2024-04

心の詩

どうして急に

「ずっと、ずっとあなたと一緒」 そう思ってたのはうちだけだったの?? 言ったよね・・? 「一生大事にするから」 かっこつけるためだけに言ったの? 私はずっとその言葉信じてた なのに、どうして急に 「別れよう」 なんていうの・・? 理由も教え...
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心の詩

私だけを見て

苦しいよ。 哀しいよ。 泣きたいよ。 辛いよ。 胸が張り裂けそうで痛いよ。 今…君の心の中には 一体誰が居るの? 一番に考えてるはずなのに。 一番に想ってるはずなのに。 想いは届いてると思ってたのに。 全然届いてなかったんだ・・・。 私、ど...
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心の詩

ほんとの最後のメール

貴方にあえて本当に幸せでした 私貴方に会えてなかったら、きっと今の人生ぼろぼろだったよ。 ほんとあの頃は楽しかった、幸せだった。 初めて、貴方から告白されてときとっても 嬉しかったんだよ。 そして、初めてのでーと・・・ とっても緊張したんだ...
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感情の詩

空の下で君を待つ

ねえ?覚えてますか?? アノ約束を・・・・ 「わたしね、大きくなったら、000君のお嫁さんになるね・・・約束だよ」 「うん約束」 そういったっけ・・・ 約束したのに・・・貴方はもうこの世にいない 空の上にいるよね・・・ ねえ??私は天国に行...
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心の詩

夢の別れ道

前を向くんだ 思い出にすがって 振り返ってたら ほら、また転んじゃったよ そうだ あの時も 離れ、遠ざかっていく君を 何か言うと引き留めてしまいそうで 結局何も言わずに見送ったんだ 君は君の夢を 私は私の夢を それぞれ追いながら 生きてかな...
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心の詩

あたしにとって大きな存在で大好きな人へ 。

あたしはあなたの全てが 大好きです。 喧嘩しても好きでいれるくらい 大好きです。 でも時々不安になります。 喧嘩をしたら もうあたしとあなたは離れるのかな。と…… あなたと初めて喧嘩して、 でも仲直りが出来た。 それは初めてだったからであっ...
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心の詩

friendlove…。

うちらってこのまま友達のままなの? 嫌だよ…。 あなたゎ私の事どうおもってる? 友達目線で見てるでしょ? 友達目線友達…。 そんな目線で見てくれるあなたも好き! でも私の事を女としていや… 彼女として見てほしい! ワガママだと思うかもしれな...
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心の詩

そして、さようなら

「別れよう、、。」 あんたのその一言でわたしの心に深海より深い傷を負った。 あんなに好きだったのに、、。 あんなに愛してるって言ってくれたのに 全部嘘だったの? 酷いよ悲しいよ また愛しあえないの? また笑いあえないの?? そんなのいやだ!...
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その他

夢旅行

『夢旅行』 ひとり旅 すべて忘れて憧れの地へ ときめく心 まるで絵画のような街並み 言葉が伝わらなくとも 気持ちは伝わる 優しさに触れ 笑顔に溢れる日 永遠に続けばいいな 帰りたくない
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心の詩

大事なのは「伝えること」

もしあの日先輩に出会ってなかったら… 今は違う好きな人がいたのかな? もしあの日先輩に出会ってなかったら… あんな思いしなかったのかな? 初めての告白。 それはものすごく勇気が必要で・・ 簡単にできるものではなかったよ。。 もしかして勉強よ...
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恋愛の詩

君にささやく私

君はもう忘れた?     寂しくなんない?  私はまだ貴方を想うと   胸が苦しくなるんだよ  涙を千粒流したとしても 君の事を忘れられないの  貴方を想う気持ちは今も昔もきっと変わらないんだ  あれからずっと私のココロは砂漠のように乾いて...
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追憶の詩

