2024-09

追憶の詩

あの日の風に吹かれたい

いつも笑わせてくれたアイツらいつも優しかったアイツらいつも背中を押してくれたアイツら人生の喜びを教えてくれたアイツらとっておきの夢を持ちよって時を忘れ酒を酌み交わした日々よ二度と戻れない
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恋愛の詩

あたしは忘れない

あたしは忘れない。貴方がくれた、たくさんの幸せを。あたしが辛い時、貴方はいつも助けてくれた。笑顔にしてくれた。「笑ってて。」って、囁いてくれた。…けど、貴方は決して「泣いてもいいよ。」とは言わなかった。泣いちゃうと、もっと悲しくなっちゃうか...
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恋愛の詩

ひとつ願いごと

あーああのときどうしてあーあ何とも思ってないそう思えたら楽あーあ…好きだと認めない認めたらぜったい苦しいのだけど…このままだってすごく切ない話すことってないのかな見つめあうことってもうないのかなただ見ているだけなんてあーああのぽーっとしちゃ...
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恋愛の詩

またあなたに恋をして

あなたと出会ったのって、運命だったのかな?あなたに恋をして、あなたと愛し合って、お互い傷つけ合って、たくさんすれ違って...。あなたを想って涙を流した夜は、数え切れないほどあった。あなたは、あたしを想って涙を流した事、 あったかな?でも、あ...
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恋愛の詩

愛は大きすぎても・・・

大好きな人に、大きな愛を注ぐのはすごく大切な事だと思うけど、その愛が大きすぎてもだめなんだ・・・。あなたの事を想いすぎて信じる事が出来なくなって、すれ違う事もあるんだね。
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心の詩

勘違い

自称クラス1の人気者キミを見てわかりました自称=勘違い
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日常の詩

天使と悪魔

朝起きてふと見ると隣にはキミ達がいる微妙な距離感保ちいつも同じ寝方シンクロしてる寝て時は天使起きてる時は悪魔このギャップにもえる走り回って場外乱闘のように大暴れ止めに来ると必ず盾になる白黒なキミ真っ白なキミはただ遊んで欲しいだけ素直に言えな...
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恋愛の詩

ファーストキス

私のファーストキスは桃の天然水の味がした君との恋の回路はいつもここから始まります不思議だねたった三年前までは愛することを知らなかったよ不思議だね君に会わなければ人生大きく違っていたよ恋とは切ないものだと知りました苦しくてもどかしくてそして恋...
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感情の詩

つくるはずの思い出

つくるはずの思い出は別の人にとられたその花束本当は私のものだったあなたの綺麗な鎖骨はもう私のものじゃないんだねあなたのその心ももう私のものじゃないんだね一緒の電車に乗っていたのにあの日あなたは乗り換えをした胸を絞ったような想いで私はずっとホ...
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心の詩

もうさよならね

別れてもう1年以上が経つんだね。私は、忘れようとして別の彼を作ったけどやっぱり、あなたじゃないとだめだって思った。あなたがいい。あいたい。何か月あってない?でも、みんなで花火する時あったね嬉しかった。久しぶりのあなたの匂い久しぶりのあなたの...
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