2024-06

暗い詩

このまま消えてしまいたい

久しぶりに大勢の人の前で話をしました元々口下手な僕ですからうまく話ができたかわかりませんがなんとかその場を乗り切りました帰りの電車の中僕はもうヘトヘトでした自分の話したことを思い出したら自分が嫌になりましたこのままどこかに消えてしまいたいそ...
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恋愛の詩

当たって砕けろ 

あなたを見るたびに胸がドキドキして 張り裂けそうで苦しくなって  切なくなって  愛しくなるいつもこう  何の発展もしないままこの時間が終わってくこれから 脱出するためには   自分から切り出すしかないのかな後悔しないように  でも怖い  ...
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恋愛の詩

本当の愛情

好きな人のために頑張るのは本当はちっとも苦じゃないとおもう。好きな人のためにがんばっているとき犠牲なんてことは思いもしないし苦もなく頑張れるというのが本当の愛情なんだとおもいます。だって好きな人が幸せなら自分も幸せだから。
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悲哀の詩

突然の別れ

突然の別れで、ただ、涙を流すことしか出来なかった。「好きな人できたから。」君の言葉がグルグル回る。ねぇ、なんで私ぢゃだめなの?なんでアノコなの?なんで。なんで。なんで。な ん で・・・よ・・・。愛してたよ。愛してるよ。
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恋愛の詩

恋は神様の優しさ

あなたを見るたびに後悔する。なんでこんなに好きになってしまったんだろうって…。あなたを見ると好きって気持ちがあふれてきてたえられず、涙として流れそうになるんだ。ほんとにほんとはね?声として流したい。切なくて切なくて「また始めからやり直したい...
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心の詩

もう一度会えるなら

ねえ・・・・運命ってあると思う?私わ、あるとおもうよ。あなたと出会って・・・私わ、貴方に恋しました。スキって気持ち伝えた。でも、貴方わ、ごめんって言ってよね・・・・。わかてったよ。私のことフルことも・・・でも、私わ、貴方に伝えたかった。スキ...
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恋愛の詩

伝えるべき言葉

私にはずっとずっと心にためてきた「想い」がありますたった1人のためだけのこの気持ちなくてもつらいものあってもつらいもの私には「これ」がないと生きていけないんです苦しいけど「これ」がないと自分が壊れてしまいます1番声にだしたい言葉君が誰かのも...
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感情の詩

あやまちは2度と繰り返さない

くだらない話で笑えてた日々でもそれは永久のものではなくて…。あなたの言葉でこんなに変われたのは私だけ?傷つけて傷つけられて…私はそれでもよかったんだ。でも大切にしていた関係は私のせいでいっきに崩れてしまった。気がついた時にはもう手遅れだった...
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心の詩

any

たいしたことないささいなことが私にとっての生きがいです。あなたにとって私とはどんな人ですか?どういう人ですか?すごく照れ屋さんで表情をうまくかおにできないあなただけどでも私はあなたが好き。気づいているのか気づいていないのか分からないけど私は...
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恋愛の詩

真っ白な気持ちを書きました

初めて私はあなたに手紙を書きましたあんなに内容を考えて考えて悩んで悩んで決めたのに・・・いざシャーペンを持つと頭が真っ白になって・・・考えてた内容の半分も書けませんでした・・・ポストに入れるときは手が震えました私は真っ白な封筒に真っ白な便箋...
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感情の詩

あなたは幼馴染み

知りたくなかったよこんなにもあなたのことが好きだったなんて。叶うわけない恋をしてしまったわたしはどうしたらいいのかな…行き場のないあなたへの想い。誰にぶつけるでもなくひとりそっと心の奥にしまうの。あなたに…この想いを言ってしまえばどれだけ楽...
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恋愛の詩

大好きなあなたに

あなたを想って笑顔になったあなたを想って涙流したあなたを想って恋を知った辛くて苦しくて泣いたことは数えられないほど…でもそれは幸せをつかむ為の試練だったんだね…。普段は恥ずかしくて言うことはないけれど…大好きなあなたに。ずっと一緒にいようね...
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恋愛の詩

