恋愛の詩 ソラ 今日も空を見て想う あの日の君のこと 君がね、この空を好きって言うから あたしもいつのまにか この空をすきになってたよ この空には君との思い出 たくさんあるから 空をなんとなく見つめちゃうの。 今日も空を見て想う 君もこの空を見てる様な気が... 2024.11.18 さら◆ 0 恋愛の詩
追憶の詩 駅 僕を包んでいた 南風が木枯らしに変わり すっかり冷めてしまった 心に響き渡る ベルの音 近所の駅のホーム いるはずのない君を つい探してしまう 降りてくる人の中に 向かいのホームの中に 君がいる気がして 今ならいえる気がする あのとき言え... 2024.11.18 カズ 0 追憶の詩
悲哀の詩 現実を受け入れなきゃ いつ出会いがあるのかなんて分からない いつ別れが来るのかなんて分かんない だって昨日まではあんなに笑って そばにいたのに 今はもぅ近づくことすらできないじゃないか 私・・・できることなら またあの時に戻りたい 笑いあって 冗談言い合って バ... 2024.11.18 ちーたん 0 悲哀の詩
心の詩 雨の音が聞こえる 雨の音が聞こえる 静かなこの部屋に 貴方が居たら きっと聴こえない雨の音 でも もう貴方はいない 静かな部屋に ずっと雨の音がこだまする あの時もっと話を聞いていたら 愛を伝えていたら きっと今日も雨の音は聞こえていなかった 寂しい部屋に ... 2024.11.18 アイリーン 0 心の詩
心の詩 ミスタービビッド出ておいで 曇天続きの空に 合わせるように お気に入りのグラスも くすんでいた 垂れ込める上空の 蓋を切り裂け 包みをほどけ 隠し切れない自分の持ち物 ミスタービビッド 今すぐに 出ておいで 2024.11.18 タンバリン 0 心の詩
季節の詩 朱黒祭泳 朱や黒やとあくせく泳ぐ 掬いを待つは金魚のすがた 餌をくわえる魚とちがう 祭りのふぜいに合わせたいのち 泳ぎゆく一瞬の群れを どうにかしてつかまえたいと 進んで手をだしては 時に待ち伏せる ひとは無作為な掬い主 「今日は何匹すくえましたか」... 2024.11.18 キョーカ 1 季節の詩
感情の詩 来ない返事 返事遅れてごめんね。 そう打って返したメール。 返事が返って来なくて 不安になった。 どうしたんだろう... なにかあったのかな... それとも寝てるのかな もしかしてメール見てないとか こうやってあなたのことになると 深く深く考えてしまう... 2024.11.18 smile 0 感情の詩
感情の詩 大好きだったよ今もずっと・・・ 私はあなたにあって初めて恋をしました。 あなたにあってたくさんのことを学びました。 あなたとの恋は永遠に続くと思ってた・・・ それなのにどうして・・・。 どうして・・・。 あなたに何かしましたか? もし何かしたなら謝ります だからどうか私か... 2024.11.18 桃花 0 感情の詩
恋愛の詩 磁石 君と会えたのは 「偶然」? 「運命」? どれにしたって あなたに会えて良かった 磁石みたいに なりたい どんなに離れても 最後には一緒に なってる磁石みたいに 2024.11.18 愛一理 0 恋愛の詩
日常の詩 風にのりたい 清々しい朝 翼をひろげ 足をピンと伸ばし 青空いっぱいに舞うサギ 今日は あのサギのように 羽をのばしたい気分だ そうだ 今日は遠くまで出かけよう 足の向くまま気の向くままに 2024.11.17 里芋 0 日常の詩
明るい詩 fantasy life たくさんの猫に囲まれて 詩を書き 眠り 飯を食べ 生活する 日々 おおきなドワーフなんかも ひょっこり 起きだして こんなファンタジーな ”生活”って ありかしら なんだか 部屋に メルヘンきのこさえ 生えてきそうな… ―それは、ただの掃除... 2024.11.17 あたつ 1 明るい詩
日常の詩 疑似サンタ 年末近くになると現れる スーパーの レジコーナーで サンタの格好をした おば いやご婦人がた 本人の意向かどうかは この際問うまい はたらくサンタ レジ打つサンタ ポイントカードがあれば それも説明するサンタ 2024.11.17 タンバリン 0 日常の詩
