2024-04

心の詩

friendlove…。

うちらってこのまま友達のままなの?嫌だよ…。あなたゎ私の事どうおもってる?友達目線で見てるでしょ?友達目線友達…。そんな目線で見てくれるあなたも好き!でも私の事を女としていや…彼女として見てほしい!ワガママだと思うかもしれないでも私あんたの...
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心の詩

そして、さようなら

「別れよう、、。」あんたのその一言でわたしの心に深海より深い傷を負った。あんなに好きだったのに、、。あんなに愛してるって言ってくれたのに全部嘘だったの?酷いよ悲しいよまた愛しあえないの?また笑いあえないの??そんなのいやだ!だって私あなたの...
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心の詩

大事なのは「伝えること」

もしあの日先輩に出会ってなかったら…今は違う好きな人がいたのかな?もしあの日先輩に出会ってなかったら…あんな思いしなかったのかな?初めての告白。それはものすごく勇気が必要で・・簡単にできるものではなかったよ。。もしかして勉強より難しいもなの...
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恋愛の詩

君にささやく私

君はもう忘れた?     寂しくなんない? 私はまだ貴方を想うと   胸が苦しくなるんだよ 涙を千粒流したとしても 君の事を忘れられないの 貴方を想う気持ちは今も昔もきっと変わらないんだ あれからずっと私のココロは砂漠のように乾いてる  ひ...
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追憶の詩

君と見上げた空

空を見上げる絵の具で塗りつぶしたみたいな純粋な青い空雪みたいに真っ白な雲がその上をゆっくり流れていくあの時君と見上げた空もこんな綺麗な空だった…もう二度と一緒に見上げることは無いだろうけど僕は何度でもこうやって空を見上げる君と過ごしたあの時...
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心の詩

リトル・ラビュウ

遠い夢の中 瞬く星の中幼い僕等は 夢を追って叶うと信じて疑わなかったそう僕等は 幼すぎたんだ永遠って事がわかってなかった愛し続ける事も 何かに必死になる事も 全部中途半端で子供じみてた それでもこんなにもう一度戻りたいなんて・・・愛なんて我...
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感情の詩

チョコレートコスモス

好きだよ。ホントに好き。どれだけ言っても君には届かないんだ。分かってたよ。届かない事も無駄だってことも。全部、全部。だけどね忘れられないの。あの日君が言った言葉「好きやで?」「心配せんでもええよ?」「俺がいてんねや。全部曝け出してみぃ?」全...
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恋愛の詩

あなたの心中

あなたは私のことどう思ってるの…いつも私を誘ってくれるけどその時はどんな気持ちなのかな。あなたは私が好きですか?私は少しでもあなたの恋愛対象に入ってますか?
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心の詩

届かなくても

夜空を見上げあなたを想い締め付けられる胸の奥遠くの星がにじんで見えて涙がひとつぶこぼれて落ちたどこにいるの声が聞きたい私を呼んでそばに来て髪に触れて肩を抱いて私を包んで包んで・・・・・・どんなに想っても届かない届かないもう二度とそれでも会い...
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感情の詩

ごめんね…

ごめんね…ごめんね…ごめんね… ごめんねを何回ゆってももう手おくれ言う位なら最初からしなきゃいいのに何か言って欲しかったのかな?それを待ってたのかな?雨の中あなたを待つように…
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心の詩

最初の恋

これが私の最初の恋【初恋】になる初めてなんだこんなに好きになるのはだから私はこれを初恋と呼ぶのだけど・・・。これから私は何度もこんな恋をするのだろうかどうしてなんだろ??恋なんて1回でいいのになぁ・・・傷つくだけなのにそれが恋ってものなのだ...
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心の詩

最後の恋

きっとこれは私の最後の恋だ私はそう悟っただって貴方は私の運命の人そう信じているのかっこいいなんてもんじゃない本当に大好きだからだから貴方も私を最後の恋にしてください
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心の詩

