2024-11

心の詩

未来の光

日々の中の生活で立ち止まることさえ許されない苦しく時という渦中でもがいている僕ら偶然そのとき遠くに見えた光その光の向こうには輝いた世界に僕は見えたいつか僕もそこの光の輝きに満ち溢れた世界に行けるかないや行って見せよう未来には輝きに満ち溢れた...
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心の詩

当たり前の毎日から

人はすごい。でも、このすごいはたまに怖いものに変わる人は慣れない事にもいつのまにか慣れていき、出来なかった事もいつも間にか出来るようになるそして、いろんな事に対して、「当たり前」になっていく。傍にいることが当たり前笑わしてくれるのが当たり前...
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悲哀の詩

恋の後悔は残酷

今はすごく後悔してる。なんで、あの時声かけなかったのだろう。なんで、たったのこれぽっちの勇気も出せなかったのだろう。あんなに、支えられてきたのに「ごめんね。」最後まで甘えてばっかりで、、、でも、大好きだったよ。本当に。一緒にいた時は確かに笑...
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季節の詩

冬に挑む

木々の色づきは束の間見せるほんの甘い顔彩りを失くした時から本当の試練が始まるファー立てろ背筋を伸ばせ毎年繰り返される戒めを浮かべてみる冬を乗り越えた者だけが春を迎えることができる
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暗い詩

報われない努力

どれだけ君の為に努力をしたでしょう。君の前だけでも 可愛くいたくて君の前だけでも 笑っていたくてでもどれだけ手をのばしても届かなかったどれだけ努力しても届かなかった私のこの思い。ねぇ どうしたらいいの?
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恋愛の詩

冬の特等席

寒い寒い冬季節のせぃかな?君の隣にいたくなる君の温もりに触れたいほら やっぱり温かい君は 私の凍りついた心も溶かしてくれるみたい寒い寒い冬の特等席誰にも渡さないよ
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感情の詩

大好きな気持ち

頑張って嫌いになろうとした。頑張って諦めようとした。でも嫌いになることも、諦めることも出来なかった。私は結局、貴方が居ないとダメみたい。貴方のことを考えると涙が溢れた。その涙は止まることを知らず、溢れるばかりだった。何でこんな好きなんだろう...
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恋愛の詩

【みどりに問うなかれ】

・光が髪に透けて蒼い空を切り取るとき泣きたいほどの緑きみの町にあふれる信じている 信じてないそれはつまらない問題言葉よりも綺麗な花きみに見つけてあげる・・言葉も耳も辞書もすべて意味を失うとき迫力のある緑きみの町を飲みこむ根拠がない 理由がな...
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日常の詩

ブラウンだったらいい感じ

飲み物がクーリッシュな色から湯気をたたえたココア コーヒー 紅茶へと茶系の色へと移り変わったお気に入りのあのベルトもまたツルッとした茶色喧騒を離れて上へ上へとブラウンは上昇を求めてやまない色
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その他

口癖みたいなもんでした

なぜどうして頭の中で問うてばかり僕らにとって疑問符は最大の自己主張だから
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悲哀の詩

magic

この曖昧な気持ちすごく辛いよ。「泣かないで」ってあなたに言われたから泣かないよでもそれはあなたやみんなの前だけほんとはひとり寂しく泣いているの。あなたが居てくれれば消えたこの涙が今溢れるあなたがかけてくれた魔法は解けてしまった。前よりあなた...
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悲哀の詩

居ないから

朝起きたときふと思うんだ。あ、君は居ないもう一緒に居られないってさ。休日いつも会う約束してたのに今ではもうそんな約束すらない口約束ばかりで叶いっこないものばかり。もうあの日々には戻ることできないのだから。。だからあたしは涙がこぼれないよう上...
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心の詩

逆生まれ

夏生まれのはずなのにきみは灼熱の火照りを見せない  むしろファーをまとったいでたちを望むべくこちらも伏し目がちに遠望する
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季節の詩

