感情の詩 overflowing 「好き」の声さえ出ないほど胸が苦しくて息が出来なくてこれ以上私の中からあなたが零れないように膨らむ想いが弾けて消えちゃわないように祈ることで精一杯 2024.12.12 ココ 感情の詩
心の詩 俺の本当の生きる意味 生きる意味を失った俺は死ぬこともできなくて1人でずっと苦しんでる。。。苦しいから死のうと思っても勇気がなくて中途半端に生きている俺は神様に頼るのが日課になってゆく。。。【どうか俺を殺して】誰よりも何よりも一番望んでいるこの願いは届いているの... 2024.12.12 嘘月 心の詩
恋愛の詩 cherry 指先でくもった窓にぼくのきもちを書いてみたきみに伝えたいだけどつたえきれないやっぱり手紙かななんて思いながら窓にありがとうとかいたつたえたい思い隠し切れないキモチきみにすべて届けたいすきだなんていえないいわないぼくがきみをすきだなんてきみは... 2024.12.12 翔香 恋愛の詩
季節の詩 カラーフェスタのクリスマス 現代じゃお金を出せばイチゴの白いケーキなんて年中食べられるかもしれないなのになぜ ケーキはクリスマスの時期が一番似合うんだろう漆黒の闇夜を彩るケーキの白サンタの赤モミの木の緑ハイシーズンにここぞとばかりに色で奏でる三種の神器 2024.12.12 タンバリン 季節の詩
心の詩 たき火トーク 冷えてしかもお疲れ気味だね腰を下ろして 少し暖まっていこうか互いの今をたきぎ代わりにパチリコ パチリゆらめく炎は絶え間ない不規則な形でどれもみんな同じじゃない十分に燃やし尽くしたら自分のタイミングでまた歩き出せばいい 2024.12.12 タンバリン 心の詩
恋愛の詩 伝えなきゃ 「好き」その一言が言えなくて。涙を流した日はたくさんあったよ。伝えていいのか、すごく迷った。けどね、ある人が教えてくれた。…~自分の中にしか芽生えない感情は、口にしなきゃ、声に出さなきゃ、伝わってほしいと願っていても伝わることは無いんだよ~... 2024.12.11 ヒカル 恋愛の詩
恋愛の詩 きらきら光る夜空の星 きらきら光る夜空の星よ。あたしの声が聞こえてますか?きらきら光る夜空の星よ。あの日ふたりでみていた星は、どんなものより美しかった。それはきっときみがいたから。きらきら光る夜空の星よ。あの日光った星は、どこ。。。 2024.12.11 星空 恋愛の詩
感情の詩 【ユウレカ】 ・どこかに私を望まない人がいるならすべての愛を無にする冷たい視線を浴びたいどこかに私を許さない人がいるなら言葉の刃物をみがいてむごく殺してかまわない独りよがりの道徳哲学のない疑惑寒い心の裂け目に罪が細くにじむ夜へと向かう──輪廻・・こころを... 2024.12.11 スピカ 感情の詩
心の詩 あたしの精一杯・・・ 心の中の寂しさ伝えたいのに 言葉に出来ないあなたの優しさ知っているから・・あなたの辛さ知っているから・・大丈夫の言葉で想いを伝える・・精一杯のあたしの強がり精一杯のあたしの想い精一杯のあたしの愛今のあたしの精一杯・・ 2024.12.11 ひな 心の詩
心の詩 翔舞 緑の屋根の下でひと休み葉っぱの隙間から光のシャワーが射し込むまるべ別世界のように汚れた心が洗われるこのまま翔んでいきたいな大空(そら)高く舞い上がれ!! 2024.12.11 CAMRY 心の詩
心の詩 自分のちから 誰かが困っているのに僕はなにもしてあげれない何か言葉をかけたくても様々な感情と共に零れていってただ見つめるだけ、、、助けたいって思っていても思うだけで行動しなければ意味がないそう自分に言い聞かせても何も変わらないそんな自分の無力さに呆れてる... 2024.12.11 淋歌 心の詩
