心の詩 ただの言い訳 みんなは 叶わぬ恋・・・とか 言うとるけど それはただの言い訳。 自分さぁ~ 好きになってもらうために 努力したか? 色々と逃げてきてないか?? あの人には 違う子がいるからとか・・・ だからなんなん?? おるからそれは 叶わぬ恋になるんか... 2024.12.14 愛結魅 0 心の詩
心の詩 あなたはどっちの自分? 自分に素直に生きるからこそ 心から泣けるし 心から怒れるし 心から笑える自分にあえるねん。 自分に嘘ついて生きたら 心から笑えんし 心から泣けんし 心から怒れんし・・・ 嘘の自分にしかあえんねん。 あなたは どっちの自分にあいたい? 2024.12.14 愛結魅 0 心の詩
心の詩 赤い風船 別に何をするわけでもなくて ただ そこに居るだけで 風に乗った理論的思考を どこか 遠くへ飛ばしたいと 解放されたいと 願ってるんだ ふわふわ浮いてる 赤い風船 どこまでも追いかけられたらいいのに 時間は流れる 子供じゃいられなくて 追い... 2024.12.14 kanon 0 心の詩
心の詩 きらきら きらきらを 飾って わたしに 夕ぐれの 海に なりたいの 物語は もういらない 名前すら 忘れてしまった 風との記憶しか 残っていない いまは 光の歌しか知らない どうか だれも わたしを理解しないで 2024.12.14 月日 0 心の詩
感情の詩 ずっと笑顔で・・・ ねえ... 言ったよね あたしが貴方に会うたびに毎日笑顔でいた だからあなたはその笑顔が1番好きだと言ってくれた すごく すごく 嬉しかった... 貴方にもう一度言われたくて 『好き』って言ってもらえたくて 毎日、毎日 ずっと笑顔でいたんだ... 2024.12.14 koto 0 感情の詩
追憶の詩 幸せだった日々 いつも待ち合わせした あの場所、 一年前の今日も ここで待ち合わせ。 手が冷たくなって 吐息を手に当てる ベンチに座って まだ君来ないかなーって あちこち探して 夕空を見上げる 星が出はじめた頃 君は向こうからやってきて 走ってあたしのとこ... 2024.12.14 さら◆ 0 追憶の詩
心の詩 神さまのおぼしめし あの人の心をつかみたくて 恋愛成就を謳う神社に 何度もお参りした すがるものがこれしかなかった お賽銭もたっぷりはずんだ なのに なんだよ 無惨に破れちまったよ 神さまを恨んだところで 後で悟る おまえには違う道がある おまえをあの人の元へ... 2024.12.14 タンバリン 0 心の詩
感情の詩 【オレンジ・アワー】 ・ 午後の花園には透明な愛が育つ けれども熟さないうちに 夕暮れの風がすり抜ける ──それはオレンジの時間 僕によく似合う光 勇気と力を欲しがれ 拳を握れ さりげなく 思い出は音楽にまかせて もう一度翼を試そう 思い出せ 真実の痛みに寄り添... 2024.12.13 スピカ 1 感情の詩
悲哀の詩 砂時計 あなたといられる時間はいつまで? 砂時計に例えたら 上の砂の方が多いのかな? 下の砂の方が多いの…? 時は止まらない。 進み続ける。 だから、いつかは 砂時計も終わるんだ。 あなたといられる時間も終わるの。 2024.12.13 涙 0 悲哀の詩
感情の詩 届かないキミへの想い この世界一面に広がる 青く澄んだ 空 見上げていると キミに会いたくなって 笑顔が見たくなって 好きでいられるだけで 充分なはずなのに 足りなくて 隣にずっといたくて そんな日々も 夢の夢になった 昨日まで.. 側にいたのにね 笑っていたの... 2024.12.13 Fuu 0 感情の詩
心の詩 偽りのない気持ち 何度も諦めた恋 何度も諦めた人 なのに・・ 君は必ず 私のところに 戻ってくる いつも近くに いた君が 遠くなって すごく 寂しかった また一緒に なれたらいいのに そんなの 遠い夢だった 思い出す度 辛くて 忘れようとした けど忘れるなん... 2024.12.13 Fuu 0 心の詩
心の詩 大掃除 過去にすがって生きているキミ 時間の無駄遣いしていませんか 頭の中が散らかっていませんか 頭と心の大掃除をしましょう ほらほら キラキラのキミの復活です 2024.12.13 夢子 0 心の詩