罰の雨

たたきつける初冬の雨は草木を育てず恵みにならずなんだかこっちが罰せられているよう夏を過ごした報い重しを課せられ着るものが一枚一枚増えていく
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心の詩

【CQ】

・小さな川は流れゆく遥か海を目指して還ることのない旅なら私のくるぶしも濡らせ毎夜大空に飛び交う幾千の騎士たちよさびしい時には数えなさいつながった心の色はるか・・・国境も宗教も越えて遠い町に住む友の胸のなかで文化を運ぶものよ社会を映すものよせ...
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暗い詩

自分が嫌い

かわいくない自分が嫌い素直になれない自分が嫌いこの恋をあきらめようと努力してる自分が嫌い偽りの自分を作っている自分が嫌い無理して好きな人をつくる自分が嫌いあたしの心に住みついたままの君お願いだから出て行ってあたしがあたしじゃなくなる前にねぇ...
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心の詩

積み木・・・

壊れぬように  崩さぬようにそっと そっと積み重ねる・・深く深くなるようにそっと そっと積み重ねる・・   愛と言う名の  想いの積み木を・・・
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明るい詩

【しあわせのクロワッサン】

・しあわせのクロワッサンふたりならカンペキ君の悩み引き受けるよ三日月が傾き窓越しに微笑む君はおちこんでちゃダメだよしあわせなんて どこにでもある思い出して 今夜あきらめないでね夜空の女神はいつでも君の味方しあわせのクロワッサンふたりならジョ...
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悲哀の詩

輪廻

夢見てたお姫さま外に憧れかごの中温もりしか知らぬ美しきシロイトリの……はずだったある日目が覚める白鳥のお姫さまがその姿鏡に映すと哀れなガチョウがそこにいるばかりガチョウが白鳥になれるわけもなく似て非なるものの悲しみ知ってるの求められない宝物...
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心の詩

最高の笑顔を君に・・・

泣きたかったホントはずっと泣きたかったんだけれども それを 隠してごまかして君の前では 笑って笑って笑って・・・苦しくなって・・・そして 気付いた。泣いてしまえば ラクなんだ泣いてしまえば またその瞬間から再スタートがきれる疲れたら 休めば...
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心の詩

二人

貴方との想い出を辿ると幸せが溢れ出す。二人であの道・・帰ったね。二人で手繋いだね・・・貴方の手温かかった。二人でひとつになれたね・・・あの時の温もり私はまだ思い出す。二人であの音楽聞いたね。今聞くと、涙だけがひたすら私の頬を辿る。いつでも、...
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季節の詩

ザッとレイン

シトシト降らずにザッとくる季節が進んだ証しの通り雨ザッとレインthat rainいつまでも夏じゃいられない冬将軍の意地悪なほくそ笑みがどこからともなく見えてくる
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悲哀の詩

ため息とひとつの涙

ひとつため息をついたそれはちょうど、一年前のこと思い出したから初めは君があたしに恋してあたしはいつの間にか君にはまっていたんだ。初デートのことも思い出し。それはお祭りの夜ででもとても寒くてふたり手を重ね合わせふたり唇重ね合わせた寒さが吹き飛...
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日常の詩

ストレートレインボー

今朝見た奇跡の嘘みたいな光景虹が雲から真っ直ぐに地面に向かって伸びていたカーブしない うねらない色彩のいいとこだけを切り取った理屈を超える自然の極上のエンタメショー
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恋愛の詩

【雲母】きらら

・きららきららきらら………きららきららきらら………鏡の反射が指にからみつく初恋の頃を思い出させたね愛してる 愛してるてのひらに散らばる 雲母を見た愛してる 愛してた悔やみはしないから 終わりの日でも着替えをすませば知らぬ女性(ひと)になるは...
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恋愛の詩

suki

すきたったこれだけの言葉なのにどうしてキミの前だと自分の奥深くに隠れてしまうんだろすきたったこれだけの言葉なのにどうしてキミの前だと怖くなって言えないんだろうすきキミはどうなの?今だれを見てるの?あたしのことはみてくれてないの?もしね,あた...
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心の詩