悲哀の詩 もう少し流させてね… ごめんそう言われた瞬間目から水がでたな、に...これ...何の為に出てきたの?何で出てくるの?そう思ってても止まらないねえ止まってよ出てこないでよどうして..?わかってるわかってるよでもこんな涙なんて認めたくない失恋の涙なんて認めたくないあ... 2024.12.11 koto 悲哀の詩
心の詩 へこむなっ! 失敗したりとか後悔したりとかへこむことも多いけどそれでいいんだよそうやって少しずつ大人になってゆけば自分が自分がってそればっかりじゃ幸せになんてなれっこないじゃん!! 2024.12.11 nozomi 心の詩
心の詩 君がいたから 君がいたから僕は、こんなに強くなれた。君のおかげで今の僕がいるんだよ?だから後悔なんてするもんか。前に進んで進んで、進みまくって、みかえしてやるーそれまでもうちょい待っててね。 2024.12.11 星空 心の詩
暗い詩 【琥珀】 ・記憶を地図の上で確かめ印を打つ謎解きあなたはどこなのかわからない地底に潜む琥珀の嘆き声にならぬ愛黄金を掘る人の砂のような涙を吸い上げ色を獲る琥珀たち・・再び鑿をふるう旅人 ノミ 疲れ果てる神々あちこち掘るけれど出てこない息を詰まら... 2024.12.11 2024.12.15 スピカ 暗い詩
心の詩 楽器店へ向かうんだ あの楽曲の間奏のように自分もハーモニカを吹いてみたい意を決して僕は街の楽器店へ向かった師走の街のアーケードはこの決意を後押しするような軽やかさに満ちていたジングルベルがいつにも増してハイトーンどうやらあの曲はCマイナーというらしい楽譜もまと... 2024.12.11 タンバリン 心の詩
心の詩 あの時こうしてれば・・・ あの時、こうしてれば良かったって思うこともいっぱいあるでも、いくら後悔したってもう戻れないんだから今日は、明日は、後悔しないように前に進もう! 2024.12.10 nozomi 心の詩
旅の詩 【東北へ】 ・夕暮れまでに帰れよと我が子に叫ぶ母がいた故里の冬 帰ろうか 帰ろうよ 帰ろうか 今のうち 東北へ地面の匂い時となく雪をちりばめ混じりあい指を凍らす雪が降る 雪が降り 昔いた 人を呼ぶ 東北が心に深く突き刺さり敗れた者を認め... 2024.12.10 スピカ 旅の詩
暗い詩 【月が走る】 ・夜を走るなら月に背を向けろけばだつ心に月は優しすぎる楔くさびを打ち込め 胸の真ん中に呼び捨てにできる名前はもうない澄みし水よ光を受けて翳る心に灯ともる歌に変われよみな幸さちある人でいるか流れにまかれる影でないかそこは寒いのか温もれ... 2024.12.10 2025.04.27 スピカ 暗い詩
心の詩 1度きりのMerry X’mas 鈴のおと 響く光輝く街赤、青、金の夢が揺れる君を待って高鳴る鼓動震える手で渡したプレゼントは少しのお菓子と小さなカード何度も書き直した〝 Merry X’mas 〟そっけなく受け取って君はポケットに入れた照れてるのを隠すように・・・忘れられ... 2024.12.10 AIKA 心の詩
日常の詩 啓発のバージョンアップ ある県の道路脇に「おしめんか シートベルト」とシートベルト着用を促す看板があってこれだけでもかなり笑えるがエリアによってはこれが「しめようや シートベルト」「しなはいや シートベルト」となりさらには「シカとしめよう シートベルト」と巨大なシ... 2024.12.10 タンバリン 日常の詩
心の詩 今、苦しんでるあなたへ… 自分のことだと気づけない自分には優しく出来ないだからあたしが教えてあげるあなたが今 苦しむ訳を… 誰かを想うことでなぜ 傷つくの?それは あなたが優しいから 気持ちを伝えたい叶わない涙を流す あなたの心がどれだけ暖かいかあなたは知らないね彼... 2024.12.10 さーや 心の詩
季節の詩 冬眠しない生き物 寒い寒いと背中を曲げて縮こまっていたらそのままの姿勢で春を迎えてしまう人間は冬眠しない冬眠しない代わりに諸々の冬のイベントを受け入れる 2024.12.10 タンバリン 季節の詩
