2024-11

感情の詩

大好きだったよ今もずっと・・・

私はあなたにあって初めて恋をしました。 あなたにあってたくさんのことを学びました。 あなたとの恋は永遠に続くと思ってた・・・ それなのにどうして・・・。 どうして・・・。 あなたに何かしましたか? もし何かしたなら謝ります だからどうか私か...
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恋愛の詩

磁石

君と会えたのは 「偶然」? 「運命」? どれにしたって あなたに会えて良かった 磁石みたいに なりたい どんなに離れても 最後には一緒に なってる磁石みたいに
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日常の詩

風にのりたい

清々しい朝 翼をひろげ 足をピンと伸ばし 青空いっぱいに舞うサギ 今日は あのサギのように 羽をのばしたい気分だ そうだ 今日は遠くまで出かけよう 足の向くまま気の向くままに
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明るい詩

fantasy life

たくさんの猫に囲まれて 詩を書き 眠り 飯を食べ 生活する 日々 おおきなドワーフなんかも ひょっこり 起きだして こんなファンタジーな ”生活”って ありかしら なんだか 部屋に メルヘンきのこさえ 生えてきそうな… ―それは、ただの掃除...
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日常の詩

疑似サンタ

年末近くになると現れる スーパーの レジコーナーで サンタの格好をした おば いやご婦人がた 本人の意向かどうかは この際問うまい はたらくサンタ レジ打つサンタ ポイントカードがあれば それも説明するサンタ
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感情の詩

幸せな時間をありがとう

よかった ほんと 君が無事でよかったよ ばか どんだけ心配したと思ってんの。 そんな泣いてたあたしに また泣かせるようなこと言ってきたね 「俺にとってお前は 大切な奴って医者に言われたんだよな きっとそーだったんだろーな」 「お前は変わんね...
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季節の詩

カエデ来い来いフィナーレで

赤子の手のひら カエデ来い 寄ったりなれば 壮麗な 紅のジュウタンとなりて きみとうわあと目を見張る かぐわしい煙に誘われて 串に刺した魚を頬張れば 今年のフィナーレを眺めつつ 清流の轟音も 後から後から 追ってくる
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感情の詩

あたしが1番わかってる

俺のこと好き? そんなこと聞かないで… あなたのこと本気で好きになっちゃう 好きになっちゃいけないのに… だからあたしは わかんない... こう答えるの。 わかんないわけないじゃん。 あなたといるとドキドキして 心臓が飛び出そうになる。 ホ...
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恋愛の詩

KISS

KISSの意味って知ってる? 好きだよ 大好き 愛してる 言葉にできないときには KISSがこの言葉の意味になる。 ほら大好きなあの人に 愛してるあの人に 今 伝えてみて? きっと同じ言葉を返してくれるよ。
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恋愛の詩

なかったことに

あなたに出逢ったこと後悔してるよ… あなたに愛されてた日々が幸せすぎて 忘れることができないの あなたを愛していた日々が苦しすぎて 忘れることができないの あなたにもらった言葉が愛しすぎて 忘れることができないの あなたのにおいや笑顔が好き...
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季節の詩

チラシハピネス

クリスマスが近づくにつれ 増えていく ハピネス 新聞に折り込まれた おもちゃ屋さんのチラシ 世の中に これほど心ときめかせる印刷物が あるだろうか ジングルベルをBGMにして サンタさんの身支度を 胸を急かせて 待っている
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心の詩

捨てられなかったシアワセ

……あの日 私は「僕」であることをやめた そのはずだったのに なぜ私は…僕はまた 前と同じことを繰り返す? そうだ きっと捨てられなかったんだ 所詮すぐ壊れてしまうような そんなちゃちな関係が 大切で仕方がなかったんだ 寂しい と君は言う ...
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戯言の詩

なんで涙が出るんだろう

誰にも邪魔されず 誰にも気を使わず 誰にも支配されず なんて1人は 心地いいんだろう なんて自由は 気楽なんだろう なのに なんでこんなに 淋しいんだろう なんで 涙が出るんだろう
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日常の詩