時間ください

嫌だ。一瞬でもあの人を好きだと思ったかもしれない自分が嫌だ。そんなはず、ないって思っているのに。『君』が消えてからだいぶ経って今も、『君』を忘れた日は一日もない。でも。それすらを蝕まれそうなこの想いは何。あの。もしも。私が本当にあの人を好き...
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恋愛の詩

I Miss You ーあなたが愛しいー

大好きだょ。あなたがとても愛しい。ずっと側にいられるなら…私は幸せ。手を繋ぐのも腕を組むのも抱きしめてもらうのもキスするのもお姫様だっこしてもらうのも頭を撫でてくれるのも愛してくれるのも「愛してる」って囁いてくれるのも全部君からのプレゼント...
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心の詩

あの場所

あんなに笑ったあの日々ただあの場所がなくなってしまうのがイヤで、こわくて、悲しかったどんなに辛くたってあそこに行けば皆がいて気づけば何から逃げて来たなんか忘れてる僕の本当に大切なトコロここさえあれば何もいらないだからお願い、時を止めて今がす...
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感情の詩

隣にいない

あなたの笑顔あなたの温もりあなたの涙あなたの汗あなたの、あなたのすべてを・・・私は知っているつもりだった。。でももう私の隣にはあなたはいない。。あなたの隣に私はいない私はまだ好きだよ??大好きだよ??なのにどうして、隣にいなくなっちゃったの...
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恋愛の詩

1番の願い

「一生大事にするから」あの時あなたはこう言った。なのになんで・?あの時の言葉はうそだったの・・?うそなら言わないで?期待をさせないで嫌いならきらいって言ってくれればいいのに。。でもね。どんなことをされてもあなたが好きです。どんなあなたでもあ...
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心の詩

飽きっぽい自分と 諦めの悪い自分

いくら頑張ったって結果がでなけりゃ心が折れるもう諦めよういや待て奇跡が起こるかもしれないもうちょっと頑張ってみよう飽きっぽい自分と諦めの悪い自分がいつも牽制し合っている
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感情の詩

死なないで!

死なないで!と、私は言った。でも彼はいきを引き取った、、、。なぜ!?何で彼なの?私が変わりに死んだら良かった、、、。あなたと出会った事、あなたと笑った事あなたとテレビ見て笑った事、あなたとカニ食べた事、あなたと夏休みに海に行った事。そんな何...
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心の詩

君にもう一度

君にもう一度流れ星に願っても叶わない願いずっと胸の中で唱えては涙が溢れたこんなに想っているのに伝わらないこんなに願っているのに叶わない
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恋愛の詩

あなた色に

あなたのことが好きだからあなたの好きな歌をずっと聴いちゃう。あなた色にどんどん染まっていってます。
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感情の詩

大きな 花火・・・。

ごめんね・・・君のこと、いつも心で責めてた君はいつでも優しかったのに君はいつでも私を思ってくれてたのにそんな事に気付こうともしないで泣いたり怒ったりわがまま言って子供だった私離れてみていくつもの時が過ぎて今頃やっと気が付いてばかだったのは私...
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心の詩

恋の始まり(?)

誰も聞いてないのにあの人を助けるようなことを言ったのに後で隣の友に指摘されるまで気づかなかったり昨日まで耳も傾けなかったあの人の独り言を今日は一言一句間違えずに覚えて自分を不審に思ったりそれらのことを後で振り返り「おかしいな」と笑い明日もあ...
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感情の詩

止まらない涙、この気持ち

もし、君のこと好きでいるのをやめたら君は、私に話しかけてくれるのですか?隣の席でいつも近くにいるのに私だけ他の女の子よりも全く話していないやっぱり、同じクラスだと気まずいかな?君に「返事もういらないから」とメールをする本当はね、すごくすごく...
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心の詩

