2024-11

心の詩

虚栄

自分が思っているほど 人は君に興味を持っていない だから 虚栄を張る必要はないんです
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恋愛の詩

空はいつも・・・

君も今同じ空を見上げてるのかな 君は今どこで何をしているのかな 君は今誰の隣にいるのかな 私の隣で歩いてる君を この空が思い出させるの 笑いあって歩いた道 喧嘩して涙した公園 初めてキスした桜の木の下 全部幸せな思い出だった… それが今では...
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恋愛の詩

1人にしないで…

ねぇ会いたいよ 寂しいよ 1人にしないで… あの日の電話で そう言ってしまいたかった。 でもあなたが辛い思いをしてるのも すごくがんばってるのもわかるから 言わなかった。 言えるはずなかった。 ねぇ会いたいよ 寂しいよ 1人にしないで…
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恋愛の詩

大きな手

あなたの大きな手。 その手でどれだけ 抱きしめられただろうね 優しくて 温かくて あたしが大好きな あなたの手。 あなたの大きな目。 その目にたくさん ドキドキさせられたよ 素直で まっすぐで あたしが大好きな あなたの目。 あなたの大きな...
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恋愛の詩

あなたに出逢えてよかった

幼稚園のときだっけ?? あなたと出逢った日 すっごく仲良しで 毎日のように遊んでた 他にも友達たくさん誘って うちでよくゲームしたりしたよね 気付けば小学生で 喧嘩したり 泣いて笑って たくさんの思い出 みんなで作った そして今 当たり前の...
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心の詩

もういらないのに

新しい恋して 新しい彼氏見つけて 新しい愛を探して 新しい大切ななにかを 捜し求めるんだって そう思ってたのに みんな比較してしまう あの人なら あの人だったら どうしてくれるだろう こんな考え もういらないのに こんな恋 もういらないのに...
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心の詩

何も言わないでおくよ

電話越し表情(かお)は見せたくないから 咽ぶ声だけ伝える 正解も間違いもない 知らず知らずいつでも ひとつの選択肢を進んでいく タラレバが邪魔な日を それが生きているんだと思わせて 問いに答えは帰らない 遺したものを手繰り寄せる 記憶は自由...
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感情の詩

雨の国

雨の国 時雨 長雨 狐の嫁入り 雨に名を付け愛でる国 今日の涙は何と呼ぼうか 理由も分からずこぼれた雨に 名前を付けて愛おしむ 悲しいだけではなかったはずだ 言葉で形にしてやれば きっと両手は触れられるはず
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心の詩

秋の恋文

緑だった並木道が すっかり黄色く変わっていた 落ち葉を蹴りあげ はしゃぐキミ 秋の妖精のように 黄色いシャワーに大喜び いくつになっても変わらぬ キミが大好きだ これからずっと そのままのキミでいて
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恋愛の詩

新しい恋

あたしは 貴方との恋を終わりにした... 告白した気持ちは 後悔してしまったものが十分... 貴方に出会わなければ良かったのに あたしは今新しい恋を探して 毎日過ごしていってる そして今日新しい恋が芽生えた... 貴方とすっごく似てる人.....
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恋愛の詩

小さなあたしの大きな努力

努力って大切だよね 君に振り向いてもらうために 必死にあたし頑張ったんだよ。 努力したらいつかは叶うって。 そう信じて。 ただ信じて。 だけど結局答えはでなかった。 努力をしてるものは 叶うっていうのは嘘? それを信じてしたあたしが馬鹿だっ...
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恋愛の詩

別れる理由

私たちが別れたことに 理由があるのなら 私は今、あなたをあきらめなきゃ いけないんだろうか? 私はまだ あなたを忘れることは できないよ あなたを忘れて 新しい恋なんて 出来ないよ ねぇどうしたらいいのかな? 私はどの道を選べばいいの?
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恋愛の詩

