2024-12

感情の詩

リセットボタン

もし、貴方が、あの日に戻れるとしたら・・・私は、今貴方の力になっているでしょうか?今の貴方の姿を見ずにすむでしょうか?今の貴方を見ると涙がでるほど、「なんでこうなっちゃんだろう」と思います。自分が、悔しいです。そんな、貴方を見るとかっこよく...
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暗い詩

【闇の果てへ】Allegro assai

・泣き濡れた町を出れば逃れられる行き先も知らず飛ばせ 闇の果てへアクセルを踏み悲しみこらえ逃げる逃げるアクア養鶏場の前のカーブで猫をはねたけれど咎める人もいないのね・・未練だけ残し砂を噛んだタイヤ反射して襲うデリニェータの光追いかけないであ...
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心の詩

風と太陽

久しぶりに アンタと逢ったね。元気そうな“風”が吹いてたよ。キレイなお花 飾ってもらってるね。枯らさないでね?枯れそうになったら 雨降らせてね。また今度 逢いに来る時にはアンタの好きなひまわり 持ってくるからね。だから それまで枯らしちゃダ...
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心の詩

『人生って何?』

Q.『人生って何?』「自分の身を捧げて社会に貢献すること」(自分のしたいことやりたいことを気が向くままにすること)〈神様から授かったもの〉【前世の自分が成しえなかったものを成し遂げること】《世界の現状をこの目で見て記録すること》〔人によって...
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感情の詩

I miss you

あの時あの場所からあたしの中の時計は止まったままでもうどれくらい経っただろう??また涙が溢れ出すよI miss you大好きだった貴方を失ったあたしにはもう何も残らなくてなにを頼りに生きればいい??何のために生きればいい??すごく愛していた...
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心の詩

1年間を振り返って。

この1年は別れがあり出会いがあった1年1年前のあたしには想像つかなかった1年でした学年が変わり高校1年新しい制服を身にまといこれから3年間通う学校に足を入れたそのときからもう始まっていた想像もつかなかったあたしの1年学校に慣れ制服も着なれた...
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心の詩

涙+笑=恋

君を想って泣いたよ...君を想って笑ったよ...君を想ってドキドキした...君を想って嬉しくなった...君を想って涙溢れてきた...君を想った事で沢山の経験が出来たよ。出逢えてよかった。出逢えて幸せでした。ありがとう...
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日常の詩

カレンダー・ブギ

月の終わりに1枚めくって捨てるだけだったけど今日はおまえを丸ごと捨てちゃうバイバイ カレンダー12個の個性を彩って部屋で佇んでいてくれたバイバイ カレンダーバイバイ 2024
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心の詩

Promise

あなたの為の 世界で一つの約束二人で交わす 永遠のpromise曇る事もない そう私はbelieveあの子の一途な愛を叶えるためにあなたがいなければ果たせないよ琥珀色の空から差す陽の光に照らされた望み続ける oh…promise彼女に幸福を...
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その他

あいうえおいさん

あいうえおいちゃん何しょうと~?かきくけ子供が、尋ねてるさしすせ空を見上げてはたちつてトントン空に問いかけるなにぬねのんびり返事待ちはひふへホッコリ笑いながらまみむめもうすぐだよとやゆよく聞いてごらんなさいらりるれローカル線が通りすぎわをん...
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旅の詩

柳スイート

柳がそよぐと心地いい歩くともっと気持ちいい歴史の重みを感じたら二人の足取りをより確かなものにしてくれる柳スイート白壁の街並みはどこまでも二人を優しく包んでくれる
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心の詩

【天馬】

・夜空の高みを走る天馬わたしの窓まで降りてきたならためらうことなくその背に乗り子供の寝顔を見て回りたい おやすみ ぼうや 強くなって わたしの不安を救ってね おやすみ ぼうや 賢くなって 誰かの予言を破ってね・・あなたが生まれた悲しみよりわ...
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感情の詩

