心の詩 神さまのおぼしめし あの人の心をつかみたくて恋愛成就を謳う神社に何度もお参りしたすがるものがこれしかなかったお賽銭もたっぷりはずんだなのになんだよ 無惨に破れちまったよ神さまを恨んだところで後で悟るおまえには違う道があるおまえをあの人の元へは行かせないそれこそ... 2024.12.14 タンバリン 0 心の詩
感情の詩 【オレンジ・アワー】 ・午後の花園には透明な愛が育つけれども熟さないうちに夕暮れの風がすり抜ける──それはオレンジの時間僕によく似合う光勇気と力を欲しがれ拳を握れ さりげなく思い出は音楽にまかせてもう一度翼を試そう思い出せ 真実の痛みに寄り添う微笑を・・手紙ひと... 2024.12.13 スピカ 1 感情の詩
悲哀の詩 砂時計 あなたといられる時間はいつまで?砂時計に例えたら上の砂の方が多いのかな?下の砂の方が多いの…?時は止まらない。進み続ける。だから、いつかは砂時計も終わるんだ。あなたといられる時間も終わるの。 2024.12.13 涙 0 悲哀の詩
感情の詩 届かないキミへの想い この世界一面に広がる青く澄んだ空見上げているとキミに会いたくなって笑顔が見たくなって好きでいられるだけで充分なはずなのに足りなくて隣にずっといたくてそんな日々も夢の夢になった昨日まで..側にいたのにね笑っていたのにね儚く散った悲しくて..切... 2024.12.13 Fuu 0 感情の詩
心の詩 偽りのない気持ち 何度も諦めた恋何度も諦めた人なのに・・君は必ず私のところに戻ってくるいつも近くにいた君が遠くなってすごく寂しかったまた一緒になれたらいいのにそんなの遠い夢だった思い出す度辛くて忘れようとしたけど忘れるなんて出来なかった忘れる方が数倍辛かった... 2024.12.13 Fuu 0 心の詩
感情の詩 やっぱ寂しいゃ 時間ゎ嘘つかなくて一分一秒進んでいくあなたと居た時間スゴイ短かったあなたと逢えた時間すごい短かったこれほど時間止まれって思ったの初めてけど進んでった少しずつケドすごく速く無理、無理だョ忘れようとしても、忘れらんないよもう一生逢えないの??あ... 2024.12.13 m 0 感情の詩
季節の詩 冬がやってくるよ 別れて半年か…誰かが言ってた付き合った倍の年月で忘れられるって…全然忘れられないよ?逆にあなたが大きくなってあたしの中を付き合ってた時みたいに支配してって辛いよ?化膿するよ…あなたの前の携帯の番号メールアドレス何も見なくても言えちゃうよ覚え... 2024.12.13 おれンぢ 0 季節の詩
心の詩 ホットコーヒー1杯分の待ち時間 雪虫が舞い始める季節に見上げる空は儚い気がして帰り道にはいつもの車列様々な色のランプが明滅するいつもは気にならない筈の怠い足を動かすという行動その足はコンビニに向かうひとまず風から逃れて目的もなく取り敢えずホットコーヒーを買って猫舌な私は啜... 2024.12.13 キョーカ 1 心の詩
恋愛の詩 恋と愛 恋と愛の違いってなんだか知ってる?恋はキミに対する私の中に芽生える感情愛はキミと私の間に芽生えた感情恋は片想いの印愛は両想いの印だけどひとつだけ、おんなじコトがあるそれは・・・・・・キミがいなきゃ 生まれないってコト恋も愛も キミがいなきゃ... 2024.12.13 ヒカル 0 恋愛の詩
暗い詩 学習能力0 神様は俺に何を望んでいるんだろう何も望んでないのかも知れないそもそも神なんて存在しないのかも・・・なんで俺泣いてんだろ?なんで俺同じことを繰り返してんだ?なんで俺だけなんだ?なんで俺ここに居るんだ?もし神様が存在するなら何かを望んでいるんな... 2024.12.13 嘘月 0 暗い詩
追憶の詩 【鋼玉】コランダム ・少女は母の持ち物の指輪をそっとはめてみる誰もが そんな悪戯を通って生きてきたんだね当たり前の現実がとても眩しいこの夏──・・扉を放ち鏡台の向こうに気づく銀の針心は人と連絡し瞳は軽く閉ざされる実像しか愛せない雑念は滅したから────────... 2024.12.13 スピカ 0 追憶の詩
