2024-08

恋愛の詩

今 君と結ばれたい

急に将来のことを話し出す君 俺らいい大人になれてんのかなぁ? 俺、大人になってもお前と一緒にいられんのかなぁ? もし大人になってお互いフリーだったら結婚するかぁー・・・? なんで急にそんなこと言い出したのか 私にはさっぱり分からない でも私...
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心の詩

ピリオドの時かな

私はあなたが好き。 あなたが好きだから 少しでも繋がっていたいんだ。 でもあなたはいつも 曖昧な言動をする そんなあなたを想ってるのは 終わりにした方がいいですか?
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悲哀の詩

ずっと泣いてる

ずっと泣いてる。 悲しくて…さびしくて… 辛くて…苦しくて… なんで私だけ こんなにたくさんの涙を 流さないとだめなんだろう? あなたは、私のために 涙を流したことは ありますか? …ないよね。きっと。 悔しいっていうより、 とっても悲しい...
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感情の詩

みっともない私

あなたのことを想うと なぜかとっても 辛いから。悲しいから。 あえて今の自分に合わない曲を 大音量で流して、、 本当の自分を必死で かくそうとしてる。 静かなところに1人でいると あなたのこと考えちゃうから。 あなたのこと想っちゃうから。 ...
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心の詩

ずるいあなた

ずるいよ。 ずっとずっと 私だけが 苦しんでる。 あなたはそのとき 何をしてるの? ほかの女の子と 遊んでるよね。 あなたからでしょ? あなたが私を 好きにならせたんでしょ? あなたに出会わなかったら あなたを好きにならなかったら きっとき...
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感情の詩

恋の味はせつない

久しぶりに味わった・・・ 恋の味 あなたを好きになって・・・ あたしは好きな人と逢える日が あんまりない・・・ だってあなたはあんなに遠くにいるんだもん だからあたしは忘れかけてた     恋の味 今日久しぶりに味わった恋の味は 悲しかった...
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感情の詩

去年≠今年

「君を振り向かせてみせる!」 それが去年のァタシの目標だった。 でも、 ぁっけなく目標ゎくずれ落ちちゃった。。。 泣いて、泣いて、泣き崩れて、 最ッッッ低な1年だった。 今年の目標ゎ 「何度泣いても諦めなぃ!」 そうしたら、 去年ょりも幸せ...
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感情の詩

見えない思い出

あたしは修正液を手にした。 日記に手をかけ あたしは必死に 貴方との思い出を 消した。 でも,貴方との思い出は 消えなくて 今でも目を閉じると 貴方との思い出が 鮮明によみがってくる。 いつからだろう あたし達がすれ違ったのは。 いつからだ...
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恋愛の詩

幸せなら それでいい。

手の届かない存在 毎晩というほど 夢で君が現れた。 夢の中の君は 僕にいつも笑いかけてくれたね。 だけど現実は 夢みたいにはいかなかった。 その定めを知らずに 僕は、ただ季節を巡って 歩んできたんだ。 一瞬だけ花を咲かして 散ったね。 僕を...
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感情の詩

思い出にバイバイ

君とクラスが離れてから 私は、君の存在の大きさに気づいた…。 いままで何気なく過ごしてた日々が 楽しかったのは君が居たからなんだ…。 どんなに嫌なことあっても 君と話せば忘れるし。。。 唯一の本音を話せた友達だったもん…。 そんな君を好きに...
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恋愛の詩

お腹が空く

ねえ?? あなたは、今お腹が空いていますか?? 私は、空いています 私の心の中は、ぽっかりと 穴があいているみたいです。 食べても、食べても、埋まりません 無理に食べても、戻します。 それの繰り返しです。 日々が、とてもつまりません。 いつ...
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感情の詩

忘れることができなくて

忘れることは 覚えることより 難しくて 忘れようとすると 余計あなたの笑顔が 邪魔するんだよ 世界で一番あなたがきらいで 世界で一番あなたがすき お願いだから きらいにさせて
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恋愛の詩