感情の詩 幸せな時間をありがとう よかった ほんと 君が無事でよかったよ ばか どんだけ心配したと思ってんの。 そんな泣いてたあたしに また泣かせるようなこと言ってきたね 「俺にとってお前は 大切な奴って医者に言われたんだよな きっとそーだったんだろーな」 「お前は変わんね... 2024.11.17 さーや 0 感情の詩
季節の詩 カエデ来い来いフィナーレで 赤子の手のひら カエデ来い 寄ったりなれば 壮麗な 紅のジュウタンとなりて きみとうわあと目を見張る かぐわしい煙に誘われて 串に刺した魚を頬張れば 今年のフィナーレを眺めつつ 清流の轟音も 後から後から 追ってくる 2024.11.17 タンバリン 0 季節の詩
感情の詩 あたしが1番わかってる 俺のこと好き? そんなこと聞かないで… あなたのこと本気で好きになっちゃう 好きになっちゃいけないのに… だからあたしは わかんない... こう答えるの。 わかんないわけないじゃん。 あなたといるとドキドキして 心臓が飛び出そうになる。 ホ... 2024.11.17 にゃにゃ 0 感情の詩
恋愛の詩 KISS KISSの意味って知ってる? 好きだよ 大好き 愛してる 言葉にできないときには KISSがこの言葉の意味になる。 ほら大好きなあの人に 愛してるあの人に 今 伝えてみて? きっと同じ言葉を返してくれるよ。 2024.11.17 にゃにゃ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 なかったことに あなたに出逢ったこと後悔してるよ… あなたに愛されてた日々が幸せすぎて 忘れることができないの あなたを愛していた日々が苦しすぎて 忘れることができないの あなたにもらった言葉が愛しすぎて 忘れることができないの あなたのにおいや笑顔が好き... 2024.11.17 にゃにゃ 0 恋愛の詩
季節の詩 チラシハピネス クリスマスが近づくにつれ 増えていく ハピネス 新聞に折り込まれた おもちゃ屋さんのチラシ 世の中に これほど心ときめかせる印刷物が あるだろうか ジングルベルをBGMにして サンタさんの身支度を 胸を急かせて 待っている 2024.11.17 タンバリン 0 季節の詩
心の詩 捨てられなかったシアワセ ……あの日 私は「僕」であることをやめた そのはずだったのに なぜ私は…僕はまた 前と同じことを繰り返す? そうだ きっと捨てられなかったんだ 所詮すぐ壊れてしまうような そんなちゃちな関係が 大切で仕方がなかったんだ 寂しい と君は言う ... 2024.11.16 美鈴* 0 心の詩
戯言の詩 なんで涙が出るんだろう 誰にも邪魔されず 誰にも気を使わず 誰にも支配されず なんて1人は 心地いいんだろう なんて自由は 気楽なんだろう なのに なんでこんなに 淋しいんだろう なんで 涙が出るんだろう 2024.11.16 日高 0 戯言の詩
日常の詩 マウントタイフーン あの山は どうにもこうにも ひとクセあって 穏やかな晴天を 望まない 隠れ散らばった曇天を ひとえに集め お手盛りの 自家製タイフーン クククとこしゃくな こしゃくなようにほくそ笑む 憎めない山 2024.11.16 タンバリン 0 日常の詩
心の詩 バザーの女王 アンニュイさ漂う 運動場のバザーで 電器屋の娘の あの子がいた 展示用のチェアに腰掛けて いや納まって 周りを従える バザーの女王 僕は視界に入れることさえ はばかられて 足早にその場を 離れるしかなかった 2024.11.16 タンバリン 0 心の詩
心の詩 喪服の似合わない君へ 喪服の似合わない君へ 線香の灯が燃え尽きる前に 静かな部屋から抜け出して 君に会いに来たよ。 アルバムを見つめる君。 ページをめくる度に、 涙の雫は駆け足になっていく。 歴史をなぞる足跡みたいだ。 小さな幸せだけど分かち合ったね。 思い出の... 2024.11.16 2024.11.20 あめくも 1 心の詩
