心の詩 未来の光 日々の中の生活で 立ち止まることさえ許されない 苦しく時という渦中でもがいている僕ら 偶然そのとき遠くに見えた光 その光の向こうには輝いた世界に僕は見えた いつか僕も そこの光の輝きに満ち溢れた世界に行けるかな いや 行って見せよう 未来に... 2024.11.30 仁美 0 心の詩
季節の詩 冬風 ふうふういいながら 焼き芋を食べてた あの子 おいしいね と 母親と 顔を見合わせる 冬の風は 冷たくて まるで 僕はいないみたいだ あの子の 笑顔は あったかいな 僕は 畑の横で 指をくわえてた 2024.11.30 月日 0 季節の詩
心の詩 当たり前の毎日から 人はすごい。 でも、このすごいはたまに怖いものに変わる 人は慣れない事にもいつのまにか慣れていき、 出来なかった事もいつも間にか出来るようになる そして、 いろんな事に対して、「当たり前」になっていく。 傍にいることが当たり前 笑わしてくれ... 2024.11.30 莉花 0 心の詩
悲哀の詩 恋の後悔は残酷 今はすごく後悔してる。 なんで、 あの時声かけなかったのだろう。 なんで、 たったのこれぽっちの勇気も出せなかったのだろう。 あんなに、支えられてきたのに 「ごめんね。」 最後まで甘えてばっかりで、、、 でも、大好きだったよ。本当に。 一緒... 2024.11.30 莉花 0 悲哀の詩
季節の詩 冬に挑む 木々の色づきは 束の間見せる ほんの甘い顔 彩りを失くした時から 本当の試練が始まる ファー立てろ 背筋を伸ばせ 毎年繰り返される戒めを 浮かべてみる 冬を乗り越えた者だけが 春を迎えることができる 2024.11.30 タンバリン 0 季節の詩
暗い詩 報われない努力 どれだけ 君の為に 努力をしたでしょう。 君の前だけでも 可愛くいたくて 君の前だけでも 笑っていたくて でも どれだけ手をのばしても 届かなかった どれだけ努力しても 届かなかった 私のこの思い。 ねぇ どうしたらいいの? 2024.11.30 ゆあ 0 暗い詩
恋愛の詩 冬の特等席 寒い寒い冬 季節のせぃかな? 君の隣にいたくなる 君の温もりに触れたい ほら やっぱり温かい 君は 私の凍りついた心も 溶かしてくれるみたい 寒い寒い冬の特等席 誰にも渡さないよ 2024.11.30 愛好 0 恋愛の詩
感情の詩 大好きな気持ち 頑張って嫌いになろうとした。 頑張って諦めようとした。 でも嫌いになることも、諦めることも出来なかった。 私は結局、貴方が居ないとダメみたい。 貴方のことを考えると涙が溢れた。 その涙は止まることを知らず、溢れるばかりだった。 何でこんな好... 2024.11.30 悠 0 感情の詩
恋愛の詩 【みどりに問うなかれ】 ・ 光が髪に透けて 蒼い空を切り取るとき 泣きたいほどの緑 きみの町にあふれる 信じている 信じてない それはつまらない問題 言葉よりも綺麗な花 きみに見つけてあげる ・ ・ 言葉も耳も辞書も すべて意味を失うとき 迫力のある緑 きみの町を... 2024.11.30 スピカ 0 恋愛の詩
日常の詩 ブラウンだったらいい感じ 飲み物が クーリッシュな色から 湯気をたたえた ココア コーヒー 紅茶へと 茶系の色へと 移り変わった お気に入りのあのベルトもまた ツルッとした茶色 喧騒を離れて 上へ上へと ブラウンは 上昇を求めてやまない色 2024.11.30 タンバリン 0 日常の詩
悲哀の詩 magic この曖昧な気持ち すごく辛いよ。 「泣かないで」って あなたに言われたから 泣かないよ でもそれは あなたやみんなの前だけ ほんとはひとり寂しく 泣いているの。 あなたが居てくれれば消えた この涙が今溢れる あなたがかけてくれた魔法は 解け... 2024.11.30 さら◆ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 居ないから 朝起きたとき ふと思うんだ。 あ、君は居ない もう一緒に居られない ってさ。 休日いつも 会う約束してたのに 今ではもう そんな約束すらない 口約束ばかりで 叶いっこないものばかり。 もうあの日々には戻ること できないのだから。。 だからあ... 2024.11.30 さら◆ 0 悲哀の詩
