2024-11

心の詩

キラキラ

1人ぼっちの夜はいつも泣いてた君と話せないこと、君に気づいてもらえないこといろんなことが積み重なって涙と一緒に流れていくの泣いてばかりの私に君の魔法をかけてくださいいつも笑顔でキラキラしていられるような魔法を君に気づいてもらえるように私もキ...
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明るい詩

ウインキング・モーニング

待ちわびた朝の光がやって来た手かせ足かせのがんじがらめからほどかれてウインクその場でスキップウインキング生まれ変わったとも新たにチャージをしたとも 思える自分
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悲哀の詩

【真水に棲む魚】

・もう誰の言葉も届かない嘘もないけど理由(わけ)もないもし許されるなら 川になり水を運んで暮らしたい真水に棲む魚を住まわせて泡沫(うたかた)はじける時 夢をみるつねに心のままに■■この世界の果てに君がいるそれだけで熟睡できるさて寂しがりやに...
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心の詩

【いのちの林】

・若葉が雫を落とすよ気高いいのちの林静かな呼吸が戻るよさざめく進化の林もう樹液の呪縛も神秘の真理も沈めてこの美しい樹々が世界へと枝を繁らす■■記憶が饒舌になるよたかまる歴史の林理想が祈りを超えるよあふれる未来の林もう優しいものを優しいとみて...
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追憶の詩

【木漏れ陽を集めて】

・時々あなたのことが気になります。一行だけの手紙書きたくなります私は幸せついばむ小鳥です小さな羽では届くはずなどないのに回れ 回れ 運命奪い取れ 勇気重い 重い 呪文を気楽に唱えようもう泣きません 木漏れ陽を集めて誰よりも輝く■■夢見ること...
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追憶の詩

【古い映画のように】

・古い映画のように色が戻る時間がたつとともに胸が痛むもっと遠くにいたい──おねがい遠くの光が怖い舞いたつ破片(きらら)のように何度も瞬くせいで見返す勇気を減らす・・今も心に残る辛い昨日私みたいな人を抱いたあなた夏の終わりに決めた──さよなら...
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恋愛の詩

【海に生きる少女】

【海に生きる少女】・記憶なんて頼りなさすぎどうして僕は懐かしむのだろうだって僕は初めて来たんだそして君を初めて知ったんだ日差し浴び 君は目を細める僕はもう 君しか見たくない海に生まれ 海に恋してすべてを学び すべてを超えるまぶしすぎて ため...
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明るい詩

【若い樹】

・思い出はいつも優しい陽だまり色褪せた夢さえも輝くわ綺麗じゃないよね仕方がないよねぎこちないけど諦められないあなたが望むならばこの樹は茂りきららきらら 光りだす梢まで・・いつかは見つける私のしあわせ意外なほどに近くにあるはずあなたが笑えば世...
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心の詩

すてきな友達

ふと笑い声が 聞こえたわたしのこと笑ってるそんな風に思えた気のせいだそんなの判ってるでも 君が言う「僕らを 応援してくれてるのかな」違うでしょもし誰かが笑ってて自分のことに思えてもそれはわたしたちとは関係ないよ「そうかな 世界は 僕の想うよ...
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心の詩

破裂

この関係を保つのって難しいんだね永遠。やっぱそんな言葉存在しなかった最後には離れ離れでお互い違う人好きになってでも、確かに愛はあったよねたくさんの愛わけあってたくさんの幸せわかちあって永遠なんてなくてあったのは距離って言葉だった
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心の詩

雨のち晴れ

忘れたい。忘れたくない。戻りたい。戻れない。心は毎日雨のち晴れ。 嫌い。・・・好き。さようなら。ありがとう。あなたのこと、大切に想いたい。あなたに出会えたこと、あなたと触れ合ったこと、あなたと喧嘩したこと、あなたと笑いあったこと、あなたと、...
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恋愛の詩

play

これが全力の恋だったすべての愛をあなたにささげて毎日あなただけ想ってていつだってあなたのことだけ考えてあなたを幸せにしたくていっぱいいっぱい....つくしてきたでも、まだまだ足りなかった??つくしきれてなかった?精一杯あなたに送ったつもりの...
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恋愛の詩

