2024-06

その他

心の中で描くSTORY

心の中で描くSTORY どんな未来が待ってるか まだわからない だからこそ今動くんだ 自分の想いのままに 気持ちぶちまけよ 何を描いても自由 決して諦めなければ きっと道は拡がる 名前のない あなただけのSTORYが
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心の詩

ー青ー

僕たちは ただ まっすぐだ 悲しいから泣く 楽しいから笑う 悔しいから怒る 欲しいから求める 好きだから 一緒に居たいと叫ぶ 君じゃなきゃダメだと 声を枯らし叫ぶ 一番人間らしいのは 僕たちだ 人間らしく生きて 何が悪い 間違っているのは ...
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恋愛の詩

恋の天秤

何度も、何度も、 君への感情を押し殺して 好きじゃないって言い続けてきた。 だけど、私の想いは止まらずに 想い上がるばかり。 急に会いたいって思って 急にそばにいたいって思って 君のことが恋しくて、たまらない。 どうしようもなく、君が好きな...
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心の詩

赤く染まる。

…あぁ、駄目だ 落ちるのを待つしかないのなら いっそ自分から落ちてしまおう 一週間 ただ何もせず 遊び呆けた 自分の置かれた状況を 理解したくなくて そこから逃げたくて 逃げ出した結果が、これだ 黒くなったはずのノートの1ページは また、赤...
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心の詩

お願い太陽

ちょっと前まで 普通に聴いてた ラブソング。 今はすごく胸にひびくの。 太陽のおかげっ。 でもね… 何でだろう。 失恋の曲まで 胸に響いちゃうの。 ラブソングだけ 響く心になりたい。 お願い。 太陽。
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心の詩

いつも笑ってる太陽

太陽はいつも笑ってるね。 小さい子が画用紙に 絵を描くときだって、 らくがきで書くときだって、 太陽はいつも笑ってる。 泣いてる太陽 おこってる太陽 私は見たことないよ。 うらやましいなっ。 太陽。 でもね、たまには泣いたって 怒ったってい...
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心の詩

1番太陽に近い星

初めてだよ。 大好きって思える人に出会えたの。 毎日、夢かな?って思うくらい 毎日、楽しくて うれしくて。 たまに思うの。 私みたいな人が あなたといてもいいの? あなたとは比べものにならないくらい 私は汚い。 あなたは太陽。 私は太陽に近...
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感情の詩

思い出せない

君に会わない日々が続いた。 なんか思い出せないんだよね… 君の笑顔とか 匂いとか ぬくもりとか 君の優しさも全部 思い出せなくなっている 自分がいる。 どうしよう そんなの嫌だよ 誰か…… 助けてよ。
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恋愛の詩

君のすべてが宝物

あなたは誰を思って いるんですか? その瞳には 誰が映って いるんですか? その頭の中に いつも誰が いるんですか? 私には「あなた」しか いないんです。 私の心に あなた以外 現れることは もうないでしょう。 ほら、 今も頭があなた いっ...
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恋愛の詩

君のすべてが愛しい

君を好きになって 知ったこと。 人ってこんなに 1人の人間を 愛せるんだね。 逢いたいとき 逢えないって こんなにも つらいんだね。 些細な事でこんなに 幸せになれるんだね。 知らなかったよ。 「君のすべてが愛しい」 なんてそんなの ドラマ...
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感情の詩

水色の泪

一粒だけ暖かい泪がこぼれて 一粒だけ冷たい泪がこぼれた キミの事を考えると悲しくて 苦しくてどうしようもないのに どうしてワタシはキミを見てしまうの? 見つめてしまうの? もしかなうなら 出来るのなら一度だけ あの日に戻ってワタシに言って_...
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暗い詩

暗闇の世界

痛いくらいに突き刺さる君の甲高い声。 頭がガンガンする。 君と生きていくのが辛い。 そんなことで君を明るい世界から暗い世界へ導いた。 「お前、何やってるか分かってんの?」 お前に言われる筋合いは無い。 そう思っていた。 でも、気づいてしまっ...
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心の詩

どうしたら・・・どうしたら

会いたいって気持ちは どうしたら 消すことができますか 声が聞きたくて とまらない涙は どうしたら 乾かす事が出来ますか ・・・彼女の話を聞く時の 作り笑いは どうしたら ごまかせますか 楽しそうに話すあなたに、 そんな話 もう聞きたくない...
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恋愛の詩

スルーされても好き?