心の詩 名も知らぬ花 美しくも可憐に咲く名も知らぬ花 儚い命と知りながら 何のために咲いているのか 誰のために咲いているのか 何もわからぬまま静かに散っていく もしもそこに思いがあるのなら せつなく散った花びらを手に取って その思いをしっかりと受け止めてあげたい 2024.11.16 kenya 0 心の詩
心の詩 夜光 1人歩く夜の道 缶酎ハイ(相棒)と一緒に いつもの場所へ 現実を忘れさせてくれる あの公園 ブランコを漕ぎながら 星の海へ出発だ ネオンもない 月明かりだけの世界 僕らの秘密基地 キミもみてますか? この星空を 2024.11.16 CAMRY 0 心の詩
心の詩 君はいつも 君はいつもきらきらしてて がんばってる!!! そんな君に弱音なんかはけないよ… 会いたいなんて言えないよ… だからあたしは強がって 君の前では笑顔でいるの ホントは寂しくて苦しくて 会いたくて仕方ないけど。 なのに君は私を見て言うの。 「強... 2024.11.16 にゃにゃ 0 心の詩
恋愛の詩 大好きしか出てこない 大好き 大好きなんだ。 だから君には迷惑かけたくないし、 君の前では可愛くいたいって思うし、 苦しいときでも君の前だから笑顔でいようと思う。 だけど笑顔になろうとしてて 頑張っていても 君は気づいてた。 無理してるって 気づいてた。 あたし... 2024.11.16 ゆあ 0 恋愛の詩
感情の詩 傷つけないで 恋ってこんなに辛かった? この恋は辛すぎるよ 神様はひどい 私は彼方のことが好きだから 好きだけど彼方は きっと私のことを好きじゃない もう飽きちゃったんだ 別れたいならはっきり言って? ちょっとしたことで私を傷つけないで? すごい不安だよ 2024.11.16 梨乃 0 感情の詩
感情の詩 また君を また君を傷つけたんだね また君を怒らせたんだね また君を苦しませたんだね また君を振り回してしまったんだね もう君の隣にいるしかくわないのかな もう君を解放すべきなのかな もう君と一緒にいることは叶わないのかな じゃあ、せめて まだ君を思う... 2024.11.16 smile 0 感情の詩
心の詩 決意の詩 慣れ親しんだ場所から 1歩踏み出し たくさんの出逢い たくさんの刺激を もらう日々 ドキドキが止まらない 迷いながらも 選んだこの詩(みち) 全力で駆け抜けてみせる ByeBye 弱い自分 Hello 新しい自分 2024.11.15 CAMRY 0 心の詩
その他 こころ こころが さかみちを ころがっていく あなたのいるほうへ いくのだろうか すこしずつ わたしから とおざかる こころが ひとりで わらっているけど こころは なんだか かわいそう 2024.11.15 月日 0 その他
恋愛の詩 好きだよ・・・でもね・・・ 好きだよ・・・でもね・・・ 私はあなたのことが大好きです。 でもきっとこの気持ちがあなたに届くことはないんだね。 学校ではあんまり話さないのに メールではいつも明るく返事をくれたね。 あなたから返事がくるたんびにどきどきしていた。 どんな話... 2024.11.15 桃花 0 恋愛の詩
感情の詩 この道のずっと先 君は前へ進んでいくのに あたしは立ち止まったままなんだ まだ、君をあきらめられなくて 忘れることなんてできなくて この恋に終わりなどないんだと 勝手に自分で決め付けていた 馬鹿だな、自分って。 もう、迎えになんてくるはずもないのに 君は新し... 2024.11.15 smile 0 感情の詩
心の詩 遠き人 今になるともう自然に笑うことなんてできない 君がいない今 受け止めることができない人生を歩む自分 こんな自分を変えたい なんて贅沢言ってるけど またいつか幸せが訪れるように 人生をまた一歩踏み出すんだよね 人生には失敗、成功 この2つがあっ... 2024.11.15 smile 0 心の詩
恋愛の詩 分からないよ…どうして? あなたは私に「好き」って言ってくれた だけど、最近冷たいじゃん… 今すごく寂しいよ あなたに会いたい あなたにぎゅってしてもらいたい どうして、どうして? あなたは最近冷たい態度をとるの? 私が何かした? 前は目くらい合わせてくれたのに… ... 2024.11.15 梨乃 0 恋愛の詩