季節の詩 罰の雨 たたきつける初冬の雨は 草木を育てず 恵みにならず なんだかこっちが 罰せられているよう 夏を過ごした報い 重しを課せられ 着るものが 一枚一枚 増えていく 2024.11.30 タンバリン 0 季節の詩
心の詩 【CQ】 ・ 小さな川は流れゆく 遥か海を目指して 還ることのない旅なら 私のくるぶしも濡らせ 毎夜大空に飛び交う 幾千の騎士たちよ さびしい時には数えなさい つながった心の色 はるか・・・国境も宗教も越えて 遠い町に住む友の胸のなかで 文化を運ぶも... 2024.11.29 2024.11.30 スピカ 0 心の詩
暗い詩 自分が嫌い かわいくない自分が嫌い 素直になれない自分が嫌い この恋をあきらめようと努力してる自分が嫌い 偽りの自分を作っている自分が嫌い 無理して好きな人をつくる自分が嫌い あたしの心に 住みついたままの君 お願いだから出て行って あたしがあたしじゃ... 2024.11.29 美架琉 0 暗い詩
心の詩 積み木・・・ 壊れぬように 崩さぬように そっと そっと 積み重ねる・・ 深く深くなるように そっと そっと 積み重ねる・・ 愛と言う名の 想いの積み木を・・・ 2024.11.29 ひな 0 心の詩
明るい詩 【しあわせのクロワッサン】 ・ しあわせのクロワッサン ふたりならカンペキ 君の悩み引き受けるよ 三日月が傾き 窓越しに微笑む 君はおちこんでちゃダメだよ しあわせなんて どこにでもある 思い出して 今夜 あきらめないでね 夜空の女神は いつでも君の味方 しあわせのク... 2024.11.29 スピカ 0 明るい詩
悲哀の詩 輪廻 夢見てたお姫さま 外に憧れかごの中 温もりしか知らぬ 美しきシロイトリ の……はずだった ある日目が覚める 白鳥のお姫さまが その姿鏡に映すと 哀れなガチョウが そこにいるばかり ガチョウが白鳥に なれるわけもなく 似て非なるものの 悲しみ... 2024.11.29 あたつ 0 悲哀の詩
心の詩 最高の笑顔を君に・・・ 泣きたかった ホントはずっと 泣きたかったんだ けれども それを 隠して ごまかして 君の前では 笑って 笑って 笑って・・・苦しくなって・・・ そして 気付いた。 泣いてしまえば ラクなんだ 泣いてしまえば また その瞬間から 再スタート... 2024.11.29 AIKA 0 心の詩
心の詩 二人 貴方との 想い出を 辿ると 幸せが 溢れ出す。 二人であの道・・ 帰ったね。 二人で手繋いだね・・・ 貴方の手温かかった。 二人でひとつになれたね・・・ あの時の温もり 私はまだ思い出す。 二人であの音楽 聞いたね。 今聞くと、涙だけがひた... 2024.11.29 空 0 心の詩
季節の詩 ザッとレイン シトシト降らずに ザッとくる 季節が進んだ証しの 通り雨 ザッとレイン that rain いつまでも 夏じゃいられない 冬将軍の意地悪な ほくそ笑みが どこからともなく 見えてくる 2024.11.29 タンバリン 0 季節の詩
悲哀の詩 ため息とひとつの涙 ひとつ ため息をついた それはちょうど、 一年前のこと思い出したから 初めは君があたしに恋して あたしはいつの間にか 君にはまっていたんだ。 初デートのことも思い出し。 それはお祭りの夜で でもとても寒くて ふたり手を重ね合わせ ふたり唇重... 2024.11.29 さら◆ 0 悲哀の詩
日常の詩 ストレートレインボー 今朝見た奇跡の 嘘みたいな光景 虹が雲から真っ直ぐに 地面に向かって伸びていた カーブしない うねらない 色彩の いいとこだけを切り取った 理屈を超える 自然の極上の エンタメショー 2024.11.29 タンバリン 0 日常の詩