スルーされ続けるのがわかっているのに まだ好きでいることは変なのか。 そもそもスルーされること自体が 当たり前のようになってきて なんでまだ好きなのかって 思った。 どんなにスルーし続けても 私に想い続けられる そんなあなたを私は見たいのか...
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感情の詩

うまくなくてもいいから

家族そろって、ドライブ。 暗い海岸沿いを車で走る いろんな建物からこぼれる光が宝石のように見えた。 私は急に寂しくなった もし、このまま何もしなかったら 君がとてもとても遠くに行ってしまうような気がして もう、私のことなんて頭の片隅にすらな...
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恋愛の詩

もう泣かない

出会えてよかった 泣きたくなるぐらい嬉しかった 本当に本当に思ってるよ 君への気持ちが張り裂けそうなんだ いろんなことがあったから 私はこの気持ちに巡りあえたんだろうなって 苦しくても諦めなかった 悲しくても泣かなかった 泣くのは嬉しい時だ...
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恋愛の詩

大好きを伝えたいのに

打ち上がる花火のように 君に大好きって伝えたい。 今の関係を失いたくなくて 君に大好きって言えないまま 一日時間は過ぎてしまうけど 君と電話してると 君が近くにいるって感じるー。 君に大好きって伝えられなくてごめんね。 伝えたいけど怖いの。...
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恋愛の詩

当たり前なんてないんだ

今もう隣にあなたがいるのが当たり前になってた。 でも今分かったんだ。 隣にあなたがいることは当たり前のことじゃないってこと。 明日、いや今日、この瞬間にも当たり前じゃなくなるかもしれない。 だから毎日隣にいてくれてありがとうって言い続けたい...
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恋愛の詩

ねぇねぇ

ねぇ  少しでいいから聞いてよ あたしの愚痴とか  寂しいって言葉も うとましく思わないで ねぇ  聞いてくれるだけでいいんだよ その通りにしてくれなくていい うなずいて  抱きしめてくれるだけでいいの
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恋愛の詩

きっと君は知らない

鈍感な君 純粋な君 明るい君 優しい君 天然な君 照れ屋な君 男らしい君 力が強い君 かっこいい君 おもしろい君 みんなにもてる君 自分をもってる君 きっと君は 知らないだろう 僕がなんで 君と離れたか…。 ほんとは離れたく なんかなかった...
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恋愛の詩

伝えきれない想い

「好きだよ」 なんて言葉だけでは 伝えきれないよ。 僕の想いは ちょっとやそっとの 想いじゃないんだ。 僕の想いを 伝えるためにはね、 僕と君の一生が 必要なんだ。 だからっていうのも 変だけど… 僕のものになって、 そしてずっと 僕のそば...
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恋愛の詩

伝えたいコトバ

『あなたが好き』 私が一番伝えたいコトバ・・・ でもね、伝えられないの・・・ だから、気付いてほしいの・・・ だけど、気付いてほしくないの・・・ 伝えたくないの・・・ だってね、あなたの返事聞くのがとっても怖いんだよ・・・ だけどね、『あな...
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恋愛の詩

あなただけを信じる

周りがなんと言おうと 私はあなたの言葉を信じます・・・ あなたは迷惑じゃなかったって言ってくれた・・・ たとえ嘘でもいい・・・ 私はあなただけを信じる・・・
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恋愛の詩

「君」という宝石

いつだって君は ころんでも弾かれても あの子を見てて そんな君の後ろ姿 しか見れなくて いつも僕は 君の背中追っている この広い世界で 「君」という宝石に 出会えたこと もう奇跡とよぶしか ないだろう? このたくさんの人の 中で君に恋をした...
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恋愛の詩

