心の詩 人はみんな恋をすると・・・ 人はなかなか好きな人に 素直になれない。 自分のキモチを正直に 伝えることができない…。 あなたに会えない日。 本当はすごくさみしいのに 言ったらワガママに思われそうで 嫌われそうで「さみしい」「会いたい」 こんな簡単なことさえ言えなくなっ... 2024.12.28 ゆき 0 心の詩
恋愛の詩 寂しいんだってば お願い… その手で髪を撫でて? 我が儘なんて分かってる その手で片手をつないで? 我が儘だって分かってる 好きなのに こんなに好きなのに 悲しさで飢えちゃう お願い… あの温もりが愛しいの 自分勝手だって分かってる 一緒に包む空気が欲しい ... 2024.12.28 ありす 0 恋愛の詩
恋愛の詩 秘めた思い 「好き」が加速して行く毎日 いつからだろう? 君が視界に入り続けているのは ブレーキなんてはずれちゃった どれくらいだろう? 君が頭ん中に住み始めたのは 不安が脳内をよぎるけど なぜなんだろう? 君を好きでいる事実だけでいい 赤信号無視でス... 2024.12.28 ありす 0 恋愛の詩
心の詩 またぐ 今年も残りわずか と言っても特に感慨はない 今年が終われば 来年が始まる それだけのこと きみへの想いもなんら更新されない 年をまたいでもただ変わらない それだけのこと 2024.12.28 タンバリン 0 心の詩
日常の詩 夢 夢の中から 手をふっていた あなたは 風 なきがらを 春のどこかに 忘れたまま 草のうえを 歩きだしている 少しの希望と 少しの微笑で 世界を かえようと もしも であうことが あったなら この花を 手渡そう いつか 現実のふちで 2024.12.27 月日 0 日常の詩
追憶の詩 僕のひいばあちゃん いつもひいばあちゃんは僕に手招きして 懐から取り出した角砂糖をいっぱいくれた やさしい甘さはいつの日かひいばあちゃんの味になっていた 家出して父ちゃんにこっぴどく叱られた時 体を張って僕を庇ってくれた 強いひいばあちゃんはいつの日か正義の味... 2024.12.27 thisboy 0 追憶の詩
心の詩 僕と君の時(とけい) どうして、こんなに時は 早々と 過ぎ去っていくのだろう。 止まってしまえばいいのに―。 時なんてなければいいのに―。 そうすれば ずっと、ずっーと 君といるコトができた。 そうすれば ずっと、ずっーと キミと笑っているコトができた。 ... 2024.12.27 moehime 0 心の詩
季節の詩 12月の風と空 どこからか口笛が聞こえてくる 忘れかけていた懐かしの旋律 12月の風がくれたやさしい贈り物 白い息を空に吹きかけた おぼろげなセピア色の記憶が 雲にまぎれてどこかに消えていった 2024.12.27 吉木草平 0 季節の詩
心の詩 瞳に映る色 孤独を邪険にしないで こんな綺麗な夜空さえ たった一人で見上げる 友情ごっこはおしまい 旅立つ時はいつも独り 私だけの世界を生きて 誰も入りたがらないと 複雑になった沢山の色 真っ白に塗り潰すから この身体は滅びゆくの それでもきっと大丈夫... 2024.12.27 ねがいの空 0 心の詩
心の詩 羽ばたく あなたが心に止めている人は誰なの? すごくすごく気になって、眠れない あなたが、少しずつ私から離れていく 私とあなたに距離ができる 寂しくて、悲しくて、不安で どうしようもない また、あなたに近づくことはできないの? 少しでも近づきたい 近... 2024.12.27 まきみ。 0 心の詩
感情の詩 baby i’m so lonly 会いたいよねぇもう会えないの? 君の香りずっと消えなくて baby I'm so lonly 君が離れてく 私には繋いだ手も全て残っているのに 君からは愛した記憶も離れてくの? あの頃に戻りたい 「おかえり」そう言って抱きしめて 温もりも気... 2024.12.27 ゆの 0 感情の詩
心の詩 恋愛過剰摂取 誰かにね・・・。 こう言われたんだ。 「変わったね」って。 でもね・・。 何にも変われてないんだよ。 だって、まだ夢に見るのはあんたの顔だし。 まだ、まだ、涙を流すのはあんたにだけ。 つらくないほうにつらくないほうに逃げて、 この頃やっと。... 2024.12.27 安葉 0 心の詩
