2024-10

心の詩

空疎

空疎な言葉は 小胆さの表れ 行くあてのない 旅の始まり
0
恋愛の詩

お星さま

「暑い…」 お星さまは暑いのが嫌いだ。 だから本当に不機嫌。 「ハイハイ、もう少しで着くから機嫌なおして」 持っていたペットボトルを お星さまの首に当てる。 「きっとプラネタリウムは涼しいと思うからさ」 てか、行きたいって言ったのはお星さま...
0
感情の詩

2つの陰

不安はある   疑惑もある それがなくなった時2人は 結婚ってゆう道を選んでいくんだ だから恋に不安や疑惑はつきもので なければ成り立たないんだよ
0
感情の詩

心の傷跡

一生一緒って聞くといつも思うの きっと今だけの表面上の 言葉なんだろうなって… いつの間にか信じることが できなくなってたんだ 今でも…きっとこれからも 心に残った傷跡は 癒えることはあっても 決して治ることはないんだね
0
感情の詩

嫉妬なんかじゃ…

嫉妬なんかじゃないよ。 こんな気持ち何処かへいって。 君とあの子が会うなんて 考えただけで苦しくて 涙がでそうになる。 悲しくて 君にあたりそうになる。 こんなに大好きなのに こんなあたしの思いは伝わらない。 嫉妬じゃないよ。 でも苦しいよ...
0
恋愛の詩

淡いオレンジ

あなたに出逢ったのは 日差しが眩しい夕暮れだったの。 淡いオレンジが似合うあなたが より素敵に輝いて見えたよ。 何も話さなくたって 隣にいれることが幸せだった。 あなたは違ったんでしょう? 今はね一人であの丘にきてみても 冷たい風が頬を伝る...
0
悲哀の詩

嘘つき・・・

「ずっと一緒にいような」 「・・・うん」 小さな小さな幸せだった 私にはそれだけで十分だった だけどその幸せでさえやっぱり約束 最後には何も残らない 永遠を信じてた。 でも永遠なんて存在しなかった 疑うことも知らずに私はただただ君を愛してた...
0
恋愛の詩

空を見上げて

泣きそうになったら 空を見る。 空を見たら 君が「大丈夫」と言っているような気がして 安心するから。 下を向いてちゃ そこでもう前に進めない。 君はいつでもあたしの味方って 言ってくれた大切な人だから。 今は傍にいなくても 大切だったあの時...
0
恋愛の詩

もう、泣かない

次からは、君のこと考えても 笑えるように頑張るからね 少しやせた?? 少し背、伸びた?? 少し声、大人っぽくなった?? 久しぶりに逢う君に みとれてしまうんだ 君は毎日毎日 すくすく育っているんだね もっともっと 好きになった
0
恋愛の詩

祈り

君が笑ってれば それでいいよ 君が泣いていなければ それでいいよ 君が辛くなければ それでいいよ 君が落ち込んでいなければ それでいいよ 君が傷ついていなければ それでいいよ 君が笑顔でいてくれるなら それでいいよ 君が幸せなら あの子とい...
0
恋愛の詩

後悔なんて

後悔はしてない。 あの時、メールを送らなかったことを。 だけど… 頭の中に 心の中に まだあなたがいるのは なぜだろう。 後悔はしてない。 もしかして私は、 これを自分に 言い聞かせてるだけなのかな? あと一歩が踏み出せなかった 弱い自分を...
0
恋愛の詩

ねぇ こっちむいて

あなたの笑顔が大好きで どれだけこの笑顔を見てきたんだろう どれだけ必死に 笑顔を手に入れようとしたんだろう 欲張りなあたしは あなたの笑顔ばっかり追い求める でも ときどき見せるあなたの笑顔 すごく辛そう。 どうしてかな... あたしが重...
0
恋愛の詩