君と見上げた空

空を見上げる 絵の具で塗りつぶしたみたいな 純粋な青い空 雪みたいに真っ白な雲が その上をゆっくり流れていく あの時君と見上げた空も こんな綺麗な空だった …もう二度と一緒に 見上げることは無いだろう けど僕は何度でも こうやって空を見上げ...
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心の詩

リトル・ラビュウ

遠い夢の中  瞬く星の中 幼い僕等は  夢を追って 叶うと信じて疑わなかった そう僕等は  幼すぎたんだ 永遠って事がわかってなかった 愛し続ける事も  何かに必死になる事も  全部中途半端で 子供じみてた  それでもこんなに もう一度戻り...
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感情の詩

チョコレートコスモス

好きだよ。ホントに好き。 どれだけ言っても君には届かないんだ。 分かってたよ。届かない事も無駄だってことも。 全部、全部。 だけどね 忘れられないの。あの日君が言った言葉 「好きやで?」 「心配せんでもええよ?」 「俺がいてんねや。全部曝け...
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恋愛の詩

あなたの心中

あなたは私のことどう思ってるの… いつも私を誘ってくれるけど その時はどんな気持ちなのかな。 あなたは私が好きですか? 私は少しでもあなたの恋愛対象に入ってますか?
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心の詩

届かなくても

夜空を見上げ あなたを想い 締め付けられる 胸の奥 遠くの星が にじんで見えて 涙がひとつぶ こぼれて落ちた どこにいるの 声が聞きたい 私を呼んで そばに来て 髪に触れて 肩を抱いて 私を包んで 包んで・・・ ・・・どんなに想っても 届か...
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感情の詩

ごめんね…

ごめんね… ごめんね… ごめんね…  ごめんねを 何回ゆっても もう手おくれ 言う位なら 最初からしなきゃ いいのに 何か言って欲しかったのかな? それを待ってたのかな? 雨の中あなたを待つように…
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心の詩

最初の恋

これが私の最初の恋 【初恋】になる 初めてなんだ こんなに好きになるのは だから私はこれを初恋と呼ぶの だけど・・・。 これから私は何度も こんな恋をするのだろうか どうしてなんだろ?? 恋なんて1回でいいのになぁ・・・ 傷つくだけなのに ...
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心の詩

最後の恋

きっとこれは私の最後の恋だ 私はそう悟った だって貴方は私の運命の人 そう信じているの かっこいいなんてもんじゃない 本当に大好きだから だから 貴方も私を 最後の恋にしてください
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心の詩

時間ください

嫌だ。 一瞬でもあの人を好きだと思ったかもしれない自分が嫌だ。 そんなはず、ないって 思っているのに。 『君』が消えてからだいぶ経って 今も、『君』を忘れた日は一日もない。 でも。 それすらを蝕まれそうなこの想いは何。 あの。 もしも。 私...
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恋愛の詩

I Miss You ーあなたが愛しいー

大好きだょ。 あなたがとても愛しい。 ずっと側にいられるなら… 私は幸せ。 手を繋ぐのも 腕を組むのも 抱きしめてもらうのも キスするのも お姫様だっこしてもらうのも 頭を撫でてくれるのも 愛してくれるのも 「愛してる」って囁いてくれるのも...
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心の詩

あの場所

あんなに笑ったあの日々 ただあの場所がなくなってしまうのが イヤで、こわくて、悲しかった どんなに辛くたってあそこに行けば皆がいて 気づけば何から逃げて来たなんか忘れてる 僕の本当に大切なトコロ ここさえあれば何もいらない だからお願い、時...
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感情の詩

隣にいない

あなたの笑顔 あなたの温もり あなたの涙 あなたの汗 あなたの、あなたのすべてを・・・ 私は知っているつもりだった。。 でももう私の隣にはあなたはいない。。 あなたの隣に私はいない 私はまだ好きだよ?? 大好きだよ?? なのにどうして、隣に...
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恋愛の詩

1番の願い

「一生大事にするから」 あの時あなたはこう言った。 なのになんで・? あの時の言葉はうそだったの・・? うそなら言わないで? 期待をさせないで 嫌いならきらいって言ってくれればいいのに。。 でもね。どんなことをされても あなたが好きです。 ...
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心の詩

飽きっぽい自分と 諦めの悪い自分

いくら頑張ったって 結果がでなけりゃ 心が折れる もう諦めよう いや待て 奇跡が起こるかもしれない もうちょっと頑張ってみよう 飽きっぽい自分と 諦めの悪い自分が いつも牽制し合っている
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感情の詩

死なないで!