感情の詩 やっぱ寂しいゃ 時間ゎ嘘つかなくて一分一秒進んでいく あなたと居た時間スゴイ短かった あなたと逢えた時間すごい短かった これほど時間止まれって思ったの初めて けど進んでった 少しずつケドすごく速く 無理、無理だョ 忘れようとしても、忘れらんないよ もう一生... 2024.12.13 m 0 感情の詩
季節の詩 冬がやってくるよ 別れて半年か… 誰かが言ってた 付き合った倍の年月で 忘れられるって… 全然忘れられないよ? 逆にあなたが大きくなって あたしの中を付き合ってた時みたいに支配してって 辛いよ? 化膿するよ… あなたの前の携帯の番号 メールアドレス 何も見な... 2024.12.13 おれンぢ 0 季節の詩
心の詩 ホットコーヒー1杯分の待ち時間 雪虫が舞い始める季節に 見上げる空は儚い気がして 帰り道にはいつもの車列 様々な色のランプが明滅する いつもは気にならない筈の 怠い足を動かすという行動 その足はコンビニに向かう ひとまず風から逃れて 目的もなく取り敢えず ホットコーヒーを... 2024.12.13 キョーカ 1 心の詩
恋愛の詩 恋と愛 恋と愛の違いってなんだか知ってる? 恋はキミに対する私の中に芽生える感情 愛はキミと私の間に芽生えた感情 恋は片想いの印 愛は両想いの印 だけどひとつだけ、おんなじコトがある それは・・・・・・ キミがいなきゃ 生まれないってコト 恋も愛も... 2024.12.13 ヒカル 0 恋愛の詩
暗い詩 学習能力0 神様は俺に何を望んでいるんだろう 何も望んでないのかも知れない そもそも神なんて存在しないのかも・・・ なんで俺泣いてんだろ? なんで俺同じことを繰り返してんだ? なんで俺だけなんだ? なんで俺ここに居るんだ? もし神様が存在するなら 何か... 2024.12.13 嘘月 0 暗い詩
追憶の詩 【鋼玉】コランダム ・ 少女は 母の持ち物の 指輪をそっと はめてみる 誰もが そんな悪戯を通って生きてきたんだね 当たり前の現実が とても眩しいこの夏── ・ ・ 扉を放ち 鏡台の 向こうに気づく 銀の針 心は 人と連絡し 瞳は 軽く閉ざされる 実像しか愛... 2024.12.13 スピカ 0 追憶の詩
心の詩 情緒不安定恋物語。 叶わない恋してる自分がそこにいて ずっとずっと願ってる自分がそこにいて 悲しくもないのに涙が出る自分がそこにいて 嬉しくもないのに笑う自分がそこにいて 感情を上手くコントロールできない自分を情けなく感じて 自分と言う存在を見失う自分がいて ... 2024.12.12 柚璃 0 心の詩
心の詩 親友との別れ 突如 友人から 親友との別れを告げられた 話す機会がなく 顔も合わせられない日々が続いた ある日のこと 私に何の予告も無く 彼女は去ってしまった それも 遠い 異国の地に あれはウソだったのか ずっと一緒だよと 笑ってくれた彼女は あれは何... 2024.12.12 夕妃 0 心の詩
悲哀の詩 私の涙は・・・ 涙って凄いね‥。 一度流してしまえば止まらなくなる‥。 涙にはいろんな種類があって その涙を 今までにどれだけ流しただろう‥。 嬉しい涙。 悲しい涙。 切ない涙。 怒りの涙。 悔し涙。 感動の涙‥。 今の私の涙はこの中のどれでもない あの人... 2024.12.12 もぇ 0 悲哀の詩
感情の詩 ただの男と女 もう終わった恋 そう思ってた もう諦めた恋 そう思ってた でも違ったみたい。 まだ終わってなかった ふたりはどこかで まだ繋がっていた。 切ったつもりの この糸がまだここに在った もう諦めた恋 そんなんじゃなかった 君と女の子が絡んでる そ... 2024.12.12 さら◆ 0 感情の詩
心の詩 サボテンと花 机の上のちいさなサボテン 君からの誕生日プレゼント 「赤い花が咲くんだよ」 と、君は言ったけど… まだ咲きません 「明日は咲くよ」 つぶやいてみるけど サボテンの刺が心をつつく 本当はもう咲かないって、わかってたけど 何度でも 何度でも 水... 2024.12.12 鞘 0 心の詩
