2024-11

恋愛の詩

青い海と黄色い太陽

「お前の誕生色って黄色なんだって」ネットで誕生色を調べながらキラキラした笑顔であたしにそう言った。花言葉といい誕生色といいなんでそう乙女な趣味を持っているのだろうか。「へ~、あたし黄色なんだ。あなたは?」「俺は青」青。青と言えば真っ先に思い...
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感情の詩

溢れる涙

いつもそう。ただ平気なふりしてる自分がいるのほんとはすごく泣きたいし笑ってたくない我慢しているとそれだけ切なくなって涙が溢れていつ泣き出しちゃうかわからないから、、いつも隣に居てくれた君はもう居ない友達という遠い存在になってしまったほら、ま...
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季節の詩

晩秋の夜

晩秋の夜風の調べは慎ましやかな貴方の囁き淡い光に導かれ今宵貴方と夢の中へ
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その他

home alone

ひとりきり見上げた窓に 星が瞬くあそこには あの頃のあたしがいる気の遠くなる 銀河の渦の先の先へあたしの心は飛んでゆくけど闇にちりばめられた 命たちがただようあたしに そっと囁く「彼はもういないのよ」繋がっていた 未来がちぎれて独りじゃない...
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恋愛の詩

always smile

「笑顔が一番だから」「当たり前じゃん。 いつも笑ってるよ」最後の文だった。ほんとは笑ってない平気なふりしてるだけ笑ってごまかそうとしているんだ、その悲しみを隠そうとして嘘な笑顔で笑っていたほんとは「泣いていいんだよ、」そういってほしかったで...
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恋愛の詩

あなただけ

誰がすき?誰を想ってる?誰を考えてる?誰を見てる?誰に会いたい?考えてるのわキミの事ばかりキミの全部が知りたいの。
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恋愛の詩

会いたい

会いたい会いたい会いたい今、会いたい今、君にただ会いたい今、君と二人だけでずっと一緒がいいもう君しか見れない。もう君しか見たくない。
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心の詩

バックトゥレトロタウン

無機質巨大な胴体のショッピングモールに背を向けたかのようなレトロタウン歩む地面はあくまでフラット骨董屋の棚に並んだマグカップこっちを向いてと小アピール喫茶店の入口の妖しく回る黄色いパトランプが僕を呼んでるハッとしてグッドタウン複雑怪奇な駐車...
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恋愛の詩

タイミング

キスしたい....キスしたい!!!いつしよういつしよう「ばいばい」って言うあなた「待って 少しだけ待って」キスしたい....「なに??」そうだよねこんなに遅いし帰りたいよね「ごめん  なんでもない」「なんだよ...じゃあな」行っちゃう......
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恋愛の詩

鼓動

キミの隣キミの手にキミにひかれてキミにキスされてキミの顔見てキミと微笑んでキミにギュッてされてキミにこのドキドキ聞こえちゃったかも
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心の詩

大きな歩幅

アナタの歩幅大きくてあわせるのに時間がかかった歩くのが速くて追いつくのに必死だった先へ先へ行っちゃう置いてかれちゃう行かないでほってかないであたしも一緒につれてってあたしが今にも 泣きそうなときアナタはあたしの小さな歩幅に歩くのが遅いあたし...
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心の詩

ごめんね

本当にごめんね君に沢山の勇気をもらってるのにあたしは何もしてあげれてない逆にわがまま八つ当たり……最低だよね。傍にいてほしいだけなのに素直にいえなくて君を怒らして…何やってるんだろう本当に今はごめんしか言えないごめんね
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その他

have to part2

仕事。家事。なぜやらねばならぬのか自覚していますか?本当に?『当たり前だ 生活していくために 決まっているだろう』とどなたかの苛立ちが聞こえるようです判りました では その元になる『生活のため』というのはいったいぜんたい どういうこと?突き...
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その他

have to

楽しいことがだんだん苦痛になるそんなときは距離を置いて考えてみると誰かの期待に沿うために「やらねばならぬ」と思っているばかだなどうせそれは自分のために始めたのだからわたしのペースでやりたいようにやりたいときだけやる、でいいおっとこれは趣味の...
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悲哀の詩

壊れゆくシアワセ

……あーぁ。わかってはいたけれどやっぱりこうなるんだなぁどんどん壊れていく自分を第三者視点から見ている今まさに、そんな気分実感が沸かないいつの間にかまた鬱になっていく自分が止められない、消えてくれない僕の仮面を心に巻いた包帯をほどいて残った...
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心の詩

流れ星

流れ星にお願いなんて本当は少しも願いは叶わないだけど願ってしまうの毎日流れ星にお願いをすればいつかは叶うと信じてるからそれが1年さきに叶おうが100年さきに叶おうがわたしは祈り続けるの夢で叶ってもいいの現実で叶ってもいいのただあなたがわたし...
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心の詩

未来通信

あの頃ひとしきり騒がれた未来けど不思議なもので今だってちゃんと大相撲も歌舞伎もやってる10年後 20年後はひと足飛びにやって来ない未来を夢見ることはいいけれど未来に依存し過ぎるのもよくないなんとなれば今日を乗り切らなければ次の日にならないの...
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暗い詩

