2024-11

恋愛の詩

ふたつの勇気

なんとなく疲れたとき なんとなく寂しいとき 浮かぶのはきみの顔 きみの笑顔 やわらかい言葉 やさしい視線 あったかい横顔 おだやかな香り 時々ふと 虚しくなる心に きみはいつも現れて まあるく ふんわりとした きみにしかない灯りを ともして...
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感情の詩

恋をしてから変わったこと…

君に恋をして私は変われたんだ。 毎日行ってもつまらなかった学校が 早く明日になってくれないかなって思った。 休日でさえ 早く平日になってくれないかなって思うようになった。 寝癖がついてても気にしなかったのに 今じゃ朝風呂に入るようにまでなっ...
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恋愛の詩

会えない夜には

君を想って寂しくなった そんな時私は空を見上げる 空は何処までも繋がっているらしい だからきっと君も この夜空を見ていると思いながら 私は首をあげる 綺麗な月が見える 君は今この夜空の下にいるのだろう そんな事を思いながら 私はまた君を想う
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心の詩

驕る

驕るあなたの背に 孤独な影 大好きな自分を ひとりにさせないで
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その他

新説霊肉二元論

真夜中に揺らめく脳髄 微睡みのなか眼を閉じる度に 羽撃く波が押し寄せる 神経は知恵という名の信号を送り 躯に詩情を行き渡らせた わたしは掌の小さな画面に 閉じ込められた霊を 脆い肉から引き剥がして 溢れる電流を濾過する 途端に美しく乱舞する...
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悲哀の詩

涙雨

涙が止まらない 溢れ出てくる 辛すぎた過去を思い出すと 涙が限界というところまで 流れてくる 雨のように・・・ 涙がとまらない
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恋愛の詩

恋色

君だから 恋に落ちた 君だから 愛せた 君だから 一緒にいた 君だから 笑い合えた 君だから 傷つきあった 君だから 泣き合えた 君だから 幸せだった
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悲哀の詩

さようなら大好きな人

あたしの目からこぼれ落ちるもの 涙。 悲しかったの? 分かってたことぢゃん。 そう自分を説得するのに 溢れて止まらないもの 目の前の現実に目をそらしたくて 前が見えない 見たくない 楽しそうにほかの子と笑っている君に 泣いてるあたし 君の名...
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感情の詩

消える

あなたが姿を消した その日から 私はばらばらになって すべてを見ないようになった 誰も信じなくなった 1人でいい 1人の方がマシ そう思ってた だけど、あなたに 教わってしまったから 1人より2人。 2人より3人。 大勢の方が楽しいぜ って...
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恋愛の詩

未来を信じて

昨日嫌なことがあった 君をたくさん傷つけて 自分もいっぱい傷ついて どうしてこなったんだろう 今日すごく辛くて 何事も手におえなかった なにもかもがうまくいかなかった だけど、明日。 明日楽しいことが待っている そう思うと今を過ごせる 明日...
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日常の詩

天気と彼と夜明け前

彼が飲み込んだのは 助けてのサイン もうほんのあと少しで 計画通りの「反抗」だったのにね いつも いつも バカみたいに けんかばかり 繰り返す だけど だけど 花みたいな 明日の光に  憧れてるんだ ちなみにあさっては 晴れるって 天気予報...
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恋愛の詩

一生忘れない

たくさん愛をくれたあなた これを忘れるのはもったいなさすぎない? だからあたしは胸に秘めておくことにする いろんなことを教えてくれて 愛しかたってものがわかって あなたにはすごくお世話になった だから忘れるのが余計に嫌だよ 今はまだ戻れなく...
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恋愛の詩

気づいてるよ

あなたが悩んでること。 そんなのとっくに気づいてる。 だから・・・。 だから無理して笑わなくてもいいんだよ? 私には本音でいてよ? 私はいつでも、あなたの味方。 あなたを信じています。
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恋愛の詩

いつまでも・・・。

あなたのコトがすき。 言葉であらわせないくらい すき。 授業中、窓からあなたを探してた。 あなたの走ってる姿。 友達とジャレあってる姿。 あなたのすべてがすき。 このキモチはかわらない。 いつまでも・・・。
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恋愛の詩

友達以上恋人未満

この言葉は嫌い。 なんで私たちは友達とでしか いられなかったのかな?? 前は恋人同士だったじゃん。 なんで? なにが違かったのかな? でもね、もぅ君追いかけるのは もぅやめます。 目で追いかけるのも終わりにします。 だからね、だから・・・。...
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恋愛の詩