宇宙で一番愛してる

もしあの日がなかったら、私たちは一生出会うことなかったね。 あの時のあなたの笑顔、ずっと忘れないよ。 あの時海で、好きだよって言ってくれた 可愛いよって、いつもほっぺを触ってくれる 愛してるって、いつもメールくれる 会いたいよって電話で言っ...
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心の詩

震える心

あなたを求めて 私は泣いている 昨日も 今日も そして明日も 愛しいあなたに 抱きしめて欲しくて 震えている私を 受けとめて欲しくて 1人きり 泣いているの あなたの心を求めて ホントは強くなんかない 「大丈夫」だなんて 強がってるだけ ホ...
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心の詩

ふたつの道

あなたはいつも あたしの何歩も前を歩いて行く。 時に寄り道したり遠回りしたり あたしを振り回しながら 勝手に歩いていく。 もうだめだと思うと 今度はぴったりあたしの 隣を歩いたり、惑わすの でも安心はつかのまで、 またあなたは勝手に前を行く...
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心の詩

あの時の夏休み

夏休み 偶然部活の時間が重なって 同じ運動場で部活をする私と君 太陽が照りつける 真っ黒に日焼けした君が 笑顔で手を振り 笑顔で振り返す私   もう手を振り合う君も 振り返す私もいないけど あの時と同じように 夏休みが来て 部活の時間が重な...
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感情の詩

あたしの気持ちとあなたの気持ち

ねぇ・・・? あたしはよくわかんないよ・・・。 あなたが笑ったり、からかったり、悲しんだり・・・ あなたはあたしに何を望んでいるの? すきぢゃないんでしょ・・・ もうそんなに優しくしないでよ・・・。 私の心の中でその言葉がいっぱいいっぱい ...
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心の詩

あの風にのせて

風とともに 伝わった香り。 忘れられない あの大好きだったあなたの香り・・・。 思い出す度に いつも狂ったように 涙を流していた私。 未練たらしい事に腹が立つ。 でも・・・心わ嘘をつかなくて。 あなたを好きだと言っていて。 諦めきれないこの...
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心の詩

友達って・・・恋人って

あなたの目に、あたしわ どんな風に映っていただろう。 “ただの友達”かな。 あたしの目にわ、どうしても あなたが“友達以上”に 見えて、仕方なかったんだ。 あなたと喋っていると、 恥ずかしくって目を見れなくて。 「友達としてしか見れない。」...
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感情の詩

また明日。

「また明日。」 君わ、そう言ってくれた。 あたしわその言葉に、少しの 可能性を掛けてたんだ。 でも、2人の付き合いは あっけなく終わったね。 「また明日。」の一言を、 信じてたんだよ・・・。
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感情の詩

無くしたい、失くしたくない。

ずっと君を想い続けて、 痛みと戦う日々。 ねえ、私のことなんて もう、どうでもいい存在? 私はこんなにも想い続けたままだけど 君の中に私はもういない? 私だって、忘れたいよ。 この気持ち、消したいよ。 だけど、 本当にこの想いが無くなってし...
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心の詩

-親友へ-

笑う理由なんてあるのかな。 辛いんでしょ。 悲しいんでしょ。 なんで笑うの? 泣いちゃえばいいじゃん。 お願い。 我慢しないで。 あなたの本当の笑顔がみたい。
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恋愛の詩

最後の最後

あなたのことが好きでした 優しい瞳も大好きで その声に癒されて 私は生きると決めました いつも笑顔で見守って そんなあなたが言ったこと 最後の最後で言った言葉 『誰よりも、愛してる』 今あなたははここにいないけど その言葉が私にとって どれ...
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感情の詩

friend lovere

大好きって言ってくれてぁりがとぅ 友達として言ったのかもしれなかったけど・・・ 夜遅くまで私の相談聞いてくれて 励ましてくれてぁりがとぅ 友達としてのことかもしれなかったけど・・・ 君には感謝ばかりだょ 優しくて明るい君 そんな君に私は惹か...
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心の詩

訳分かんない今の心情

心の中 ぐるぐる もやもや 訳分かんない 誰がスキ? 誰がキライ? …わからない ただただ もやもやした頭の中が 誰かに助けを求めてる わからない わかりたい 心の言葉 書き出して 整えて 理解して できなくて もやもやが 広まるばかりで ...
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心の詩