恋って難しい

こんなに近くにいるのに あなたはあたしを見てくれなくて あたしの視線に気付いてくれなくて いつも気付いてよって心で叫んでいるのに わかってくれなくて それなのに あたしはずっと視線を向けたまんまで こんな辛い想いしてるのに なぜか楽しくて ...
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感情の詩

さよならの時

大好きだった 何回積み重ねてもたりないくらい愛してた 毎日約束いっぱいして 毎日気持ち確かめ合った 絶対離れないって言った ずっとずっと守るって言った    なんで・・・? どおして? 頭が真っ白。 何も受け止めたくない。 いっそのこといな...
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心の詩

たがために

たがために 君想う たがために わたくしは 憂うのです 熱くなったり 冷めてしまったり その心というのは いったいぜんたい どのようにして 生まれ 消え行くのです わたくしの内にも外にも 心臓でも脳の電気信号でも ないなら 人想うゆえの 愛...
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恋愛の詩

未来を知りたい

重い過去があるあたしに 君は受け止めてくれた だから 君こそ 信じれるんじゃないかって 運命の相手じゃないかって思ったんだよ。 だけど 違った? 信じてたのに 大好きだったのに 違った? 未来を知りたい 一年後には 私は君の隣で笑えている?
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恋愛の詩

愛の力

ねぇ… 辛いよ、泣きたいよ、不安だよ… どうしたらいいのか わかんない。 でも、もしも今 君が「スキだよ」って… 強く強く抱きしめてくれたら 頑張れる気がする… 不思議だね。 きっと… 愛の力ってどんな薬よりも 効くんだよ…
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恋愛の詩

恐怖

恋には 楽しみ 悲しみ 憎しみ 喜び 苦しみ 切なさ 恥ずかしさ 辛さ いろんな感情が まじってきて 涙 この1文字を どれだけあじわうのだろう どれだけあなたを想って 恋を覚えていくのだろうか
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恋愛の詩

世界にたった一人のあなた

いつも真っ先に 心配してくれる人 ずっとあたしの端で いてくれる人 いつも笑って 励ましてくれる人 泣いてるとき 傍にいてくれる人 辛いとき 支えてくれる人 悩んでいるとき 一緒に悩んでくれる人 おびえているとき 大丈夫って笑いかけてくれる...
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恋愛の詩

時が過ぎても

時が過ぎても あなたが好きで どんなに離れていても あなたを想って 忘れようとするほど あなたを思い出して 男の人を見るとどうしても あなたと比べてしまって 大好きなのに 一緒にいれなくて あなただけなのに わかってくれなくて 愛してるのに...
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恋愛の詩

2人で歩んだ道

2人並んで 歩いた道 2人笑って 進んだ道 2人泣いて 歩んだ道 2人手をつないで 帰った道 2人初めて 進んだ道 2人誓って 歩んだ道
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日常の詩

とむらい

いつもはしゃいでた風景は今 PCの稼動音がうるさいくらい静か 夢見がちなフリフリ 脱ぎ捨てて ふらふらパジャマで 飯作る日々に こつ然とあらわれた 今日という日は あのとき 叶わなかった おかあさんへの  つぐないみたいね でも 彼は 黒い...
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旅の詩

旅をするあなたへ

秋の夕暮れは どこか寂しいものです ひとり 旅をするあなたには なおさらでしょう 黄昏色の空に沈む夕日が美しいです あなたは今どこで この夕日を見ているのでしょうか 見知らぬ土地に吹く風は やさしく話しかけてくれていますか やがて来る冬に ...
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恋愛の詩

振り向いてほしかった

私はいつもあなたを 想ってました あなたが大好きでした あなたに彼女ができたって 聞いたときは本当にショック で1日中ないてたんだよ あなたの笑顔 あなたのすべてが本当 に大好きだったのに・・・ 涙って切なくなると 本当にとまんないんだね ...
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恋愛の詩

