2024-09

恋愛の詩

早く忘れたいのに

も、あたしのことを 忘れて 幸せになってください 。 あたしは おもちゃ 、 幾らでも使い捨て可能ですよ 。 、とか 云ってみる 。 もういっそ 貴方を忘れて 自由に なりたい 、 なんで、 忘れられないの? いじわる、 意地悪だ 。 君に...
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恋愛の詩

認めたくない恋。

気づいた時には 君のことを目で追っていた 気づいた時には 君のことを考えていた 気づいた時には 君のそばにいたいと願っていた 知らぬ間に、 私の頭の中は、君でいっぱいだった でも、 この気持ちを認めてしまったら この気持ちが恋だと知ってしま...
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恋愛の詩

本当の愛

あの子と頑張って? ばーかっ 嘘に決まってんじゃん 本当は傍にいてほしーょ 君が最近私じゃなくて、あの子を見ているのは気付いてた あの子の時と私の時 君の笑顔は、なんかちがぅ あの子といる時は本当の笑顔じゃん 私、君に無理させてたのかなぁ?...
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恋愛の詩

幸せのタイムリミット

……きっと あと2週間が限界かな 君と毎日 こうして画面越しに挨拶して 楽しく喋って …そんなことができるのも もうすぐ、終わりかな ……はは、 寂しいな。 やっぱり幸せって いつかは終わりが来るものなんだね 私がこうして 文章を考えたり ...
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恋愛の詩

寂しさと幸せ

……寂しい もうすぐ会えなくなるからかな もうすぐ… 今みたいに 笑ったり 泣いたり 怒ったり 君とできなくなるのかな …寂しい 寂しいよ けど 仕方のないことだから 君もそれをわかってて 私と一緒にいるんでしょ? …寂しい 幸せなのに 寂...
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心の詩

dream

青い空に浮かぶ白い雲 気持ち良さそうに 流れている 蒼く澄んだ海に浮かぶ クラゲ達 プカプカ漂っている ある瞬間にガラッと変わる 荒れ模様 人のココロも同じ 突然変わってしまう気持ち 誰のせいでもない 自分の弱さがそうさせる それでも想像す...
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恋愛の詩

full in love❤

dear my sweetダーリン 幸せなんて、うまく言葉じゃ言えないけれど ただ、これだけは言いたくて。 あたしは貴方を愛しています。 たとえ貴方がほかのひとを好きだとしても、 あたしは貴方を愛しています。 この想いがあなたに届くなんて思...
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感情の詩

やっぱり・・・・・無理だょ。

さよなら、忘れる・・・なんていっちゃたけど やっぱり無理だょ。 貴方の事思いだすと泣きたくなる 悲しくなるょ。 毎日毎日少しずつ大好きになっていった想いは 簡単になんて消せないんだ。 忘れよう・・・忘れなきゃ・・・って思っても 貴方が心の奥...
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恋愛の詩

絡んだ赤い糸

あたし達の赤い糸は、 いつからぐちゃぐちゃに 絡みはじめたんだろう。 欲しい言葉は「ごめん」 なんかじゃないのに・・・ 貴方からの「ごめん」 なんて言葉、嫌いなのに・・・ 叶わない恋って、 こんなにも儚くて、 こんなにもちっぽけなもの なん...
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恋愛の詩

ずっと守りたい

君と出逢い 君と触れ合い 君と笑いあい 君と悲しみを分け合い 君を抱きしめたことで 本当の愛の意味を知った 一生に一度あるかないかの奇跡の出逢い やわらかい君の手 見ると自然に微笑んでしまう君の笑顔 辛そうな君の涙と一緒に流した涙 思ったよ...
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恋愛の詩

時よ止まらないで

あたしにとっての時が止まった なぜ...なぜ止まったんだろう 貴方が隣に居ないからだ あたしって馬鹿だね いつでも貴方が隣にいるって思ってた だけど違うんだね... 隣に大切な人がいないってすっごく つらいことなんだね... わがままなあた...
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恋愛の詩

茜色の空

茜色の空を見た。 あたしの心… (きれいだなぁ…) ふと、想った。 (あの人も、この空の下にいるんだ…) 急に、涙があふれ出てきた。 …貴方に会えない苦しさと、 貴方と生きてる嬉しさと。 2つが混ざった、涙だった。 それって… まだ好きだっ...
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心の詩