感情の詩 涙の雫 ある日突然 夢を追って遠くへ行ってしまうキミ 駅のホームで 視界がぼやけてるアタシの手を ぎゅって握ってくれた優しいキミ 顔を上げれば アタシの大好きな愛しい笑顔があった ホームに アタシたちを離してしまう電車が来た すると 突然... 2024.12.12 ヒカル 0 感情の詩
感情の詩 薄れゆく記憶の中で 儚い夢の記憶と消えそうな声 側で微笑む君がいた まるで昨日の事のように憶えている 分かち合う喜びも 奇跡のようなあの出逢いも 今では雲に隠れる月のよう 薄れてゆく記憶の中で 君だけは心の中でいつまでも咲かせていたいから 2024.12.12 聖夜 0 感情の詩
感情の詩 overflowing 「好き」の声さえ出ないほど 胸が苦しくて 息が出来なくて これ以上私の中から あなたが零れないように 膨らむ想いが弾けて 消えちゃわないように 祈ることで精一杯 2024.12.12 ココ 0 感情の詩
心の詩 俺の本当の生きる意味 生きる意味を失った俺は 死ぬこともできなくて 1人でずっと苦しんでる。。。 苦しいから死のうと思っても勇気がなくて 中途半端に生きている俺は 神様に頼るのが日課になってゆく。。。 【どうか俺を殺して】 誰よりも何よりも一番望んでいる この願... 2024.12.12 嘘月 0 心の詩
暗い詩 愚者 人間1人1人に 生まれてきた理由があるって 言うけど じゃあ俺は? 俺の生まれてきた理由は? 俺の生きてる価値ってあんの? 俺がここに居るのは何で? もしかして 俺の生まれた理由は 【傷付くため】ですか? 誰かが幸せになれば 誰かが不幸にな... 2024.12.12 嘘月 0 暗い詩
恋愛の詩 cherry 指先でくもった窓に ぼくのきもちを書いてみた きみに伝えたい だけどつたえきれない やっぱり手紙かな なんて思いながら 窓にありがとうとかいた つたえたい思い隠し切れないキモチきみにすべて 届けたい すきだなんていえない いわない ぼくがき... 2024.12.12 翔香 0 恋愛の詩
季節の詩 カラーフェスタのクリスマス 現代じゃ お金を出せば イチゴの白いケーキなんて 年中食べられるかもしれない なのになぜ ケーキはクリスマスの時期が 一番似合うんだろう 漆黒の闇夜を彩る ケーキの白 サンタの赤 モミの木の緑 ハイシーズンにここぞとばかりに 色で奏でる ... 2024.12.12 タンバリン 0 季節の詩
心の詩 たき火トーク 冷えてしかも お疲れ気味だね 腰を下ろして 少し暖まっていこうか 互いの今をたきぎ代わりに パチリコ パチリ ゆらめく炎は絶え間ない 不規則な形で どれもみんな同じじゃない 十分に燃やし尽くしたら 自分のタイミングで また歩き出せばいい 2024.12.12 タンバリン 0 心の詩
恋愛の詩 伝えなきゃ 「好き」 その一言が言えなくて。 涙を流した日はたくさんあったよ。 伝えていいのか、すごく迷った。 けどね、ある人が教えてくれた。 …~自分の中にしか芽生えない感情は、 口にしなきゃ、声に出さなきゃ、 伝わってほしいと願っていても 伝わるこ... 2024.12.11 ヒカル 0 恋愛の詩
恋愛の詩 きらきら光る夜空の星 きらきら光る夜空の星よ。 あたしの声が 聞こえてますか? きらきら光る夜空の星よ。 あの日ふたりで みていた星は、 どんなものより美しかった。 それはきっときみがいたから。 きらきら光る夜空の星よ。 あの日光った星は、どこ。。。 2024.12.11 星空 0 恋愛の詩
感情の詩 【ユウレカ】 ・ どこかに 私を望まない人がいるなら すべての愛を無にする 冷たい視線を浴びたい どこかに 私を許さない人がいるなら 言葉の刃物をみがいて むごく殺してかまわない 独りよがりの道徳 哲学のない疑惑 寒い心の裂け目に 罪が細くにじむ夜へと向... 2024.12.11 スピカ 1 感情の詩