あなたがいるから

あなたがいるから、あたしの世界は輝いています。あなたがいるから、希望に溢れた一瞬があるんです。あなたの眩しい笑顔があるから、あたしも笑顔でいれるのです。あなたの頑張りがあるから、あたしの勇気の一歩があるんです。あなたがいるから、あたしの楽し...
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心の詩

天穹図

まだ幼いあの頃無意味な寂しさが募って泣いていた日を思い出すひとしずくの涙を見せるには空はあまりに広すぎて、悔しくていつか空の地図を描いてやろうと思った何の筆を使えば雲を裂きながら一本の線を引けるのだろうかと真剣に考えたどこかに空に浮かぶ国が...
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心の詩

心の中の声

私わクラスでは、大人しい方だけどね…心の中では、誰よりも大きな声で叫んでるんだよ?君が好きって…!
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季節の詩

夢色オリオン。

寒空の下でひとり白く染まる吐息をひとつふぅーと吐いた息はただ、切なげにすっと消える寒くて凍えそうなのにどうしてこんなに夜風に当たりたくなるんだろうああ、隣に君がいればどんなにあたたかいだろう他の誰でもない私の、私だけの君。そんな関係 夢のま...
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恋愛の詩

揺れる想い

どうしたらいいの…どうやったら、振り向いてくれるの?どうやったら、笑顔になれるの?喋りたいけど、どう喋っていいのかわからない…考えれば考えるほど、わからなくなっていくよ…ずっと私だけを見ていてほしいな…そんなの、ムリに決まってるけど、そう思...
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恋愛の詩

溢れる思い

はぁー今日はイヤなことだらけあなたに会えたらどれだけ嬉しいだろうね今なにしてるのかな?ごはん食べたのかな?今は誰といるのかな?もう寝たのかな?そんなことを毎日考えてしまう学校へ行くたびスカートを短くしてみたり髪型を変えてみてりしてるのわあな...
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追憶の詩

ナイショ話

『ナイショ話』夕方の田んぼ道を眺め思い出す駆け回った幼き頃赤い花たちとナイショ話をしてた『ご飯だよ』その言葉が終わりの合図またねと手を振る私に花たちもこたえて見えたいたずらっ子な風たち自然と笑顔になる
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明るい詩

明日になれば

どんなに不安がいっぱいでも明日になればきっと何かが変わっているはず朝の光は魔法の光不思議だね でもほんとだよ今日がどんなに悲しくても明日になればきっと何かが違うよだから早く明日になあれ今日はたくさん泣いて 泣き疲れて寝てしまおう明日になれば...
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心の詩

神様への電話番号

今日ケータイのディスプレイに表示された電話番号は"誰も知らない"どうやらおっちょこちょいな天使が間違えてわたしのところに掛けてきたらしいいまの時代は神様もケータイを使うんだね電話のむこうで慌てる声に話してみるおっちょこちょいな天使はたぶんさ...
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その他

他愛ない夢の名前

他愛ない夢の名前を憶えている愛されることのない光を遠くで見つめていた歩けば歩くほど現実感を失って眩暈がする小さな欲の芽は君が笑えばすぐに埋められ道となるけど安息の白い部屋は蛻の殻で水銀の血だけが飛び散っていて腐食する筈だった夢の亡骸に微かに...
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悲哀の詩

彼女いたんだね

なんであのとき目があったのに逸らしてしまったんだろう。なんであのとき笑いかけてくれたのに笑いかえせなかったんだろう。そしてなんであのとき話してくれたのに話せなかったんだろう。たった5文字の  恥ずかしいという感情のせいで何度も後悔してきた。...
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心の詩

