2024-06

恋愛の詩

君といっしょに

【私といっしょに歩いてくれますか】 そういったとき、私はパニクってて 何も聞こえていなかった ただ君の顔が困惑しているように見えてたから 泣きそうになった 逃げたくて後ずさりしてたら 「んじゃ、行こうか」 って・・・ ん??どういう事なの ...
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悲哀の詩

どうして嘘ついたの

君の想っていることが わかったら こんなに不安にならなくていいのかな 悲しくて、泣く事も少なくなるのかな 私の想っていることが 聞こえたら 君は私の所に来てくれるのかな どうして嘘ついたの 私の事嫌いになったの 私といるのが、嫌なの 答えて...
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日常の詩

私って馬鹿

君のことずっと前から知ってるわけじゃない 君のことずっと意識してたわけじゃない 最近、 最近になってから・・・ 君と毎日メールするようになった そしたら夜、眠たくなくて 遅くまで起きてメールするようになった ばーか 君のせいだからね? 私が...
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心の詩

穴を埋めるもの

この想いは永遠だろうか 死なずに生き続けるだろうか ………ううん、違う きっと、いつか忘れてしまうんだ そう思うとなんか寂しい 永遠に続く想いなんて、ないのかな そう思うと 心に穴が開いたみたいだ 過ぎたことは求めない 例えその想いが永遠の...
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感情の詩

心のコントロールがもうできないよ

あなたのことを考えたくないから 1人の時間を充実させようって決めたのに やっぱりあなたのことを考えちゃう。 四六時中頭の中はあなたばっかりになってて… 考えるだけで勝手に1人で落ち込んで 寂しくなって悲しくなるんだ。
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