恋愛の詩 お星さま 「暑い…」お星さまは暑いのが嫌いだ。だから本当に不機嫌。「ハイハイ、もう少しで着くから機嫌なおして」持っていたペットボトルをお星さまの首に当てる。「きっとプラネタリウムは涼しいと思うからさ」てか、行きたいって言ったのはお星さまだけどね。でも... 2024.10.31 星の銀貨 0 恋愛の詩
感情の詩 心の傷跡 一生一緒って聞くといつも思うのきっと今だけの表面上の言葉なんだろうなって…いつの間にか信じることができなくなってたんだ今でも…きっとこれからも心に残った傷跡は癒えることはあっても決して治ることはないんだね 2024.10.31 にゃにゃ 0 感情の詩
感情の詩 嫉妬なんかじゃ… 嫉妬なんかじゃないよ。こんな気持ち何処かへいって。君とあの子が会うなんて考えただけで苦しくて涙がでそうになる。悲しくて君にあたりそうになる。こんなに大好きなのにこんなあたしの思いは伝わらない。嫉妬じゃないよ。でも苦しいよ。こんな気持ちになる... 2024.10.31 ゆあ 0 感情の詩
恋愛の詩 淡いオレンジ あなたに出逢ったのは日差しが眩しい夕暮れだったの。淡いオレンジが似合うあなたがより素敵に輝いて見えたよ。何も話さなくたって隣にいれることが幸せだった。あなたは違ったんでしょう?今はね一人であの丘にきてみても冷たい風が頬を伝るだけ。一度目をつ... 2024.10.30 アリス 0 恋愛の詩
悲哀の詩 嘘つき・・・ 「ずっと一緒にいような」「・・・うん」小さな小さな幸せだった私にはそれだけで十分だっただけどその幸せでさえやっぱり約束最後には何も残らない永遠を信じてた。でも永遠なんて存在しなかった疑うことも知らずに私はただただ君を愛してたある日君から別れ... 2024.10.30 sarabook 0 悲哀の詩
恋愛の詩 空を見上げて 泣きそうになったら空を見る。空を見たら君が「大丈夫」と言っているような気がして安心するから。下を向いてちゃそこでもう前に進めない。君はいつでもあたしの味方って言ってくれた大切な人だから。今は傍にいなくても大切だったあの時間、大好きな君を忘れ... 2024.10.30 ゆあ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 もう、泣かない 次からは、君のこと考えても笑えるように頑張るからね少しやせた??少し背、伸びた??少し声、大人っぽくなった??久しぶりに逢う君にみとれてしまうんだ君は毎日毎日すくすく育っているんだねもっともっと好きになった 2024.10.30 smile 0 恋愛の詩
恋愛の詩 祈り 君が笑ってればそれでいいよ君が泣いていなければそれでいいよ君が辛くなければそれでいいよ君が落ち込んでいなければそれでいいよ君が傷ついていなければそれでいいよ君が笑顔でいてくれるならそれでいいよ君が幸せならあの子といても大丈夫.....なんて... 2024.10.30 cry 0 恋愛の詩
恋愛の詩 後悔なんて 後悔はしてない。あの時、メールを送らなかったことを。だけど…頭の中に心の中にまだあなたがいるのはなぜだろう。後悔はしてない。もしかして私は、これを自分に言い聞かせてるだけなのかな?あと一歩が踏み出せなかった弱い自分を隠すために。だけど、あの... 2024.10.30 S 0 恋愛の詩
恋愛の詩 ねぇ こっちむいて あなたの笑顔が大好きでどれだけこの笑顔を見てきたんだろうどれだけ必死に笑顔を手に入れようとしたんだろう欲張りなあたしはあなたの笑顔ばっかり追い求めるでもときどき見せるあなたの笑顔すごく辛そう。どうしてかな...あたしが重くしているの??あた... 2024.10.30 cry 0 恋愛の詩
感情の詩 失ったものの大きさ 君と付き合ってたときの私はね、好きとかわからなかった。だから君と別れたって全然平気だって思ってた。でもね、実際君と別れるとね変な気持ちになったんだ。いつも隣で笑っていてくれた君がいない。HRが終わると教室まで迎えに来てくれていた君がいない。... 2024.10.29 mio 0 感情の詩