死なないで! と、私は言った。 でも彼はいきを引き取った、、、。 なぜ!? 何で彼なの? 私が変わりに死んだら良かった、、、。 あなたと出会った事、 あなたと笑った事 あなたとテレビ見て笑った事、 あなたとカニ食べた事、 あなたと夏休みに海...
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心の詩

君にもう一度

君にもう一度 流れ星に願っても叶わない願い ずっと胸の中で唱えては涙が溢れた こんなに想っているのに伝わらない こんなに願っているのに叶わない
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恋愛の詩

あなた色に

あなたのことが好きだから あなたの好きな歌をずっと聴いちゃう。 あなた色にどんどん染まっていってます。
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感情の詩

大きな 花火・・・。

ごめんね・・・ 君のこと、 いつも心で責めてた 君はいつでも 優しかったのに 君はいつでも 私を 思ってくれてたのに そんな事に 気付こうともしないで 泣いたり 怒ったり わがまま言って 子供だった私 離れてみて いくつもの時が過ぎて 今頃...
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心の詩

恋の始まり(?)

誰も聞いてないのに あの人を助けるようなことを言ったのに 後で隣の友に指摘されるまで気づかなかったり 昨日まで耳も傾けなかったあの人の独り言を 今日は一言一句間違えずに覚えて 自分を不審に思ったり それらのことを後で振り返り 「おかしいな」...
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感情の詩

止まらない涙、この気持ち

もし、君のこと好きでいるのをやめたら 君は、私に話しかけてくれるのですか? 隣の席でいつも近くにいるのに 私だけ他の女の子よりも全く話していない やっぱり、同じクラスだと気まずいかな? 君に「返事もういらないから」とメールをする 本当はね、...
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心の詩

「サヨナラ」は言わない。

空がつながっているように 人もつながっている。 私と君は 同じ空の下で生きているんだ どんなに遠く感じていても どんなに離れていても この空の下にいて、 この空を見上げてる。 たとえ遠く離ればなれになっても この空の下で 私たちは生きている...
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日常の詩

駅伝

今日は駅伝で 私は3kmだった アンカーだったので 私にすべてがかかってる そう思うと怖くて 逃げ出したくなった そんな時 ふと思いついたのは 君の顔 君は学校で応援してくれてるかもしれない そう思えたから私 頑張れたよ!!
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心の詩

恋を始めて2年

今君との思い出を 一つ一つ、丁寧に 記憶の海の中からすくい上げてみたら 二年前にあった出来事が まるで夢のようで 他人事としか思えなかった 改めて、幸せだったんだって 温もりを無くして気付いた。 ああ。 あの時に、もう一度戻れたらいいのに。...
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心の詩

人間の表と裏

アンタの表と裏 見破ったぜ そんなヤツだったんだ あー怖い怖い
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心の詩

空は陽は

空はこんなにも青く晴れているのに 陽はこんなにも温かいのに 風はこんなにも優しく吹いているのに どうしてこんなにも哀しいキモチに なるのだろう 空がこんなにも晴れているから 陽がこんなにも温かいから 風がこんなにも優しいから だから涙が出ち...
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心の詩

影帽子

少し赤みがかった空 淡い紺と薄紅がやわらかく混じる いちにちの終わりを告げながら 同時にあなたへの思いも 少しずつ空に溶けてゆく いつの間にか長くなった影帽子 同じくらいだった背丈が 月日追うごとに あたしを置いて大きく、なった 今ではもう...
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恋愛の詩