しるし

平日の昼 「飛行機が飛んでるね」君のはしゃぐ声が聞こえそうで・・・軽くなった自転車のペダルを力いっぱい踏みしめた久しぶりの君の笑顔君の首には新しいしるしそれは僕が付けたあとじゃないよ・・・「好きだよ。」 そんな言葉はもぉ君に届くことはないの...
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心の詩

宿命

人は宿命を持って生まれてくるんだって。何かに出会うために、何かをやり遂げるために、何かを守る為に・・・おなかの中で生きていてもそのまま死んでしまう赤ちゃんは、それが宿命。人はみんな宿命を果たして死んでゆくんだよ。自分の宿命なんてなんだか分か...
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心の詩

同じ空の下のどこかで

あれから、長い刻が過ぎあなたへの思いを伝える術もなくこの同じ空の下のどこかであなたもまた この空を見ているのでしょうか思いもしなかった あなたからの電話話したいことばと裏腹のことばを話すことしかできず何故 今だったの? あなたは何処にいるの...
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心の詩

君と過した記憶

君と過した記憶を再び思い出す目をぎゅっと閉じて振り返ってみる愛した日々私は笑っているけど私の目には辛い痛い涙が溢れ知ってる君の香に振り返ってみても君じゃないこと分かっているけど君を探してしまうの自分の心じゃないみたいいつかはこの場所で君を待...
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恋愛の詩

いつかきっと届くかな

星のない空に願ったの「これからも変らないこれ以上の幸せは求めないずっと離れないように」でも叶わなかった願いなんてただの夢もしもまたあの日に戻れるのならば永遠の幸せ誓いなおせるかな?ただ君に伝えたい言葉今唄うよ「ありがとう」も「さよなら」も偽...
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恋愛の詩

貴方色

モノクロの毎日。モノクロの生活。けれど…貴方と出会って私の毎日はカラフルに…貴方色に染まりました。素敵な日々をありがとう。ずっと忘れないからね!大好き…。
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心の詩

懺悔の餅つき

自分の至らなさ不甲斐なさで僕の元を去っていった人たちにおわびを込めて時節柄もちをついてみたいツルンツルンだった僕は少しは粘り気が出ただろうか餅まきなんてたいそれたことはせずかの人たちにそっと置いたら僕もまたそっと消える
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悲哀の詩

友達でよかったのに・・・

ただ、友達でよかったのにただ、話せればよかったのに君の笑顔はずるいよあたしを一人にしないでただ、会えればよかったのにただ、知り合いでよかったのに君の言葉はずるいよあたしをおいてかないで寂しいよずっと見つめていたかったずっと片思いでよかったず...
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心の詩

あなたに会えてよかった

超えられない高い壁それでも私はあなたに恋をした届かないって知っていた結ばれないって知っていたただふたりでいたかった忘れられない悲しい横顔全てを受け入れる覚悟をした私じゃないって知っていた私じゃダメだって知っていたただこのままでいたかった泣い...
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心の詩

セルフプラネット

寒いので寝室の布団に滑り込むだからと言ってすぐに眠りに落ちることはなく灯りを消した部屋のまぶたの中で広がる自分なりの異空間そうこれがセルフプラネット
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心の詩

明日のページ

毎日は日めくりなんだとつくづく思うシナリオをそれなりに書いてはみても突拍子もない横槍が入らないとも限らないパタンと一日を閉じても寝床の中でもついつい明日のページをのぞきたがっている
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心の詩

青春よ

真夏の深夜を自転車で集合した。真冬の深夜に円陣をくんだ。それは友と話すため。深夜が真昼のように輝いていた。喧嘩もした、ラブレターの数の話もした、良く笑った、未来について話もした。数えきれない思い出の日々が、今の私を支えている。栄光あれ青春よ...
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心の詩

純愛

経験を重ねていくうちに人を簡単に信じられなくなっていく信じては裏切られ今度こそと思って信じては裏切られその繰り返しが僕の心を乱していく人は簡単に信じちゃいけない大好きなんて言うのも今だけそう思うようになっていた初恋の頃のあの純粋な気持ちはど...
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心の詩