悲哀の詩 親友の彼女 狂おしいほど君が好きで 何度も何度も 夢の中で君を抱く けれど現実はそうではなくて 君は夢の中と同じように微笑む だけどその微笑みは 僕に向けられたものじゃなくて それを見るたびに 僕は悲しくなる どうして君の笑顔は僕に向けられないのだろう... 2024.12.27 みこと 0 悲哀の詩
感情の詩 怖がらないで 怖がらないで 君におびえられると 僕はもうどうすることもできないんだ 君は僕の大切な人 大切だから 僕は君にふれることさえためらってしまうんだ 2024.12.27 みこと 0 感情の詩
心の詩 本当の私・・・・ ねぇ?あなたは本当の私をしってる? ずっと言わなかった、 ずっと言えなかったけど・・・ 私はあなたが思っている ような人間じゃない・・・ あなたは私のこと「やさしい」 って言ってくれたよね・・・ でもね、 本当はやさしくなんかない・・・ あ... 2024.12.27 ゆき 0 心の詩
感情の詩 won’t stop 溺れてるみたい 好き過ぎて苦しいの 早く 早く この気持ちを散りばめたいのに 行かないで 帰らないで 心がはちきれそう 一緒にいて 私を見て 全部好きだから 見つめないで 優しくしないで 心が壊れそう 手を握りしめて ぎゅってしてよ 気持ち... 2024.12.27 ありす 0 感情の詩
戯言の詩 母ちゃんの大駄作 母ちゃん 政治家になれなくてごめんな 有名人になれなくてごめんな 金持ちになれなくてごめんな 親孝行できなくてごめんな 俺は母ちゃんの大駄作 不細工な姿を 空の上から 笑って見とってな 2024.12.27 日高 0 戯言の詩
心の詩 涙 涙は不思議ね 悔しくて腹立たしくて 心がどんなに尖っていても いつも丸くなって落ちてくる 誰かを憎んで羨んで 心がどんなに汚れていても いつも透き通って落ちてくる 夢を無くし笑顔を忘れ 心がどんなに冷めていても いつも温かく包んでくれる 涙... 2024.12.27 心春 1 心の詩
心の詩 LUCKY DAY いつもと違う道 なぜかワクワクする どこへ続くかわからない 冒険へ出発だ 小さい頃通った道 景色が違ってみえる こんなに綺麗な風景 知らなかった 素敵な未来へ続く道 今日はLUCKY DAY 2024.12.26 CAMRY 0 心の詩
恋愛の詩 ひまわり ひまわりのように強く咲いていたいよ ひまわりはいつでも素直に太陽に向かって・・・ ひまわりは太陽の光をあびないとね、、枯れちゃうの だけど太陽はひまわりの存在すら しらないのかも知れない・・・ まるで君と僕 でもね、知っている? ひまわりの... 2024.12.26 向日葵 0 恋愛の詩
恋愛の詩 わたしの小さな恋の詩 微笑みあってる ただそれだけなのに どうしてこんなにきゅんってなるんだろう あなたはどうしてこんなに私を熱くさせるんだろう 冗談言って笑ってふいに肩が触れたとき 私のドキドキが皆にバレてしまいそうで 必死で平常心保つのに 私が桃色に変わって... 2024.12.26 向日葵 0 恋愛の詩
その他 トウガイの塔 トウガイの塔は帰ってくる 逢えることを思い想い 確実な一歩 波の中を歩む 夢で見た夢 遠く信じて 待つ者の夢 郷愁の空 冬の崖を目指し トウガイの塔は帰ってくる 意思を意志を持って 愛に出逢いに帰ってくる 雪の積もるあの崖で また逢えること... 2024.12.26 P 0 その他
感情の詩 ありがとう、ごめんね・・・・ ありがとう あなたは私が苦しくて苦しくてたまらないとき 傍にいてくれて 私の止まらない涙をそっとふいてくれたね。 あなたの優しさに 何度もなんども助けられたよ でも、ごめんなさい。 私はあなたのキモチには答えられない 大切な人がいるから。 ... 2024.12.26 ゆき 0 感情の詩
恋愛の詩 冬の約束 太陽が暖かに降り注ぐ朝 少し肌寒い季節が恋しくなった あの時に戻れたらもう一度 あなたを愛することが出来たかな 無理に頑張って 気を使わせたから 最後の笑顔は小さなエール 受け止めて「ごめんね」と 後悔したって残るのは虚しさだけ 守れなかっ... 2024.12.26 ありす 0 恋愛の詩
