感情の詩 きみの涙 それは 悲しみの涙 初めてみた きみの涙 優しく 抱きしめてあげたい 優しく 包み込んであげたい でも私では きっと きみを救えない だってきみが求めているのは 私じゃない 初めてみた きみの涙 大好きな人の涙 私が全部受け止めたい 絶... 2024.11.27 千桜 0 感情の詩
恋愛の詩 青い海と黄色い太陽 「お前の誕生色って黄色なんだって」 ネットで誕生色を調べながら キラキラした笑顔であたしにそう言った。 花言葉といい誕生色といい なんでそう乙女な趣味を持っているのだろうか。 「へ~、あたし黄色なんだ。あなたは?」 「俺は青」 青。 青と言... 2024.11.26 星の銀貨 0 恋愛の詩
感情の詩 溢れる涙 いつもそう。 ただ平気なふりしてる 自分がいるの ほんとはすごく 泣きたいし 笑ってたくない 我慢していると それだけ切なくなって 涙が溢れて いつ泣き出しちゃうか わからないから、、 いつも隣に居てくれた 君はもう居ない 友達という 遠い... 2024.11.26 さら◆ 0 感情の詩
その他 home alone ひとりきり 見上げた窓に 星が瞬く あそこには あの頃の あたしがいる 気の遠くなる 銀河の渦の 先の先へ あたしの心は飛んでゆくけど 闇にちりばめられた 命たちが ただようあたしに そっと囁く 「彼はもういないのよ」 繋がっていた 未来が... 2024.11.26 あたつ 0 その他
恋愛の詩 always smile 「笑顔が一番だから」 「当たり前じゃん。 いつも笑ってるよ」 最後の文だった。 ほんとは笑ってない 平気なふりしてるだけ 笑ってごまかそうと しているんだ、 その悲しみを 隠そうとして 嘘な笑顔で笑っていた ほんとは 「泣いていいんだよ、... 2024.11.26 さら◆ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 今、会いたい 今、君に ただ会いたい 今、君と 二人だけで ずっと一緒がいい もう 君しか見れない。 もう 君しか見たくない。 2024.11.26 O--- 0 恋愛の詩
心の詩 バックトゥレトロタウン 無機質巨大な胴体の ショッピングモールに背を向けた かのような レトロタウン 歩む地面は あくまでフラット 骨董屋の棚に並んだマグカップ こっちを向いてと小アピール 喫茶店の入口の 妖しく回る黄色いパトランプが 僕を呼んでる ハッとしてグッ... 2024.11.26 タンバリン 0 心の詩
恋愛の詩 タイミング キスしたい.... キスしたい!!! いつしよう いつしよう 「ばいばい」 って言うあなた 「待って 少しだけ待って」 キスしたい.... 「なに??」 そうだよね こんなに遅いし 帰りたいよね 「ごめん なんでもない」 「なんだよ.... 2024.11.26 smile 0 恋愛の詩
恋愛の詩 鼓動 キミの隣 キミの手に キミにひかれて キミにキスされて キミの顔見て キミと微笑んで キミにギュッてされて キミにこのドキドキ 聞こえちゃったかも 2024.11.26 smile 0 恋愛の詩
心の詩 大きな歩幅 アナタの歩幅 大きくて あわせるのに 時間がかかった 歩くのが速くて 追いつくのに必死だった 先へ先へ行っちゃう 置いてかれちゃう 行かないで ほってかないで あたしも一緒につれてって あたしが今にも 泣きそうなとき アナタは あたしの小... 2024.11.26 smile 0 心の詩
心の詩 ごめんね 本当にごめんね 君に沢山の勇気をもらってるのに あたしは何もしてあげれてない 逆に わがまま 八つ当たり…… 最低だよね。 傍にいてほしいだけなのに素直にいえなくて 君を怒らして… 何やってるんだろう 本当に今はごめんしか言えない ごめんね 2024.11.26 ゆあ 0 心の詩
その他 have to part2 仕事。家事。 なぜやらねばならぬのか 自覚していますか? 本当に? 『当たり前だ 生活していくために 決まっているだろう』と どなたかの苛立ちが聞こえるようです 判りました では その元になる 『生活のため』というのは いったいぜんたい ... 2024.11.25 あたつ 1 その他
その他 have to 楽しいことが だんだん 苦痛になる そんなときは 距離を置いて 考えてみると 誰かの期待に沿うために 「やらねばならぬ」と 思っている ばかだな どうせそれは 自分のために 始めたのだから わたしのペースで やりたいように やりたいときだけ... 2024.11.25 あたつ 1 その他
悲哀の詩 壊れゆくシアワセ ……あーぁ。 わかってはいたけれど やっぱりこうなるんだなぁ どんどん壊れていく自分を 第三者視点から見ている 今まさに、そんな気分 実感が沸かない いつの間にかまた鬱になっていく自分が 止められない、消えてくれない 僕の仮面を 心に巻いた... 2024.11.25 美鈴* 0 悲哀の詩