夕日がたどりつくところ

夕焼け空はなんだかあの頃とつながっているようでオレンジ色の空を見ているとあの頃に戻れるような気がしたあの頃あの頃って過去を振り返るのは良くない事だと思ってたずっと前だけ見て生きてきただけど過去を大切にするのは良い事なんじゃないかなって思うよ...
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恋愛の詩

【コン・ソルディーノ】con sordino

・弦(いと)に滑らす指を見ていた風になろうと弦は泣いてた光の庭で都会を忘れ無邪気な心取り戻そうかコン・ソルディーノ君の声は小さすぎるよ少し硬いしコン・ソルディーノ君は音楽・・青いドレスを褒めてみようかそれとも細い脚にしようか画家も詩人も出番...
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季節の詩

陽だまりの部屋

年に一度のすすはらい淀んだ空気が消え去った陽だまりの部屋迷うことなく今年の大晦日はキミと二人
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恋愛の詩

時刻のいたずら

振り向きざまに微笑む君の笑顔長い髪が風にゆれて小さな肩へ流れるあれから君は変わっただろうか夕焼けがかすんで見える思い出と共にもう一度あの笑顔見れるだろうか白くかすんで見えるこの大空と大地で私のスクリーンが閉じてしまう前にこんなきれいな景色も...
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感情の詩

残像

かえってきて私のまぶたのなかかえってきて私の耳にふわりと何でもないふりするから私の心はなんでもないってもっと知りたいことたくさんあったのに…一緒にいたはずの春はひとり寂しく過ぎてゆくあの凛々しい姿私に向けてくれた笑い声思い出の場所が全く違っ...
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追憶の詩

last season

君と過ごした最後の季節は春でした君はしっかり「今」を歩けてますか?「夢」を描けてますか?どのくらい幸せですか?あの頃はお互い子供で強がってばかりで...でも君のおかげで私は「恋」を知れたよもし2人が大人になってどこかで会ったその時は「今、幸...
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感情の詩

your side

君の隣には私がいて私の隣には君がいた何で離れてくの...何で遠くに行くの...もっとそばに来て私の隣にずっといてそんなわがままもう届かないくらい君は遠い存在になっちゃったんだね...
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感情の詩

青空

「空をみて」私が泣いたときいつも隣でそう言っていたね上を見るといつも綺麗な青空がそこには広がっていていつも見守ってくれていただけど泣いてもわめいても「空をみて」そうやって言ってくれるあなたはもういないだから自分で立たなきゃ自分で前を見なきゃ...
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追憶の詩

想い出の道

どれだけキミを想っただろうどれだけキミを愛しただろうどれだけキミと笑っただろうキミと歩いた帰り道キミと笑い合った教室キミと初めてキスした誰もいない教室キミの温かさを知った二人乗りキミと別れを告げた駅想い出せば想い出すほど暖かくて止まらない涙...
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旅の詩

【茂木】FORGET-SEA-NOT

・波が立つときは舟影が消えるよそものたちから身を隠す古里の海は古代の躍動深く魚たち眠る茂木忘れてしまうなこの海を数えてしまうなこの船を命が熔けてはいないのか水面が赤く染まる茂木・・漁が立つときは笑い顔あふれ閉ざされた海をなめてゆく女たちだけ...
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恋愛の詩

それでも・・・

わかってる、君を追いかけちゃいけないことだけど どうしようもなく君のことが好き・・・わかってる、裏切り者になりたくないだけど どうしようもなく君のことが好き。一緒に居ると楽しくて笑ってくれると嬉しくて胸がキューっと締め付けられてもっとそばに...
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恋愛の詩

もう許されない恋。だけど、永遠に…愛してる

たくさんの涙はあなたを想う切ない恋心ありふれた幸せは思えばこんなに素敵でした__キミが笑える理由ならあたしが見つけてきてあげるあたしが見つける先にキミの姿があってほしいあたしが生きる意味になってキミに捧ぐこの愛の唄繋いだその手を離したくなく...
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恋愛の詩

It’s sunny!