恋愛の詩 宇宙一愛してる 大好きだよ宇宙一愛してるねぇ…貴方は優しいね誰に対しても笑顔で接する貴方。だから好きになったでもねそんな貴方を見ていると切なくなるのはなんでかな貴方は焼きもちやきだねきっとそんな貴方だから私は貴方を嫌いになんてなれないんだ貴方に愛されてるっ... 2024.10.29 ばいきんまん 0 恋愛の詩
恋愛の詩 今も過去も未来も 大好きでした。誰よりも。世界一。いや、宇宙一好きだった。多分、あなたは私のこと大好きだったと思ってる。大好きだったと言い聞かせてる。本当は、あなたの気持ちなんてわからない。わからないよ。でも、ひとつだけ言えること。あなたの気持ちは最後までわ... 2024.10.29 あいちゃん 0 恋愛の詩
感情の詩 そろそろ歩いていくよ 僕はもう君が隣にいないことに慣れたんだ。君が最後に言った言葉はもう忘れたさ。もう会うことはなくたって別に構わない。ずっと言い聞かせては零れてくる涙はなぜ?忘れた方がお互いの為なのに。僕の時計はずっと止まったまま動かない。・・・本当の所言おう... 2024.10.29 うぇはあす 0 感情の詩
恋愛の詩 聞きたくない3文字 私がキミを独占できる日なんて来ないと思いますいつもキミの頭の中は何かで埋まっていて私に入る隙間をくれないから“ 君と一緒にいたいから、君がいるから生きたいって思うよ”私はその言葉に自然と生暖かいものが頬を伝うのが頭の片隅でわかった本当に、も... 2024.10.29 通りすがり 0 恋愛の詩
心の詩 しりとりが続かない理由 ““りんご””“りんごっ”““へ?しりとりだよ?””“うんっ”““えっと…じゃあ、ごーまっ””“りんご!”““……””“ん?次はー?”““…りんご””“りんごーっ♪♪”““うん…楽しそうで何よりです””彼が何故か“りんご”としか言わないから... 2024.10.29 通りすがり 1 心の詩
心の詩 前向きに生きていこう いつも思う。私が君のこと好きにならなかったら…ともし、好きになっていなかったら、今どうなっていたのでしょうもしかしたら、ものすごく話せてたのかもしれないもしかしたら、ものすごく仲良くなっていたかもしれないそう考えても、もう遅いから今できるの... 2024.10.29 浦まる 0 心の詩
恋愛の詩 俺の前で泣いていいんだ 君はなんでも一人でためこんで俺のこと、いつもおいてくよなそれで一人で悩んでいつも苦しんで俺の前では笑ってて。俺は見てるしか出来ない言えなかったけどさ、なんで一人で悩んでんの?俺のこと頼ってよいつもお前が無理して笑うたびに俺はいつも悔しくなる... 2024.10.29 雅* 1 恋愛の詩
感情の詩 同情から始まった恋 君と私私、勝手に君と私は同じだって思ってた私は彼氏にフられ、君は彼女にフられたお互い失恋してすぐ出会った最初は彼氏のことが忘れられなくて君に相談してたお互い愚痴り合ったりしてたけど私はだんだん君に惹かれていった君もだんだん私に元カノの話をし... 2024.10.29 sara 0 感情の詩
感情の詩 離ればなれ ……私は…もう君の隣で同じ音楽を響かせることはできないのでしょうきっとまた君の隣で中学生だった頃と、同じように笑っていられるんだと誰よりも、その楽器を愛した私はまた同じ楽器を君と吹けるんだと根拠もなしに、思い込んでいた…はは信じた私が馬鹿だ... 2024.10.29 美鈴* 0 感情の詩
恋愛の詩 祈り 君が笑ってればそれでいいよ君が泣いていなければそれでいいよ君が辛くなければそれでいいよ君が落ち込んでいなければそれでいいよ君が傷ついていなければそれでいいよ君が笑顔でいてくれるならそれでいいよ君が幸せならあの子といても大丈夫.....なんて... 2024.10.28 cry 0 恋愛の詩
恋愛の詩 後悔なんてしない 後悔はしてない。あの時、メールを送らなかったことを。だけど…頭の中に心の中にまだあなたがいるのはなぜだろう。後悔はしてない。もしかして私は、これを自分に言い聞かせてるだけなのかな?あと一歩が踏み出せなかった弱い自分を隠すために。だけど、あの... 2024.10.28 S 0 恋愛の詩