「サヨナラ」は言わない。

空がつながっているように人もつながっている。私と君は同じ空の下で生きているんだどんなに遠く感じていてもどんなに離れていてもこの空の下にいて、この空を見上げてる。たとえ遠く離ればなれになってもこの空の下で私たちは生きているのだからきっと、また...
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日常の詩

駅伝

今日は駅伝で私は3kmだったアンカーだったので私にすべてがかかってるそう思うと怖くて逃げ出したくなったそんな時ふと思いついたのは君の顔君は学校で応援してくれてるかもしれないそう思えたから私頑張れたよ!!
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心の詩

恋を始めて2年

今君との思い出を一つ一つ、丁寧に記憶の海の中からすくい上げてみたら二年前にあった出来事がまるで夢のようで他人事としか思えなかった改めて、幸せだったんだって温もりを無くして気付いた。ああ。あの時に、もう一度戻れたらいいのに。君は今どこで何をし...
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心の詩

空は陽は

空はこんなにも青く晴れているのに陽はこんなにも温かいのに風はこんなにも優しく吹いているのにどうしてこんなにも哀しいキモチになるのだろう空がこんなにも晴れているから陽がこんなにも温かいから風がこんなにも優しいからだから涙が出ちゃうのかな
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心の詩

影帽子

少し赤みがかった空淡い紺と薄紅がやわらかく混じるいちにちの終わりを告げながら同時にあなたへの思いも少しずつ空に溶けてゆくいつの間にか長くなった影帽子同じくらいだった背丈が月日追うごとにあたしを置いて大きく、なった今ではもうぎゅっとすればあた...
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恋愛の詩

名もない恋

君の名前を 暗闇の中ポツリ と残して呼んでみた静かにこだまして 届かない声は 私の 頬をつたって 流れていくなんでこんなにも愛しくて 切ないのかなぁ伝えたい言葉はもう君に届く事はなくてそれでも見上げる空はいつもより高く蒼く澄んでるだから私は...
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心の詩

あなたへ。

あなたへ。私とあなたが結婚して一年。あなたゎ単身赴任で遠くにいるよね、、、。でも私寂しくないよ!いつも電話してくれる!いつもメールしてくれる!だから寂しくないの!でも本当ゎ勿論寂しいよ!でも我慢できる。なぜならあなたの声が聞けるから大好きな...
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心の詩

待ってるから

私が待っているのゎ、、。彼からのメール、、、。ずっと待っているのにずっとケータイの画面を眺めて待っているのに、、。何で私にゎメールくれないの?今日聞いたんだ、、、。私の友達ゎあなたといつもメールしてるって。何で何で!?私ゎ待ってるよ!待って...
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心の詩

夢の国。

最近、夢を見るとなぜかいつもあなたが出てくる。夢の中で姿が出てきて私といろんなことやっててなんだか嬉しいの。だから最近は寝ることも楽しみになってきた。
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感情の詩

君が落とした青空

世界は終わらないと思ってた毎日は毎日続くと思ってた笑え泣きながら笑え最後まで繰り返す大好きな君との最後
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心の詩

臆病もの。

私には出来なかった君に想いを伝えるということ。ただ こわかった君との距離が壊れそうで、君を困らせてしまいそうで、君が今より離れてしまいそうで、どうしても出来なかった君が欲しかったのにどうしようもなく君じゃなきゃだめだったのに諦められなかった...
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恋愛の詩

あなた依存性

何気なく話してる時間。何気なく一緒にいる時間。その全ての時間が幸せなんだなって今気付いたんだ。私にはあなたが必要なんだ。もうあなた依存性になっちゃった
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心の詩

慣れても、それでも。

慣れたくなかった心の寒さに慣れていく自分を見るのは、悲しかっただんだん寒いのを寒いと寂しいのを寂しいと感じられなくなってきて暖かさが懐かしいとも欲しいともあまり思わなくなってきてそれなのにたまにとてつもなく独りに思えてくるのはなんでなんだろ...
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心の詩