君への想い

どうしてだろう あなたを見るだけで 笑顔がでる、 とってもうれしくなる あなたが女の子と喋ってると 胸がとっても痛くなる 他の女の子と喋んないで、 私だけをみてて 私の想いわ誰にもまけない んだからねっ いつか絶対あなたの隣 で肩を並べて歩...
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恋愛の詩

臆病な自分

前までの自分はすっごく ネガティブでそれなら もういっそ恋なんてしな い、そう思ってた でもね、あなたのことを 大好きになって 私すっごくかわった あなたの隣で歩きたい あなたをそのまま感じたい 気持ちわ自分でもわかんな いけど愛の力わすご...
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感情の詩

うらやましくて・・

なんの問題もなく あの人の隣にいる君が 隣に座っている君が 隣で笑っている君が どうしても、どうしても うらやましくて・・・ なんで私じゃダメだったの? って何度も何度も 聞きたくなるんです
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恋愛の詩

大空

この広い大空で たくさんの色が見える 朝には 空いっぱいの雲が 浮かんでいて 昼には オレンジ色の太陽が 照らしていて 夕方には 真っ赤な夕日が 沈んでいって 夜には 暗い夜空に すごい数の星が輝いていて こんなに変化するもんなんだっ って...
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恋愛の詩

あたしの気持ち

言葉にするのは 難しい 好きなんて簡単に 言える言葉じゃない わかってた それでも 直接伝えたかった この気持ち あたしじゃおさえ きれなかったから あなたにぶつけて 壊れてもいい だからあたしが あなたのこと 好きってこと 知っといてほし...
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恋愛の詩

君を想うと

君を想うと にやけちゃう 君を想うと 笑っちゃう 君を想うと 泣けてきちゃう 君を想うと 嫌になる 君を想うと また好きになる 君を想うと 頑張れる 君を想うと 忘れられなくなる
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心の詩

君に五十の愛上を

君に五十の愛上を 明日 いつもの 裏道で 笑顔を連れて おはようと 一歩踏み出した。 空っぽの 綺麗な 口から 削られた 声が 選んだ言葉は無音。 寂しさを 知らずに 進む 背中を そのまま 眺めるだけ。 例えば 近付いて つまづいた 手を...
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恋愛の詩

かくれんぼ

あの日あたしは、 見つけてはいけないものを 見つけてしまった。 子供の声があふれかえる 小学校の校庭の片隅、 雑草だらけの、 滑り台に隠れてた あなたを見つけた瞬間、 あたしの中で、 何かがポップコーンみたいに はじけた。 見てしまったのだ...
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恋愛の詩

嫌いなところも全部好き

好きなのに 気づいてくれない貴方が嫌い 泣いてるのに なぐさめてくれない貴方が嫌い 見てるのに 目をあわせてくれない貴方が嫌い こんなに近くにいるのに 話しかけてくれない貴方が嫌い でも 「ありがと」 貴方の可愛い笑顔が好き 約束したら 絶...
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恋愛の詩

ふたつの勇気

なんとなく疲れたとき なんとなく寂しいとき 浮かぶのはきみの顔 きみの笑顔 やわらかい言葉 やさしい視線 あったかい横顔 おだやかな香り 時々ふと 虚しくなる心に きみはいつも現れて まあるく ふんわりとした きみにしかない灯りを ともして...
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感情の詩

恋をしてから変わったこと…

君に恋をして私は変われたんだ。 毎日行ってもつまらなかった学校が 早く明日になってくれないかなって思った。 休日でさえ 早く平日になってくれないかなって思うようになった。 寝癖がついてても気にしなかったのに 今じゃ朝風呂に入るようにまでなっ...
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恋愛の詩

会えない夜には

君を想って寂しくなった そんな時私は空を見上げる 空は何処までも繋がっているらしい だからきっと君も この夜空を見ていると思いながら 私は首をあげる 綺麗な月が見える 君は今この夜空の下にいるのだろう そんな事を思いながら 私はまた君を想う
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心の詩

驕る

驕るあなたの背に 孤独な影 大好きな自分を ひとりにさせないで
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その他