血液型性格判断

血液型性格判断って信じる? オイラ信じない オイラのことみんなが言うのさ 「A型だよね」 「B型だろ」 「O型でしょ」 って オイラA型っぽいB型寄りのO型なのさ
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追憶の詩

じいちゃんといた夏

じいちゃんのお墓参り 手を合わせていたら じいちゃんの声 じいちゃんといた夏がやってきた 縁側で夕涼みしているじいちゃん 庭に打ち水しているじいちゃん とうもろこしを焼いてくれたじいちゃん かき氷を作ってくれたじいちゃん プールに連れて行っ...
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恋愛の詩

オトメゴコロ

ほらふっと空を見上げれば きれいな雲が笑いかけてくれる、 私もそれに向かって笑い返す 廊下で聞こえる大好きな人の声 ふと視線を向けるとあなたが 私に向かって笑いかける、 笑い返したい、 でも恥ずかしい、 ムスットした顔で睨み返してしまう あ...
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恋愛の詩

あきらめられない恋

どうしてだろう。 君の事しか考えられない。 頭では分かっている。 もうこれ以上踏み込んじゃいけない事。 恋の先には無いこと けどね、「心」が勝手に君を選ぶよ。 何度も何度もあきらめた恋。 あきらめた人 でも君は何度も何度も僕の心に戻ってくる...
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感情の詩

ただただ・・・だけ

何にもいえなくて あたしはただ、、 泣いてる ばかりで・・ 遠ざかる 貴方の背中を ただただ 見つめる ばかりで・・ 振り向いて 好きだよって 言ってほしくて ただただ 立ち尽くして いるだけで・・
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心の詩

いつまでも「特別」だから

これ以上ないくらい好きだって思っても 毎日どんどん好きになる そんなこと君が初めてだったよ 君と同じ気持ちでいれて 君と笑って 君と手をつないで 君とキスをして 勝手に顔が笑ってしまうくらい すごくすごく幸せだった 君とサヨナラした時は ホ...
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心の詩

心の中のデータ

あの日消した、あなたの 電話番号とアドレス。 これで、あなたの物わ すべて消えたと思った。 でも、あたしの心にわ まだあなたのデ-タが 残っているんだ・・・。 「何で消したんだろう。」 失ってから、改めて あなたの大切さを感じた。 あなたが...
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感情の詩

後悔、後悔、後悔。

後悔、後悔、後悔。 あたしにわ、この言葉が 当てはまるんだ・・・。 毎日、夢に出てくるのわ 大好きだったあなたで、 夜寝る前に思い出すのも 大好きだった、あなた。 後悔って、こんなに苦しい ものなんだね。
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恋愛の詩

あの夏

あの夏、あなたと出会って 初めて大切なものが出来た。 幸せで満ち溢れていて、 毎日が、楽しかった・・・。 でも、あなたわあたしに言ったよね。 「別れよう。」 あの夏、大好きだった人に出会って 初めて大切なものが出来た。 幸せで満ち溢れていて...
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心の詩

[努力は報われる。]

努力は報われる っていうけれど、 恋愛はそうはいかない。 どんなに努力したって実らない恋だってある。 誰もが好きな人にふり向いてほしくて、必死に必死に 頑張ってる。   笑う理由なんかないのに無理して笑って.. 泣く理由はたくさんあるのに無...
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恋愛の詩

only oneの愛

この世には 愛がある どこにあるの? それは生き物の心の中に きっとこの世でなくとも 愛は存在する なぜわかる? それは心の世界だから 愛っていうのは 番号の世界じゃないんだ じゃあ愛って何? それはonly oneの心の証 ぼんやりとした...
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恋愛の詩

これが恋っていうものですか

友達と居てもあの人のことばがり頭に浮かんでくる。 いつも私が話すのはあの人のことだった。 ただの友達だと思ってるはずにのに… なんでいつもあの人のことばっかりなんだろう。
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感情の詩