心の詩 情緒不安定恋物語。 叶わない恋してる自分がそこにいてずっとずっと願ってる自分がそこにいて悲しくもないのに涙が出る自分がそこにいて嬉しくもないのに笑う自分がそこにいて感情を上手くコントロールできない自分を情けなく感じて自分と言う存在を見失う自分がいてそれでも自分... 2024.12.12 柚璃 0 心の詩
心の詩 親友との別れ 突如 友人から親友との別れを告げられた話す機会がなく顔も合わせられない日々が続いたある日のこと私に何の予告も無く彼女は去ってしまったそれも 遠い 異国の地にあれはウソだったのかずっと一緒だよと 笑ってくれた彼女はあれは何だったのかかつての ... 2024.12.12 夕妃 0 心の詩
悲哀の詩 私の涙は・・・ 涙って凄いね‥。一度流してしまえば止まらなくなる‥。涙にはいろんな種類があってその涙を今までにどれだけ流しただろう‥。嬉しい涙。悲しい涙。切ない涙。怒りの涙。悔し涙。感動の涙‥。今の私の涙はこの中のどれでもないあの人を想う涙なんだね‥。この... 2024.12.12 もぇ 0 悲哀の詩
感情の詩 ただの男と女 もう終わった恋そう思ってたもう諦めた恋そう思ってたでも違ったみたい。まだ終わってなかったふたりはどこかでまだ繋がっていた。切ったつもりのこの糸がまだここに在ったもう諦めた恋そんなんじゃなかった君と女の子が絡んでるそのことに対して涙が溢れてく... 2024.12.12 さら◆ 0 感情の詩
心の詩 サボテンと花 机の上のちいさなサボテン君からの誕生日プレゼント「赤い花が咲くんだよ」と、君は言ったけど…まだ咲きません「明日は咲くよ」つぶやいてみるけどサボテンの刺が心をつつく本当はもう咲かないって、わかってたけど何度でも 何度でも 水を掛けるから本当は... 2024.12.12 鞘 0 心の詩
感情の詩 涙の雫 ある日突然 夢を追って遠くへ行ってしまうキミ駅のホームで 視界がぼやけてるアタシの手をぎゅって握ってくれた優しいキミ顔を上げれば アタシの大好きな愛しい笑顔があったホームに アタシたちを離してしまう電車が来たすると 突然キミは立ち上がって ... 2024.12.12 ヒカル 0 感情の詩
感情の詩 薄れゆく記憶の中で 儚い夢の記憶と消えそうな声側で微笑む君がいたまるで昨日の事のように憶えている分かち合う喜びも奇跡のようなあの出逢いも今では雲に隠れる月のよう薄れてゆく記憶の中で君だけは心の中でいつまでも咲かせていたいから 2024.12.12 聖夜 0 感情の詩
感情の詩 overflowing 「好き」の声さえ出ないほど胸が苦しくて息が出来なくてこれ以上私の中からあなたが零れないように膨らむ想いが弾けて消えちゃわないように祈ることで精一杯 2024.12.12 ココ 0 感情の詩
心の詩 俺の本当の生きる意味 生きる意味を失った俺は死ぬこともできなくて1人でずっと苦しんでる。。。苦しいから死のうと思っても勇気がなくて中途半端に生きている俺は神様に頼るのが日課になってゆく。。。【どうか俺を殺して】誰よりも何よりも一番望んでいるこの願いは届いているの... 2024.12.12 嘘月 0 心の詩
暗い詩 愚者 人間1人1人に生まれてきた理由があるって言うけど じゃあ俺は?俺の生まれてきた理由は?俺の生きてる価値ってあんの?俺がここに居るのは何で?もしかして 俺の生まれた理由は【傷付くため】ですか?誰かが幸せになれば誰かが不幸になる神様は「それでは... 2024.12.12 嘘月 0 暗い詩
恋愛の詩 cherry 指先でくもった窓にぼくのきもちを書いてみたきみに伝えたいだけどつたえきれないやっぱり手紙かななんて思いながら窓にありがとうとかいたつたえたい思い隠し切れないキモチきみにすべて届けたいすきだなんていえないいわないぼくがきみをすきだなんてきみは... 2024.12.12 翔香 0 恋愛の詩