感情の詩 背を向けないで あなたの笑顔が大好きでどれだけこの笑顔を見てきたんだろうどれだけ必死に笑顔を手に入れようとしたんだろう欲張りなあたしはあなたの笑顔ばっかり追い求めるでもときどき見せるあなたの笑顔すごく辛そう。どうしてかな...あたしが重くしているの??あた... 2024.10.28 cry 0 感情の詩
心の詩 New Story 目がさめて現実世界を見渡すこれでいいんだと言い聞かす自分で居れなくなるなら離れるべきだ魔法はいつか醒めるそしてまた始まる物語主人公なあなたこれからたくさんのhappyが待ってるよだから大丈夫信じてあげて自分自身を 2024.10.27 CAMRY 0 心の詩
心の詩 僕の歩く道 どこまでも広がる青空の下道端には四季折々の草花が咲き鳥たちのさえずりをBGMに誰ひとりすれ違う人はなく時々野良猫が顔を出す長くのびる一本道を僕は歩いていく 2024.10.27 いつかの白い雲 0 心の詩
恋愛の詩 蝶々結び あなたと私で、蝶々結び意味、分かる?蝶々結びって、案外難しい。結べるようになるには、練習しないといけない分からなくなったら、人に聞くそれは、人それぞれですぐできる人なかなかできない人できないから、諦める人その、蝶々結びは、だれにでも、ほどけ... 2024.10.26 愛好 0 恋愛の詩
恋愛の詩 男の子扱い 私は、女の子だから髪をさわられたら、ドキドキだってするし笑顔を向けられてもドキっとする。だからさ男の子扱いしないでよ…気軽に髪をワシャワシャしないで。気軽に笑顔を向けないでよ。でもね、君のおかげで毎日幸せだったりするんだよ 笑 2024.10.26 愛好 0 恋愛の詩
恋愛の詩 届かないのに 届くはず…ないのに話しかけてくれないかなぁとかもうちょっと一緒にいたいなぁとか全部私だけが願ってることそんなことわかってたでもわかりたくもない自分もいたの私は何に期待して貴方からの言葉を待っていたんだろう貴方が叶えてくれなかったら私の願いは... 2024.10.26 ばいきんまん 0 恋愛の詩
恋愛の詩 好きの理由 「あいつのどこが好きなの?」そう言われたとき、思ったんだ。君のどこが私は好きなんだろう?って。友達と笑いあってるときの君の笑顔が好きなのかな・・・授業中寝てるときの君の子供みたいな寝顔が好きなのかな・・・それとも、さりげない君の優しさが好き... 2024.10.26 mio 0 恋愛の詩
恋愛の詩 片思い進行中 君の笑った顔が好きです声も性格も大好きですまだまだ言い出せないこの想いだけど毎日のおはようや少しの仕草で日に日に大好きになっちゃうよもう少しだけ留めていよういつか言い出せる日までこの甘くて少し苦いような気持ちを 2024.10.26 アイリーン 0 恋愛の詩
感情の詩 揺れる想い あの人といると楽しいあの人といると安心するあの人といるといつも笑っている自分がいるでも…アイツといると苦しいアイツといると不安になるアイツといるといつも泣いてる自分がいるあの人のコトがアイツのコトが気になる自分がいる 2024.10.25 ポニョみゆ 0 感情の詩
感情の詩 あなたの1番は・・・ あなたのためならなんでも必死になれるんだよあなたのずっと隣にいれればあたしはもうなにも望まないあたしはそう決めただけど、あなたは違うんだねあなたの1番はもうあたしではないんだねどうしてこうなっちゃったの?あたしが頼りないから?あたしの愛がた... 2024.10.25 cry 0 感情の詩
感情の詩 君はもういない あたしが泣いてるとき君は「笑って。笑うと幸せが来るんだよ」って言ったよねあたしが辛いとき「悩んでないで、前を向け。」って励ましてくれたよねあたしが下向いてるとき「ほら。」って手を差し伸べてくれたよねでも、そんな君はもうあたしの隣にはいないん... 2024.10.25 cry 0 感情の詩
