2024-09

恋愛の詩

恋をあきらめないで

あたし、あきらめる....友達の恋。この一言であたしの胸さえもが痛んだどうして?ここまで来たのに?そんな簡単な恋だったの?そんなすぐにあきらめがつく恋だったの? そんなの遊びじゃんそんなの恋ッて言わないよ恋だなんて呼ばせない振られたっていい...
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恋愛の詩

すべてが愛しい

お前がいいと言ってくれたお前じゃないとだめなんだと言ってくれたお前のすべてが愛しいと言ってくれたあなたの一言一言に愛って言葉感じるよあなたの声、しぐさ、なにもかもあたしには愛しくてあなたがいてあたしがいて初めて愛って書くんだよね
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恋愛の詩

今 伝えたいことがある

無理して笑ってる君に今伝えよう。泣くのを我慢してる君に今伝えよう。私が世界で一番愛してる人に今伝えよう。前を向いて伝えることはできないかもしれない。君が何思ってもいい。ただ伝えたい。「私がいるよ。なんでも言ってよ..。君の事が大好きなんだか...
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恋愛の詩

やっぱり無理

君を好きになってはいけないとわかっていた…叶わない恋だと知っていた…だけど君の優しさと笑顔には勝てなかった…でも君にはきっと守りたい子がいるんだよね…君の中に私はいないんだよね…だから私は何度も諦めようとした。喋らないように…これ以上スキに...
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感情の詩

傷ついても幸あって

あたしは、不安で2度も裏切りを見せた1度目はたくさんすれ違って怖くて、もう無理なんだって思ったでも、あなたがたくさんの愛をくれたからもう少し頑張ろうって決めたんだよ2度目はもうあなたに疲れてた正直言って楽になりたかったこんな中途半端な気持ち...
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恋愛の詩

君に伝えたい。

君の前で笑おうとした。君に心配かけたくなかったから。だけど目から零れ落ちた涙。笑顔と一緒に零れ落ちた涙。あたしはそれを隠すように横をすぐ向いたけど君は気づいてたのかもしれない。そんなあたしに君は優しくあたしの名前を呼んだねまた君に甘えちゃう...
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恋愛の詩

視線

いつも彼方ゎ私じゃない違う人を見ているんだね・・・そんな悲しい顔をしながらなんであの子を見るの??私ゎ何度も嫉妬していたんだよ??彼方ゎ私の気持ち知ってた??私ゎ別れを告げた・・・なのに私ゎまだ彼方の事が忘れられない。彼方ゎ今私の事どう思っ...
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心の詩

旅立つ日

何もない部屋窓から光が差す真っ暗な部屋が薄明かりに照されてる終わりを告げるように今まで過ごしてきた記憶が走馬灯のように甦る楽しかった日々はもう戻らない終わってしまった物語別々の道に進むと決め旅立つこの日必ずまた戻って来るとキミと約束する必ず...
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心の詩

季節がめぐりめぐって

毎日が楽しいと思えたあの頃見るものすべてきらきらと輝き街は夢であふれていた人生が楽しいと思えたあの頃傍らにはいつも友達がいた仲間がいて愛する人がいた季節がめぐりめぐってそんな時代がまた巡ってこないかな
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恋愛の詩

時計の針・・・

恋ッてね…きっと時計の針なんだと思うよ。例えば短い針があなたで   長い針が私だったとするね。重なり合う時って1時間で1回だけ。私は60回動いてるのに1回だけ。時には重なって幸せな時もあるよ。でも、ほとんどは離れているよね。6と12の時…ど...
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恋愛の詩

君と恋に落ちる。

君が好きって言ってくれた。君が電話を掛けてくれた。君に手を繋ごって言われた。君に俺に嘘告してって言われた。君にノートしよって言われた。君に俺は待ってるからって言われた。時間がたったら、また言うからって言われた。君の一途さは私も知っている。彼...
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感情の詩