恋愛の詩 ウサギ。 アタシはウサギ。 あなたがいないと生けてけない。 あなたがいないと死んでしまう。 寂しくて寂しくて 死んでしまう。 あなたがそばにいてくれたら アタシはいつまでも生き続けられる。 あなたが可愛がってくれたら アタシは一生あなたの隣で笑ってい... 2024.12.26 ヒカル 0 恋愛の詩
恋愛の詩 思い出をつくろう 僕の頭の中を 君だけにしてよ 他の誰かがはいりこむ隙間もないくらいに 君だけにしてよ わがままかな? でもね まだ僕と君の間には 大きな穴があいてるんだ だからその穴をこれから二人でうめていこう 思い出にひたる暇もないくらいの 思い出を... 2024.12.26 苺 0 恋愛の詩
心の詩 信じるしかないでしょ 信じなきゃ 信じるしかないでしょ? 信じないと何も始まらない 分かるよ?その気持ち スキなのが自分だけじゃないかって 強い気持ちは自分だけじゃないかって 君の心の底は自分を想ってないんじゃないかって だから消極的になる スキって言えない ス... 2024.12.26 まりな 0 心の詩
追憶の詩 らしい赤っ恥の人生 過去を振り返る作業は 過去の恥を掘り返すようなもの 弱さ、愚かさ、未熟さ 顔を覆いたくなるような 赤っ恥の人生 オイラらしい人生かな 2024.12.26 吉木草平 0 追憶の詩
恋愛の詩 アルバム 『ふたりのおもいで』 最初のページ 出会ったばかりのあなたの写真 笑顔がとても優しかった 二ページ 初めてのデートの写真 おもいっきりおしゃれした私 三ページ 初めての旅行の写真 肩をならべてうれしそうなふたり 四ページ 私の部屋でのふたりの写真 幸せあ... 2024.12.26 チロ 0 恋愛の詩
季節の詩 年賀状で会いましょう 一年に一度 送られてくる あなたからの葉書 僕にとって とても楽しみのひとつなんだ それが年賀状だとしても あなたが僕のこと 忘れずにいてくれたこと 僕にとって とても幸せなことなんだ それが大多数の中の ひとりだとしても また会えるといい... 2024.12.26 吉木草平 0 季節の詩
心の詩 「光」「喜び」「愛」という魔法 なにもかもが恐くなって 全てから逃げ出していました。 あなたを見るための瞼も ずっと閉じていました。 あなたの手を握るためのこの掌も ずっと握り締めたままでした。 でもあなたは私の瞼に 【光】とゆう魔法で 再び視界の中にあなたを 映してくれ... 2024.12.25 紗也 0 心の詩
悲哀の詩 【若菜川】 ・ 峠を下れば左手の谷間に 流れも清らな小川が見えるはず 半農半漁の小さな世界まで ゆらゆら流れる小さな川のうた 若菜川よ 若菜川よ 誰のために行く 僕もいつか川を伝い あの人の里へ 若菜川は 若菜川は 浅い春のいろ そして今日も あの人と... 2024.12.25 スピカ 1 悲哀の詩
感情の詩 【石英】 ・ 粉々に砕いたら白くなる 澄んだ石英 物陰で泣いていたあの人の 涙にも似て ──愛する人はどこにいる? ──愛は形がない気体(期待)? ふりそそぐ白い粉 ▽ いつの日かあの人を思い出し 泣く冬がくる 大切なあの人の名前さえ 忘れる頃に ─... 2024.12.25 スピカ 0 感情の詩
感情の詩 心のキズ<あったかいもの あなたのことを想いはじめてから 私の心はキズだらけ あなたを想えば想うほど 心にぽっかり穴が開く あなたのことを好きになってわかった でもそれ以上にいろんなあったかいものをもらった きっとこの恋の結果はマイナスだろうけど この恋は私のにプラ... 2024.12.25 柚子 0 感情の詩
感情の詩 もう昔の・・・ あなたは私が嫌いですか? もう前のようにはいきませんか? 前のように優しくしてくれませんか? 前のように話しかけてくれませんか? 前のように笑顔を見せてくれませんか? 私はあなたのことを好きになっちゃいけなかったのかな? また前に戻りたい ... 2024.12.25 柚子 0 感情の詩
日常の詩 「おかえり」 「生まれてきてくれてありがとう」 陽だまりの中 そっと呟いた そんな事言っても 今の君には この言葉の意味は 分からないかな 小さくて ふと気付けば 見失ってしまいそうな手だけど その手 見失わないようにして 一緒にいろんな所へ行こうね 紙... 2024.12.25 kanae 0 日常の詩
