2024-11

恋愛の詩

恋をあきらめない

あなたにとって私は何?ただの友達なのかな?あなたの瞳には私はいるの?私はあなたの事好きなままでいいの?もう、分からないよ…どんなにあなたの事が好きでもあなたは私のことを好きじゃない…でも、この恋が叶わなくても私はこの恋をあきらめないいつかは...
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恋愛の詩

揺れる思い

久しぶりに見かけた君。背が高くなったかな?髪切ったかな?服の趣味変えたのかな?でもまだあの優しい笑顔は変わってない。まだあたしは君の温もり君の笑顔君の匂い君の声忘れられていないだから見せないでまたあたしの決意が曲がってしまう。見せないでまた...
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恋愛の詩

笑わなきゃ

一人で抱え込んだら自分がつぶれてしまう。確かにそれはあっているのかもしれない。でもそれよりあたしは君に頼って君に迷惑がかかるのが1番嫌なの。君に迷惑はかけたくないの。君の重りになりたくないの。どんなに辛くても笑わなきゃどんなに悲しくても笑わ...
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感情の詩

大好きって叫びたい

忘れたい忘れたい、、、けど忘れられない辛い辛い思いしてたでも君を好きなことに変わりはなかった思い出作ったでも、思い出にしたくないまた、現在にしたい過去は変えられないけど未来は変えられるから今、現在を悔いのないように頑張って、あなたとまた.....
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感情の詩

どこにもいかないで

一緒につれていってどこにもいかないでおいてかないでまた、1人にする気なのたえれないよどうしていつも何も言ってくれないのなんで自分1人で解決しようとするのあたしにも何か言ってよ2人で考えて悩んで答えだそうよいっぱい選択肢あったはずだよ2人で決...
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感情の詩

一人

いっぱい泣いてたくさん笑った君との思い出今でも忘れない傷ついて傷つけて苦しみあった君との恋は間違っていたのかな君といるとドキドキして緊張してでも、一緒にいると落ち着いて君のことが大好きなんだって傍にいるとわかっただけどね君がいなくなった暗闇...
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その他

非公式デミウルゴス

粉微塵に刻まれるテロメアデミウルゴスの非公式の生命への罰楽園は海賊版の傑作集ノイズ入りの鳴き声に満たされ粗っぽい視界が出迎えるそれらは偽物だからとことごとく廃棄物扱いされて地獄の溶鉱炉に投げ入れられた哀れな愛すべき生命の息吹夜行蟲は水晶の複...
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心の詩

一年の区切りに。

またこの季節が巡ってくる。自分が生まれたり友達が出来て喜んだり恋に気づいたりしたこの季節。この一年だけでも本当にいろいろあった。好きな人誰だ誰だと質問攻めされた結果気づいてしまったりその後ポエマーになったり友達に物好きだと言われたり告白した...
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心の詩

相棒探し

心のシャッターをおろし偽る日々を過ごす嫌われたくなくて本当の自分を隠したけど偽りは続かない耐えきれず出てしまう本心そして旅に出る偽らずに過ごせる相棒を探す旅へあなたの相棒は誰ですか??
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恋愛の詩

届かない温もり

“ 手冷たい ”私はさっきココア飲んだから暖かいよでもね、いくら頑張って手を伸ばしてもキミまで届いそうにないや温もりを半分こしたいのにそれすらできないのキミと私をつなぐのは文字と声だけで届かないことだらけで不安にもなるし怖くもなるけどいつか...
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恋愛の詩

ほんの少し

好きって口で伝えるのは、ものすごい勇気がいるけどその勇気も出さず逃げ続けていたら大好きな人はどんどん遠くにいってしまう…それだったら、ほんの少しでも勇気を出して言ってみる振られたって、伝えられたことに後悔はないと思うほんの少しの勇気ほんの少...
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感情の詩

ありがとう、さようなら

『さよならなんて言ったら君は笑う??』踏み切り棒が音を鳴らしながら下がっていく電車が通るまでの間だけきみの返事を待った君の返事は『・・・。』沈黙だったそりゃあそうだよねこんな事急に言ったらびっくりするよね最後のチャンスも終わっちゃったんだ私...
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心の詩

泣いて笑おう

泣いていいんだよ。辛かったら泣いていい。我慢なんかしなくていい。君が努力してたことは私が一番知ってる。でもさ、大好きな人をあきらめるって辛いよね。だって自分の気持ちに嘘つかなきゃいけないんだもんね。でも君が決めたことなら応援するよ。だから泣...
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感情の詩

いつになったら届く

いつになっても届かない俺の気持ちはいつになったらお前に届くだろう。小さいころから一緒でいつも仲良かったなお前はただの幼馴染としか思ってないかもだけど俺はずっと好きだった俺にとってはたった一人の女の子だったお前に好きな人が出来たら俺は全力で邪...
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感情の詩

チャレンジの限界

ごめん友達としか見れなぃ君にこう言われたこのセリフを聞くのは何回目だろぅ私はずっと君だけを想ってきた君しか見えてなかっただからフられても諦めないでいようと思った私だってなんの変化もなく当たって砕けてるわけじゃない自分磨きをして少しでも君の好...
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感情の詩

精一杯の強がり

「先輩ずっと前から好きでした。」  そういえたらどんなに楽になるかな・・・入学式の時から気になってた先輩の存在あまり学校じゃ会えないから会えた時は言葉じゃあらわせないくらい嬉しんだ教室に来てくれた時は例え私に会いに来た訳じゃなくてもうれしい...
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恋愛の詩

赤い糸

あたしの小指の糸は誰と繋がっているんだろう見えない糸をたどることができずに…ただ嘆く日々もう出逢っているのかもしれないまだ出逢っていないのかもしれない何もわからないけど確実に言えることは今までの楽しかった恋辛い恋は全然ムダなんかじゃないって...
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感情の詩

一生忘れない

君に出逢ってたくさんのことを学んだ人を愛する幸せ人に愛される幸せ人とふれあうどきどき人を傷つける辛さ人と離れる苦しさ君は私にたくさんの幸せも辛さも苦しさも教えてくれてホントにホントに感謝しています君と離れることは苦しくて同時に辛かったけれど...
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その他

妄想狂きらきら絵日誌

きょうは鉛の冠を頂く邪神がムラサキに蠢く無数の配下に真っ青な粘液を原料にした脳髄きらめく飴の製造を命ずる「パッケージは何にしますか」「どこの誰にあげますか」配下は智恵を絞って作り出す甘く弾けるその飴は狂った筆にだけ見える飴詩情を求めて止まな...
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心の詩

喜怒哀楽

今この瞬間あなたは何を感じますか?喜びですか?怒りですか?哀しみですか?楽しみですか?もし怒りや哀しみならきっと神様が与えてくれたチャンスだと思う喜びや楽しみなら大切にしなさいというお告げ全て平等に起きているだから今を楽しもう
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