悲哀の詩 数え切れないほど あいたくて あいたくて・・ 気がついたらこの足は キミの街まで来ていた。 ひとりこの空を見上げても もう、となりで笑ってくれる 話しかけてくれる キミは居ないんだ・・ 星はこんなにも溢れているのに あたしの目からは なみだがあふれ出した こ... 2024.12.24 さら◆ 0 悲哀の詩
追憶の詩 琥珀 愛を見失えば 受け止める人も いなくなって 大事に抱えてた 恋が色褪せて 琥珀色の追憶に 埋れていればいい 落とした愛に 気付くこともなく 取り戻したくて 後ろを向いていて 今日が通り過ぎて 積み上がった落ち葉も 舞い上がるのに どうすれば... 2024.12.24 キッド 1 追憶の詩
悲哀の詩 I loved you. 貴方の後ろ姿 小さく儚く 消えてしまいそうで 思わず手を伸ばしたよ 届かないけど 手を伸ばして 貴方に思いを 伝えたかったんだ ありがとう ありがとう さようなら さようなら 大好きでした。 愛していました。 2024.12.24 涙月 0 悲哀の詩
恋愛の詩 sweet voice 窓を開けて 火照った顔に 風あてて 貴方の声を ゆっくり ゆっくり 思い出すんだ 甘くて掠れた 貴方の声が 今も私を 惑わせているよ 2024.12.24 涙月 0 恋愛の詩
感情の詩 way こころが痛むのは キミに恋したから。 恋ってもっと 楽しいものだと想ってた でも現実は違った・・ 先に行くに連れて 道はいくつにも分かれていて どの道を行くかも 何を宛てにするかも 何もかもが分からなかった。 まだ旅はつづいている 頂上をに... 2024.12.24 さら◆ 0 感情の詩
心の詩 蜻蛉(カゲロウ)の見た夢 止まる事が在り得ないのは 流れ往く時間とあらゆる生命 流れ過ぎる時間と尽きない生命と言うべきか まだ知らない事ばかりなんだ 最後にひとつ これはきっと答えは見つからない 見つけてはいけない どうして人間は「永遠」を求めてしまうのだろう どう... 2024.12.24 ありす 0 心の詩
感情の詩 クリスマスの夜に。 貴方はあの子の髪をなでて 幸せそうに微笑むの… 私にはしてくれなかったね。 不安で不安で 苦しくて・・・ 傍にいるだけで幸せだった。 あの子はどれだけ幸せなの? これはダレのいたずらですか? サンタさん… あのヒトの心をもう一度だけ 私に向... 2024.12.24 みほ 0 感情の詩
心の詩 響け… あなたの後ろから声をかけるのを どうか許して下さい 優しい言葉は使わないけど どうかこの声が届きますように、、、 あなたが泣くとき僕は側にいないけど あなたが困っていても助けれないけど 僕はあなたを信じています あなたの心にも伝わるように、... 2024.12.24 淋歌 1 心の詩
心の詩 『弱虫』 『弱虫』 自分はその名前がお似合いだ 好きな人にろくにしゃべりかけられない『弱虫』 大好きなのに想いを伝えられない『弱虫』 ついついネガティブになってしまう『弱虫』 貴方の事を見てたのに目が合いそうになったらそむける『弱虫』 ほらね、『弱虫... 2024.12.24 爽やかな歌 0 心の詩
恋愛の詩 恋は盲目 『恋は盲目』 その言葉の意味が あなたを好きになってから分かった気がします あなたはいつもあたしに冷たいのに ふとした瞬間優しくて その優しさに恋をした 優しくされて喜んでいるあたしに あなたはまた冷たい態度・・・ ねぇ あなたはあたしのこ... 2024.12.24 千 0 恋愛の詩
感情の詩 あの日の夕日 あのベンチから見える夕日 2人の手の温もり たくさんのケンカとたくさんの笑顔 君はいくつおぼえてるのかな・・・ 君が隣にいなくなってから たくさんの日々が過ぎたけど 時間は全てを忘れさせてはくれなかった だからあたしはこれからも きっと夕... 2024.12.24 千 0 感情の詩
心の詩 星のサラウンド 一点ばかり見上げていたんじゃ 決して気づかなかった 今宵は星の サラウンド 自分は生かされている 取り囲むすべてのものに 感謝の念を 禁じ得ない 2024.12.23 タンバリン 0 心の詩