ありったけの愛の言葉

面と向かって 大好きですなんて 口では言えないから でも これだけは伝えたいから 手紙に書いて送るよ ありったけの愛の言葉を
0
感情の詩

失ったものの大きさ

君と付き合ってたときの私はね、 好きとかわからなかった。 だから君と別れたって全然平気だって思ってた。 でもね、 実際君と別れるとね変な気持ちになったんだ。 いつも隣で笑っていてくれた君がいない。 HRが終わると教室まで迎えに来てくれていた...
0
恋愛の詩

宇宙一愛してる

大好きだよ 宇宙一愛してる ねぇ… 貴方は優しいね 誰に対しても 笑顔で接する貴方。 だから好きになった でもね そんな貴方を見ていると 切なくなるのは なんでかな 貴方は 焼きもちやきだね きっとそんな貴方だから 私は貴方を嫌いになんてな...
0
恋愛の詩

今も過去も未来も

大好きでした。 誰よりも。 世界一。 いや、宇宙一好きだった。 多分、あなたは私のこと大好きだったと思ってる。 大好きだったと言い聞かせてる。 本当は、あなたの気持ちなんてわからない。 わからないよ。 でも、ひとつだけ言えること。 あなたの...
0
感情の詩

そろそろ歩いていくよ

僕はもう君が 隣にいないことに 慣れたんだ。 君が最後に 言った言葉は もう忘れたさ。 もう会うことはなくたって 別に構わない。 ずっと言い聞かせては 零れてくる涙はなぜ? 忘れた方が お互いの為なのに。 僕の時計はずっと 止まったまま動か...
0
恋愛の詩

聞きたくない3文字

私がキミを独占できる日なんて 来ないと思います いつもキミの頭の中は何かで埋まっていて 私に入る隙間をくれないから “ 君と一緒にいたいから、 君がいるから生きたいって思うよ” 私はその言葉に自然と生暖かいものが 頬を伝うのが頭の片隅でわか...
0
心の詩

しりとりが続かない理由

““りんご”” “りんごっ” ““へ?しりとりだよ?”” “うんっ” ““えっと…じゃあ、ごーまっ”” “りんご!” ““……”” “ん?次はー?” ““…りんご”” “りんごーっ♪♪” ““うん…楽しそうで何よりです”” 彼が何故か“りん...
1
心の詩

前向きに生きていこう

いつも思う。 私が君のこと好きにならなかったら…と もし、好きになっていなかったら、 今どうなっていたのでしょう もしかしたら、ものすごく話せてたのかもしれない もしかしたら、ものすごく仲良くなっていたかもしれない そう考えても、もう遅いか...
0
恋愛の詩

俺の前で泣いていいんだ

君はなんでも一人でためこんで 俺のこと、いつもおいてくよな それで一人で悩んで いつも苦しんで 俺の前では笑ってて。 俺は見てるしか出来ない 言えなかったけどさ、 なんで一人で悩んでんの? 俺のこと頼ってよ いつもお前が無理して笑うたびに ...
1
感情の詩

同情から始まった恋

君と私 私、勝手に君と私は同じだって思ってた 私は彼氏にフられ、君は彼女にフられた お互い失恋してすぐ出会った 最初は彼氏のことが忘れられなくて君に相談してた お互い愚痴り合ったりしてた けど私はだんだん君に惹かれていった 君もだんだん私に...
0
感情の詩

離ればなれ

……私は… もう君の隣で 同じ音楽を響かせることは できないのでしょう きっとまた君の隣で 中学生だった頃と、同じように 笑っていられるんだと 誰よりも、その楽器を愛した私は また同じ楽器を君と吹けるんだと 根拠もなしに、思い込んでいた …...
0
恋愛の詩

祈り

君が笑ってれば それでいいよ 君が泣いていなければ それでいいよ 君が辛くなければ それでいいよ 君が落ち込んでいなければ それでいいよ 君が傷ついていなければ それでいいよ 君が笑顔でいてくれるなら それでいいよ 君が幸せなら あの子とい...
0
恋愛の詩