恋愛の詩 君が泣いたとき 君が泣いたとき 1番そばにいてあげる 君が辛いとき 1番先にかけつける 君が苦しいとき 1番に悩みを聞いてあげる 君が傷ついているときに 1番に隣に駆け寄ってあげる 君がしんどいときに 1番元気をわけてあげる 君が不安なときに 1番安心させ... 2024.11.15 smile 0 恋愛の詩
明るい詩 初対面。 初対面って。 いろいろあたふたして 落ち着きがなかったり 緊張しすぎて 下手こいたりも するけど やっぱり 新しい人と 関わっていけるのって 嬉しいし ワクワク、する ときどき 嫌いにもなるけど やっぱりわたし、 人が、好きだ 2024.11.14 あたつ 1 明るい詩
恋愛の詩 なくてはならない人。 貴方の言葉 貴方の香り 貴方の温もり 自分でもびっくりするくらい覚えてるの 貴方の言葉は いつもいつも温かくて 安心させてくれる 私が道に迷ったとき、 必ず救い出してくれる 何の根拠もないけど 『大丈夫』 自然とそう思える 貴方はそれくらい... 2024.11.14 ばいきんまん 0 恋愛の詩
心の詩 幸せな若いふたり 大切な人がいたんですね いつも洗濯してきれいなユニフォーム きれいな スニーカー 真っ白なシャツ 寄り添って暮らしてる人がいたんですね あなたを気遣ったお弁当 アイスコーヒーと誰かのミルクティー 車に向かう後ろ姿も誰かに引き寄せられるように... 2024.11.14 トントゥ 0 心の詩
感情の詩 複雑なふたりの 君がすぐに戸惑うから 私は少し距離をおいている 君は困って素っ気なくなるから 私はあまり優しくしない ホントはもっと笑いあって 楽しい時を過ごして 「 もっとそばに居たい 」って そう感情が動いたら 素直にそれを 伝えられたらいいのに 私達... 2024.11.14 AIKA 0 感情の詩
感情の詩 教えて君の気持ち ”好き” 君は私にそう言ってくれたよね。 でも、私には君の気持ちが分からないんだ。 どうして私に好きって言ったのに 自転車の後ろに女の子乗せて楽しそうにしているの? どうして嬉しそうにあの子の頭なでてるの? 私には君の気持ちが分からないよ。... 2024.11.14 mio 0 感情の詩
心の詩 君の声が聞きたい 今、君の声が聞きたい ふとした瞬間に思い出すよ 優しく響く声が 不安なんていらなくなる ねぇ、君の声が聞きたい たった一言が僕を温かくする いつまでも心優しくなれるよ ただ側で言葉を響かせて 君の声が聞きたい どこまでも陽の光が届く 闇に包... 2024.11.14 藍蝶 0 心の詩
心の詩 僕らの一番星 君と僕が見つけた 夜空に輝く無数の星の中に 紛れ込んだ小さく赤く光る星は 僕らにとっての一番星なんだ たった一つだけ どの光よりも眩しい 夜空を共に見上げる君の横顔は儚げで寂しそうだった 大丈夫さ 僕はいつでも君を置いて行かない いつか離れ... 2024.11.14 エトワール 0 心の詩
心の詩 明日も良い一日でありますように たそがれ時の駅の改札口 一日を終えた人たちの いつもの風景 家路を急ぐ人 これから飲み会にいく人 友達と遊びにいく人 恋人と待ち合わせの人 みなさん 今日も一日 お疲れ様でした 今宵も素敵な時間が過ごせますように 明日も良い一日でありますよ... 2024.11.13 いつかの白い雲 0 心の詩
感情の詩 13歳 あてつけに 見せしめに 連ねる 文字なんて 果たしてそれは 目指す ところなのだろうか でも ざわつく心情 苛つくザラザラ 吐き出さなければ 綺麗になれない だけどそれも 目指す ところなのだろうか 悪態吐いた 言葉たちが 撒き散らされた部... 2024.11.13 あたつ 1 感情の詩
恋愛の詩 この感情は 君があたしに何も話してくれないと 寂しい。 何かつらいことがあったら 頼りにならないのかもしれないけど 話くらいは聞けるのに.. 君があたしにあの子の話ばっかりしていたら いらいらしてくる。 そんな話聞きたくない。 って思ってしまう こんな... 2024.11.13 ゆあ 0 恋愛の詩