気づいてほしい

ねぇ…わたし弱いから 不安で不安で泣きそうだよ… 君に逢いたい 声が聞きたい 抱きしめてほしい わがままでごめんね… でも本当に怖いんだ… 気づいてほしいよ…
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恋愛の詩

ごめんね

ごめんね… あたし、やっぱあの人を 忘れることができない あたしには、あの人以上は いないの、、、 あの時も今も あなたをすきな気持ちは 変わらない。 初めて守られてるなって しあわせだなって思ったよ でもね…心のどこかで あたしはあの人を...
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恋愛の詩

love レター

初めて君にあげた 愛の手紙 そこにすべての思いを書いて あなたに渡した 初めて書いたから ギクシャクしていて 何書いていいかわかんなくて とにかく自分の思いを伝えたい そう思って自分の思いを すべてそこにたくした そして君に届いてほしい そ...
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恋愛の詩

幸せってなんですか

あなたにとっての 幸せってなにかな..? あたしにとっての幸せ、 それはあなたと一緒にいること あなたと一緒にいる時間 あなたを見てる時間 あなたと目が合う瞬間 あなたが笑っていれば あたしは幸せなんだよ だから、笑って?? あなたの笑顔 ...
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心の詩

ゆめたまご

水滴のメロディぽつぽつと メレンゲの月がころころころりん 星で作ったまっしろクリーム 雲を加えてかき混ぜて 蜂蜜のとろける味をまとわせたい ありきたりだけどね そのたまごのなかには ぼくらのゆめがいっぱい めいいっぱい詰まってるんだ つめた...
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心の詩

『薬』 禁断症状に襲われ 耐える日々 助けてと心が叫ぶ 特効薬はキミと時間 イケナイとわかりながら 溺れてしまった恋 抜け出せない過ちの夜 そして今夜も待つ キミと言う名の『薬』を
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恋愛の詩

好きになって本当によかった

あなたが好き。 伝わってる?? 恋愛なんてくだらない そう思ってた 1人のほがいっそ楽。 そう感じてた あなたと出逢うまで、 あなたがこんなに 好きにさせるから 恋愛って怖い そう思った でも、それと同時に 大切な人が見つかる あたしも、恋...
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恋愛の詩

溢れるありがとう

あなたは私を好きでいてくれてる 私もあなたを好きでいる 皆から冷やかされることが嫌だって言うけど、 本当はちょっと嬉しいなって思う時もある 授業中いつの間にかあなたのことを 見てる私がいる いつの間にかあなたを目で追ってる私がいる それくら...
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恋愛の詩

恋をあきらめない

あなたにとって私は何? ただの友達なのかな? あなたの瞳には私はいるの? 私はあなたの事好きなままでいいの? もう、分からないよ… どんなにあなたの事が好きでもあなたは 私のことを好きじゃない… でも、この恋が叶わなくても 私はこの恋をあき...
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恋愛の詩

揺れる思い

久しぶりに見かけた君。 背が高くなったかな? 髪切ったかな? 服の趣味変えたのかな? でもまだ あの優しい笑顔は変わってない。 まだあたしは 君の温もり 君の笑顔 君の匂い 君の声 忘れられていない だから見せないで またあたしの決意が曲が...
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恋愛の詩

笑わなきゃ

一人で抱え込んだら自分がつぶれてしまう。 確かにそれはあっているのかもしれない。 でもそれよりあたしは 君に頼って 君に迷惑がかかるのが1番嫌なの。 君に迷惑はかけたくないの。 君の重りになりたくないの。 どんなに辛くても 笑わなきゃ どん...
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感情の詩

大好きって叫びたい

忘れたい 忘れたい、、、 けど 忘れられない 辛い辛い思いしてた でも 君を好きなことに 変わりはなかった 思い出作った でも、思い出にしたくない また、現在にしたい 過去は変えられないけど 未来は変えられるから 今、現在を悔いのないように...
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感情の詩

どこにもいかないで

一緒につれていって どこにもいかないで おいてかないで また、1人にする気なの たえれないよ どうしていつも 何も言ってくれないの なんで自分1人で 解決しようとするの あたしにも何か言ってよ 2人で考えて悩んで 答えだそうよ いっぱい選択...
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感情の詩

一人

いっぱい泣いて たくさん笑った 君との思い出 今でも忘れない 傷ついて 傷つけて 苦しみあった 君との恋は 間違っていたのかな 君といると ドキドキして 緊張して でも、一緒にいると 落ち着いて 君のことが 大好きなんだって 傍にいるとわか...
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その他