心の詩 孤独な宇宙で いつかアンドロメダ銀河とこの銀河系は二人で一人になるのだ。 その歩みは遅くとも二人で一人。 その時は祝福のシャンパンを開けよう。 もう一人ぼっちではないのだから。 この広い宇宙では、泣いている人、怒ってる人、楽しい人、恋人同士の人たちが 詩... 2024.12.23 pomupomu 0 心の詩
心の詩 盲目 時に世界はシンプルで 時に世界は複雑で 時に世界はゲームで 時に世界は生々しい 時に世界は真っ暗で 時に世界はカラフルだ 世界は事象にすぎないのか でも人はありのままの世界を見ることができない 2024.12.23 210 0 心の詩
感情の詩 noise in my heart 少し近付いて来てる毎日…な気がするだけ 期待した分残るのは 涙だけでしょう? 掴むことが怖くて 投げ出すのも切なくて 信じることに恐れて 愛されることに慣れてなくて 心のノイズが大きくなっていく... 2024.12.23 ありす 0 感情の詩
心の詩 恋の本当の意味 人が恋する中で 一番恐れているものは 恋する相手を失うこと。 でも、それを恐れて 自分の気持ちを伝えられないのは 残念なことだと思う。 確かに伝えることは 難しい。 伝えることで失ってしまうこともある。 でも、大事なことは、 この広い地球の... 2024.12.23 そら 0 心の詩
恋愛の詩 I can’t say… 声も指も背中も夢も恋も未来も 貴方が愛しい 願うだけじゃダメだって 動かないとダメだって 分かってる けど 傷ついたガラスを元に戻すことなんて出来るの? やっぱり君を好きでいることしか 私には出来ない 2024.12.23 ありす 0 恋愛の詩
感情の詩 花びらが落ちていくように 花びらが落ちていくみたいに 抜け落ちていく思い出 君とあたしの間は膨らんでいくばかり 君の笑顔はこんなに冷たかったっけ? 君の手はこんなに冷たかったっけ? もう君に会えないから どんどん忘れていってしまう 分かってるのに あたしの心はまだ君... 2024.12.23 浮草 0 感情の詩
明るい詩 脳と幸せの明快な関係式 幸せになるには どうすればいいか 僕はこっそり知っている 周りを変える必要なんてないんだ 脳は 単純 思えば思うとおりの 現実を創り出す 環境はまったく変わらずとも 「気分ひとつ」で大違い そう たとえ死の間際でも 幸せを存分に 感じられる... 2024.12.23 あたつ 1 明るい詩
心の詩 マルかバツか あの日の自分の行動 マルかバツか バツなら なめらかなフォルムの マルに変えることはできたのか マルなら 串に刺してダンゴにして 横からかじって ハイおしまい 2024.12.23 タンバリン 0 心の詩
心の詩 白い雪 ………雪だ 暗い空に ひらひらと降る 白い雪 蛍光灯の光を浴びて きらきら光ってる ……綺麗だなぁ ……今 君は何をしているのかな 私と同じように 空を見上げて 「雪だ」なんて呟いて ため息でもついているのかな 積もるかな、なんて期待して ... 2024.12.23 美鈴* 0 心の詩
心の詩 オリオン座 ……綺麗な、星だなぁ 澄み渡る空 ふと見上げて 一言、呟いた …オリオン座が、見える 初めて見た気がするなぁ ……君にも見せたいな。 山の奥とかで 満点の星空を見る訳じゃないから 決して特別な空じゃなかったけれど ただ、いつもより少し綺麗な... 2024.12.23 美鈴* 0 心の詩
心の詩 今でも好きですか?? あと少しで1年が終わるネ・・・。 君にとってこの1年はどんな年だった?? あたしは君を好きになって1年以上もたって 一回君に気持ちを伝えました。でもその気持ちは君に 届かなかった・・・。そして1年がもう終わろうとしてる。あれから何も進展がな... 2024.12.23 ガチャピン 0 心の詩
心の詩 夏に冬を想わない 夏に冬を想うことなんて あるだろうか 僕はない だって寒いし いちいち上着を着なきゃいけないし 洗濯物は多いし 朝7時にまだ暗くて 夕方5時にはもう暗い いいことなんてひとつもない 夏がいいに決まってる 暦上 仕方なく過ごしてるんだ 一説に... 2024.12.23 タンバリン 0 心の詩
