2024-05

感情の詩

時が経った今

片想いのままでいればよかったそう思うことは時々あるよ小さなことで素直に喜べるあの時のままでいればよかった今は・・・目が合う度に切ないよ・・・話していると悲しくなるの・・・もちろん幸せな気持ちもあるよだけど・・・あの頃はもっと幸せだった片想い...
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心の詩

今なら言える”ありがとう”

叶わない恋だったけどわたしはあなたに出会えてよかった今なら 胸張っていえる。確かに、あなたに恋して失ったもの あったけどあなたに恋してなければ人を愛する意味、人を愛する気持ちを知ることは出来なかったよ。・・・・・ありがとう。
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恋愛の詩

“好き”の一言

たった"好き"の一言を言うのに4年かかった"ありがとう"は言えるのに"好き"は言えない"かっこいい"は言えるのに"好き"は言えないやっとの思いで『好き』が言えたでも答えはNOでもこの4年間すごく楽しかったこんな恋をしたのはあなたが初めてだっ...
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心の詩

あなたの幸せ私の幸せ

あなたの幸せって、なんですか・・・。あなたは、いつも、笑って楽しそうで、、、そんなあなたは、幸せですか・・・?私の幸せって、なんだろう・・・・。たぶんそれは、、、あなたの今の姿を見守ること。でも、いつか、あなたが、私の思いにきづいてくてたら...
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心の詩

新しい恋へ

さよなら。。。私はあなたを忘れるためにあの人を好きになります。。。あなたが振り向いてくれないって分かっているのに忘れられなかっただけどもう忘れるからさよなら大好きだったあなたあなたに恋した私今は本当にあの人が好きですこんなふうに好きになった...
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心の詩

あなたに出会えてよかった

あなたとは一緒に遊んだり二人で授業さぼったりときには喧嘩したりいろいろな思い出があるね。その思い出を頭の中から消すことができたらどんなに楽だろう何度も何度もそう思ったよ。でも そんな思いじゃなくて、「あなたに出会えてよかった」「あの時は幸せ...
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心の詩

大好き『だった』

ずっとずっと、好きでした最初は、好きなんて思ってなくてあいつが好きだった私をあなたはいっぱい応援してくれた嬉しいことがあったときあなたはいつもやさしく私の話を聞いてくれてたくさん嬉しい言葉かけてくれた悲しいことがあったときは優しく話を聞いて...
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心の詩

小さな幸せ

あなたにはさみを貸しました隣のクラスのあなたが突然私のクラスにやってきて『はさみ貸してくれる人ー?!』勇気を振り絞って貸してあげました『ありがとう』満面の笑みでお礼を言ってくれました好きな人がありがとうって言ってくれたそれだけですごく嬉しか...
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恋愛の詩

大好きなあなたへ

恋ってあっけないんだねどんなに好きって思っててもたった一言伝えてあなたの答えを聞くだけでそこで道が2つに分かれる明るい未来への道と暗い未来への道へ・・・私は暗いほうに進んだけどだけど私はあなたを好きになって好きになれて幸せでした好きでした今...
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恋愛の詩

決めた!!

好きなんだ・・・好きだからこんなに涙が出てくるの・・・あんたと久しぶりに話した今日会話はとても短かったけどあんたに話しかけている時間が永遠に思えたもうこんなチャンス二度とないかも・・・告白すればよかったかな・・・決めた!!今度あんたが一人で...
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心の詩

世界一

幸せってね決めるのは自分だと思う幸せって思うのは自分自身でしょ?だから幸せって思ったら自分が今この世界で一番幸せなんだよそう思うとすごいよね☆私は君を一目見れるだけで幸せだよ小さな幸せだけどそうやって幸せに触れて笑ってたらきっと大きな幸せも...
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心の詩

行かないで

行かないで行かないでまだここにいて行かないで行かないでお願いします遠くに行かないで行かないで行かないでまだあたしの近くにいてください君の笑顔好きだよでも他の娘に笑顔なんて見せないでその笑顔あたし専用にしてくださいもう自分でもわかってるわかっ...
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恋愛の詩