季節の詩 カラーフェスタのクリスマス 現代じゃお金を出せばイチゴの白いケーキなんて年中食べられるかもしれないなのになぜ ケーキはクリスマスの時期が一番似合うんだろう漆黒の闇夜を彩るケーキの白サンタの赤モミの木の緑ハイシーズンにここぞとばかりに色で奏でる三種の神器 2024.12.12 タンバリン 0 季節の詩
心の詩 たき火トーク 冷えてしかもお疲れ気味だね腰を下ろして 少し暖まっていこうか互いの今をたきぎ代わりにパチリコ パチリゆらめく炎は絶え間ない不規則な形でどれもみんな同じじゃない十分に燃やし尽くしたら自分のタイミングでまた歩き出せばいい 2024.12.12 タンバリン 0 心の詩
恋愛の詩 伝えなきゃ 「好き」その一言が言えなくて。涙を流した日はたくさんあったよ。伝えていいのか、すごく迷った。けどね、ある人が教えてくれた。…~自分の中にしか芽生えない感情は、口にしなきゃ、声に出さなきゃ、伝わってほしいと願っていても伝わることは無いんだよ~... 2024.12.11 ヒカル 0 恋愛の詩
恋愛の詩 きらきら光る夜空の星 きらきら光る夜空の星よ。あたしの声が聞こえてますか?きらきら光る夜空の星よ。あの日ふたりでみていた星は、どんなものより美しかった。それはきっときみがいたから。きらきら光る夜空の星よ。あの日光った星は、どこ。。。 2024.12.11 星空 0 恋愛の詩
感情の詩 【ユウレカ】 ・どこかに私を望まない人がいるならすべての愛を無にする冷たい視線を浴びたいどこかに私を許さない人がいるなら言葉の刃物をみがいてむごく殺してかまわない独りよがりの道徳哲学のない疑惑寒い心の裂け目に罪が細くにじむ夜へと向かう──輪廻・・こころを... 2024.12.11 スピカ 1 感情の詩
心の詩 あたしの精一杯・・・ 心の中の寂しさ伝えたいのに 言葉に出来ないあなたの優しさ知っているから・・あなたの辛さ知っているから・・大丈夫の言葉で想いを伝える・・精一杯のあたしの強がり精一杯のあたしの想い精一杯のあたしの愛今のあたしの精一杯・・ 2024.12.11 ひな 0 心の詩
心の詩 翔舞 緑の屋根の下でひと休み葉っぱの隙間から光のシャワーが射し込むまるべ別世界のように汚れた心が洗われるこのまま翔んでいきたいな大空(そら)高く舞い上がれ!! 2024.12.11 CAMRY 0 心の詩
心の詩 自分のちから 誰かが困っているのに僕はなにもしてあげれない何か言葉をかけたくても様々な感情と共に零れていってただ見つめるだけ、、、助けたいって思っていても思うだけで行動しなければ意味がないそう自分に言い聞かせても何も変わらないそんな自分の無力さに呆れてる... 2024.12.11 淋歌 0 心の詩
感情の詩 疲れ果てた私の姿。 端的に言います。私はあなたに恋し続けることに疲れました。どうやら私の日々のストレスの原因のようです。と言う訳で私は、恋愛を中断しようかと思っています。一応拒否権は設けておきますが、使うことは一度もないかと思われます。でも、今でもあなたのこと... 2024.12.11 紅色ここあ 0 感情の詩
悲哀の詩 もう少し流させてね… ごめんそう言われた瞬間目から水がでたな、に...これ...何の為に出てきたの?何で出てくるの?そう思ってても止まらないねえ止まってよ出てこないでよどうして..?わかってるわかってるよでもこんな涙なんて認めたくない失恋の涙なんて認めたくないあ... 2024.12.11 koto 0 悲哀の詩
心の詩 へこむなっ! 失敗したりとか後悔したりとかへこむことも多いけどそれでいいんだよそうやって少しずつ大人になってゆけば自分が自分がってそればっかりじゃ幸せになんてなれっこないじゃん!! 2024.12.11 nozomi 0 心の詩