後悔なんてしない

後悔はしてない。 あの時、メールを送らなかったことを。 だけど… 頭の中に 心の中に まだあなたがいるのは なぜだろう。 後悔はしてない。 もしかして私は、 これを自分に 言い聞かせてるだけなのかな? あと一歩が踏み出せなかった 弱い自分を...
0
感情の詩

背を向けないで

あなたの笑顔が大好きで どれだけこの笑顔を見てきたんだろう どれだけ必死に 笑顔を手に入れようとしたんだろう 欲張りなあたしは あなたの笑顔ばっかり追い求める でも ときどき見せるあなたの笑顔 すごく辛そう。 どうしてかな... あたしが重...
0
心の詩

New Story

目がさめて 現実世界を見渡す これでいいんだと言い聞かす 自分で居れなくなるなら 離れるべきだ 魔法はいつか醒める そしてまた始まる物語 主人公なあなた これからたくさんの happyが待ってるよ だから大丈夫 信じてあげて自分自身を
0
心の詩

僕の歩く道

どこまでも広がる青空の下 道端には四季折々の草花が咲き 鳥たちのさえずりをBGMに 誰ひとりすれ違う人はなく 時々野良猫が顔を出す 長くのびる一本道を 僕は歩いていく
0
心の詩

視野

視野が狭いと 自分の立ち位置すら わからなくなる ココロを 自由にしてあげよう
0
恋愛の詩

蝶々結び

あなたと私で、蝶々結び 意味、分かる? 蝶々結びって、案外難しい。 結べるようになるには、練習しないといけない 分からなくなったら、人に聞く それは、人それぞれで すぐできる人 なかなかできない人 できないから、諦める人 その、蝶々結びは、...
0
恋愛の詩

男の子扱い

私は、女の子だから 髪をさわられたら、ドキドキだってするし 笑顔を向けられてもドキっとする。 だからさ 男の子扱いしないでよ… 気軽に髪をワシャワシャしないで。 気軽に笑顔を向けないでよ。 でもね、君のおかげで毎日幸せだったりするんだよ 笑
0
恋愛の詩

届かないのに

届くはず…ないのに 話しかけてくれないかなぁ とか もうちょっと一緒にいたいなぁ とか 全部 私だけが願ってること そんなことわかってた でも わかりたくもない自分もいたの 私は何に期待して 貴方からの言葉を待っていたんだろう 貴方が 叶え...
0
恋愛の詩

好きの理由

「あいつのどこが好きなの?」 そう言われたとき、思ったんだ。 君のどこが私は好きなんだろう?って。 友達と笑いあってるときの君の笑顔が好きなのかな・・・ 授業中寝てるときの君の子供みたいな寝顔が好きなのかな・・・ それとも、さりげない君の優...
0
恋愛の詩

片思い進行中

君の笑った顔が好きです 声も性格も大好きです まだまだ言い出せないこの想いだけど 毎日のおはようや少しの仕草で 日に日に大好きになっちゃうよ もう少しだけ留めていよう いつか言い出せる日まで この甘くて少し苦いような気持ちを
0
感情の詩

揺れる想い

あの人といると楽しい あの人といると安心する あの人といるといつも笑っている 自分がいる でも… アイツといると苦しい アイツといると不安になる アイツといるといつも泣いてる 自分がいる あの人のコトが アイツのコトが 気になる 自分がいる
0
感情の詩

あなたの1番は・・・

あなたのためなら なんでも必死になれるんだよ あなたのずっと隣にいれれば あたしはもう なにも望まない あたしはそう決めた だけど、 あなたは違うんだね あなたの1番はもう あたしではないんだね どうしてこうなっちゃったの? あたしが頼りな...
0
感情の詩

君はもういない

あたしが泣いてるとき 君は 「笑って。笑うと幸せが来るんだよ」 って言ったよね あたしが辛いとき 「悩んでないで、前を向け。」 って励ましてくれたよね あたしが下向いてるとき 「ほら。」 って手を差し伸べてくれたよね でも、そんな君はもう ...
0
恋愛の詩