隣のクラスの君

あなたの事を好きなって一ヶ月。いろいろな事があった気がする。隣のクラスのあなたはいつも笑顔であたしもその笑顔をみると元気になれるんだ君の笑顔がダイスキだから、、、何があっても、学校に来れる。明日も会えるとなると、すっごく嬉しいんだ。早く明...
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感情の詩

一番じゃなくていい

あなたを見てると苦しいよあの子の相談にのってると切ないよあなたと話すと悲しいよねぇ一番じゃなくていいあたしを見てよあの子の次でもいいからあたしを見て?前みたいに・・・友達としてでもかまわないから・・・
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恋愛の詩

君に伝えようこの想い

君にこの想い伝えようと思う。もう無理なんだ。君を見ているだけなんて。いつもどんな時でも頭の中は君一色でたくさんの人の中でも私には君しか見えないんだ…。君の事思い出すだけでなんでか涙が出てくるんだ…告白するのもふられてしまうのも嫌だし怖いけど...
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恋愛の詩

見守っているだけで幸せ

ねぇ、あたし・・・あなたよりあの子をとったそう思ってただけどあなたを想ってる自分が居る彼女の親友ということで今は見守っていつか彼女になれたら・・・そう願う自分が居るやっぱりあなた以外の人を好きになるなんて出来ないよ・・・やっぱりあなたを諦め...
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心の詩

ピエロになる

素直になるのは難しいだから演じるの偽りのメイクをして僕はぼく君はきみ私はわたし自由なはずなのに閉じ込められてしまうそれが耐えられないだから今日もピエロになる
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恋愛の詩

本当に愛するということ

もし、この先誰かと出会ったなら、その人の為に苦も無く頑張れるかどうか考えなさい。相手の幸せだけを考えられるかどうか自分の心に問いかけてみてください。大好きな人が笑っているだけで幸せになれる、そんな簡単な事に気づけばきっとあなたにも幸せがきま...
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恋愛の詩

身長差35センチカップル

夕暮れの人混みの中出逢った私達「でかっ!」「ちっさぁ!」前を歩く君「手をつなぐ?」と、差し出す手を握れなかった
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心の詩

もうここには居ない

見つけてももーここには居ないどんなに探しても見つからなくて不安になって涙が流れ落ちるの。今どこにいるの?今誰といるの?君が見つかるまで私はどんなことがあっても見つかるまで探すよ神様お願い...探してよ願うたびに期待してしまう自分がここにいる...
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恋愛の詩

あなたという特別な人に出会えたから。

365日全ての日が好きな人といれるわけじゃないし仲良くいれるわけでもない。だから今日という今という時間好きな人と一緒にいれる時間笑い合えてる時間が幸せ。でもね、好きなあなたとだからどんな毎日だっていい。どんな日であろうと乗り越えていきたい、...
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恋愛の詩

埋められない距離感

手を伸ばせば簡単に触れられるのにどうしてこんな遠くに感じるんだろう?隣にいればいる程距離感を感じるあたしが一歩踏み出しても君が一歩下がるどうしたらこの距離うめられる?ただ隣にいるだけで幸せだったはずなのに距離をうめたくなっただからあたしは願...
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恋愛の詩

叶うと思えば叶う

あなたに伝えたいことがあるんだ・・・。あたしがあなたのこと大好きだって事。あなたに彼女がいても、私は大好きだって事。いつかは叶うと思ってるから・・・。叶うと思えば叶う、叶わないと思うなら叶わないそう思ってる。あなたのことダイスキだよ・・・。
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感情の詩

なんで?なんで?なんで・・・

ねぇ?なんで?なんであたしなんかかばうの?どうしてよ・・・・・言えばいいじゃん・・・あなたの彼女を傷つけたのは私なんだよ?なんで?なんで?なんで・・・あなたは知ってるのに・・・なんで彼女に言わないの?「知ってる?」そう彼女に聞かれたときなん...
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恋愛の詩

大丈夫。がんばれ。スキだから。

あなたはやっぱり、あの子と仲いいね。あの子といるときのほうがいっぱい笑っているね。そういうときは自分で自分に言い聞かす。大丈夫。がんばれ。スキだから。スキだから。大丈夫。と、、、。辛くて重い言葉だけど。いつかあなたに言ってもらいたくて。だか...
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季節の詩