離れて気付く存在

目が合い笑う二人でも会話さえ途切れてるあの日交わした誓いなんてきっとあなたは覚えていないよねもう振り向かないって決めたのに会うたびに心を奪われて…すれ違うたびにあなたの匂いを感じてたあなたが去った時間から私は何も変わっていないのにあなた一人...
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感情の詩

逃げたはずの現実

あなたとの恋は逃げ道だった私を縛り苦しめる現実の中であなたとの出会いは運命だと思った私をわかってくれる人私を救ってくれる人それがあなたやっと会えた・・・とそう思っていただからあなたの裏切りなど私の未来にありえなかった何も疑わずあなたに愛され...
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心の詩

異なる二人の「道」

君のことなんて興味のないフリをしていた君のことなんか好きじゃないフリをしていただけど今日、自分自身が決めた「道」を後悔しそうになった。私と君、お互いに進む「高校」は絶対違うと思ってた。だけど君は、私が迷っていた「高校」を選んでいた。私は後悔...
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心の詩

先へ進もう。

空に瞬く星を掴む事が出来るなら一寸の希望の光を追いかける事が出来るならいつかは届くのかな君のいる、あの場所に届かない星を追って地面を蹴ることにもありもしない光を求めて暗闇をさ迷うことにはもう疲れちゃったななんて呟いてみるけれど本当はここに寝...
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心の詩

幸休

騒がしい毎日に疲れたココロそんな日常から物語の世界へプチ旅行何もかも忘れ没頭出来る時間に幸せを感じる電気もつける忘れて窓からはいる日射しをライト代わり読む本ぽかぽか陽気に誘われそのまま夢の中おちていく
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恋愛の詩

親友ー秘密

貴方と出会って私は初めて一目惚れをしたんだ。大好きな彼氏はいたけど貴方は彼氏の親友だったけど彼氏と居るときにあなたが来て彼氏がそばに居るのにドキドキしてとっても幸せでフツーだったら長く感じる時間もとっても短く感じるんだ。彼氏に貴方の事を好き...
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恋愛の詩

一分一秒。

自分の部屋でどきどきしてるあたし、きっと何気なしにメールをしてる君。君の一言一言が全部あたしのアルバムに刻まれる。一分一秒。どんなに返事が冷たくてもちょっと寂しいけど長文で送ってしまう自分がいる。本当ばかだなっていっつも思うけど、やっぱり恋...
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心の詩

届かないのかな?

やっぱり・・。やっぱり、好きなだけじゃ何も変わらないのかな?あたしのキモチは届かないのかな?何をしても、あの手には届かないのかな?好きなだけじゃ何も進まないのかな?あたしは甘かった。想っているだけで報われるものだって想ってた。届かないことが...
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心の詩

待ち猫

毎晩、貴方が夢に出てくるんだ幸せだったあの時間の記憶が初めて貴方に逢った時貴方は汚い私を拾ってくれた雨の中、街の隅に捨てられていた私を貴方は私に名前を付けてくれた貴方の名前を教えてくれた貴方に付けられた名前は大切で貴方の名前はもっと大切で貴...
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心の詩

前に進む

またこの季節がやってきた。忘れることのできない自分の中での後悔。もしあのとき素直になっていたら2人は同じ道に進んでいたのかな?でも、もう振り返らない。前に進む。あなたの幸せを願います。心から。
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恋愛の詩

もっと愛しあえたら、、、。

もっと愛しあえたら楽なのに、、。もっと好きと直接言えたら楽なのに。もっと笑い合えたら良いのに。どうして?どうしてももう愛してくれないの?ひどいよ!また笑い合おうよ、、。もっと愛し合おうよ!もっと愛し合えたら楽なのに、、、。
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恋愛の詩

ずっと一緒にいたいなら

ずっと一緒にいたいならたまにはぶつかりあうことも必要なんじゃないかな。思ったことをそのまま伝えることも大切なんじゃないかな。ぶつかることで嫌われたり、別れたりするのならそこまでの関係ってことのような気がする。お互いのありのままをさらけだせて...
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感情の詩

君じゃなきゃ…

想う気持ちなんて忘れたよ好きになることなんて忘れたよ好きになって寂しくなることなんて忘れたよ誰かを想って笑うことも誰かを想って泣くことも忘れてしまった誰でもいいわけじゃないの君じゃなきゃ…意味がない
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心の詩