季節の詩 ほしぞらのファンタジー よっしゃー きあいいれて おひさまが おきるまえに そうちょうさんぽ おはよう おほしさま ふゆのよぞらに きらめくイルミネーション きょうもキラキラ とってもきれいだよ ふゆはまだ はじまったばかり さあ ことしも ほしのフェスティバル ... 2024.12.23 peco 0 季節の詩
恋愛の詩 White Christmas~ホワイト・クリスマス~ 12月24日、明日はクリスマス。 あたしのスケジュール帳には、 クラブの予定だけが記されている。 「クリスマスくらい彼氏といたぁ~~い❤」 先輩が言った。 その言葉がひどく胸に突き刺さった。 貴方は24日、予定あるのかな… なんて思ってても... 2024.12.23 唄 0 恋愛の詩
感情の詩 殺風景な心 ぽとん。 心の中に 何かが落ちた 【逢いたい】 それは 想いの欠片 いつもなら 沢山の思いで あふれているのに 今の心は 殺風景 1つの想いしか 残ってない こんなにも空っぽな心では 君を 愛せないかもしれない ごめんね でも「寂しいの。」... 2024.12.23 千桜 0 感情の詩
感情の詩 最後の優しさだった もう2度と戻れないのも 分かってるんだよ。 一瞬のあたしの 心の揺らぎだった。 君以外の人を 恋しく想ってしまった。 繋いでた手も 大好きな笑顔も 手離したのは あたしなのに。 覚えてるよ。 離れてくあたしを ただ悲しそうに 見つめる君を。... 2024.12.22 ここあ 0 感情の詩
心の詩 血液型性格判断 血液型性格判断って信じる? オイラ信じない オイラのことみんなが言うのさ 「A型だよね」 「B型だろ」 「O型でしょ」 って オイラA型っぽいB型寄りのO型なのさ 2024.12.22 KUSAKAWA 0 心の詩
心の詩 私だけの色 私が作った飛行機は、今にも木っ端みじんになりそう。 ガタガタ、ガタガタ、音はとっくにしはじめている。 パラシュートの準備完了。 大空は夕陽に照らされて綺麗。 眼下の雲間から大地が見えてる。 雨のようね。 ガタガタ!バーン! 飛行機が空中分解... 2024.12.22 pomupomu 0 心の詩
感情の詩 天使になって… もしも… この命が尽きた時 天使になれたら この世の中の哀しみを 消してしまいたい 笑顔より涙が ありすぎるから 誰も泣かなくていい 世界があればいいのに 今日もどれだけの人達が 涙を流してるんだろう… 自分一人で抱え込む 哀しみの重さゎ ... 2024.12.22 さーや 0 感情の詩
感情の詩 雪 白い雪 何を考えて雪は 私たちの世界にふってくるのだろう・・・ どんどんと積もっていく雪。 あなたへの私の想いも雪と同じように積もっていく。 時が過ぎていくにつれて積もっていく…。 雪は時間がたてば溶けてしまう。 けど、 私の想いは 春にな... 2024.12.22 みっちゃ 0 感情の詩
心の詩 弱虫 やっぱ好きなんだよ。 君のこと。 自分の気持ちに気づいていれば… 早く気づいていれば・・・ そうすればもっとこの恋ゎこんなにつらくなかったのかな。。。 つらくならずにすんだのかな。。。 だったら、伝えてればよかったよ。 「君が好き」だって。... 2024.12.22 あかり 0 心の詩
暗い詩 【吐血】 ・ ほんとの愛ならば 永遠に変わらぬと トコシエ 誓いの血を吐いて てのひらに擦れ ナスレ そんな細い腕で 誰を抱きしめられると言うのか 吼える獅子のごとく ホエル すべての軛を壊し クビキ 走り出せ ・ ... 2024.12.22 2024.12.23 スピカ 0 暗い詩