不安ばかりで

1人が怖い君にねこの話を聞いてほしい聞いてほしいんだけど迷惑かけるかな?心配しちゃうかな?って不安になるんだよ。あたしが隣に居てから君の学力が下がってるとか思ってるのあたしだけかな?あたしはそうかもしれないなってこのごろ思うの。先生からもよ...
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感情の詩

~君への手紙

君は傍からいなくなってもうすぐ1年が立ちます。風の噂で君に彼女ができたことを知りました。君は今頃その彼女と..笑ってるんだろな...そう思うと泣けてきてそんな自分が凄く惨めだった。あのとき何故あたしは気持ちを伝えられなかったんだろう。何故あ...
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感情の詩

距離

いつからかあんたとの距離が離れてしまったいつもいつも話していたはずなのにもうあんたの声は思い出せない「なんで」と自分に問いただしても答えは何も分からないただひとつ言えるのは「私たちの心は離れてしまった」ということだけ
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恋愛の詩

君がいる

いつも、一人じゃ心の天気は雨になるけど二人いれば晴れるんだいつのまにか寂しさも不安も忘れられるよ。君がいる。それだけがあたしの盾となる一人じゃ不安な大きな壁。だけど二人いれば いつか登れる君があたしの助けとなってくれるから。君がいる。それだ...
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心の詩

扉の向こう

怖いもの見たさで扉を開けまだ見ぬ扉の向こうへ
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心の詩

麗しの言葉

言葉には魂が宿るという望むのは心に寄り添う麗しの言葉
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心の詩

荒唐無稽

荒唐無稽な主の台詞迷える悲しき言葉たち
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恋愛の詩

貴方に伝えたい言葉

貴方に伝えたいこの言葉「好き」この言葉が言えるのなら苦労しないのになぁ...貴方の事を好きぢゃ表しきれないそれくらい大好きなのにちゃんとした言葉の好きが言えない神様は不公平だなぁ...あたしの傍に居させてほしいのに全然違う方向にいってしまう...
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恋愛の詩

1日の出来事

1日1日の出来事があたしの胸の中にどんどんと刻まれていくどんなに嬉しいことでも辛いことでも全部全部...例え忘れようとしても忘れられない思い出もある月曜日から日曜日ずっとずっと貴方とずっと一緒に居たい傍で貴方を見ていたいそんなあたしの願いは...
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恋愛の詩

初めてのキミ

キミは初めて本気で恋をしたひとキミは初めて付き合ったひとキミは初めて「好き」を教えてくれたひと気づいたらキミは傍にいなかった気づいたらキミは遠い存在だった私は気づくのが遅かったみたい私はキミを忘れるなんてムリみたいそれでもキミのそばにいたく...
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恋愛の詩

今あたしの気持ち

今この気持ちを君にいってみたら迷惑かけないかな?とか困った顔するかな?とか思ってしまうそれが怖くて 今あたしは前に進めないでいる。君に会う時間までは絶対言おうって心に決めているのにいつも その時間になったら黙ってしまうんだ。今あたしの気持ち...
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恋愛の詩

わがまま

言葉がほしいなんてわがままなのかな。君には認めてもらってるっていう証拠がほしいのもわがままなのかな。「頑張った」「1人じゃない」「甘えていいよ」「心配するな」その言葉をいってもらえたら,,,,,,その1言をいってもらえたら,,,,,,あたし...
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恋愛の詩

安心

君に「頑張った」って言ってもらったら安心するんだろな。君に「1人じゃないで」っていってもらったら安心するんだろな。君が抱きしめてくれたら安心するんだろな。わがままなのは分かってるんだけど、、甘えなのは分かってるんだけど、、、だけど怖くて凄く...
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恋愛の詩

混乱

君の優しくて愛しい声その声であたしの名前を呼ばないで崩れそうになる甘えたくなるでも呼ばれて嬉しいあたしもいる自分でもよく分からない呼ばれると胸が締め付けられるのどうしたらいいか分からなくなるの混乱してしまうの君の顔がまともに見れなくなってし...
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恋愛の詩