現実の中で

あなたとの恋は逃げ道だった私を縛り苦しめる現実の中であなたとの出会いは運命だと思った私をわかってくれる人私を救ってくれる人それがあなたやっと会えた・・・とそう思っていただからあなたの裏切りなど私の未来にありえなかった何も疑わずあなたに愛され...
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恋愛の詩

切ないくらい愛してた

あなたの声が聞きたくて耳をすます今でも聞こえるあなたの笑い声が切ないくらい愛していた想うほどこわかったいつか来るさよならをどこかで感じてたの「愛してた」」なんて言わないでもう一度ぎゅっと抱きしめてあなたと出逢えて良かった涙を拭いて笑っていて...
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心の詩

笑って流せる心

どれだけ辛いことがあってもどれだけ寂しいことがあってもどれだけ心が折れそうになっても笑って流せる心がほしい。
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感情の詩

かえってくるはずがない

お元気ですか私は元気にやってます貴方がそっちに行ってから今年で3年ですね私は今も貴方に似た人を見るたびに振り返ってしまいますそんな事してるなんて馬鹿だって笑いますか??わかってる、貴方がもう近くにいないって事ぐらい知っててこんな事している私...
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感情の詩

幸せにしてあげて

もぉ・・・いいよねあの人を忘れて・・・。もぉ・・・自分を犠牲にしなくてもいいよね。あの人を好きだったころ一度も「願い」なんて叶いもしなかった・・・。だからきっとこれからの「願い」は叶うよね?それじゃ・・・お願いする。「あの人を幸せにしてあげ...
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感情の詩

後悔なんて

あんたのこと今はもぉ・・・想ってないけどだけど・・・今でもあんたはあたしがあんたを好きだったころと変わらず優しくて・・・おもしろくて・・・でもちょっとイジワルだね。あたしがあんたに惹かれたのは・・ふとした瞬間で・・・その瞬間からあたしはあん...
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心の詩

欲しいのは権利

あなたの周りには、いつも誰かいたね。私はその輪の中に、入る事もできなくて・・・・。ただただ。あなたを見つめてた。辛かった。本当は。私と話をして欲しかった。こっちにきてほしかった。あの子と。あの子と、話してほしくなかった。あの子は。あの子は、...
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悲哀の詩

永久に届かない返事

あの頃と同じようにベッドの上でキミに電話をかけるドキドキしながら耳元で聞こえる着信音に耳を傾けるそしてその音が途切れたとたん、キミの声が聞こえるんだ「もしもし?」ってねでもね今はそんな声すら聞こえなくなっちゃったんだ着信音が途切れてから聞こ...
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感情の詩

零れる涙

零れそうで零したくなくて天を見上げた漆黒に目を奪われ深く息を吐くと白い息とともに涙が零れたもういっぱいなんです心が想いがもう溜まりに溜まって少し気を抜いただけでだめ止まらなくなる愛しいと想っては零れ逢いたいと願っては零れ想いが行き場を失って...
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心の詩

綺麗なのも、最初だけ。

また、戻ってきたなんだか名残惜しくて本当はそんな余裕なんてどこにも、ないはずなのに君と時を過ごしたこの場所に戻ってきてしまった……ここにいても君はもう来ないというのにここにいる意味なんて私にはもうないのに気晴らしそんな名目であそこに行ったは...
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心の詩

もし夢に敗れて諦めたなら

「もう諦めるんだ」僕がこんなことを言ったら君は叱ってくれたね。「あの人に振り向いてほしいんだろ、だったら諦めんなよ」ってさ。そうやって何度も諦めそうになっても何度でも君に言われたから僕は何度だって立ち上がれた。でも僕は全部知っていたんだ。君...
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感情の詩

聞きたいけど聞けない

聞きたい。あなたの気持ち。でも怖くて聞けないんだ。もしあなたが私のことが好きじゃなかったらどうしよう…今の関係を壊したくはないんだ。
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心の詩

矢印

君はずるいちょっとあたしがへこんでる時に君は優しくしてきてキュンってくることばっかしてきてまたあたしを君の虜にさせて・・そしてあたしの中の「諦めようかな?」っていう迷いの言葉をあっというまにかき消すように「幸せ」って「大好き」ってそういう言...
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感情の詩