涙の量

涙なんていくらでも流れるのです。生きている限り涙はながれるものなのです。涙をこらえてもいつかは流れ出る。涙なんて流そうと思えばいくらでも流れるものなのです。涙を流して人は大きくなっていく。これは、本当だと思う。だって涙は人の心をきれいにして...
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心の詩

自分のままで

疲れたら立ち止まったらいい汗をぬぐい呼吸を整えまた歩き出せばいい悲しかったら泣けばいい気のすむまで涙が枯れるまで心はいつも雨のち晴れ何度でもつまずいていいその度に強くなって新しい自分を発見する
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日常の詩

sweet

これが最後の試合勝っても負けてもこれでおしまいなんだ今まで頑張ってきたよね。たくさんの練習積み重ねてきてたよねずっと見てきたからどれだけあなたが頑張ってきていたとか1番に知ってるよあなたの打席がやってきたたくましい後姿こんなに間近で見られる...
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明るい詩

楽しい未来

楽しい未来あなたがいてあたしがいるこれが望む未来幸せな家庭きずけてる??楽しい生活送ってる??大丈夫だよね君となら。笑顔がたえない毎日を送ってるはずだって君が大好きだから。
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心の詩

小説のようで…

小説みたいな悲劇に近い悲劇を超えた出来事あいつが笑えないなんて…考えたこともなかったあたしには何もできないそんなのわかってるでも…でもね祈ることならできるよ?神様に祈ることなら神様?どうかあいつに笑顔を返してあげてくださいこれ以上大切なもの...
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暗い詩

こわい色

夜に浮かぶどこから光る赤い輪っか にじんでぼうっと照らすからただ闇 よりもなおこわいふわふわ頼りない足取りで ふと八本足 蜘蛛の巣に引っかかる黄色に黒の縞模様肩にぽとり 危険信号ぞっとする見渡す限り白い空間盲目になったような錯覚で めまいこ...
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戯言の詩

僕だけのために

いつからだろうか一人が好きになったのは人が嫌いになったわけじゃないけど気づけば人と話すことが少なくなった今日もまた誰ともすれ違うことのない道を探しながら歩いてるこれから先の人生僕にどのくらいの時間が残っているのだろうか限りある時間ならば僕だ...
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心の詩

傷跡コレクター

人はなぜ永遠を生きられないのに本気の嘘を並べ立てるの?限られた時間の中で遭遇する無駄な選択肢選ぶ前に棄てたらいいのに塵みたいな一瞬でもかき集めれば大きな損失だし遠回りするだけの価値があったのかなプレミアつけられるほどの段階にはまだどこも達し...
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感情の詩

苦しくて

私が君のことで苦しんでいるのに笑顔で笑わないでよ・・・もっと苦しくなるでしょ・・胸が・・
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心の詩

気持ちのチカラ

気持ちの伝え方気持ちの持ち方気持ちの大切さ今感じてるその気持ちが力になる好きな気持ち嫌いな気持ちやきもちを妬いてる気持ちすべてが君すべてをみせてほしい
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心の詩

笑顔の理由

あなたから笑顔が消えてしまったならあたしが取り戻してあげるあなたに泣き顔なんて全然似合わないよもお笑えないなんて言わないで?友達だってそんなの望んでないよあたしだって…だからあたしがあなたの笑顔の理由になりたいもう1度笑って?友達のためにも...
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恋愛の詩

love song

君に歌うlove song君のために作ったlove song君と出逢うためにあたしは生まれてきたんだ君と笑い合うためにあたしは努力してきたよ最高の笑顔を作るため最高の彼女になるためそれが今のあたしの定めでしょう君が泣く瞬間を一度たりとも見逃...
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感情の詩

迷路

あたしは君が好き君はあの子が好きあの子はアイツが好きアイツはあたしが好きこんなことあるんだねまるでマンガみたい。いつまで続くのこの関係。辛いよ大好きな彼を大好きな友達を傷つけることになるんだね。
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旅の詩