マウントタイフーン

あの山は どうにもこうにも ひとクセあって 穏やかな晴天を 望まない 隠れ散らばった曇天を ひとえに集め お手盛りの 自家製タイフーン クククとこしゃくな こしゃくなようにほくそ笑む 憎めない山
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心の詩

バザーの女王

アンニュイさ漂う 運動場のバザーで 電器屋の娘の あの子がいた 展示用のチェアに腰掛けて いや納まって 周りを従える バザーの女王 僕は視界に入れることさえ はばかられて 足早にその場を 離れるしかなかった
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心の詩

喪服の似合わない君へ

喪服の似合わない君へ 線香の灯が燃え尽きる前に 静かな部屋から抜け出して 君に会いに来たよ。 アルバムを見つめる君。 ページをめくる度に、 涙の雫は駆け足になっていく。 歴史をなぞる足跡みたいだ。 小さな幸せだけど分かち合ったね。 思い出の...
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心の詩

名も知らぬ花

美しくも可憐に咲く名も知らぬ花 儚い命と知りながら 何のために咲いているのか 誰のために咲いているのか 何もわからぬまま静かに散っていく もしもそこに思いがあるのなら せつなく散った花びらを手に取って その思いをしっかりと受け止めてあげたい
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心の詩

夜光

1人歩く夜の道 缶酎ハイ(相棒)と一緒に いつもの場所へ 現実を忘れさせてくれる あの公園 ブランコを漕ぎながら 星の海へ出発だ ネオンもない 月明かりだけの世界 僕らの秘密基地 キミもみてますか? この星空を
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心の詩

君はいつも

君はいつもきらきらしてて がんばってる!!! そんな君に弱音なんかはけないよ… 会いたいなんて言えないよ… だからあたしは強がって 君の前では笑顔でいるの ホントは寂しくて苦しくて 会いたくて仕方ないけど。 なのに君は私を見て言うの。 「強...
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恋愛の詩

大好きしか出てこない

大好き 大好きなんだ。 だから君には迷惑かけたくないし、 君の前では可愛くいたいって思うし、 苦しいときでも君の前だから笑顔でいようと思う。 だけど笑顔になろうとしてて 頑張っていても 君は気づいてた。 無理してるって 気づいてた。 あたし...
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感情の詩

傷つけないで

恋ってこんなに辛かった? この恋は辛すぎるよ 神様はひどい 私は彼方のことが好きだから 好きだけど彼方は きっと私のことを好きじゃない もう飽きちゃったんだ 別れたいならはっきり言って? ちょっとしたことで私を傷つけないで? すごい不安だよ
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感情の詩

また君を

また君を傷つけたんだね また君を怒らせたんだね また君を苦しませたんだね また君を振り回してしまったんだね もう君の隣にいるしかくわないのかな もう君を解放すべきなのかな もう君と一緒にいることは叶わないのかな じゃあ、せめて まだ君を思う...
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恋愛の詩

あたたかい。

あなたが側に居れば 寒い冬も 凍えた心も あたたかくなるよ。 何も喋ってくれなくてもね。
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心の詩

決意の詩

慣れ親しんだ場所から 1歩踏み出し たくさんの出逢い たくさんの刺激を もらう日々 ドキドキが止まらない 迷いながらも 選んだこの詩(みち) 全力で駆け抜けてみせる ByeBye 弱い自分 Hello 新しい自分
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その他

こころ

こころが さかみちを ころがっていく あなたのいるほうへ いくのだろうか すこしずつ わたしから とおざかる こころが ひとりで わらっているけど こころは なんだか かわいそう
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心の詩

楽しい試練

失敗するたびに 新しい発見をします 失敗って楽しい試練 冒険の始まり
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恋愛の詩