言葉じゃ言い表せない

こんなに人を好きなったのは初めてでこんな気持ちになったのも初めてでどーしたらいいかわからないあたしを幸せにしてくれたのは君だった意地悪でいつも適当そうなのにでも優しくてあたしのことを心配してくれるそのさりげない君の優しさにあたしはどれだけ救...
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感情の詩

純恋

いつ 僕は 忘れてしまったんだろう前は 本気で ただ たんに 愛する事を 知っていたのに・・・いつのまにか 忘れて 信じれなくなったただ 絡み合いたいだけじゃないかとたまに 僕が信じられなくなる時がある不安に 追いかけられて 僕が僕じゃなく...
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感情の詩

傷跡。

ダイスキ。ダイスキ。ダイスキ。コトバとしてあふれるキモチ。ねぇ、ちゃんときいてキライ。キライ。キライ。アナタはなにもいわずキエタ。ねぇ、どうしてイタイ。イタイ。イタイ。アナタがつけたココロの傷跡。ねぇ、もどってきて。
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恋愛の詩

君の全てが

笑顔が可愛い君がスキでした野球馬鹿な君がスキでした休み時間になるとはしゃぐ君がスキでした子供みたいな君がスキでしたすぐ先生に怒られる君がスキでしたたまに見せる真剣な君がスキでした君の全てがダイスキでした幸せすぎて当たり前の存在になっていたあ...
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悲哀の詩

SICKNESS-病

もしもこの病に名前があればこんなに痛くないのに・・・そのせいにできるのに・・・ ねぇ君に届いてるかなぁ君を想う私の気持ち
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恋愛の詩

すべてが愛おしい

君と初めて出会ったとき心がトキめくような、心が惹きつけられるような、何かを感じたんだ。君に初めて触れたとき何だかもどかしいようなどうしようも出来ない気持ちになった。それから僕は君と一緒にいるうちに気づいてしまったんだ。ずっと一緒にいたい。ず...
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心の詩

失恋の先

終わったキミとの関係が..全部..ね好き って言ってくれたのはキミから。すっごく嬉しかった。付き合うってよく分かんなかったけど毎日が楽しかった。別れようって言ったのもキミから。嫌って言えなかった。別れることでキミが自分のやりたいことやれるん...
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心の詩

応援して!

いっぱい、いっぱい傷つけてごめんねいっぱい、いっぱい泣かせてごめんねいっぱい、いっぱい辛い思いさせてごめんね謝る事だけじゃないょ感謝も同じくらいあるんだょあたしをここまで支えてくれてありがとうあたしに初恋を教えてくれてありがとうあたしに笑顔...
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心の詩

友達でいるなんて…。

私だったら君と友達でいようなんて諦めてしまおうなんて……そんなこと、できたのかな君を前にして想いもぐっと堪えてただひたすら耐えて耐えて君に何か言われても何でもないふりをしてただの「友達」その関係に自ら落ち着こうとして自分の心の中も何もかも隠...
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恋愛の詩

あたしだって

あたしだって好きだよ毎日あなたの事考えてるよ知らないだろうけどもっと言葉にしてってあなたは言う恥ずかしいの 態度で示すのも言葉を紡ぐのも可愛くないって分かってる文字でなら言えるよ大好き本当に大好きだから
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心の詩

202号室3

同じ匂い同じ体温包まれて眠るあの頃のあたしは永遠さえ信じてた
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心の詩

202号室2

階段のぼって真ん中の部屋202号室ドア開けてすぐ左にはあたしのサンダルとあなたの靴小さい机とソファーとテレビいっぱい写真もかざってた幸せな未来も全部ここにつまってたはずなのに今はただ何もない空っぽの部屋
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心の詩

202号室1

今もまだ思い出すのはあなたのとなりで見てた景色やさしくて切ないもう二度と戻れない場所
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