野良人間出没

ひと昔前は野良犬がそこらへんうろついてたけど最近はそこらへんを野良人間がうろついてるオイラも落ちぶれたもんだ
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感情の詩

最後の約束

恋をするたびわたしは変わっていくだけど悲しみがわたしを襲う悲しい 苦しい 辛いこの気持ちがわたしを苦しめるねぇ あなたはわたしに会って良かったって思っていますか??わたしは良かったって思ってるよ好き 愛しい 恋しいあの言葉に偽りなんてなかっ...
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感情の詩

空回り

恋が叶って幸せで嬉しくって…「好き」とか「愛してる」とか言ってくれて幸せで…涙が溢れそうになるでも、ふとっ思ったんだあなたは私と付き合う前にも私以外の人に当たり前のように同じこと言ってたの?そう思うとまた涙が溢れます
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心の詩

誰が好きなのか分からない

誰が好きなのか分からない誰の事を恋愛として好きなのか分からないあの日から私の気持ちは止まってるあなたにふられたあの日から.....それから付き合ってみたりもしたけど、あなた以上に好きになれる事なんかなくて全部あなたと重ねて見てしまうだけ相手...
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心の詩

【YELL】みんなの特別な女の子

・カレンダーめくれば別れの春が来るもう二度とあなたと笑いあえなくなるあなたが出会う人未来の恋人にエールを贈りたい悔しい涙に染めてああ 上出来のさよならがしたい鮮やかな記憶をここに残すようにああ いちばんの笑顔で手をふる未来の花嫁に涙をかわか...
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感情の詩

本当に嬉しかった。アイツが久しぶりにわたしに声をかけてくれた。忘れかけてたあの声。ずっと聞きたかったあの声。
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感情の詩

いつかまた出逢う日まで

あなたとあたしはきっと離ればなれになるって最初から決まってたんだねあなたは悲しい笑顔でまたねそう言ってあたしの前からいなくなったねばいばいは永遠の別れのような気さえするけどまたね…はまたいつか出逢おうねって言っているような気がして目からは大...
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心の詩

水槽の中の命

水槽の中の魚が懸命に泳いでいる小さな世界で生きる覚悟を決めたかのように
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心の詩

六等星

闇があるから光がある出会いがあるから別れがある人は転ぶから立ち上がる星は闇の中だから美しい絶望と言う闇の中で光る希望という名の星悲しみの中で光る些細な幸せという名の星そして悲しみでしかなかった自分の中に光るあなたという名の星この闇を照らす光...
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恋愛の詩

君が好きなんだよ。

いつも君ばかりを考えてしまう君は私にとって特別でキラキラ輝いているんだ。太陽みたいな笑顔や真剣な横顔、落ち込んでる顔負けない!って闘争心むき出しの顔。一歩 踏み出す勇気がなくて私は見つめてるだけなんだ、……君の後ろ姿を。君の全部 全部が愛お...
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恋愛の詩

時間をください

このままでいたら何もしないでいたら何もないまま卒業かもしれないせっかく同じクラスになれたのにものすごい確率で巡り合えたのにこのまま終わりはいやだよ伝えさせてください今すぐに行かないで離れないでおさえられない気持ち全部伝えたいから少しだけ時間...
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感情の詩

こんなにも・・・・・・・

人を好きになるってことがこんなにも悲しぃなんて苦しぃなんてせつなぃなんて知らなかった人を好きになるってことがこんなに悲しくて苦しくてせつなぃって知った今でもどぉして私ゎまだあなたが好きなんだろうそれゎ、きっと恋をする「素晴らしさ」を知ったか...
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悲哀の詩

涙の理由

なんでだろ。凄く悲しいのに、笑っちゃう。なんでだろ。笑ってるのに涙が溢れてる。ねえ。もぅ駄目ってことなのかな...
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明るい詩

そんな幸せ

膝に 猫が 丸まっているあぁ そんな幸せが世には 在る
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感情の詩

恋をして

あなたに恋をしていろんな想いを知ったあなたに振られても諦められなかった・・だから何度も何度も・・・頑張った。それでも結果ゎ同じで。何度も何度も泣いた。どうして・・・って思うことも同じで。付き合えない事に寂しさがつのった。でもあなたが卒業する...
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感情の詩

あの日から壁がある関わっちゃいけなくて間をその壁でずっと塞いでるもう少しで3ヶ月友達にからやり直そうそう言われたのに逆に関わらなくなってずっと話さなくて目合うと泣きそうになる。壁なんてなくなってください。
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心の詩

池に浮かべたスローモーション

棹さす船のへさきが水を割りおどけた顔の鯉の群れが不意に集まる午後の光を一身に集めた和船クルージング最後尾の船頭さんの陽気な声が二人の行く先をも後押しする
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心の詩

トアボーイ

この坂を登り切ると僕は大人になれるんだろうかこの坂が模倣するような 丘の街に僕はいつか行けるんだろうかつま先踏みしめて上目遣いで先を見据えているこのスタンスをいつか振り返るようなボーイからマンになれるんだろうか
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心の詩