【YELL】向かい風を味方に

・もう 昨日と別れなさいよもう 靴紐むすびなさいよ失うものたちはいつでも多いけど選びとったものと不等号ならいいさあ 船出のとき 錨を上げろ帆を張れ 帽ふれ「コンパスはどっちだ!?」さあ 向かい風も味方につけろ信じた未来をこの手につかむまでさ...
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暗い詩

【森は囁く】

・森を駆けまわる娘たちは美しい脚と心を持つ 光れ ほとばしれ 森のいぶき 肌をさらす娘たちの髪を揺らせ 真実のいぶき二畳紀の夢を見ているよう人類はやがて愛に届く■■歌をくちずさむ娘たちは美しい指とかかとを持つ とがれ 透きとおれ 森のいのち...
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戯言の詩

あほらしい勘違い

俺は人気者ずっと思ってた俺は好かれてるずっと思ってた俺は必要とされているずっと思ってた今頃になって気づいちまった一度だって誰からも電話やメールもらったことがなかった電話やメールをするのはいつだって俺の方からだった
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日常の詩

ナツノヒ・ラムネ

1.夜な夜な首を絞めてくる化物たちが夏の日差しに焼かれる頃無言でラムネを寄越す少女は逆光じゃなくても真っ黒で顔のない陽炎の幻カランとビー玉が転がった2.化物たちは周りを回るようになっていたぐるぐるそれは朝まで続くのでローシュタインの回廊を知...
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心の詩

真実

騙りが蔓延るネットの世界ウソかマコトか真実は闇の中
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恋愛の詩

想い

ノートの端に書いた「好き」いつになったらこの想いを言葉に出来るかな?
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心の詩

花・華

高嶺の花彼女はそんな存在手を伸ばしても決して届くことのない存在話しかけることもできない存在ただ見つめることができる存在どんなに遠くともどんなに頑張っても近づけなくても見守り続けたいと思える存在高嶺の花君がいるだけで生活が華やかになるなにもで...
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感情の詩

悔しい

悔しいな絶対私の方が君の事好き。君に好かれてるって自身あるけどでも、私の方がもっと好き。だって君を見てると笑顔になるし友達みんなに私の彼氏だ!って言いたくなる後ろを歩いてると抱きつきたくなる君のこと考えて嬉しくなって気持ちが高ぶって会いたく...
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感情の詩

好きの証拠。

もう終り。二度とやって来ないあの日々二度と戻ってこない君の姿なのにまだあたしの心には君が残っているバレンタインの夜ふたり会って夜空見上げたこと覚えている?冬の星座があたしの家の上には在って語り合ったよね。も一度付き合ったときふたり会ったよね...
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感情の詩

涙色の空

今日も、あなたを想い空を見上げる。あなたと唯一繋がっている空。あなたと唯一繋がっている雲。あなたと唯一繋がっている風。青い空が、あたしの涙を誘う千切れた雲が、あたしの心を打ち砕く寂しく吹く風が、あたしの傷だらけの心に沁みる幸せだったあの頃は...
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感情の詩

その優しさが・・・

付き合ってると冷たい態度のあなた友達でいると優しい態度のあなた別れるときあなたはすごく優しくて。ねぇ、そんなに優しくしないで?優しくされたらもっとあなたを好きになっちゃうから。思い出にするとその優しさが深く悲しくも奥に突き刺さるから、、
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心の詩

ZERO CLEAR

ここ最近 やけに清んだ頭ん中を金属音がヂイヂイ言って跳ね飛ぶんだ鬱陶しい 煩わしいあまりに無邪気で邪魔な気配が拒む躯 喰らいに来そうでなんならいっそ 腐った脳髄豪快に引き抜いて床へ落とそう殻の割れた蝸牛だってそれで黙ってくれるだろうさ口開け...
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心の詩