日常の詩 「ただいま」 夕日が沈み始めて 辺りが暗くなりだす頃 疲れてくたくたになった 私の姿が そこにあった 交差点のある道 進んで 急な坂道 登ったら ほら もうすぐそこに 私の帰る場所がある ただいま 今日は楽しい事 たくさん たくさん あったんだ 今すぐ話... 2024.12.25 kanae 0 日常の詩
心の詩 遠かったきみへの道 否定 ダメ出し 人間不信 裏切り 豹変 どんでん返し 幾多の苦難も 今だから試練と言える きみは決して僕を 否定しない お蔵入りさせた自分の本分が 次々とベールを脱ぐ 遠かった ここまで殊更遠かった ゴールはもう動かない 着地点だと信じて止... 2024.12.25 タンバリン 0 心の詩
追憶の詩 思い出の数だけ 時が過ぎ ふと立ち寄った 桜並木の続く道 別れたはずなのに ずっと消えない あなたの笑顔 あなたのやさしさが ここにいる あなたと数えた 流れ星を見た砂浜 もう幾度と歩いただろうか ひとりきりの冬の夜空に星だけは見ていた いつか 会えるよ... 2024.12.25 1226のM 0 追憶の詩
心の詩 12月25日 12月25日――― 恋人達の愛がいっそう深まる。 聖なる夜に鐘がなる。 子供達が最高のプレゼントを手に目を輝かせる。 でも、今のアタシは素直に祝えない。。。 君が居ないから。。。 君が夢を追うために旅立ったのは分かってる。 君が一生懸命考え... 2024.12.25 SKY 0 心の詩
季節の詩 とある少女の冬の願い 街が赤と緑に染まっていって もうすぐかぁってため息ついて それでもちょっと心躍らせてて 馬鹿じゃないのって心の中で思って 色づく街を横目に見ながら 流れる冬の雲を睨みつけて きっと幼子達は この日を1年かけて待っている。 親と手をつないで笑... 2024.12.25 露風 0 季節の詩
悲哀の詩 思い出が作れない 一番の思い出 あなたに出会えたこと そして両想いになれたこと …未来にあなたがいるのは当たり前だと思ってた。 だって仲良かったもの 楽しかったもの。 突然いなくなった。 もぅ未来どころか 地球(ココ)にもいないじゃない。 これから思い出作っ... 2024.12.25 涙 0 悲哀の詩
恋愛の詩 For a way 大きな 大っきな この気持ちを 何の迷いも無く打ち明ける事が出来たら 今この瞬間も何気なく流れていく時の中を 風を切るように走るのは 赤信号無視でスピード違反 止まることなんて不可能 「君がすき」 2024.12.25 ありす 0 恋愛の詩
心の詩 旅路 この旅路は まだまだ続いてゆく 答えなんて どこにもなくて あたしはただ 行く宛て分からずに 前へ進む、 キミと歩いた道もあり たまに振り返るけど もう そこに キミは居ない・・ 後ろを向いても 残っているのは 足跡だけ、 後ろにキミが居な... 2024.12.25 さら◆ 0 心の詩
感情の詩 届け、君に。 ジレンマの嵐 また心の中で巻き起こってるの 君は何も知らないだろうけど ジレンマの嵐 一人だけじゃ始まらない物語 君は何も分からないだろうけど ジレンマの嵐 気持ちが高ぶっていくと駄目なの 君は何も感じてないだろうけど ジレンマの嵐 冷たい... 2024.12.25 ありす 0 感情の詩
心の詩 メリークリスマスと言える人 メリークリスマスなんて やたらと誰にでも 言えるものじゃない 気温の下がるただの寒い夜を 特別なものに刻むから 1年で一度だけの 他でもないたった一人の 贈り先 2024.12.24 タンバリン 0 心の詩
明るい詩 星屑涙 空に誓ったの いつかオトナになったら ぴっと立ってしゃんとして どんなに困難なことでも 乗り越えられますようにって 今はまだ無理な壁にも いつか超えてみせるから 悲しみさえぶっ飛ばしちゃって いつでも前だけ向いて 止まっていたくないんだ あ... 2024.12.24 あたつ 0 明るい詩
季節の詩 サンタはやってくる サンタはやってくる 泣きべそかいてるキミにも しょぼくれたキミにも 置いてけぼりのキミにも ひとりぼっちのキミにも 誰の心にもサンタはやってくる 今夜は特別な夜 みんなの心に 灯がともりますように 2024.12.24 KUSAKAWA 0 季節の詩