト 仲がいい友達誕生日血液型身長体重までは知らんけど何よりも大好きなサッカーこんな知っててストーカーやと思うやろ?でもそんくらいあんたが大好きやねん...
心の詩

変化

何も色のないモノクロの世界動けずにいたボクをキミは変えてくれた何色にでもなれると教えてくれただから決めたんだなないろの橋のように輝いてみせると
心の詩

シンプル

考えれば考えるほど途方に暮れる何事もゆるりとシンプルに
悲哀の詩

うちじゃあかんの?

大声で泣きたくなった。大好きなあんたに彼女ができたこと。何で…なんでうちじゃあかんの?何年片思いしてたか知っとるん?ずっと待ってたのに…何で彼女なんか作るんよ。あんたとあの子が話してるの見てると泣きたくなる大声で泣きたくなる。あの子とうちの...