ありがとうこの恋

こんなに辛い想いこんなに悲しい想いこんなに幸せな気持ちこんなに嬉しい気持ち初めて知りましたあなたと出会い恋に落ちてから。あなたにとってあたしとの恋は本物じゃなかったかもしれないそれでもねこの恋をして本当によかったよ、この恋から辛いこと悲しい...
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悲哀の詩

【月が癒す】

・窓際に肘をつき 月影に身をまかせ癒されぬ傷もあると 私は知った年上の貴女には 片手間の恋なれど癒されぬ傷もあると 私は知った現世(うつせみ)に生きるゆえに悲しみは波の宿命(さだめ)満ちる月 欠ける月に 心なごませれば慰めの言葉になる■■こ...
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心の詩

空は晴れ

いつも自分に言い聞かせる君の目にはもうあたしがいないと夜も朝も射す光はいつも同じで確実に過ぎて行った毎日未来を夢見たあの日のあたし今日も今日も今日も空は晴れ
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戯言の詩

命の値打ち

たとえば今僕が死んだとしていったいどれくらいの人が悲しんでくれるだろうか悲しんでくれる人の数で命の値打ちが決まるわけじゃないけど生きている意味がないような気がしたのは僕の死を悲しんでくれる顔が浮かんでこなかったから
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悲哀の詩

辛い現実

幸せだったはずの今日。明日には幸せだった今日が嘘みたいに辛い現実が待ってる。
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悲哀の詩

涙の一粒も

いっぱい泣いたあの頃。今はもぅ・・・涙の一粒さえ出ないよ。悲しいはずなのに・・辛いはずなのにね・・
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心の詩

9月26日

望んだ訳じゃない産まれ落ちた記憶のはじまりはおぼろげな日差しのようまるではかない光にみえる引きずっても振り返ってももう触れられない沢山のもの光陰矢の如し幾度もめぐる春夏秋冬の刻待ちぶせる僅かな出逢いと別れのことなど露知らずそうして生きている...
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悲哀の詩

あの唄は

この唄を聴くとなんだか切なくなるそれはあなたが好きだといった曲だから。聴きたくないでも聴きたいでも懐かしくてあの頃恋しくて一粒こぼれる涙。電車で聴いた唄公園で二人で聴いた唄家で流した唄こんなに想い出にしてたなんて思わなかったよ、この唄には想...
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悲哀の詩

思い出のあとさき

あぁ、部屋にいるとあなたと居たこと思い出しちゃってまた泣けてくるあなたにもらったものあなたとの記憶たくさんあるからそこから消えない街に出ても思い出すあなたと一緒に歩いた道あなたと一緒に走った道あなたといった場所あなたと食べたお菓子あなたが好...
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悲哀の詩

ようやく繋がったもう一度繋がったこの糸。だから赤い糸だと思ったのにあなたとの糸は腐れた糸だったみたいほんとはあたしのこと好きなんかじゃなかったんだよね、ただの同情の気持ち。もう二度と繋がることはない三回目なんてないから…
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悲哀の詩

平気なふり

悲しい顔してるとみんなが心配するから泣いているとみんなが心配するからだから笑った。笑ってあなたのこと考えないようにしたでも無理だったどーしてもあなたのこと想い出しちゃって…、バカなやつだけどバカなくらいあなたを好きになってたねぇ、もう終わり...
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感情の詩

きみの涙

それは 悲しみの涙初めてみた きみの涙優しく 抱きしめてあげたい優しく 包み込んであげたいでも私では きっと きみを救えないだってきみが求めているのは 私じゃない初めてみた きみの涙大好きな人の涙私が全部受け止めたい絶対に 全部受け止めるか...
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