初夏の雨

夜の静寂を破りたえまなく降る雨軒下に落ちる雨音の物憂げなリズムにゆらぐ心跳ねながら舞う雨粒の旋律は幼き日の母の唄郷愁の想いよ届け初夏の雨
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恋愛の詩

どうしよう揺らぐ気持ち

彼と別れて2ヶ月。彼以外の恋をできるわけないと思って…フツウの日を過ごしてた。ある日思った…あなたがほかの子としゃべっていたら…仲良くしていたら…気になる。仲良くしてほしくない。あなたと話したい。あなたと一緒にいたい。一緒に笑いたい。そう思...
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心の詩

少しだけ・・・少しだけでいいから

あなたのその笑った顔が大好きだったあなたはいつもすごく幸せそうに笑うの・・・あなたの笑顔を見てると幸せだったあなたのその口癖が大好きだった方言混じりの子どもっぽい口癖・・・あなたの口癖を聞いてると楽しかったあなたのその優しさが大好きだった私...
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心の詩

世界一愛しい人と世界一大切な親友

世界一愛しい人と、世界一大切な親友が付き合っていたら、あなたはどうしますか?どっちの世界一を大切にしますか?好きな人を想いますか?そして、あなたは友達を恨みますか?そして、あなたは友達と絶交しますか?それとも、友達を想いますか?そして、好き...
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恋愛の詩

ありがとう。大好きだよ。

あなたが好きたった一言なのにあたしはその一言がいえなくて苦しんでるのあなたは知らないよね?あたしの気持ちあたしがあなたを想って幸せになったことも泣いたことも苦しんだことも嫉妬したこともあなたは何も知らないよねだけどね知らなくていいの知らない...
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恋愛の詩

最高の恋をありがとう

もう大丈夫。心ではそう思っても体が勝手に動くんだ。嫌いになろう。そう決めたはずなのに、思い出すのは貴方のことばかりなんだ。諦めるって口でいっても眼はいつも貴方を追ってる。笑顔のあなたをみるとワタシの心は嬉しくて・・・でもくずれていきそうで・...
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感情の詩

振られた・・・!!!

勇気を振り絞って昨日・・・告白した私「お前の事が好きッ!!!!」・・・気持ち届かなかったのかな・・・??返ってきた言葉は「ごめん・・・。」の一言だった・・・悲しかった。毎日、喧嘩して遊んでた奴に振られたって事はでも、スッキリした!!自分の気...
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恋愛の詩

貴方と私の間の見えない壁

なんでだろう・・・。こんなに貴方の近くに居るのに・・・こんなに貴方を思っているのに・・・私の貴方との間には見えない壁がある。貴方と喋れた時はホントに嬉しくて、他の子と仲良くしてるの見たときはホントに寂しくて、心はいつもいっぱいいっぱいで・・...
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恋愛の詩

もう迷わないキミが好き

修学旅行のときキミに出会った。「ぁ、カッコイイな・・・」あの時たしかにそう感じたんだ。それから同じ中学入って、またキミに出会った。でもキミは隣のクラスで・・・、なんだか少し切なかった。あたしはいつの日か、近くの席のあいつを好きになっていて・...
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恋愛の詩

遠い遠い見知らぬ人

貴方と出会ったのはただの偶然。仲がいいわけでもない、一緒にいたわけでもない。何も知らない、顔と声しか知らない貴方の笑顔に私は引き込まれた。また会える保証なんてどこにもないのに・・・「そんな恋叶うわけない」人に言われるけど、そんなこと自分が1...
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恋愛の詩

相手があなただから

どんな夜だっていつもあなたを想う。それが例え最悪な夜でも。最高な夜でも。だってあなたと分かち合いたいから。少しでも共有したいんだ。それで繋がりあっていたいんだ。あなたと共に。
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恋愛の詩

今、素直になって

ホントは君が恋しいのにずっと隠してごまかしてきた君が私を見てくれるはずないから好きになればまた傷つくだけだからこわくて自分の気持ちに目をそらしてたけれど、ここで会うたび君との会話が増えて気がつけば君と目が合う回数や君が笑いかけてくれる事が増...
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恋愛の詩