恋愛の詩 【雲母】きらら ・ きららきららきらら……… きららきららきらら……… 鏡の反射が指にからみつく 初恋の頃を思い出させたね 愛してる 愛してる てのひらに散らばる 雲母を見た 愛してる 愛してた 悔やみはしないから 終わりの日でも 着替えをすませば知らぬ女... 2024.11.29 スピカ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 suki すき たったこれだけの言葉なのに どうしてキミの前だと 自分の奥深くに隠れてしまうんだろ すき たったこれだけの言葉なのに どうしてキミの前だと 怖くなって言えないんだろう すき キミはどうなの? 今だれを見てるの? あたしのことは みてく... 2024.11.29 はる 0 恋愛の詩
心の詩 【YELL】向かい風を味方に ・ もう 昨日と別れなさいよ もう 靴紐むすびなさいよ 失うものたちは いつでも多いけど 選びとったものと 不等号ならいい さあ 船出のとき 錨を上げろ 帆を張れ 帽ふれ 「コンパスはどっちだ!?」 さあ 向かい風も味方につけろ 信じた未来... 2024.11.28 スピカ 0 心の詩
暗い詩 【森は囁く】 ・ 森を駆けまわる娘たちは 美しい脚と心を持つ 光れ ほとばしれ 森のいぶき 肌をさらす娘たちの髪を揺らせ 真実のいぶき 二畳紀の夢を見ているよう 人類はやがて愛に届く ■ ■ 歌をくちずさむ娘たちは 美しい指とかかとを持つ とがれ 透きと... 2024.11.28 スピカ 0 暗い詩
戯言の詩 あほらしい勘違い 俺は人気者 ずっと思ってた 俺は好かれてる ずっと思ってた 俺は必要とされている ずっと思ってた 今頃になって 気づいちまった 一度だって 誰からも 電話やメール もらったことがなかった 電話やメールをするのは いつだって 俺の方からだった 2024.11.28 葉野木 0 戯言の詩
日常の詩 ナツノヒ・ラムネ 1. 夜な夜な首を絞めてくる化物たちが 夏の日差しに焼かれる頃 無言でラムネを寄越す少女は 逆光じゃなくても真っ黒で 顔のない陽炎の幻 カランとビー玉が転がった 2. 化物たちは周りを回るようになっていた ぐるぐるそれは朝まで続くので ロー... 2024.11.28 キョーカ 1 日常の詩
心の詩 花・華 高嶺の花 彼女はそんな存在 手を伸ばしても決して届くことのない存在 話しかけることもできない存在 ただ見つめることができる存在 どんなに遠くとも どんなに頑張っても近づけなくても 見守り続けたいと思える存在 高嶺の花 君がいるだけで生活が華... 2024.11.28 コロン 0 心の詩
感情の詩 悔しい 悔しいな 絶対私の方が君の事好き。 君に好かれてるって自身あるけど でも、私の方がもっと好き。 だって 君を見てると笑顔になるし 友達みんなに 私の彼氏だ!って言いたくなる 後ろを歩いてると 抱きつきたくなる 君のこと考えて 嬉しくなって ... 2024.11.28 雅* 0 感情の詩
感情の詩 好きの証拠。 もう終り。 二度とやって来ない あの日々 二度と戻ってこない 君の姿 なのにまだ あたしの心には 君が残っている バレンタインの夜 ふたり会って 夜空見上げたこと 覚えている? 冬の星座が あたしの家の上には在って 語り合ったよね。 も一度... 2024.11.28 さら◆ 0 感情の詩
感情の詩 涙色の空 今日も、 あなたを想い空を見上げる。 あなたと唯一繋がっている空。 あなたと唯一繋がっている雲。 あなたと唯一繋がっている風。 青い空が、 あたしの涙を誘う 千切れた雲が、 あたしの心を打ち砕く 寂しく吹く風が、 あたしの傷だらけの心に沁み... 2024.11.28 林檎 0 感情の詩
感情の詩 その優しさが・・・ 付き合ってると 冷たい態度のあなた 友達でいると 優しい態度のあなた 別れるとき あなたはすごく優しくて。 ねぇ、 そんなに優しくしないで? 優しくされたら もっとあなたを 好きになっちゃうから。 思い出にすると その優しさが 深く悲しくも... 2024.11.28 さら◆ 0 感情の詩