心の詩 流れ星 流れ星にお願い なんて本当は少しも 願いは叶わない だけど願ってしまうの 毎日流れ星にお願いをすれば いつかは叶うと信じてるから それが 1年さきに叶おうが 100年さきに叶おうが わたしは祈り続けるの 夢で叶ってもいいの 現実で叶ってもい... 2024.11.25 shizuka 0 心の詩
心の詩 未来通信 あの頃 ひとしきり騒がれた 未来 けど不思議なもので 今だってちゃんと 大相撲も歌舞伎もやってる 10年後 20年後は ひと足飛びにやって来ない 未来を夢見ることはいいけれど 未来に依存し過ぎるのもよくない なんとなれば 今日を乗り切らなけ... 2024.11.25 タンバリン 0 心の詩
感情の詩 最後の約束 恋をするたび わたしは変わっていく だけど悲しみが わたしを襲う 悲しい 苦しい 辛い この気持ちが わたしを苦しめる ねぇ あなたは わたしに会って 良かったって思っていますか?? わたしは良かったって 思ってるよ 好き 愛しい ... 2024.11.25 shizuka 0 感情の詩
感情の詩 空回り 恋が叶って幸せで 嬉しくって… 「好き」とか 「愛してる」とか 言ってくれて 幸せで… 涙が溢れそうになる でも、ふとっ 思ったんだ あなたは私と 付き合う前にも 私以外の人に 当たり前のように 同じこと言ってたの? そう思うとまた 涙が溢... 2024.11.25 しおり 0 感情の詩
心の詩 誰が好きなのか分からない 誰が好きなのか分からない 誰の事を恋愛として好きなのか分からない あの日から 私の気持ちは止まってる あなたにふられたあの日から..... それから付き合ってみたりもした けど、あなた以上に好きになれる事なんかなくて 全部あなたと重ねて見て... 2024.11.25 桃 0 心の詩
心の詩 【YELL】みんなの特別な女の子 ・ カレンダーめくれば 別れの春が来る もう二度とあなたと 笑いあえなくなる あなたが出会う人 未来の恋人に エールを贈りたい 悔しい涙に染めて ああ 上出来のさよならがしたい 鮮やかな記憶をここに残すように ああ いちばんの笑顔で手をふる... 2024.11.24 スピカ 0 心の詩
感情の詩 いつかまた出逢う日まで あなたとあたしは きっと離ればなれになるって 最初から決まってたんだね あなたは悲しい笑顔で またね そう言ってあたしの前から いなくなったね ばいばいは永遠の別れの ような気さえするけど またね…はまたいつか 出逢おうねって言っている よ... 2024.11.24 にゃにゃ 0 感情の詩
心の詩 六等星 闇があるから光がある 出会いがあるから別れがある 人は転ぶから立ち上がる 星は闇の中だから美しい 絶望と言う闇の中で光る 希望という名の星 悲しみの中で光る 些細な幸せという名の星 そして悲しみでしかなかった自分の中に光る あなたという名の... 2024.11.24 カズ 0 心の詩
恋愛の詩 君が好きなんだよ。 いつも君ばかりを考えてしまう 君は私にとって特別で キラキラ輝いているんだ。 太陽みたいな笑顔や 真剣な横顔、落ち込んでる顔 負けない!って闘争心むき出しの顔。 一歩 踏み出す勇気がなくて 私は見つめてるだけなんだ、 ……君の後ろ姿を。 君... 2024.11.24 水無月りんか 0 恋愛の詩
恋愛の詩 時間をください このままでいたら 何もしないでいたら 何もないまま卒業かもしれない せっかく同じクラスになれたのに ものすごい確率で巡り合えたのに このまま終わりはいやだよ 伝えさせてください 今すぐに 行かないで 離れないで おさえられない気持ち全部 伝... 2024.11.24 浦まる 0 恋愛の詩
感情の詩 こんなにも・・・・・・・ 人を好きになるってことが こんなにも 悲しぃなんて 苦しぃなんて せつなぃなんて 知らなかった 人を好きになるってことが こんなに 悲しくて 苦しくて せつなぃって 知った今でも どぉして私ゎまだあなたが好きなんだろう それゎ、きっと 恋を... 2024.11.24 美恋 0 感情の詩
感情の詩 恋をして あなたに恋をして いろんな想いを知った あなたに振られても 諦められなかった・・ だから何度も何度も・・・ 頑張った。 それでも結果ゎ同じで。 何度も何度も泣いた。 どうして・・・って 思うことも同じで。 付き合えない事に 寂しさがつのった... 2024.11.23 いちご 0 感情の詩
感情の詩 壁 あの日から壁がある 関わっちゃいけなくて 間をその壁でずっと塞いでる もう少しで3ヶ月 友達にからやり直そう そう言われたのに 逆に関わらなくなって ずっと話さなくて 目合うと泣きそうになる。 壁なんてなくなってください。 2024.11.23 うた 0 感情の詩