あなたとの時間

毎日のように貴方と会えるそれがあたしにとって最大の幸せ貴方と話せなくても一緒の空間にいれることが嬉しくて傍で貴方を見守ることが出来るそれがあたしにとってはすごい幸せでもいつだって本当は貴方の傍に居たいけれどでも想像ばかりで毎日毎日時間が過ぎ...
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恋愛の詩

あなたの『好き』

捨てられちゃったのかな…私。使い捨てのもののように、さんざん好きって言っといて。さんざん好きにならせておいて。おかしいよ…。1日で気持ちって変わっちゃうもんなの?昨日はすっごく優しかったのに…何で?せめて理由だけでもいいから教えてよ。あなた...
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心の詩

誤魔化しようもない

行き場のない空洞なココロ誤魔化しようもない
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心の詩

ハプニング

何が起こるかわからないから面白いハプニングだらけの人生楽しみたい
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心の詩

虚像

孤独な現実社会を投影するネットの中の虚像
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感情の詩

別れないといけない理由

せめて…1つだけ…教えてください。何で…何でそんな急に別れないといけなかったの?もし今、1つだけ願いが叶うのならば…私はきっと、それを願うだろう。大好きだった…ずっと…ずっと…何でこんなに好きなんだろうって思ったぐらい、私はあなたが好きだっ...
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恋愛の詩

傍にきてよ

本当にさびしい時一人じゃ不安な時結局君は傍にいてくれなかったね。メールの着信音。何処かで君かと期待してた。だけど...違った。傍にいてほしかった。傍で君に「大丈夫」のその1言が聞けていたなら少しは安心できてたと思う。少しは励みになっていたと...
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恋愛の詩

嘘つき ー素直になれなくてー

今までずっと君への気持ちを隠してきた友達に「好きなんでしょ、素直になりなよ」って言われても「好きじゃないよ」って笑顔で言ってたでもそんなやりとりをするたびにちくっちくっと胸が痛んだ好きになったのは私のほうが先だけど友達に遠慮しちゃって何も出...
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恋愛の詩

心の中に君

大好きだったよでも君に彼女ができたらしょうがないそれでも諦めきれないよ何であの子が告白する前に告白しなかったんだろう後悔ばっかり いつもいたずらばっかりする君でもそんな君が大好きだったううん。今も大好きでもね君の彼女はあたしの心友 一緒に喜...
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心の詩

オレンジ色

オレンジ色に染まる世界は童話の中のようで子供に戻ったようにみんなで上を眺めていた届きそうで届かない葉っぱまるで僕たちの距離やっと掴んだ葉っぱはどこか照れてるようにみえたきっとこれからも忘れない出雲での想い出をそしてまた過ごしたいオレンジ色の...
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恋愛の詩

ずっと一緒にいよーね…

もう、とっくにわかってたでも…認めたくなかったの…あなたとの『バイバイ』がたまらなく悲しいこと私、ちゃんと笑えてバイバイできてる??ほんとはね、明日も明後日も一年後も二年後もあなたの隣にいたい。私との『バイバイ』あなたは悲しくないの??私だ...
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恋愛の詩

言葉にしたい

言葉にしないと相手に気持ちが伝わらない心の中ではわかってることだし…言いたいこと、いくつもあるでも、いざ君の前に立つと口が思うように動かなくて…頭が真っ白になって…結局、最後は目から涙が落ちる一人で空回りしてて…君は、何が何だかわからないよ...
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感情の詩

あやふやな返事

あやふやな返事はもうやめて振るならしっかり振ってよね!!君への想いがそのままずるずると続いちゃうよ?それでもいいなら私は別に構わないけどどうせ、何回告白しても同じ答えなんでしょだったら…私が君のこと完璧に好きじゃなくなるくらいしっかりとした...
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心の詩