絶たれた繋がり

『接続エラー』 …これで何回目? 突如絶たれた繋がりを もう訪れない君との時間を ただ取り戻したくて この無情なブロックに ただ心を折られ続けて もう、何日目だろう ここまで辛くなるなんて ここまで寂しくなるなんて ここまで苦しくなるなんて...
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恋愛の詩

永遠なんて・・・

君とあたしの鼓動が、初めて 重なった時・・・ 君わ、顔を真っ赤にしながら 「好き」って言ってくれたね。 すごく嬉しかった。 偽りじゃないって思ったし、 “永遠”を信じてみようと思った。 毎日が幸せの連続で、 「愛ってこういうものなんだな」 ...
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恋愛の詩

first love

今でも、本当に大好きだよ。 嫌いだなんて、嘘なの。 嫌いになった事なんて、 一度も無いのに・・・ 初めてケンカしたあの日。 “もう、どうでもいい” あたしわそう思った。 でも、嫌いにわなれなかった。 ついあたしの口から出た、 「嫌い」の言葉...
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恋愛の詩

自分の決めた事

「あたしの事、好き??」 寂しくなって不安になって、 あなたの気持ちを 確かめるように聞いた。 自分に甘かっ頃のあたし。 今のあたしわ、 そんな弱いあたしじゃない。 叶わない恋なんてしない。 そう決めたんだ・・・
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恋愛の詩

いつか一緒に。

「胸が痛い」 って… 「胸が苦しい」 って… こういうことを 言うんだね。 あなたのおかげで 分かったよ。 あなたを見るたび 手が震えるの。 胸がしめつけられるように 痛くなるの。 どうしてだろう。 ついあなたを 見てしまうの。 見てもどう...
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感情の詩

Namida

君に彼女がぃるって聞ぃた時ゎ、 すごく悲しかったケド、 涙ゎ出なかった。 だけど、 君を想ぃながら過ごした日々を 思ぃ出すと、 急に涙が溢れだしたんだ。
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恋愛の詩

恋花

たとえ 枯れると知ってても 叶わない恋だと知ってても たった1パーセントでも 咲く可能性があるなら その奇跡を 信じたいじゃない?
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恋愛の詩

いつか…きっと

最初は友達だと 思ってた。 けど最初から何か 惹かれてた。 君は近い 近いけど遠い 一緒にいても 寂しい 君の心が分からない から… 君を見ると 君から目を離せなくて 友達と話してるのも 忘れて見つめてしまう 大好きなんだよ 気付いてよ 本...
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追憶の詩

遠い夏の記憶

光る海 青い空 白い雲 灼熱の太陽と麦わら帽子 ビーチパラソルの花畑 砂の上のスイカ割り 海岸にあふれるサマーソング ずっとずっと遠い夏の記憶 夏が来るたびに 想い出がひとつ またひとつ薄れてゆく 忘れ去られた記憶の中に またひとつ眠ってゆ...
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心の詩

友はひとりいればいい

一緒に泣いてくれる友 本気で叱ってくれる友 心の底から笑い合える友 ひとりいればいい 真の友がひとりいればいい
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恋愛の詩

愛に堕ちて

愛なんて 不確かなもの その時の感情で どうにだって変わるもの 「愛してるよ」 って言ったあの人も やがて それが夢だったかのように 過去の思い出に変わってゆく 触れた肌も ささやいた言葉も 描いた約束も 全ては まぼろし 信じることは 愚...
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感情の詩

もうこんなのやめたい。けど…

どうして好きな人にこんなにも尽くしちゃうんだろう。 気づけば好きな人の為にしてあげたいからなんでもしちゃう。 でもその後に気付くんだ。 どうしてこんなに尽くしたんだろう。 好きな人は私のことなんてきっと好きじゃないのにって。 それでも結局尽...
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心の詩

明日があるさ

「明日があるさ」 どれだけあなたの言葉に 励まされただろう どれだけあなたの言葉で 前に進めただろう 明日に自信を持てずにいたわたしに、 あなたは無限の力をくれました でもそれは、 あなたの言った言葉だからでしょうか 他の誰でもない、あなた...
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