今日の天気は「雨」。じとじとしてるし、どこかみんなの雰囲気も暗いカンジで、私の心もスッキリしない。でも、そんな時。君の笑顔を見れば、わたしの心には温かな日差しが差し込む。空に浮かぶ真っ黒な空さえも、晴れ渡る空にかわっちゃいそう!今日の天気が...
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心の詩

透明に酩酊

夢だと気付くほど非現実を彷徨う羽目になる誰もいない場所で孤独に叫ぶのと同じくらい難易度の高い空虚に飲まれ流されて打ち上がった場所は更なる悪夢の幕開け蜜蜂が持つ長い針で穴を開けられ胸からぼろぼろと零れ落ちるのが極めて稀な真紅の酒だと言うならば...
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暗い詩

【恒星の記録】

・帰らない時なら私はいらない死んだ記憶なら帰れ恋人なら淋しい私に声を分けてくれ昔のように選ばないで私はかなり希薄飾らないであなたはきっと微弱東雲の時まで       シノノメ起きて 観てるから星たちの空を記録してほしい・・慈悲深い心で門を叩...
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心の詩

【若菜川2】Let the dreaming river run.

・いくつも橋を過ぎ小川は町に出る夢みてた人は──今も夢のなかかすむ笑顔のように今も夢のなか・・別れは華やいで小さな家のそば聞こえればいいねさよならの声が夢の流れはやがて深い海になる・・たくさん人が死にたくさん川になる──出会えた よろこびな...
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心の詩

貴方の存在

貴方はこの世に存在しない。でも前まで存在していた皆 貴方と話してた貴方も笑っていた貴方はテレビを見ていた笑いながら見ていた私を抱きしめてくれた優しいく温かく…貴方はもぅいないの。ドコにもいない…笑い声もない抱きしめてくれもしない。いなくなる...
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心の詩

幸せ

美しい日にあなたに語りかけたい私が私としてあるためにあなたがあなたであるために膝と膝を寄せあって声と声をかけあって新緑であったあの山の彼方まで木漏れ日があなたの頬にもれるまで優しさの1日1日のプリズムが消えようとするこの灯火が時を刻む音がな...
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心の詩

無償な愛

愛は強すぎると憎しみに変わり時には暴走しますそれは愛とは呼びません愛は無償です
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感情の詩

年の差恋愛

「好き」この2文字が言えたらどんなに気持ちが楽になるだろう??想いは雪のように積もるばかりでなんだか切なくなる、大人なあなたと子供の私違うのは生きてきた時間だけそれさえ無ければあなたは私を愛してくれましたか??
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心の詩

The fragrance of the cigarette.

あの日夜道に自転車を走らせた名も知らないあなたのもとへただ「好き」と伝えたかっただけ誰もいない階段にしゃがみこんだ私…車の音が響く明るいライトが眩しすぎたたばこの香りがしたその時私は立ちあがったずっと待ってたあなたに会うため私だけにくれたや...
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心の詩

遠い世界

遠い世界をさ迷っている水彩画のような街の上をずっと眺めながら浮かんでいる薄く滲んだ景色には街も人もぼやけていてそのぼやけた景色が温かくてなぜだか心地よく思えてくるそこには境界線なんてないんだ争いなんてどこにもないよ全てが溶け合い許し合い互い...
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心の詩

バージンロード

バージンロードってちゃんと意味があるんだよ?!花嫁さんが自分の父親と入ってくる最初のドア…。あれは、花嫁さんが産まれた瞬間。そして、歩いていく道が過去なんだって。そして、父親から花婿さんに花嫁さんが手渡されるの!とっても素敵…。私も貴方のた...
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恋愛の詩

あなたは私の1番

今でも鮮明に覚えてるあなたの隣で過ごした日々をその時間がとても居心地がよかったでもいつもどきどきが止まらなかったそんな気持ちにさせてくれるあなたが大好きだった時とは残酷だあなたが私から離れていく私もあなたから離れていくすれ違いがはじまった好...
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心の詩

人はみんな恋をすると・・・

人はなかなか好きな人に素直になれない。自分のキモチを正直に伝えることができない…。あなたに会えない日。本当はすごくさみしいのに言ったらワガママに思われそうで嫌われそうで「さみしい」「会いたい」こんな簡単なことさえ言えなくなってしまう。もっと...
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