好きだよ・・・でもね・・・

好きだよ・・・でもね・・・ 私はあなたのことが大好きです。 でもきっとこの気持ちがあなたに届くことはないんだね。 学校ではあんまり話さないのに メールではいつも明るく返事をくれたね。 あなたから返事がくるたんびにどきどきしていた。 どんな話...
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感情の詩

この道のずっと先

君は前へ進んでいくのに あたしは立ち止まったままなんだ まだ、君をあきらめられなくて 忘れることなんてできなくて この恋に終わりなどないんだと 勝手に自分で決め付けていた 馬鹿だな、自分って。 もう、迎えになんてくるはずもないのに 君は新し...
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心の詩

遠き人

今になるともう自然に笑うことなんてできない 君がいない今 受け止めることができない人生を歩む自分 こんな自分を変えたい なんて贅沢言ってるけど またいつか幸せが訪れるように 人生をまた一歩踏み出すんだよね 人生には失敗、成功 この2つがあっ...
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恋愛の詩

君の目の前のあたし

高鳴る鼓動 熱くなる胸 赤くなる顔 にやけてしまう表情 しびれる手 固くなる足 せまりくる緊張 今 あたしは君の目の前
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恋愛の詩

分からないよ…どうして?

あなたは私に「好き」って言ってくれた だけど、最近冷たいじゃん… 今すごく寂しいよ あなたに会いたい あなたにぎゅってしてもらいたい どうして、どうして? あなたは最近冷たい態度をとるの? 私が何かした? 前は目くらい合わせてくれたのに… ...
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恋愛の詩

君が泣いたとき

君が泣いたとき 1番そばにいてあげる 君が辛いとき 1番先にかけつける 君が苦しいとき 1番に悩みを聞いてあげる 君が傷ついているときに 1番に隣に駆け寄ってあげる 君がしんどいときに 1番元気をわけてあげる 君が不安なときに 1番安心させ...
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明るい詩

初対面。

初対面って。 いろいろあたふたして 落ち着きがなかったり 緊張しすぎて 下手こいたりも するけど やっぱり 新しい人と 関わっていけるのって 嬉しいし ワクワク、する ときどき 嫌いにもなるけど やっぱりわたし、 人が、好きだ
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恋愛の詩

なくてはならない人。

貴方の言葉 貴方の香り 貴方の温もり 自分でもびっくりするくらい覚えてるの 貴方の言葉は いつもいつも温かくて 安心させてくれる 私が道に迷ったとき、 必ず救い出してくれる 何の根拠もないけど 『大丈夫』 自然とそう思える 貴方はそれくらい...
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心の詩

幸せな若いふたり

大切な人がいたんですね いつも洗濯してきれいなユニフォーム きれいな スニーカー 真っ白なシャツ 寄り添って暮らしてる人がいたんですね あなたを気遣ったお弁当 アイスコーヒーと誰かのミルクティー 車に向かう後ろ姿も誰かに引き寄せられるように...
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感情の詩

複雑なふたりの

君がすぐに戸惑うから 私は少し距離をおいている 君は困って素っ気なくなるから 私はあまり優しくしない ホントはもっと笑いあって 楽しい時を過ごして 「 もっとそばに居たい 」って そう感情が動いたら 素直にそれを 伝えられたらいいのに 私達...
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感情の詩

教えて君の気持ち

”好き” 君は私にそう言ってくれたよね。 でも、私には君の気持ちが分からないんだ。 どうして私に好きって言ったのに 自転車の後ろに女の子乗せて楽しそうにしているの? どうして嬉しそうにあの子の頭なでてるの? 私には君の気持ちが分からないよ。...
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心の詩

君の声が聞きたい

今、君の声が聞きたい ふとした瞬間に思い出すよ 優しく響く声が 不安なんていらなくなる ねぇ、君の声が聞きたい たった一言が僕を温かくする いつまでも心優しくなれるよ ただ側で言葉を響かせて 君の声が聞きたい どこまでも陽の光が届く 闇に包...
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心の詩