愛し続ける

これからもずっと きっと私はあなたを 愛し続けるでしょう たとえ片思いのままでも 私があなたを 愛するように あなたが私を 愛してくれるまでは…
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恋愛の詩

諦める、、だけど・・

もう諦める この言葉 何度言っただろう 何度思っただろう どうしても無理なんです どうしても、 好きなんです、、
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心の詩

私にとって君は

君にとって、私との出会いは たくさんある出会いの中で小さいものかもしれなぃ たかがしれなぃかもしれない けど私にとって君との出会いは 今までの出会いの中で一番大きなものだった 君との出会いが私を私の人生を変えたんだ 君に出会って恋をした 君...
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恋愛の詩

オレンジ

オレンジ色 みかんとかオレンジのような 果物とか マリーゴールドやヘメロカリスのような オレンジ色の花だとか そういうのを 思い浮かべるだろうけど 俺がオレンジと聞いて思い浮かべるのは 太陽みたいに 俺の心を暖めて癒してくれた その言葉で ...
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感情の詩

揺らぐ最低な気持ち

「ごめん。無理。」 確かに貴方にあたしは言った。 けどなんで 貴方はまだ諦めないのですか? みんな告白して 振られたら次にいく。 【彼女】はただの飾り物でしかない男達。 貴方は違うんだね 「好き。俺諦めねーから。」 「なんで何も知らない男と...
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悲哀の詩

エラーメール

振られても 最初は 忘れてやるって思うけど また最近 気になってた だから 数ヶ月ぶりに送ったよ。 メール。 前と違った事があったよ 前は返ってきたのに エラーメールで返ってきたんだよ これ以上にショックな事なんてない やっと心の整理できて...
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恋愛の詩

あなたの笑顔は私のもの

あなたと一緒に居ると楽しい 私と目が合ったらいつも話し掛けてくれる いつも笑いかけてくる あなたの笑顔は私を癒してくれる 私はあなたのことが好き... でもあなたは誰が好きなの? あなたは自分の好きな人を言ったことがない だから誰もあなたの...
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恋愛の詩

きっと運命だね

もしもメェルを始めなかったのなら もしもこの部活に入っていなかったのなら もしも違う中学校に通うことになっていたのなら もしも遠く離れたところに住んでいたのなら もしもどちらかが、もしくは2人とも生まれていなかったのなら 1つでも欠けていた...
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恋愛の詩

一目惚れしました

あなたを一目見ただけで 胸がキュン∑てなりました・ あ、これが一目惚れなんだな・ って、初めて思いました・ こんな気持ちになったのは初めてでした、 でもあなたは先輩・ 私の遠い存在;; あなたは私に気づかない、 ずっとね、 でも私はあなたを...
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感情の詩

依存症候群

こともなげに、言われたことに腹が立った。 彼の目を見て、 ああ。もう終わってしまったんだと思った。 「ほんと、幸せそうでむかつく。」 ねえ、それを貴方が言うの。 ねえ、本当にそう見えるの。 ねえ、貴方がいればそれで。 好きと言ってもらえたと...
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心の詩

始まりの切符

探しても探しても見つからない切符。 あの日『始まりの駅』でキミと出逢い キミとの旅が始まった。 楽しかった。 楽しかったのにキミは『別れの駅』で電車を降りて ワタシは『サヨナラの駅』で電車を降りた。 キミは『幸せの切符』を手にして大切な人と...
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恋愛の詩

あとどれだけ.. 。

あとどれだけ 涙を流せばいいだろう。 あとどれだけ 辛い思いをしなくちゃいけないんだろう。 あとどれだけ.. あとどれだけ 頑張ったらあなたはふり向いてくれますか?
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恋愛の詩

君がくれた思い出

放課後。 教室の窓から見える校庭 何気なく見た あ!    っと思った そこには練習を頑張っている君の姿 そっか…   まだ、試合あるんだよね… 少し残念になった 去年の今頃は、校庭のすぐ隣にある体育館で 私は練習していたんだ… 校庭側のド...
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恋愛の詩