新説霊肉二元論

真夜中に揺らめく脳髄 微睡みのなか眼を閉じる度に 羽撃く波が押し寄せる 神経は知恵という名の信号を送り 躯に詩情を行き渡らせた わたしは掌の小さな画面に 閉じ込められた霊を 脆い肉から引き剥がして 溢れる電流を濾過する 途端に美しく乱舞する...
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悲哀の詩

涙雨

涙が止まらない 溢れ出てくる 辛すぎた過去を思い出すと 涙が限界というところまで 流れてくる 雨のように・・・ 涙がとまらない
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恋愛の詩

恋色

君だから 恋に落ちた 君だから 愛せた 君だから 一緒にいた 君だから 笑い合えた 君だから 傷つきあった 君だから 泣き合えた 君だから 幸せだった
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悲哀の詩

さようなら大好きな人

あたしの目からこぼれ落ちるもの 涙。 悲しかったの? 分かってたことぢゃん。 そう自分を説得するのに 溢れて止まらないもの 目の前の現実に目をそらしたくて 前が見えない 見たくない 楽しそうにほかの子と笑っている君に 泣いてるあたし 君の名...
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感情の詩

消える

あなたが姿を消した その日から 私はばらばらになって すべてを見ないようになった 誰も信じなくなった 1人でいい 1人の方がマシ そう思ってた だけど、あなたに 教わってしまったから 1人より2人。 2人より3人。 大勢の方が楽しいぜ って...
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恋愛の詩

未来を信じて

昨日嫌なことがあった 君をたくさん傷つけて 自分もいっぱい傷ついて どうしてこなったんだろう 今日すごく辛くて 何事も手におえなかった なにもかもがうまくいかなかった だけど、明日。 明日楽しいことが待っている そう思うと今を過ごせる 明日...
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日常の詩

天気と彼と夜明け前

彼が飲み込んだのは 助けてのサイン もうほんのあと少しで 計画通りの「反抗」だったのにね いつも いつも バカみたいに けんかばかり 繰り返す だけど だけど 花みたいな 明日の光に  憧れてるんだ ちなみにあさっては 晴れるって 天気予報...
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恋愛の詩

一生忘れない

たくさん愛をくれたあなた これを忘れるのはもったいなさすぎない? だからあたしは胸に秘めておくことにする いろんなことを教えてくれて 愛しかたってものがわかって あなたにはすごくお世話になった だから忘れるのが余計に嫌だよ 今はまだ戻れなく...
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恋愛の詩

気づいてるよ

あなたが悩んでること。 そんなのとっくに気づいてる。 だから・・・。 だから無理して笑わなくてもいいんだよ? 私には本音でいてよ? 私はいつでも、あなたの味方。 あなたを信じています。
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恋愛の詩

いつまでも・・・。

あなたのコトがすき。 言葉であらわせないくらい すき。 授業中、窓からあなたを探してた。 あなたの走ってる姿。 友達とジャレあってる姿。 あなたのすべてがすき。 このキモチはかわらない。 いつまでも・・・。
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恋愛の詩

友達以上恋人未満

この言葉は嫌い。 なんで私たちは友達とでしか いられなかったのかな?? 前は恋人同士だったじゃん。 なんで? なにが違かったのかな? でもね、もぅ君追いかけるのは もぅやめます。 目で追いかけるのも終わりにします。 だからね、だから・・・。...
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恋愛の詩

気づいてほしい

ねぇ…わたし弱いから 不安で不安で泣きそうだよ… 君に逢いたい 声が聞きたい 抱きしめてほしい わがままでごめんね… でも本当に怖いんだ… 気づいてほしいよ…
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恋愛の詩

ごめんね

ごめんね… あたし、やっぱあの人を 忘れることができない あたしには、あの人以上は いないの、、、 あの時も今も あなたをすきな気持ちは 変わらない。 初めて守られてるなって しあわせだなって思ったよ でもね…心のどこかで あたしはあの人を...
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