君の優しさにありがとう

頑張って 頑張って 言ったコトバゎ 急にふいた風に かき消された 勇気を出して 言ったコトバゎ キミに届くことなく 青空へ消えていった 本当ゎもう 返事ゎ分かってる キミにゎもう 決めた人がいる 本当のことも 分かってる キミゎ優しぃから ...
0
感情の詩

別々の道

春から別々の道を 歩んでいくね… 新しい生活に 希望の光も見えるけれど… わたしは 君と離れる事が 嫌で 寂しくて 悲しくて 不安だよ。 君の事、信じたいし 信じようって思ってるよ。 でも、でもね、 やっぱり不安になるんだ… いつか君に 「...
0
心の詩

love is

すき この言葉がどれだけの幸せを運び この言葉がどれだけの人を救ってくれるのだろう きらい この言葉がどれだけの不幸を与え この言葉がどれだけの人をどん底にやるのだろう 人はだれでも 人から すき このたったの二文字を聞きたい そのために一...
0
心の詩

愛の形

愛の形って いろいろあるよね 今、あたしがあなたにむける 愛の形。 あたしが友達を思う 愛の形。 あたしが家族を思う 愛の形。 いろんな人に支えられてきて わかったよ あたしが持ってる愛って たくさんの形があるんだね
0
恋愛の詩

思いをのせて

君は今日約束したんだよね? 聞いてしまったよ。あの仔から。 告白されることも知らずに 君は笑顔で行くのだろう。 偶然に、昨日の帰り道に私とあった君に 「明日皆で遊びたかったのにな。」っていうと 君は「お前も明日きたらええやん。」って。 そん...
0
心の詩

夜空

君と遊ぶと 時間が早くたつんだよね 楽しくて 「また遊ぼうね」 って いつもみたいに 言い合ってたね 帰り道 きれいな夜空見て 君は言ったよね 「この夜空に光る星もきれいだけど  あの光る星より君の方がきれいだよ。」 って言ってくれた 2人...
0
心の詩

君ときれいな空 すごく合ってる あの空の前に写る君が好きで 何度も写真とったよね いつだったか覚えてる? 鮮やかな虹が あたしと君の真上にできて 君は少し笑って言ったよね 「きれいだね」 って。 君の笑顔も とてもきれいだよ
0
心の詩

空の濃度

濃い青色の空から オレンジ色に変わり 段々白色に変わる雲 まるで人の心の様 澄んだ水色の空に浮かぶ モコモコな雲 雲の王国があると 信じていた幼き頃 純粋さはどこへ消えたのか?
0
心の詩

100%

力みすぎると パワーもスピードも上がりません いつも100% 出す必要はありません
0
恋愛の詩

毒りんごとガラス

独りっきりの部屋の中。 また自分の手を切った。 毒リンゴみたいなおいしそうな いろんな赤が混じった色、 なんとなくくわえてみる。 鉄の味。 あたりまえか。 急いで絆創膏をはる。 今月で7回目。 たくさんの絆創膏を貼った手は醜くて、 思わずあ...
0
恋愛の詩

枯れたひまわり

ある日の夕方。 買い物帰りに、 公園で一人ブランコに乗る。 ブランコは遊んでくれてうれしいのか キィキィと大きな笑い声をあげるように 音を鳴らした。 ふと、公園の花壇に植えられた枯れたひまわりが目に入った。 その姿はまるで、 夏の本当の終わ...
0
恋愛の詩

キミイロ

おねがい 消えないで いなくならないで 側にいて あたしの世界 全部キミ色 染まってるの キミがいないと 深い闇色 どぉすればいいか わかんない ずっと消えないで 愛しいヒト ずっといなくならないで 愛しいヒト ずっと側にいて 愛しいヒト ...
0
心の詩

人生の意味

人生って何の意味があると思う? 何のために今生きてると思う? そんなこと分からない 分かるわけがない でも一つだけ分かることがある それはあなたを愛するために それだけのために 私は生まれてきたということ あなたに会って 辛いこと 悲しいこ...
0