時を漕ぐ棒

白い海を鉛筆というボートに乗りながら走らせるそして辿り着く先はキミとの想い出もう一度逢いたい時が経っても決して消えることのない記憶キミの天使な寝顔忘れられない
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悲哀の詩

1通のメール

あの日からもう3ヶ月アイツとは全然、話してなかったアイツのことはもう、忘れそうだった忘れようとしてた・・・12:00am1通のメール一瞬、目を疑った。アイツからだった。「誕生日おめでとう!」あんなヒドイことを言ったのに、、誕生日だけは覚えて...
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感情の詩

スタート

新たなスタートまたここからやり直してここから始まるんだあたしたちの愛があたしたちの幸せがまたここから生まれるんだ生み出すんだたくさん愛して信じあってつながりあう2人だからこそまたやり直すことができたんだよねありがとまた一緒に歩いてくれるんだ...
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感情の詩

片思い上等!

この恋に未来ゎなぃんだって痛いくらぃわかってる。もぉ彼女になれなぃことくらぃわかってる。だけど、ずっと好きでぃます。あなたのこと心の底からだいきらぃになるまで好きでぃます。あきらめることが「強さ」なら、強くなんヵなりたくなぃ。大好きです。ほ...
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感情の詩

心の声

もし私の心の声が貴方に届いたら、迷惑なんかな...辛いから、伝えてしまいたい訳ぢゃないよ。我慢出来ないほどに、貴方の事が大好きだから。溢れるくらいの想いがあるから。今、心の声を声に出して貴方に伝える。
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明るい詩

【音無町】The wind is on my side.

・緑の風わたればひと息で何度でも君の名前を呼べるだろうひとりでいる休日幸せは冬日の青空君に会いに話をしに風を味方につけて音無町へ走り抜けろ!心の色 数えてみる近いのに遠い町音無町も青空だろう──────────────────大学生時代に、...
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心の詩

【舞鶴】

・まだ明けぬ暁に窓を叩く風海へ続く小道に鶴の羽が散る忘れないでほしいと思うような人鶴が輪を描くように別れ告げた人飛ぶならば速く飛べ見るならば狭く見よ小さすぎる翼はかなぐり捨ててしまえ□□いたのよそこに鶴が……信じないでしょう谷へ吹く風に乗り...
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追憶の詩

想い出検索

なんとなく検索していたら見つけたんだ想い出のピースたちひとつひとつつなぎ合わせれば見えてきたんだがむしゃらに生きた証しネットの中に誰かの記憶の中に生きていたんだ死んだはずの僕がおーい僕はここにいるよ感謝を込めてキ―を叩く心の声はどこかの誰か...
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心の詩

プロブレマティカ

卵の中でいまだ眠る児可能性を抱え込んだ児プロブレマティカは夢を視るある時は海を悠々と漂いまたある時には四つの翼で跳ねて飛ぶプロブレマティカは奇跡の化身冒涜的な行いも少しは赦され三つの世界を任される細胞が弾ける音がして命の星は真珠色の児を孕ん...
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恋愛の詩

あの子になりたい

そんな笑顔であの子に話しかける君が悪いんだよ。授業中も、いつもいつもあの子のことばかり見て休み時間だっていつもあの子と一緒にいて。そのたびに顔が赤くなって恥ずかしがって。 恥ずかしがるんなら行かないでよ。私がいるんだよ。 ずっと私といてよ。...
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恋愛の詩

【長袖のシャツと自転車で】

・見つけようと思えば幸せはどこでもあるこころ開き思えば恋人はそこにいるこすもすに会いに長袖のシャツと自転車で行こう君の瞳 乾くようにポケットは今日は空っぽでいいよコンナコトずっと続くはずない■■昨日のこと思えば今日のことがくもるから冷たい風...
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戯言の詩

過去現在未来

過去を振り返れば恥ずかしいことばかり現実を見れば惨めなことばかり未来を予想すれば不安なことばかり生きるってしんどい
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感情の詩

自己判断

君が誰を想ってるか知ってるよ?あたしが君を想うのと同じように目が向いちゃってるもんもうこの恋は終わった方がいいのかなこの恋は叶っちゃいけないんだよねそう1人で悩んでてもうどうしたらいいんだろうってずっと答えが出なかったでも、考え方を変えてみ...
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感情の詩

遠い存在

自分が好きになった人はすっごく輝いて見えて遠い存在に思えてあきらめたほうがいいのかななんて悩まされて毎日のように悩んで毎日のように泣いて毎日のようにあなたのこと考えて1日ごとにあなたがかっこよくなってる気がしてたくましくなっていてあたしより...
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恋愛の詩

恋は素敵

恋にはたくさんの魔法がつまってるよねこんなにも人を好きになることができるなんてねすごいことだと想わない??だって、世界でたった1人の人を愛するってことだよ??その人だけを見続けるってことだよ??すごい可能性じゃない??その人に好きになっても...
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