僕らの一番星

君と僕が見つけた 夜空に輝く無数の星の中に 紛れ込んだ小さく赤く光る星は 僕らにとっての一番星なんだ たった一つだけ どの光よりも眩しい 夜空を共に見上げる君の横顔は儚げで寂しそうだった 大丈夫さ 僕はいつでも君を置いて行かない いつか離れ...
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心の詩

明日も良い一日でありますように

たそがれ時の駅の改札口 一日を終えた人たちの いつもの風景 家路を急ぐ人 これから飲み会にいく人 友達と遊びにいく人 恋人と待ち合わせの人 みなさん 今日も一日 お疲れ様でした 今宵も素敵な時間が過ごせますように 明日も良い一日でありますよ...
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感情の詩

13歳

あてつけに 見せしめに 連ねる 文字なんて 果たしてそれは 目指す ところなのだろうか でも ざわつく心情 苛つくザラザラ 吐き出さなければ 綺麗になれない だけどそれも 目指す ところなのだろうか 悪態吐いた 言葉たちが 撒き散らされた部...
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恋愛の詩

この感情は

君があたしに何も話してくれないと 寂しい。 何かつらいことがあったら 頼りにならないのかもしれないけど 話くらいは聞けるのに.. 君があたしにあの子の話ばっかりしていたら いらいらしてくる。 そんな話聞きたくない。 って思ってしまう こんな...
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恋愛の詩

支えたい

泣いてる君になんて声をかけたらいいのですか? まだ小さいあたしには 分からないけど 君を1人にはしておけない。 あたしが支えたい それは思うのです。 あたしがつらいときに傍にいてくれたのは君だった。 抱きしめてくれたのは君だった。 だからあ...
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恋愛の詩

ただ君を

君を見ていたくて 君を失いたくなくて 君を私のものにしたくて 君を離したくなくて 君の隣にいたくて 君を誰にも渡したくなくて 君をすっごく幸せにしたくて 君のことずっとずっと大好きで 君をこのまま想っていたくて 君をもっと愛したくて 君をも...
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恋愛の詩

決心

気付いて…私の気持ちに 振り向いて…私に笑って …でも ダメ 新しい恋を探そうか 立ち止まってちゃダメだね 大好きだけど 今のままじゃ苦しいから 前に進もうか その先に何があるか 怖いけど 支えてくれてるみんながいるから 大丈夫だよね 私は...
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恋愛の詩

恋する事を恐れている人へ

恋する事は素敵なことです 前の恋で 沢山 傷ついたなら その次の恋は 前の恋よりも 素敵な恋になるでしょう そして別れる時は 前の恋よりも 悲しい恋になるでしょう でも 忘れないで 誰かを想う事は とても大切な事なんです 忘れられない想いが...
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恋愛の詩

貴方という存在

貴方がいるから 強くなる 笑顔になる 楽しくなる でも 貴方がいるから 弱くなる 泣いてしまう 悲しくなる 結局 貴方という存在は私にとって 良くもなるし悪くもなる でもそれは  貴方に恋してる証だから 頑張るよ 貴方に振り向いてもらうため...
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恋愛の詩

「好き」という気持ち

あたしの気持ちは 貴方の心に届いた... 「好き」 この気持ちが貴方に伝わった 諦めるからごめんねって 伝えた時に貴方はこういった 「諦めないで? たとえ叶わなくても特別な存在になれるかもしれないよ?」 そういってくれた貴方... あたしの...
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季節の詩

始まりのココロ。

もうすぐ秋が終わり 手のひらが凍え始める頃 出逢った衝動 それは 身体中に いかづちが走る程の想いでした。
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その他

少女症

・少女が大人を嫌悪するように大人も少女を嫌悪する。 ・少女は大人になる決心をした。  理由はもっと広い世界を見て来れるから。  (後戻りは出来ないと知っていても) ・少女が夜を過ごしている。  薬のような静けさが小さな狂気の扉を開ける。  ...
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