心の詩 君がいたから 君がいたから僕は、こんなに強くなれた。君のおかげで今の僕がいるんだよ?だから後悔なんてするもんか。前に進んで進んで、進みまくって、みかえしてやるーそれまでもうちょい待っててね。 2024.12.11 星空 0 心の詩
暗い詩 【琥珀】 ・記憶を地図の上で確かめ印を打つ謎解きあなたはどこなのかわからない地底に潜む琥珀の嘆き声にならぬ愛黄金を掘る人の砂のような涙を吸い上げ色を獲る琥珀たち・・再び鑿をふるう旅人 ノミ 疲れ果てる神々あちこち掘るけれど出てこない息を詰まら... 2024.12.11 2024.12.15 スピカ 1 暗い詩
心の詩 楽器店へ向かうんだ あの楽曲の間奏のように自分もハーモニカを吹いてみたい意を決して僕は街の楽器店へ向かった師走の街のアーケードはこの決意を後押しするような軽やかさに満ちていたジングルベルがいつにも増してハイトーンどうやらあの曲はCマイナーというらしい楽譜もまと... 2024.12.11 タンバリン 0 心の詩
心の詩 あの時こうしてれば・・・ あの時、こうしてれば良かったって思うこともいっぱいあるでも、いくら後悔したってもう戻れないんだから今日は、明日は、後悔しないように前に進もう! 2024.12.10 nozomi 0 心の詩
旅の詩 【東北へ】 ・夕暮れまでに帰れよと我が子に叫ぶ母がいた故里の冬 帰ろうか 帰ろうよ 帰ろうか 今のうち 東北へ地面の匂い時となく雪をちりばめ混じりあい指を凍らす雪が降る 雪が降り 昔いた 人を呼ぶ 東北が心に深く突き刺さり敗れた者を認め... 2024.12.10 スピカ 0 旅の詩
暗い詩 【月が走る】 ・夜を走るなら月に背を向けろけばだつ心に月は優しすぎる楔を打ち込め クサビ 胸の真ん中に呼び捨てにできる名前はもうない澄みし水よ光を受けて翳る心に灯る歌に変われよみな幸ある人でいるか流れにまかれる影でないかそこは寒いのか温もれないか... 2024.12.10 スピカ 1 暗い詩
心の詩 1度きりのMerry X’mas 鈴のおと 響く光輝く街赤、青、金の夢が揺れる君を待って高鳴る鼓動震える手で渡したプレゼントは少しのお菓子と小さなカード何度も書き直した〝 Merry X’mas 〟そっけなく受け取って君はポケットに入れた照れてるのを隠すように・・・忘れられ... 2024.12.10 AIKA 0 心の詩
日常の詩 啓発のバージョンアップ ある県の道路脇に「おしめんか シートベルト」とシートベルト着用を促す看板があってこれだけでもかなり笑えるがエリアによってはこれが「しめようや シートベルト」「しなはいや シートベルト」となりさらには「シカとしめよう シートベルト」と巨大なシ... 2024.12.10 タンバリン 0 日常の詩
心の詩 今、苦しんでるあなたへ… 自分のことだと気づけない自分には優しく出来ないだからあたしが教えてあげるあなたが今 苦しむ訳を… 誰かを想うことでなぜ 傷つくの?それは あなたが優しいから 気持ちを伝えたい叶わない涙を流す あなたの心がどれだけ暖かいかあなたは知らないね彼... 2024.12.10 さーや 0 心の詩
季節の詩 冬眠しない生き物 寒い寒いと背中を曲げて縮こまっていたらそのままの姿勢で春を迎えてしまう人間は冬眠しない冬眠しない代わりに諸々の冬のイベントを受け入れる 2024.12.10 タンバリン 0 季節の詩
心の詩 弱虫の勇気を受け止めて 何に対しても一生懸命な君がすき。誰に対しても優しい君がすき。どんな時でも笑ってる君がすき。ほんの数時間前に別れたばかりなのにもう会いたくなってる。でもまだあたしのこの想いは伝えられない。友達とゆう関係をこわしたくない。君からの返事恐れてる。... 2024.12.10 PIITAN 0 心の詩