心の詩 ZERO CLEAR ここ最近 やけに清んだ頭ん中を 金属音がヂイヂイ言って跳ね飛ぶんだ 鬱陶しい 煩わしい あまりに無邪気で邪魔な気配が 拒む躯 喰らいに来そうで なんならいっそ 腐った脳髄 豪快に引き抜いて床へ落とそう 殻の割れた蝸牛だって それで黙ってくれ... 2024.11.28 キョーカ 0 心の詩
心の詩 ありがとうこの恋 こんなに辛い想い こんなに悲しい想い こんなに幸せな気持ち こんなに嬉しい気持ち 初めて知りました あなたと出会い 恋に落ちてから。 あなたにとって あたしとの恋は 本物じゃなかったかもしれない それでもね この恋をして 本当によかったよ、... 2024.11.27 さら◆ 0 心の詩
悲哀の詩 【月が癒す】 ・ 窓際に肘をつき 月影に身をまかせ 癒されぬ傷もあると 私は知った 年上の貴女には 片手間の恋なれど 癒されぬ傷もあると 私は知った 現世(うつせみ)に生きるゆえに 悲しみは波の宿命(さだめ) 満ちる月 欠ける月に 心なごませれば 慰めの... 2024.11.27 スピカ 0 悲哀の詩
心の詩 空は晴れ いつも自分に言い聞かせる 君の目にはもうあたしがいないと 夜も朝も射す光はいつも同じで 確実に過ぎて行った毎日 未来を夢見たあの日のあたし 今日も今日も今日も 空は晴れ 2024.11.27 乃愛 0 心の詩
戯言の詩 命の値打ち たとえば今 僕が死んだとして いったいどれくらいの人が 悲しんでくれるだろうか 悲しんでくれる人の数で 命の値打ちが決まるわけじゃないけど 生きている意味がないような気がしたのは 僕の死を悲しんでくれる顔が 浮かんでこなかったから 2024.11.27 吉木草平 0 戯言の詩
心の詩 9月26日 望んだ訳じゃない 産まれ落ちた記憶のはじまりは おぼろげな日差しのよう まるではかない光にみえる 引きずっても振り返っても もう触れられない沢山のもの 光陰矢の如し 幾度もめぐる春夏秋冬の刻 待ちぶせる僅かな出逢いと 別れのことなど露知らず... 2024.11.27 キョーカ 1 心の詩
悲哀の詩 あの唄は この唄を聴くと なんだか切なくなる それはあなたが 好きだといった曲だから。 聴きたくない でも聴きたい でも懐かしくて あの頃恋しくて 一粒こぼれる涙。 電車で聴いた唄 公園で二人で聴いた唄 家で流した唄 こんなに想い出にしてたなんて 思... 2024.11.27 さら◆ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 思い出のあとさき あぁ、 部屋にいると あなたと居たこと 思い出しちゃって また泣けてくる あなたにもらったもの あなたとの記憶 たくさんあるから そこから消えない 街に出ても思い出す あなたと一緒に歩いた道 あなたと一緒に走った道 あなたといった場所 あな... 2024.11.27 さら◆ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 糸 ようやく繋がった もう一度繋がった この糸。 だから 赤い糸だと思ったのに あなたとの糸は 腐れた糸だったみたい ほんとはあたしのこと 好きなんかじゃ なかったんだよね、 ただの同情の気持ち。 もう二度と繋がることはない 三回目なんてないか... 2024.11.27 さら◆ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 平気なふり 悲しい顔してると みんなが心配するから 泣いていると みんなが心配するから だから笑った。 笑ってあなたのこと 考えないようにした でも無理だった どーしてもあなたのこと 想い出しちゃって…、 バカなやつだけど バカなくらい あなたを好きに... 2024.11.27 さら◆ 0 悲哀の詩