心の詩 弱虫の勇気を受け止めて 何に対しても一生懸命な君がすき。誰に対しても優しい君がすき。どんな時でも笑ってる君がすき。ほんの数時間前に別れたばかりなのにもう会いたくなってる。でもまだあたしのこの想いは伝えられない。友達とゆう関係をこわしたくない。君からの返事恐れてる。... 2024.12.10 PIITAN 心の詩
恋愛の詩 【辰砂】 ・風になるよりあなたは速くみどりの風のなかに駆け出すラララ不思議な風景が僕の前に広がる大きな樹木の下に立って空に手紙を書いてるあなたラララ恋かもしれないね恋ならいいのにね美しい辰砂たち シンシャだから愛してるだから愛してるあなただ... 2024.12.10 スピカ 恋愛の詩
日常の詩 ある日、ふと思ったコト。 君は、しっていますか?海が青くみえるのは、空が青いからなんだって。空が青いと海も青い。君が笑うと僕も笑う。空が曇ると海も曇る。君が泣いたら僕も泣く。君が空で僕が海。どこまでも続いて、いつまでも一緒。こんな関係になれたらなッ!ある日、ふと思っ... 2024.12.10 星空 日常の詩
恋愛の詩 よぞら この夜空のことはまだこころに残ってます、君と話をすると空のはなしになるほしのはなしになる君が好きなものあたしも全部スキだよ・・・こんなの変だよね、夜空を見上げるとまた思い出すあの日のこと手をのばしても届かない夜空、手をのばしてもほら、こんな... 2024.12.10 さら◆ 恋愛の詩
感情の詩 もぅわからへんよ… もぅわからへん。どうしたらいいんか...好きでおることがこんなにも...辛い。けどこの気持ちはあの人は知らん...。気付いて...?分かって...?本間にどうしたらいいんか分からんねん...叶わんって分かっててもおっかけてしまうねん...忘... 2024.12.10 萌 感情の詩
その他 消えゆくもの テーマ:メガネ目が覚めると僕には全てが歪んで見える不思議と別空間にいるみたいで落ち着かないでも、見たくないものを見ずにすむから僕はこの歪んだ世界が案外好きだったり・・・(笑)道具(ガラクタ)を使えば今度は全てが明るく見えるたったそれだけで今... 2024.12.09 淋歌 その他
旅の詩 【国東半島】The file of time ・石に刻んだみ仏はいつも静かに笑ってる時は無慈悲な鑢やすりです 知らず知らずに削ります誰のせいでもないし誰を恨むでもないけれど人よ覚えていてほしいこんな小さな祈りだけれど──────────── 2024.12.09 2025.05.19 スピカ 旅の詩
恋愛の詩 シンデレラクリスマス きみに伝えたいことがあるけどいまは何も言えないんだきみが傍にいてくれることぼくは嬉しく思うただ黙ってきみの傍にいたいんだ今日は二人のクリスマス夜空は星いっぱいで光ってるぼくらも星のようにずっと輝いていたいきみの王子様になりたいきみを姫にした... 2024.12.09 翔香 恋愛の詩
日常の詩 テレビ番組を検証する 見たくもないけれど入ったラーメン店のテレビにお昼のバラエティ番組が流れていたので検証してみた意味もなくズラリとタレントたちが顔を揃えて知りたくもないどうでもいいことを取り上げてワアワア言ってると思うと脈絡のないタイミングでCMに入りCMが明... 2024.12.09 タンバリン 日常の詩
恋愛の詩 寒さのせいで・・・ この寒さのせいで言葉は空気中に凍って君の耳には届かないだろうだから普段照れて言えない言葉も試しに試しに言ってみようかなんて・・・♥ 2024.12.09 nozomi 恋愛の詩
恋愛の詩 sky 空 私がこの世で一番好きなものそれは空時には明るくて時には悲しくて時には怒ってて時には笑顔色んな表情をしている空でもねあともうひとつ理由があるんだよそれはね...貴方がいるから...朝や昼には風になっているけど夜には星になっているあなたも空と同... 2024.12.09 koto 恋愛の詩