勝手にしたら

どうせ私は勝手に一人で想っているだけで多分あなたの思惑とは関係無く動いている。もう返事のこととかもどうでもよくなった。なんかまるで「勝手にしたら」とでも言われているような感じがした。…もしや、それが答え?「勝手にしたら」なんて言わないでよ。...
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恋愛の詩

恋は苦しい

恋は苦しい嬉しいのに悲しい君が私に笑いかけるたび君は他の子にもそんな笑顔見せてるのかって思ってしまう君と目が合うたびにドキドキしてるのは私だけなんだって苦しくなるこんな想いも消えてしまえばいいのにとか思っても消してしまったら楽になるんだろう...
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感情の詩

せつなかった

どうしようもなく好きなんです笑ってくれるあなたのことがあなたの不安悲しみ苦しみ全部あたしが受け入れられたら、あなたの隣であたりまえのように“寒いね”なんて言えたら、きっと世界で一番幸せだと言えるどうしてこんなにも壁か大きいんだろうこんなに好...
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恋愛の詩

恋人以上友達未満

恋人以上友達未満恋愛対象には見てくれるのに友達としては見てくれないそう君が愚痴っているのを君に告白して振られた人が自分に冷たく振る舞ってほしいとそう頼んで、君が傷付いているのを俺は見てしまった。きっと俺もそうなんだと君は思っているのかな俺に...
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恋愛の詩

恋しくて

不安じゃないよ寂しいだけ夢で逢うのは嬉しいけど悲しみが増えるだけ街に出ても駅を見ても君の歩く姿笑顔繋ぐ手の感触恋しくて
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恋愛の詩

どんなときも笑ってる君を見たい

毎日君を想い私は泣いているのです時々嬉しくなって笑うけれど切なくなって泣く事のほうが多いのですでも君はそんなこと気付きもしないのですねいいえ…気付かないで下さい何も知らないままそうやって笑っていてください私はまた悲しくなるだろうけれどどんな...
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心の詩

ありがとう。ごめんね。

先生先生のその瞳には私が映っていますか?先生先生の頭のどこかに私はいますか?いつも励ましてくれたりいつも笑わせてくれたり________・・・そんなやさしい先生が好きでした。でも、好きになっちゃいけないの。教師と生徒・・・・・・分かってるよ...
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感情の詩

この淋しさは

気の置けない仲間たちは今日も浮かれていました愛する家族は今日もみんな和やかでした愛犬のチロは今日も元気にはしゃいでいました窓辺に咲く朝顔は今日もニコニコ笑顔でしたなのになんでこんなに淋しいんでしょう突然襲ってくるこの淋しさはどこからやってく...
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恋愛の詩

数え切れない

あなたと出会ってあなたを知ってあなたと笑い合ってあなたに恋をしたあなたの笑顔と言葉は心が暖かくなって明るくなったあなたと歩んだ日々は私の心の傷を癒やしてくれたつらいことや悲しいことがあってもあなたがいたから平気でいられたそしていつのまにか惹...
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感情の詩

運命の変え方

泣いた。あの夜あたしは泣いたんだ。なんにもない暗闇の中で、あなたを待ってた。あなたもあたしを待ってた。すれ違った末の別れは、やっぱリなにより、辛いね。あたしは、まだあなたを忘れられなかった。あなたも・・・あたしを、好きでいてくれた。けど、ま...
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恋愛の詩

どうすることもできない気持ち

最初あなたに会ってこんなに好きになって不安や寂しい気持ちになるなんて思ってなかった…あなたは兄の友達、そして私は妹って関係だったでもだんだん仲良くなりすぎて車に乗せてもらったり家に行ったりして遊んでもらっていった仕事あるのに毎日メールしてく...
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恋愛の詩

あなたの変化

本当のあなたはどっちなの?あたしがずっと知ってたあなたは優しくてカッコよくてへたれで勇気がなくてでもいざとなると強いそんな人だったでも最近のあなたは最低で意地悪で・・・変わっちゃったんだねあたしが好きだったあなたはもういないその代わりにあた...
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日常の詩

いつものように朝は訪れる

いつものように目が覚めていつものようにシャワー浴びていつものようにTVつけていつものように朝食とっていつものように天気予報見ていつものように時間気にしていつものように家を出る昨日の悲しみも昨日の苦しみも知らぬ存ぜぬで朝は訪れるすべての人たち...
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