非公式デミウルゴス

粉微塵に刻まれるテロメア デミウルゴスの非公式の生命への罰 楽園は海賊版の傑作集 ノイズ入りの鳴き声に満たされ 粗っぽい視界が出迎える それらは偽物だからと ことごとく廃棄物扱いされて 地獄の溶鉱炉に投げ入れられた 哀れな愛すべき生命の息吹...
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心の詩

一年の区切りに。

またこの季節が巡ってくる。 自分が生まれたり 友達が出来て喜んだり 恋に気づいたりした この季節。 この一年だけでも本当にいろいろあった。 好きな人誰だ誰だと質問攻めされた結果気づいてしまったり その後ポエマーになったり 友達に物好きだと言...
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心の詩

相棒探し

心のシャッターをおろし 偽る日々を過ごす 嫌われたくなくて 本当の自分を隠した けど偽りは続かない 耐えきれず出てしまう本心 そして旅に出る 偽らずに過ごせる 相棒を探す旅へ あなたの相棒は誰ですか??
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恋愛の詩

届かない温もり

“ 手冷たい ” 私はさっきココア飲んだから 暖かいよ でもね、 いくら頑張って手を伸ばしても キミまで届いそうにないや 温もりを半分こしたいのに それすらできないの キミと私をつなぐのは 文字と声だけで 届かないことだらけで 不安にもなる...
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恋愛の詩

ほんの少し

好きって 口で伝えるのは、ものすごい勇気がいるけど その勇気も出さず 逃げ続けていたら 大好きな人はどんどん遠くにいってしまう… それだったら、ほんの少しでも勇気を出して 言ってみる 振られたって、 伝えられたことに後悔はないと思う ほんの...
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感情の詩

ありがとう、さようなら

『さよならなんて言ったら君は笑う??』 踏み切り棒が音を鳴らしながら下がっていく 電車が通るまでの間だけ きみの返事を待った 君の返事は『・・・。』 沈黙だった そりゃあそうだよね こんな事急に言ったらびっくりするよね 最後のチャンスも終わ...
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心の詩

泣いて笑おう

泣いていいんだよ。 辛かったら泣いていい。 我慢なんかしなくていい。 君が努力してたことは私が一番知ってる。 でもさ、大好きな人をあきらめるって辛いよね。 だって自分の気持ちに嘘つかなきゃいけないんだもんね。 でも君が決めたことなら応援する...
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感情の詩

いつになったら届く

いつになっても届かない 俺の気持ちは いつになったらお前に届くだろう。 小さいころから一緒で いつも仲良かったな お前はただの幼馴染としか 思ってないかもだけど 俺はずっと好きだった 俺にとってはたった一人の 女の子だった お前に好きな人が...
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感情の詩

チャレンジの限界

ごめん 友達としか見れなぃ 君にこう言われた このセリフを聞くのは何回目だろぅ 私はずっと君だけを想ってきた 君しか見えてなかった だからフられても諦めないでいようと思った 私だってなんの変化もなく 当たって砕けてるわけじゃない 自分磨きを...
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感情の詩

精一杯の強がり

「先輩ずっと前から好きでした。」   そういえたらどんなに楽になるかな・・・ 入学式の時から気になってた先輩の存在 あまり学校じゃ会えないから 会えた時は言葉じゃあらわせないくらい嬉しんだ 教室に来てくれた時は例え私に会いに来た訳じゃなくて...
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恋愛の詩

赤い糸

あたしの小指の糸は 誰と繋がっているんだろう 見えない糸をたどることが できずに…ただ嘆く日々 もう出逢っているのかもしれない まだ出逢っていないのかもしれない 何もわからないけど 確実に言えることは 今までの楽しかった恋辛い恋は 全然ムダ...
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感情の詩

一生忘れない

君に出逢ってたくさんのことを学んだ 人を愛する幸せ 人に愛される幸せ 人とふれあうどきどき 人を傷つける辛さ 人と離れる苦しさ 君は私にたくさんの 幸せも辛さも苦しさも教えてくれて ホントにホントに感謝しています 君と離れることは苦しくて ...
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その他

妄想狂きらきら絵日誌

きょうは鉛の冠を頂く邪神が ムラサキに蠢く無数の配下に 真っ青な粘液を原料にした 脳髄きらめく飴の製造を命ずる 「パッケージは何にしますか」 「どこの誰にあげますか」 配下は智恵を絞って作り出す 甘く弾けるその飴は 狂った筆にだけ見える飴 ...
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心の詩

喜怒哀楽

今この瞬間 あなたは何を感じますか? 喜びですか? 怒りですか? 哀しみですか? 楽しみですか? もし怒りや哀しみなら きっと神様が与えてくれた チャンスだと思う 喜びや楽しみなら 大切にしなさいというお告げ 全て平等に起きている だから今...
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