全部嘘

あなたの答え。なんだったんだろ・・・。正直こわいから。きくのやめたんだよね・・・。だって。いつもあなたを見てきたんだから。あなたの目線の先も・・・・見てきたから・・・・諦めたくなんてなかった。大好きだもん。でも。みんな分かってた。「私ぢゃな...
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感情の詩

おくびょうだから

おくびょうだから言えないけど、本当に好きです。じぶんに自信がないから言えない。あの人のタイプじゃないのくらい分かってるよ。ふられるのが怖いよ大好きだけど。。これ以上離れたくないから。もっと距離が広がるの嫌だからこのきもちはいわないほうがいい...
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感情の詩

キミを追って

暗闇の中聞こえるキミの声「こっちだよ」その小さな言葉を頼りにあたしはただ暗闇を駆ける「こっちだよ」姿がのない声を追ってひたすら走りつづける「こっちだよ」だんだんと小さくなっていくキミの声に少し焦るそれでも遠ざかっていくように小さくなっていく...
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心の詩

友達以上。恋人未満。

叶いそうな夢をみながら「叶わないだろう」と呟いた今にもとどきそうな 君を見つめながら溜息をひとつこぼして 眠りにつこう泣きそうな顔の君を抱きしめて穏やかに眠る君を見つめて僕は今なにを思おう自分への言い訳を考えようか誰かへの言い訳を考えようか...
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追憶の詩

ひとりになりたくなかったんだ

ボクのことなんかもう忘れちまったろうなボクはこんなにずっと覚えているのになでも忘れられた存在もそんなに悪くはないなやっぱりボクはひとりがいいんだな また今年も 夏がくる想い出の涙 流すだろうたくさんの想い出が浮かんでは消えてゆくやっぱりボク...
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恋愛の詩

本当に大切な人

一つのベンチがあるとして 、自分ともう一人しか座れなくて 、そのトキあなたは誰を選びますか?きっとその人があなたにとって大切な人です 。
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恋愛の詩

嫌われて・・・避けられて・・・

私の事嫌いでしょ?私も君が大嫌いお互い避けて嫌って悪口言って。そんな風にみんな見てる『あの2人は仲が悪い』そうみんな思ってるでも、時々目があって変に意識して。君と私は仲が悪いそう思ってた本当の事言うと私は君への気持ちを隠してるみんなにばれて...
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追憶の詩

ぬくもり

「寒いね」「寒いな」何か言えば答えが必ず返ってきた「暖かいね」「暖かいな」二人で暖房の前群がって温もりを求めたあの時は当たり前だった君の存在いつしか届かないほどに遠くなっていたことに気付きたいわけなかった「寒いね」一人きり返事は返らず「暖か...
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恋愛の詩

ありがとう。もう迷わないよ。

久しぶりに普通の子らしく男の子と遊んでみたの帰り道家まで送ってくれた子に『好きな人、いない?』そう聞かれてね“いない”て答えたら良かったのかなあたし気付いたら “いる”て答えてた。心配そうな顔の彼“なに?”て聞いたら『辛そうな顔』そう言われ...
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恋愛の詩

むじゃきなエガオ

本当に小さなコトで笑顔を見せるキミその笑顔がとても無邪気であたたかかったよ毎日毎日キミの笑顔をみるのが日課になって毎日とてもあたたかかった辛かったときも哀しかったときも悔しかったときも泣きたいときもいつもキミの笑顔に励まされたんだ家族でも友...
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心の詩

帰り道

あんたと帰った道あんたが居なくなった今も制服を着た人を見ると反応するあんたの背中かもしれないと思うと足が速くなり、あんたらしき人が後ろに見ると足を遅くする。あんたに会いたいと体がいつも、反応する・・・体は正直だ
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恋愛の詩

あたしの隣

横を見るとキミの笑顔が見えて大きな掌で優しくあたしの頭撫でてくれたそしてそっとあたしの手をとって握りしめてくれたねその温もりが愛しくてなんどもキミを見つめてしまうそのたびにキミはあたしの手をギュッてしてくれたそのお返しにあたしがギュッてする...
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