4ヶ月間の想いの先には。

卒業してから4ヶ月ー。新しい環境に慣れてきたころだけどでも、どこかやっぱりもの足りない。そんなある日。ホームでいつものように電車を待っていた。すると君からの突然のメッセージ『今お前の目の前にいる』顔を上げて見ると線路を挟んで反対側のホームに...
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恋愛の詩

私の恋。

君の気を引きたくてわざと男子と話をする君がコッチ見てないかな?って思って私は君を見るでも君はあの子を見てて私は一人で落ち込んでいる廊下ですれ違うときわざと君の前で『私!好きな人出来たんだ~』って君に聞こえるように言う私の事、気にしてないかな...
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恋愛の詩

苦い恋

君が忘れられない私は馬鹿ですか?君のことがまだ好きな私は馬鹿ですか?君と付き合っていたわけではなぃ特別扱いされていたわけでもなぃなのになんで私は君が忘れられないのですか?君にフられたその時諦めようと思った諦められなかった好きっていう気持ちは...
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恋愛の詩

もぅ、わかんないな。

入部届けを提出してこれでやっとまた貴方と一緒に部活ができる意気揚々と下校したその日チャットのルームを覗いて君がついさっきまで来ていたことに少し落ち込んでタイミング悪いなぁそう言って笑った。好き?どっちが好き?先輩である貴方ですか画面の向こう...
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感情の詩

私の気持ちは誰に向いてるの?

”かわいいね“なんで普通に言えるの?こっちは死ぬほどドキドキしてるのに?君の言葉に喜びを感じて、本気にしちゃうぐらいなのに?君のために勉強もスポーツもピアノも、女子にも磨きをかけているのに?君はなんで私をそうさせるの?”あそこのカップル、ラ...
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恋愛の詩

“恋”の大きさ。

君が好き。君の好きな人が誰か分からなくて、ほんとに毎日苦しいよ。君とのメールのラリーが途切れると、どうしようもなく辛いよ。でも、そんな気持ちより“君が好き”って想いの方が勝ってた。毎日辛くて、苦しくて、泣きそうだけど。毎日嬉しくて、楽しくて...
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恋愛の詩

本当のあたしと嘘のあたし

本当のあたしそれは貴方が好きって事いつもいつも貴方の事ばっかり考えて休み時間の時も貴方の事を見て毎日が幸せって思えるただ...それは貴方の前ではできない嘘のあたし貴方の前ぢゃ素直になれない事本当は大好きなのにいつもいつも空回りして変なことば...
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感情の詩

助けてのサイン

きづいてほしかったんだよあれはあたしからの助けてのサインだったのだけど「なんやねん」の一言。君はサインに気づいてくれなかった話を聞いてほしかった。傍にいてほしかった。慰めてほしかった。「頑張った」の一言が聞きたかったんだよ。
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恋愛の詩

あたしの光

大きな背中大きな手なにもかもが大好きだった。どんなにつらい時も泣きたい夜もあなたが手を差しのべてくれたから今まで頑張ってこられたの。あなたはあたしの光だった。でも私のそばには、 もうあなたはいない。わたし、あなたに何もできないままだったね。...
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感情の詩

友達のまま

君は、友達。いつもそばにいてくれて。君が、そばにいてくれると自然に笑顔になれた。どんな悩みがあったって君と話すといつのまにか消えてた。だから、ずっと一緒にいたかった。それが、友達の関係のままでもィィから…。
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恋愛の詩

幼馴染

ちっちゃい時からずっと仲良くて。だから、そばにいて当たり前だった。何も感じないで毎日、遊んで   馬鹿やって   怒られて   喧嘩して   仲直りして。って毎日そんなのの繰り返しあの時が、一番楽しかった。あの時に、戻りたい。
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感情の詩

誰のせいよ

クラス写真のアホ面の君が出会いを後悔させバカみたいに笑っている君が痛みを与え君にされた変な落書きが涙を流させ君とあの子の2ショットが私をどん底に突き落とし君の口からあふれるあの子への想いが私に記憶喪失を願わせる「元気なくね?」なんてそんな無...
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