恋愛の詩 君の優しさにありがとう 頑張って 頑張って言ったコトバゎ急にふいた風にかき消された勇気を出して言ったコトバゎキミに届くことなく青空へ消えていった本当ゎもう返事ゎ分かってるキミにゎもう決めた人がいる本当のことも分かってるキミゎ優しぃからゎざと、聞こえないふりしてくれ... 2024.10.25 key 0 恋愛の詩
感情の詩 別々の道 春から別々の道を歩んでいくね…新しい生活に希望の光も見えるけれど…わたしは君と離れる事が嫌で寂しくて悲しくて不安だよ。君の事、信じたいし信じようって思ってるよ。でも、でもね、やっぱり不安になるんだ…いつか君に「別れよう」って言われそうな気が... 2024.10.25 RR 0 感情の詩
心の詩 love is すきこの言葉がどれだけの幸せを運びこの言葉がどれだけの人を救ってくれるのだろうきらいこの言葉がどれだけの不幸を与えこの言葉がどれだけの人をどん底にやるのだろう人はだれでも人からすきこのたったの二文字を聞きたいそのために一生懸命に今を生きてい... 2024.10.25 麗菜 0 心の詩
心の詩 愛の形 愛の形っていろいろあるよね今、あたしがあなたにむける愛の形。あたしが友達を思う愛の形。あたしが家族を思う愛の形。いろんな人に支えられてきてわかったよあたしが持ってる愛ってたくさんの形があるんだね 2024.10.24 cry 0 心の詩
恋愛の詩 思いをのせて 君は今日約束したんだよね?聞いてしまったよ。あの仔から。告白されることも知らずに君は笑顔で行くのだろう。偶然に、昨日の帰り道に私とあった君に「明日皆で遊びたかったのにな。」っていうと君は「お前も明日きたらええやん。」って。そんな優しい君を好... 2024.10.24 ゆあ 0 恋愛の詩
心の詩 夜空 君と遊ぶと時間が早くたつんだよね楽しくて「また遊ぼうね」っていつもみたいに言い合ってたね帰り道きれいな夜空見て君は言ったよね「この夜空に光る星もきれいだけど あの光る星より君の方がきれいだよ。」って言ってくれた2人で照れ笑いしたよね 2024.10.24 cry 0 心の詩
心の詩 虹 君ときれいな空すごく合ってるあの空の前に写る君が好きで何度も写真とったよねいつだったか覚えてる?鮮やかな虹があたしと君の真上にできて君は少し笑って言ったよね「きれいだね」って。君の笑顔もとてもきれいだよ 2024.10.24 cry 0 心の詩
心の詩 空の濃度 濃い青色の空からオレンジ色に変わり段々白色に変わる雲まるで人の心の様澄んだ水色の空に浮かぶモコモコな雲雲の王国があると信じていた幼き頃純粋さはどこへ消えたのか? 2024.10.24 CAMRY 0 心の詩
恋愛の詩 枯れたひまわり ある日の夕方。買い物帰りに、公園で一人ブランコに乗る。ブランコは遊んでくれてうれしいのかキィキィと大きな笑い声をあげるように音を鳴らした。ふと、公園の花壇に植えられた枯れたひまわりが目に入った。その姿はまるで、夏の本当の終わりの姿に見えて、... 2024.10.23 星の銀貨 0 恋愛の詩
恋愛の詩 キミイロ おねがい消えないでいなくならないで側にいてあたしの世界全部キミ色染まってるのキミがいないと深い闇色どぉすればいいかわかんないずっと消えないで 愛しいヒトずっといなくならないで 愛しいヒトずっと側にいて 愛しいヒトアタシのハート 真っ赤に染め... 2024.10.22 key 0 恋愛の詩
心の詩 人生の意味 人生って何の意味があると思う?何のために今生きてると思う?そんなこと分からない分かるわけがないでも一つだけ分かることがあるそれはあなたを愛するためにそれだけのために私は生まれてきたということあなたに会って辛いこと悲しいこと泣きたくなることい... 2024.10.22 yuki 0 心の詩
恋愛の詩 わがままでごめんね 好きです。私ゎこの気持ちを彼方に伝えたい。でも彼方ゎ私の言葉を聞こうとゎしないんだね。私ゎそれを何度も苦しんだ。どうして私の気持ちをわかってくれないの。彼方ゎどんな気持ちで私といるの。私にゎ分からないよ。ちゃんと私に分かるように言ってほしい... 2024.10.22 麗菜 0 恋愛の詩