忘れないよ

君の全てを忘れないよ 例え何があってもね 忘れようと思ったけど 忘れることが出来なくて 君の全てがよみがえる 君の曲や君の声は 私だけの精神安定剤だったの 今はもー 君の曲や君の声を聞くことができない。 寂しさと苦しみだけが ぽっかりと穴が...
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恋愛の詩

スーツ姿のあなたに

スーツ姿のあなたを遠くからみたあの日 私はあなたに恋をしちゃったんだ。 あまりにもあなたがかっこよすぎたから…
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感情の詩

好きの重さ

好きって言うのって勇気がいるんだね 私、知らなかった 好きっていう言葉が、こんなに 重くて切なくて君を苦しめてたなんて あの子が好きって言うと 君は喜ぶ 私が好きって言うと 君は困る 同じ言葉なのに、全然ちがぅ それが辛いょ それが悔しいょ...
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心の詩

手の届かない存在

手の届かない存在だ 冷えきった俺の心を その優しい言葉で そっと暖めてくれた、君は… 君は、もう誰かのもので 俺はそこには手を出せなくて 悲しくて 寂しくて 流した涙は 誰にも気付かれず俺を濡らした こんな苦しい想いをするならば 恋なんてし...
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感情の詩

恋が終わるとき。

目の前で 二人が結ばれるのを 俺は、黙って見ていた …チャット 文字だけのやり取りの中で 見付けた恋を 少しでも大事にしたくて 君に告白させられた時も 今のままでありたいと そう君に言って笑った 目の前で結ばれた 君とあの人 二人とも幸せそ...
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感情の詩

勇気のカケラ

あなたが好きだよ。 好きすぎて怖いくらいアナタが好き。 思いが伝わったらなぁっておもう。 でもきっと私にはそんなのムリだよ。 私には勇気というものがほんの少ししかないから・・。 こわいの。 フラれて傷つく自分が・・・。 すごく怖い。 だから...
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恋愛の詩

未来を信じて

私には未来はわからないょ でも... 君が『結婚するから』 って言った時 未来ゎ分からないヶド この言葉なら信じたいって思った。 未来は分からないヶド 未来は信じられて もしかしたら約束できるかもしれなぃ 私はずっとあなたに着いて行くょ...
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恋愛の詩

膨らむ想い

君と出会って 君に恋をして 君と想い合って もう半年が経ったょ 半年って長いようで短いね あっと言う間の半年だったな まだまだ 私の想いは色褪せず 君に夢中になってます 喧嘩もあったね でも...仲直りしたね 理解できなかったね でも......
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心の詩

幼なじみ

ただの幼なじみだって思ってた。 でも本当はすごくスキだったんだよ。 「幼なじみ」ってゆうことにこだわってたから 素直になったり自分の気持ちを伝えることが できなかったの。 もちろん後悔はしてるよ・・・。 でもね・・・今思い出すとなると いい...
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心の詩

ああ、ついに・・・・

ついに言っちゃった 行った後走って帰ってしまったけど あんたはどんな顔していたんだろう・・・ 次の次の日 部活中に告白した事広がっちゃった・・・ 返事はまだもらってない・・・ でも友達から聞いたら 「100%無理」っていったみたい・・・ シ...
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感情の詩

わかってたはずなのに

あなたがあの子に向けた笑顔 とても幸せそうだった 私の見たことのないあなたの表情 私の聞いたことのないあなたの声 すべてが私の心を切なくした わかってたはずなのに わかってなかった あなたの瞳に私はいない あなたの瞳に映っているのはあの子・...
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日常の詩

公園の野良猫

紫陽花の花がキレイだ もうそんな季節 ひとり公園のベンチに座って ゆっくりと流れてゆく時間を見ていた こんな時間に公園にいるのは おじいちゃんと おばあちゃんと 子供を連れたおかあさん 何してんだろう 僕はまるで ひなたっぼこしてる 公園の...
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恋愛の詩

あななたからのメール

あなたからメエル 返信が早いあなた 意外にも絵文字が多いあなた あなたがくれたメエルを 何度も何度も読み返す この全ての文字をあなたが 1個1個手で打ってくれた 文章なんだと思うと ニヤけが止まらなくて 『明日部活頑張ってね』 って言ったら...
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