心の詩 池に浮かべたスローモーション 棹さす船の へさきが水を割り おどけた顔の鯉の群れが 不意に集まる 午後の光を一身に集めた 和船クルージング 最後尾の船頭さんの 陽気な声が 二人の行く先をも 後押しする 2024.11.23 タンバリン 0 心の詩
心の詩 トアボーイ この坂を登り切ると 僕は大人になれるんだろうか この坂が模倣するような 丘の街に 僕はいつか行けるんだろうか つま先踏みしめて 上目遣いで先を見据えている このスタンスをいつか 振り返るような ボーイからマンに なれるんだろうか 2024.11.23 タンバリン 0 心の詩
心の詩 時を漕ぐ棒 白い海を 鉛筆というボートに 乗りながら走らせる そして辿り着く先は キミとの想い出 もう一度逢いたい 時が経っても 決して消えることのない記憶 キミの天使な寝顔 忘れられない 2024.11.23 CAMRY 0 心の詩
悲哀の詩 1通のメール あの日からもう3ヶ月 アイツとは全然、話してなかった アイツのことはもう、忘れそうだった 忘れようとしてた・・・ 12:00am 1通のメール 一瞬、目を疑った。 アイツからだった。 「誕生日おめでとう!」 あんなヒドイことを言ったのに、、... 2024.11.23 ポニョみゆ 0 悲哀の詩
感情の詩 スタート 新たなスタート またここから やり直して ここから始まるんだ あたしたちの愛が あたしたちの幸せが またここから 生まれるんだ 生み出すんだ たくさん愛して 信じあって つながりあう2人 だからこそ またやり直すことが できたんだよね あり... 2024.11.23 smile 0 感情の詩
感情の詩 片思い上等! この恋に未来ゎなぃんだって 痛いくらぃわかってる。 もぉ彼女になれなぃことくらぃ わかってる。 だけど、ずっと好きでぃます。 あなたのこと 心の底からだいきらぃになるまで 好きでぃます。 あきらめることが 「強さ」 なら、強くなんヵなりたく... 2024.11.23 美恋 0 感情の詩
感情の詩 心の声 もし私の心の声が 貴方に届いたら、 迷惑なんかな... 辛いから、 伝えてしまいたい 訳ぢゃないよ。 我慢出来ないほどに、 貴方の事が大好きだから。 溢れるくらいの 想いがあるから。 今、心の声を 声に出して 貴方に伝える。 2024.11.23 晴 0 感情の詩
明るい詩 【音無町】The wind is on my side. ・ 緑の風わたれば ひと息で何度でも 君の名前を呼べるだろう ひとりでいる休日 幸せは冬日の青空 君に会いに 話をしに 風を味方につけて 音無町へ 走り抜けろ! 心の色 数えてみる 近いのに遠い町 音無町も 青空だろう ───────── ... 2024.11.23 スピカ 0 明るい詩
心の詩 【舞鶴】 ・ まだ明けぬ暁に 窓を叩く風 海へ続く小道に 鶴の羽が散る 忘れないでほしいと 思うような人 鶴が輪を描くように 別れ告げた人 飛ぶならば速く飛べ 見るならば狭く見よ 小さすぎる翼は かなぐり捨ててしまえ □ □ いたのよそこに鶴が ……... 2024.11.23 スピカ 0 心の詩
追憶の詩 想い出検索 なんとなく検索していたら 見つけたんだ 想い出のピースたち ひとつひとつ つなぎ合わせれば 見えてきたんだ がむしゃらに生きた証し ネットの中に 誰かの記憶の中に 生きていたんだ 死んだはずの僕が おーい 僕はここにいるよ 感謝を込めてキ―... 2024.11.23 吉木草平 0 追憶の詩
心の詩 プロブレマティカ 卵の中でいまだ眠る児 可能性を抱え込んだ児 プロブレマティカは夢を視る ある時は海を悠々と漂い またある時には四つの翼で跳ねて飛ぶ プロブレマティカは奇跡の化身 冒涜的な行いも少しは赦され 三つの世界を任される 細胞が弾ける音がして 命の星... 2024.11.23 キョーカ 1 心の詩
恋愛の詩 あの子になりたい そんな笑顔であの子に話しかける 君が悪いんだよ。 授業中も、いつもいつもあの子のことばかり見て 休み時間だっていつもあの子と一緒にいて。 そのたびに顔が赤くなって 恥ずかしがって。 恥ずかしがるんなら行かないでよ。 私がいるんだよ。 ... 2024.11.22 ひなさん 0 恋愛の詩
恋愛の詩 【長袖のシャツと自転車で】 ・ 見つけようと思えば 幸せはどこでもある こころ開き思えば 恋人はそこにいる こすもすに会いに 長袖のシャツと自転車で 行こう 君の瞳 乾くように ポケットは今日は 空っぽでいいよ コンナコト ずっと続くはずない ■ ■ 昨日のこと思えば... 2024.11.22 スピカ 0 恋愛の詩
日常の詩 こんな日に つまらなくて 空ばかりを見ている 終わらない宿題を 腕に抱えて 鉛筆を 口にくわえて こんな 晴れた日に 何をやっているのだろう 旅に出てみたい 知らない駅で 知らない空に 会ってみたい 2024.11.22 月日 0 日常の詩