自惚れ

自惚れって 自分では 気づかないものですね 教えてくれてありがとう
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心の詩

リラックス

力みすぎて また空振り三振 肩の力を抜いて リラックスしましょう
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心の詩

罪な僕

ガタンゴトン 電車の揺れに 夢の中 そこには 懐かしい風景が 拡がっていた 野原を駆け回り シャボン玉に はしゃぐキミ 涙こらえながら 笑ったキミの顔が 忘れられない 泣かして…ゴメン 悲しませて…ゴメン 傍にいれなくて…ゴメン どこかキミ...
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追憶の詩

姉ちゃんと夏休み

毎年 夏休みになると 親戚の姉ちゃんが 遊びにきました 算数の宿題を教えてくれました 自由研究を手伝ってくれました 毎朝ラジオ体操についていってくれました お弁当持って川遊びに出かけました 早起きしてクワガタを採りに行きました 金魚すくいが...
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追憶の詩

あの日の風に吹かれたい

いつも笑わせてくれたアイツら いつも優しかったアイツら いつも背中を押してくれたアイツら 人生の喜びを教えてくれたアイツら とっておきの夢を持ちよって 時を忘れ 酒を酌み交わした日々よ 二度と戻れない
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恋愛の詩

あたしは忘れない

あたしは忘れない。 貴方がくれた、たくさんの幸せを。 あたしが辛い時、貴方はいつも助けてくれた。 笑顔にしてくれた。 「笑ってて。」って、囁いてくれた。 …けど、 貴方は決して 「泣いてもいいよ。」とは言わなかった。 泣いちゃうと、もっと悲...
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恋愛の詩

ひとつ願いごと

あーあ あのときどうして あーあ 何とも思ってない そう思えたら楽 あーあ… 好きだと認めない 認めたらぜったい苦しいの だけど… このままだってすごく切ない 話すことってないのかな 見つめあうことってもうないのかな ただ見ているだけなんて...
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恋愛の詩

またあなたに恋をして

あなたと出会ったのって、 運命だったのかな? あなたに恋をして、 あなたと愛し合って、 お互い傷つけ合って、 たくさんすれ違って...。 あなたを想って 涙を流した夜は、 数え切れないほどあった。 あなたは、あたしを想って 涙を流した事、 ...
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恋愛の詩

愛は大きすぎても・・・

大好きな人に、 大きな愛を注ぐのは すごく大切な事だと 思うけど、 その愛が大きすぎても だめなんだ・・・。 あなたの事を想いすぎて 信じる事が 出来なくなって、 すれ違う事もあるんだね。
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心の詩

勘違い

自称クラス1の人気者 キミを見てわかりました 自称=勘違い
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日常の詩

天使と悪魔

朝起きて ふと見ると 隣にはキミ達がいる 微妙な距離感保ち いつも同じ寝方 シンクロしてる 寝て時は天使 起きてる時は悪魔 このギャップにもえる 走り回って 場外乱闘のように 大暴れ 止めに来ると 必ず盾になる 白黒なキミ 真っ白なキミは ...
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恋愛の詩

ファーストキス

私のファーストキスは 桃の天然水の味がした 君との恋の回路は いつもここから始まります 不思議だね たった三年前までは 愛することを知らなかったよ 不思議だね 君に会わなければ 人生大きく違っていたよ 恋とは切ないものだと知りました 苦しく...
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感情の詩

つくるはずの思い出

つくるはずの思い出は 別の人にとられた その花束 本当は私のものだった あなたの綺麗な鎖骨はもう 私のものじゃないんだね あなたのその心ももう 私のものじゃないんだね 一緒の電車に乗っていたのに あの日あなたは乗り換えをした 胸を絞ったよう...
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心の詩

もうさよならね

別れてもう1年以上が経つんだね。 私は、忘れようとして 別の彼を作ったけど やっぱり、あなたじゃないとだめだって 思った。 あなたがいい。 あいたい。 何か月あってない? でも、みんなで花火する時あったね 嬉しかった。 久しぶりのあなたの匂...
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