フェブラリー・ジャーニー

ジャーニーは2月にするんだと言う大きな狭間のようでいてそれでいてかすかな胎動未知への胎動どの色にも染まらないピュアネスさだけ残してくれる
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恋愛の詩

ソラ

今日も空を見て想うあの日の君のこと君がね、この空を好きって言うからあたしもいつのまにかこの空をすきになってたよこの空には君との思い出たくさんあるから空をなんとなく見つめちゃうの。今日も空を見て想う君もこの空を見てる様な気がして君と繋がってる...
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追憶の詩

僕を包んでいた南風が木枯らしに変わりすっかり冷めてしまった心に響き渡る ベルの音近所の駅のホームいるはずのない君をつい探してしまう降りてくる人の中に向かいのホームの中に君がいる気がして今ならいえる気がするあのとき言えなかった好きという言葉を...
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悲哀の詩

現実を受け入れなきゃ

いつ出会いがあるのかなんて分からないいつ別れが来るのかなんて分かんないだって昨日まではあんなに笑ってそばにいたのに今はもぅ近づくことすらできないじゃないか私・・・できることならまたあの時に戻りたい笑いあって冗談言い合ってバカやってあのときに...
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心の詩

雨の音が聞こえる

雨の音が聞こえる静かなこの部屋に貴方が居たらきっと聴こえない雨の音でももう貴方はいない静かな部屋にずっと雨の音がこだまするあの時もっと話を聞いていたら愛を伝えていたらきっと今日も雨の音は聞こえていなかった寂しい部屋にきっと明日も雨音は鳴り響...
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心の詩

ミスタービビッド出ておいで

曇天続きの空に合わせるようにお気に入りのグラスもくすんでいた垂れ込める上空の蓋を切り裂け包みをほどけ隠し切れない自分の持ち物ミスタービビッド今すぐに出ておいで
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季節の詩

朱黒祭泳

朱や黒やとあくせく泳ぐ掬いを待つは金魚のすがた餌をくわえる魚とちがう祭りのふぜいに合わせたいのち泳ぎゆく一瞬の群れをどうにかしてつかまえたいと進んで手をだしては時に待ち伏せるひとは無作為な掬い主「今日は何匹すくえましたか」閉じこめたままが良...
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感情の詩

来ない返事

返事遅れてごめんね。そう打って返したメール。返事が返って来なくて不安になった。どうしたんだろう...なにかあったのかな...それとも寝てるのかなもしかしてメール見てないとかこうやってあなたのことになると深く深く考えてしまうんだそして、最後に...
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心の詩

空間

あなたは疲れた羽を休めるための癒し空間次のステップへのひとときの安息空間
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感情の詩

大好きだったよ今もずっと・・・

私はあなたにあって初めて恋をしました。あなたにあってたくさんのことを学びました。あなたとの恋は永遠に続くと思ってた・・・それなのにどうして・・・。どうして・・・。あなたに何かしましたか?もし何かしたなら謝りますだからどうか私から離れないで下...
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恋愛の詩

磁石

君と会えたのは「偶然」?「運命」?どれにしたってあなたに会えて良かった磁石みたいになりたいどんなに離れても最後には一緒になってる磁石みたいに
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日常の詩

風にのりたい

清々しい朝翼をひろげ足をピンと伸ばし青空いっぱいに舞うサギ今日はあのサギのように羽をのばしたい気分だそうだ今日は遠くまで出かけよう足の向くまま気の向くままに
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明るい詩

fantasy life

たくさんの猫に囲まれて詩を書き 眠り 飯を食べ生活する 日々おおきなドワーフなんかもひょっこり 起きだしてこんなファンタジーな”生活”って ありかしらなんだか 部屋にメルヘンきのこさえ生えてきそうな…―それは、ただの掃除のしなさすぎ。なには...
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日常の詩

疑似サンタ

年末近くになると現れるスーパーのレジコーナーでサンタの格好をしたおばいやご婦人がた本人の意向かどうかはこの際問うまいはたらくサンタレジ打つサンタポイントカードがあればそれも説明するサンタ
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