名もない恋

君の名前を  暗闇の中ポツリ  と残して呼んでみた 静かにこだまして  届かない声は  私の  頬をつたって  流れていく なんでこんなにも愛しくて  切ないのかなぁ 伝えたい言葉はもう君に届く事はなくて それでも見上げる空はいつもより高く...
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恋愛の詩

温もり

冬の星が輝く寒空の下 ギュッと抱き締めた君の温もりが ぁまりにも温かくて ぁまりにも安心できて 泣き出してしまぃそう 「よく頑張ったね、偉いね」って 君だけが分かってくれていたんだ。 体の体温も 心の体温も 君と同じくらぃ暖かくなって 私ゎ...
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心の詩

あなたへ。

あなたへ。 私とあなたが結婚して一年。 あなたゎ単身赴任で遠くに いるよね、、、。 でも私寂しくないよ! いつも電話してくれる! いつもメールしてくれる! だから寂しくないの! でも本当ゎ勿論寂しいよ! でも我慢できる。 なぜならあなたの声...
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心の詩

待ってるから

私が待っているのゎ、、。 彼からのメール、、、。 ずっと待っているのに ずっとケータイの画面を眺めて待っているのに、、。 何で私にゎメールくれないの? 今日聞いたんだ、、、。 私の友達ゎあなたといつも メールしてるって。 何で何で!?私ゎ待...
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心の詩

夢の国。

最近、夢を見ると なぜかいつもあなたが出てくる。 夢の中で 姿が出てきて 私といろんなことやってて なんだか嬉しいの。 だから最近は 寝ることも楽しみになってきた。
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感情の詩

君が落とした青空

世界は終わらないと思ってた 毎日は毎日続くと思ってた 笑え 泣きながら 笑え 最後まで 繰り返す 大好きな君との 最後
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心の詩

臆病もの。

私には 出来なかった 君に想いを伝えるということ。 ただ こわかった 君との距離が壊れそうで、 君を 困らせてしまいそうで、 君が今より 離れてしまいそうで、 どうしても 出来なかった 君が欲しかったのに どうしようもなく 君じゃなきゃだめ...
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恋愛の詩

あなた依存性

何気なく話してる時間。 何気なく一緒にいる時間。 その全ての時間が幸せなんだなって今気付いたんだ。 私にはあなたが必要なんだ。 もうあなた依存性になっちゃった
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心の詩

慣れても、それでも。

慣れたくなかった心の寒さに 慣れていく自分を見るのは、悲しかった だんだん 寒いのを寒いと 寂しいのを寂しいと 感じられなくなってきて 暖かさが 懐かしいとも 欲しいとも あまり思わなくなってきて それなのに たまにとてつもなく独りに思えて...
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心の詩

言葉じゃ言い表せない

こんなに人を好きなったのは初めてで こんな気持ちになったのも初めてで どーしたらいいか わからないあたしを 幸せにしてくれたのは君だった 意地悪でいつも適当そうなのに でも優しくてあたしのことを心配してくれる そのさりげない君の優しさに あ...
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心の詩

白黒の世界

走って帰る帰り道 季節をもたない風がちょっとうざいな いつからだっけ こんなふうに 寄り道せずに帰るようになったのは 1つとばしでもすぐうまくいくつながる日々 僕は何やってるんだろう ただ近いだけの近道で 今日も元気だよ 元気だよって ただ...
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感情の詩

純恋

いつ 僕は 忘れてしまったんだろう 前は 本気で ただ たんに   愛する事を 知っていたのに・・・ いつのまにか 忘れて 信じれなくなった ただ 絡み合いたいだけじゃないかと たまに 僕が信じられなくなる時がある 不安に 追いかけられて ...
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感情の詩

傷跡。

ダイスキ。ダイスキ。ダイスキ。 コトバとしてあふれるキモチ。 ねぇ、ちゃんときいて キライ。キライ。キライ。 アナタはなにもいわずキエタ。 ねぇ、どうして イタイ。イタイ。イタイ。 アナタがつけたココロの傷跡。 ねぇ、もどってきて。
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