2024-04

心の詩

今日もまた涙

もう泣かないと 決めたあの日から 何度目の涙かな わからないなぁ 数えきれないよ 数えたくないな わかってるのは 日に日に増す 君への想いだけ だけど 君の気持ち わからないよ 悲しいな ごめんね 僕は君を好きだよ 誰よりも 愛しいんだよ ...
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感情の詩

安心させる言葉ください

私は あなたの 不幸を一緒に悲しみます。 あなたが泣けば一緒に泣きます。 あなたがとっても嬉しいときは 喜びが心からにじみ出てきます。 あなたはどうですか? 私のために 笑ってくれていますか? 一緒にいてくれていますか? 一緒に笑って 一緒...
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恋愛の詩

あたしの初恋

やっと見つけた 誰になんて言われても 叶わない恋でも 大好きだって言える人。 あなたが好きな人 あたしわ知ってる。 それが叶わない恋だというのも あなたの初恋だというのも。 でもね、あきらめないから!。 だってこんなに本気なのわ初めてで き...
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悲哀の詩

残酷な初恋

『はじめての恋』 それは… ひどく残酷な ものだった 神様なんていない 友達なんか 信用できない どうして?なんで? わたしの頭の中には そればかり… はじめての恋。 はじめての親友。 わたしを 裏切ったのは だいすきな 親友でした。
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日常の詩

すべてが好き

教室を出ると・・・ 友達と仲良く遊んでいる あなたがいます。 すごく笑顔がステキです。 あたしと目が合うと・・・ すぐにそらします。 秘密でメールしてるもんねっ すごく恥ずかしそうに。 部活の時間になると・・・ 女バスのコートの横の 男バス...
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季節の詩

新しい季節

窓を開けたらさわやかな風がそっと 新しい季節を届けてくれました さあドアを開け  勇気をもって 新しい季節の中に飛び込みましょう 何かが始まりそうな春の予感 いっしょに前に進みましょう
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悲哀の詩

かなりみじめな日

あ~ またやっちゃった どーしてこう失敗ばかり あれこれ考えてるうちに むかしのイヤな出来事まで思い出しちゃって まったくみじめったらない どん底まで落ちて あたしが消えてくみたい みんなおなじだよって言われても あたしには れっきとしたあ...
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心の詩

狭間で揺れる心。

揺れる、揺らぐ、この思い もうがたがたで不安定 どっち?どっち? 私は一体どっちに傾くの? 忘れることと 想い続けることと 狭間で揺れる、私の心
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心の詩

望み

私の、人生最初にして、 最後の誤算は、 貴方を愛してしまったことでした。 恋と呼ぶには切なすぎるほどに、 私は貴方に、 恋をして、愛を知って。 でも、貴方は、 どこまでもずるくて、 どこまでも優しかった。 お願い。 もう一度だけ、私を視界に...
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心の詩

いつもと違うあなた

あなたのスーツ姿が カッコよくて 1歩後ろを歩いて 後ろからつい眺めちゃうんだ。
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心の詩

理由なんていらないよね

実はね、なんにも用はないけど あなたに会いたいから 会う理由をわざと作っちゃうんだ。
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心の詩

私の精神安定剤

君の声を聞くことが 私の精神安定剤(^^) どんなことがあっても 君の声忘れたりなんかし ないよ。 例え離れていてもね(^^)
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感情の詩

もう・・・会えない

会いたいけど ・・・会いたくない 会えばきっと 泣いてしまうから 作り笑顔も すぐに壊れて きっと 泣いてしまうから 涙があふれてしまうから 体が震えて 足がすくんで 動けなくなって 言葉をなくして・・・ だって、きっと 君はもう 私の知っ...
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恋愛の詩

恋日和

笑ってるあなたの隣にあたしがいて 笑ってるあたしの隣にあなたがいて こんな毎日が続いてくといいな。 ずっとずーっと。 いつもより見る景色すべてが 明るく輝いて すぐそばにあなたがいるだけで こんなに世界が違って見える。 あなたとあたしの一本...
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感情の詩

遅すぎたね

大好きなあなたの横 うつむいて過ごした日々 どうしてかな あたしは 前を向くことが出来なかった ずっと逃げ続けた 目をそらし続けた 弱くて、ごめんね 本気になるのが恐かった いつか離れてしまうこと 知ってるから 分かってるから だから素直に...
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恋愛の詩

恋の勉強

あなたと付き合ってから ずっと・・・・・・・・・・・・ 授業がちっとも頭に入らないの。 あなたのことでいっぱいで あなたのことしか考えてなくて あなたのことをずっと思って。。 もっと頭が悪くなっちゃうね笑 でも、恋のことわ とっても勉強にな...
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心の詩

よくばりな恋

付き合いたい スキって言ってもらいたい 大好きだよ、逢いたいよって… 言ってほしい 手をつなぎたい これってよくばりなのかなあ? よくばりってだめなことなのかなあ? これがよくばりと言うなら、、 私わはっきりと言うよ 私わ、よくばりできる ...
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心の詩

生きる術もわからぬまま・・・

いつだって 楽な道ばかり選んできた いつだって つらいことから逃げてきた こうしてここまで生き延びてきた 明日のことすら 不確かな世の中で ひたすら 平穏な一日であれと祈るだけ 生きる術もわからぬまま 今日もこうして生きている
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心の詩

雨つぶ

雨。 久しぶりの雨が またひとつ 懐かしい君の記憶を 連れてくる・・・ 傘を忘れた君が フードをかぶって歩き出し 差し出した傘にも入らず 照れ隠しに鼻をこすってた そんな場面を思い出し まだ少し明るい 夕空を仰いだ 小さな雨つぶが ポツリ ...
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日常の詩

集合写真。

ふと私は部活動の集合写真を見る。 そしたら。 …なぜか真っ先にあなたを見つけてしまった(笑) その次に自分、他の友達を見つける。 …確かにあなたは見やすい位置に居たけど、 やっぱり普通ならあり得ないよね?? そんなことで私は 心の中で「違う...
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心の詩

めげない私

はあ… 結局話しかけても反応無いし… 返ってきたとしても反応酷いし… もういっそ 話しかけない方が 良いのかも。 …とか思ってても 明日になったら全部忘れて 同じことを繰り返すんだろうな。 愚かなまでに めげることを知らない私は きっと、憎...
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恋愛の詩

私だけを見て

あなたに恋人ができたらどうしよう。 立ち直れないかもしれないし 素直に応援なんてできないよ。 だって、私… あなたが大好きなんだもん。
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心の詩

君の一言で世界は・・・

君の一言で世界は変わる 面倒くさいことでも 君に『がんばれ』って言われたら 何でもがんばれる どんなに悲しいことがあっても 君に『泣くな』って言われたら 絶対に涙なんて流さない 嬉しいことがあったら 君に一番に伝えたい そして『よかったね』...
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感情の詩

だから、まだ・・・

「好きだょ」 そぅ言ってから君との関係は友達でゎなくなった かと、いって恋人でもなぃ 「ごめん」 って言われちゃったから じゃあ今、私と君の関係ってなんだろぅ なんて言い表せばいいの? 当てはまる言葉が思いつかないょ 「友達のままがぃぃ」 ...
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