心の詩 あたしの精一杯・・・ 心の中の寂しさ 伝えたいのに 言葉に出来ない あなたの優しさ 知っているから・・ あなたの辛さ 知っているから・・ 大丈夫の言葉で 想いを伝える・・ 精一杯のあたしの強がり 精一杯のあたしの想い 精一杯のあたしの愛 今のあたしの精一杯・・ 2024.12.11 ひな 0 心の詩
心の詩 翔舞 緑の屋根の下で ひと休み 葉っぱの隙間から 光のシャワーが射し込む まるべ別世界のように 汚れた心が洗われる このまま翔んでいきたいな 大空(そら)高く舞い上がれ!! 2024.12.11 CAMRY 0 心の詩
心の詩 自分のちから 誰かが困っているのに 僕はなにもしてあげれない 何か言葉をかけたくても 様々な感情と共に 零れていって ただ見つめるだけ、、、 助けたいって思っていても 思うだけで行動しなければ 意味がない そう自分に言い聞かせても 何も変わらない そんな... 2024.12.11 淋歌 0 心の詩
感情の詩 疲れ果てた私の姿。 端的に言います。 私はあなたに恋し続けることに疲れました。 どうやら私の日々のストレスの原因のようです。 と言う訳で私は、恋愛を中断しようかと思っています。 一応拒否権は設けておきますが、 使うことは一度もないかと思われます。 でも、今でも... 2024.12.11 紅色ここあ 0 感情の詩
悲哀の詩 もう少し流させてね… ごめん そう言われた瞬間 目から水がでた な、に...これ... 何の為に出てきたの? 何で出てくるの? そう思ってても止まらない ねえ 止まってよ 出てこないでよ どうして..? わかってる わかってるよ でもこんな涙なんて 認めたくない... 2024.12.11 koto 0 悲哀の詩
心の詩 へこむなっ! 失敗したりとか 後悔したりとか へこむことも 多いけどそれでいいんだよ そうやって 少しずつ大人になってゆけば 自分が自分がって そればっかりじゃ 幸せになんてなれっこないじゃん!! 2024.12.11 nozomi 0 心の詩
心の詩 君がいたから 君がいたから 僕は、こんなに強くなれた。 君のおかげで 今の僕がいるんだよ? だから後悔なんてするもんか。 前に進んで進んで、 進みまくって、 みかえしてやるー それまでもうちょい待っててね。 2024.12.11 星空 0 心の詩
暗い詩 【琥珀】 ・ 記憶を 地図の上で確かめ 印を打つ謎解き あなたはどこなのか わからない 地底に潜む琥珀の嘆き 声にならぬ愛 黄金を掘る人の 砂のような涙を 吸い上げ色を獲る 琥珀たち ・ ・ 再び 鑿をふるう旅人 ノミ 疲れ果てる神々 あち... 2024.12.11 2024.12.15 スピカ 1 暗い詩
心の詩 楽器店へ向かうんだ あの楽曲の間奏のように 自分もハーモニカを吹いてみたい 意を決して僕は 街の楽器店へ向かった 師走の街のアーケードは この決意を後押しするような 軽やかさに満ちていた ジングルベルがいつにも増して ハイトーン どうやらあの曲は Cマイナーと... 2024.12.11 タンバリン 0 心の詩
心の詩 あの時こうしてれば・・・ あの時、こうしてれば良かったって 思うこともいっぱいある でも、いくら後悔したって もう戻れないんだから 今日は、明日は、 後悔しないように前に進もう! 2024.12.10 nozomi 0 心の詩
心の詩 自分の道を・・・ 空が空であるように 海が海であるように 貴方が貴方であるように 未来には新しい自分が 待っているから あたしは前を向いて 歩くんだ!! 2024.12.10 nozomi 0 心の詩
旅の詩 【東北へ】 ・ 夕暮れまでに帰れよと 我が子に叫ぶ母がいた 故里の冬 帰ろうか 帰ろうよ 帰ろうか 今のうち 東北へ 地面の匂い 時となく 雪をちりばめ 混じりあい 指を凍らす 雪が降る 雪が降り 昔いた 人を呼ぶ ... 2024.12.10 スピカ 0 旅の詩
暗い詩 【月が走る】 ・ 夜を走るなら 月に背を向けろ けばだつ心に 月は優しすぎる 楔を打ち込め クサビ 胸の真ん中に 呼び捨てにできる 名前はもうない 澄みし水よ 光を受けて 翳る心に灯る 歌に変われよ みな幸ある人でいるか 流れにまかれる影でない... 2024.12.10 スピカ 1 暗い詩