恋愛の詩 視線の先に 君があの仔を 見てるのと同じで あたしも君が 大好きなの。 諦めたいのに ほら、また… 優しくなんかするから。 甘い笑顔を 見せてくるから。 まだ好きなんじゃん。 迷惑なら冷たくしてよ。 君にはあの仔しか 見えてないんでしょ? そのくらい分... 2024.12.22 ここあ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 聖夜の星に 君の名前を 口にしてみた 声に出して 呟いてみた もう大丈夫 、 そう 思ってたのに やっぱりだめ 涙がこみ上げて なんの遠慮もなく こぼれ落ちた あれからもう 1年が過ぎたのに 散々見つめてきた 愛しい顔が 今も 鮮明に脳裏に浮かび、 耳... 2024.12.22 AIKA 0 恋愛の詩
心の詩 心の開閉 夢の扉を開け 解き放て 自分のココロに 素直になろう 見える世界 変わるはず そしてたくさんのモノ もらうだろう 希望・勇気・パワー ココロの中に閉じ込め 信じて進むんだ 惑わす言葉 振り落とし その先に広がる 未来のために 2024.12.22 CAMRY 0 心の詩
心の詩 甲子園につれてって 君は野球部員 あたしはマネージャー 君が野球をしてるとこ すっごく好き でもね、 君はあたしより 1つ上の学年 だから次の夏の大会が来て もしそこで負けてしまったら もぉ君が野球してる姿は 見られなくなる だからね、今のうちに 目に焼き付け... 2024.12.22 そら 0 心の詩
恋愛の詩 三日月のように 会えないと分かっていても忘れるなんて出来ない。 満ちてかける思いは今夜もとてもまぶしい。 心の奥を照らす三日月のように。 夜明けが来ても消えたりはしない。 満ちてかける思いは今夜も光放って 傷つくほどに強くあなたへと向かう。 二度とあの日に... 2024.12.22 理加 0 恋愛の詩
感情の詩 エール 空を見上げてごらんよ あんなに青い、青い春の空に 薄紅(うすくれない)の桜が まっているよ 君を見つめて ここで、今ここで… 命の輝きが煌めきながら 宇宙へと還っているよ だから君は今はただ ふりかえらないで 少し前を向いて ほんの少し顔上... 2024.12.22 あたつ 0 感情の詩
恋愛の詩 Winter ときめくコト それを恋と呼ぶのなら 愛し合うコト それを愛と呼ぶのかな 君と出逢えたコト それは運命!? 空から舞い降りる冷たい魔法 その魔法が2人の距離をちぢめてくれる・・・ 愛しいと思える心は無くさないように 人を愛せる心だけはとけない... 2024.12.22 紗弥 0 恋愛の詩
心の詩 ありがとうを伝えたくて 暗闇の中を一人でさまよっていた そのとき一筋の光が射し込んだ その光は、暗闇の中にいた僕には 眩しすぎたんだ だから、君に触れることも 君に伝えることも 君を見つめることさえも 出来なかったんだ だけど君はゆっくりでもいいと 言ってくれたけ... 2024.12.22 乱華★ 0 心の詩
心の詩 奇跡を噛み締めて ねぇ・・知ってる? 世界には64億人もの人がいるんだよ。 もし、1秒ごとに1人の人に 会ったとしても100年以上かかるんだって。 その中で私達が出会えたのは奇跡だよね? 私は奇跡だと信じてる。 同じ空の下に君がいて・・ 同じ空を見ているなら... 2024.12.22 ほのか 0 心の詩
心の詩 ギターを鳴らせば ギターをポロンと弾きました 私の気持ちがわかるのか ポロンと泣いてくれました 涙がポロンと落ちました 私をそっと慰めるように ポロンと歌ってくれました 悲しい時 辛い時 泣きたい時 虚しい時 ギターをポロンと鳴らします 指先と弦が触れ合って... 2024.12.21 心春 0 心の詩
心の詩 大人になる 未完全な考えを未完全な私を否定してくる、 そんな場所にまさしく大人がいる。 そんな世界があるんだ 興奮しないはずがない。 それは没落ではない。 未来を願い、身を削る行為を没落だなんて言わせない。 今ではない未来を願う 私ではない世界に賭ける... 2024.12.21 210 0 心の詩
季節の詩 snowy 去年の今ごろも きっとこれくらい 寒かったよね。 あの頃は君が 隣にいたから 暖かかったんだ。 今日この聖なる夜… あれから1年たったけど その温もりが見つからない。 綺麗なイルミネ-ション。 だけどそれよりもっと綺麗な 夜景を2人で見に行... 2024.12.21 ここあ 0 季節の詩