恋愛の詩 見つけた 見つけた見つけたよ貴方の気持ちやっと見つけることができた...ここまで来るのに何年経ったんだろう?でもそんなの関係ないだってこうして貴方の気持ちと出逢えたのだからもう離れないでずっとずっと... 2024.12.09 koto 恋愛の詩
感情の詩 君と星 まばらだけどキラキラした星空君と見上げると特別な空に変わる肩を並べて歩くリズムに合わせてふたりの手が触れる、離れる、また触れる、そして君がそっと つないだ・・・まばらな星は満天の星に変わり私の心をフワフワとくすぐった・・・・・あれは、 夢だ... 2024.12.09 AIKA 感情の詩
明るい詩 笑って笑って 笑って笑って歩いていればどこかであなたが待っている。笑って笑って涙こらえてあなたのもとへ行こう。 そうすればきっと・・・前をむいていけるよね。きみとなら。そばにいてね。二人で笑おうね。 2024.12.09 星空 明るい詩
明るい詩 恋してる乙女たちィ~ 人生に恋をすることなんてなければいいのにな~そしたら、みんなこんなに胸を、締め付けられなくてすむのに・・・こんな言葉を発しなくてすむのに・・・人生は、恋だけでも山あり谷ありだね~いっそ華とかになって楽になりたいね~そらもいいなぁ(^v^)な... 2024.12.09 nozomi 明るい詩
感情の詩 後悔 この声が枯れるくらいに君に“好き”と言えば良かった会いたくて仕方がなかった何処にいても、何をしてても・・今になってとっても後悔をしている気づいてからでは遅かった。貴方は今他の女の子と、とても楽しそうに歩いている。そんな姿を後ろから見つめる私... 2024.12.09 nozomi 感情の詩
心の詩 歩いて行こうよ 何でそんな風に悲しい顔でうつむいているの?やっぱりきみには、笑顔が一番。なんでそんなこというかって!?一番近くできみをみてきたからだよ。ほら顔あげて、明日は明日の風がふくさ。大好きなきみへ。歩いて行こうよ。 2024.12.09 星空 心の詩
心の詩 一人のありよう 基本群れない群れたがらない仲間の多さを誇示するなんてごめんこうむる四六時中八方美人でいるのかい無音静寂の中で現れたきみのこと一人ですべての成果をいただく 2024.12.09 タンバリン 心の詩
日常の詩 暴れなさいよ将軍様 今 BSで暴れん坊将軍の再放送を観ているハマるこれほどハマるとは思わなかったなんたってオープニングからスゴイ将軍が一人で馬に乗って浜辺を駆けるのだから水戸黄門は将軍家のマークを見せただけで悪党どもはひれ伏すが暴れん坊将軍は将軍とわかってなお... 2024.12.09 タンバリン 日常の詩
明るい詩 【角膜と週刊文春】 ・どこの誰かもわからない あなた──眼のぐあいはどうですか?──とは言うものの 僕はなんの心配もしてません。だって、僕のお母さんは85歳にして週刊文春を裸眼で読んで看護師を驚かせていた人です。その週刊文春は棺に入れました。大丈夫。角膜が無い... 2024.12.08 2024.12.09 スピカ 明るい詩
日常の詩 眠れぬ夜の過ごし方 眠れぬ夜は何をして過ごしましょうか夜風に吹かれながら星空を眺めましょうか熱いコーヒー飲みながら昔読んだ本でも読み返しましょうかお気に入りの曲を聴きながら楽しかった想い出に浸りましょうか車を飛ばして朝を迎えにいきましょうか眠れぬ夜はまだまだ続... 2024.12.08 吉木草平 日常の詩
恋愛の詩 恋愛迷宮区 君を好きになった。だけど、その気持ちが複雑になってしまった。君を忘れようとした。だけど、そう思えば思うほど、出来なかった。また、君を好きになった。だけど、こんな私に君を好きでいる資格なんてない。また、君を忘れようとした。だけど、気付けば。い... 2024.12.08 琉伊蘭 恋愛の詩