2024-04

心の詩

愛の形

“ あなたの愛の形とは ” こんな問題が試験に出されました ここに来てまで あなたを浮かべることになるなんて 思ってもみませんでした “ 愛 ”と聞いて 浮かんでくるのはあなたで “ 愛 ”と聞いて 泣きたくなったのは きっとわたしがあなた...
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感情の詩

全て忘れられたなら。

ねぇもしも 君のことを全て忘れられたなら 心も少し軽くなって 笑って、泣かないで そうやって生きることが 少しでも楽になるのかな でもそんなことできないよね… 私が今の私である以上 君を忘れるなんて、無理だ そうしてまた もがいて叫んで 泣...
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心の詩

疲れ果てた私の姿。

端的に言います。 私はあなたに恋し続けることに疲れました。 どうやら私の日々のストレスの原因のようです。 と言う訳で私は、恋愛を中断しようかと思っています。 一応拒否権は設けておきますが、 使うことは一度もないかと思われます。 でも、今でも...
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心の詩

お互いのことを

もっと…もっと… あなたの知らない私を知ってほしいし まだ知らないあなたを知りたいって思うんだ。 だから、あなたの隣に居たいんだ。
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感情の詩

つよがり

「愛してる」って そう言ったじゃない 「君だけだよ」って 抱きしめたじゃない あの時の言葉も 温もりも 全部うそだったの? その子が 本命なの? その子の方が 好きなの? ねぇ、 私の事は 気まぐれだったの? ・・・って そう言うとでも 思...
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日常の詩

ドキドキ冒険ごっこ

朝 玄関のドア開けたら 外は真っ白 魔法の国に 迷い込んだみたい ドキドキワクワク 冒険の始まり 白い闇の中 ゆっくりと 一歩ずつ 前へ前へ 進んでいく 遠くの方から 光がふたつ こっちに近づいてくる そして こっちをにらんでいる 怪物出て...
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心の詩

拙い世界の果てに

世界が消え始めた 光が満ち足りる事はなくて なくした物や明日を抱きしめて ただ彷徨ってる 拙い世界 褪めかけた太陽 艶やかな月 世界が終わってしまう前に 真実を求めて 光を求めて 君の帰りを待っている 朽ち果てた この地球に 君が時を戻しに...
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恋愛の詩

時間よ止まれ

クラスの違うあなたと私。 会える時間は限られる。 朝登校する時。 合同体育の時間。 移動授業の時。 歯を磨く時間。 帰る時。 この時間だけ。 でも、この時間が大好き。 ずっとこの時間が。 続けばいいのに・・・。 あなたを見てられるなら、 ず...
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心の詩

雪想い

それはただ 純粋に ただ ただ 雪のような 想い 後ろの席からずっと君を見てました 最初は 苦手 でした それは雪のように降り積もって 真っ白な純粋な想いになりました これが 恋 なのか 憧れ なのか まだわからないけど 今は ただ ただ ...
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恋愛の詩

「考え中」

中2の夏。 私は初恋をしました。 そして、中3の冬。 初めて、気持ちを伝えました。 あなたから出た言葉は・・・。 「考えとく」 中3の春。 私は中学校を卒業します。 もぅすぐ。 あなたに会えない生活になります。 私はあなたの答えを、 聞けず...
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その他

弧月

眠れない夜 ひとり湖畔で月眺める 淋しさがこみ上げる 伝わらない想い いつ届くのだろう いつも空にひとり輝く月 ココにいるよと そう主張しながら 誰にも気付かれなくとも ずっと輝いている その強さ私にください
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恋愛の詩

きっとあなただから

どうして 好きな人の前では強がっちゃうんだろう。 どうして 好きな人の前だと嫌な出来事も 泣きたかった気持ちも 全て真っ白になるんだろう。
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心の詩

君の笑顔のために

君が幸せならそれでいい 確かにそうだけど 私自身は本当にそれでいいのかな? 毎回、毎回そうやって諦めて次の恋にいく でもそんなことしてたら 一生、その先にいけないんじゃないかな… 少しはわがまま通してもいいのかな… 君がもし誰かを好きになっ...
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心の詩

恋して失恋して

恋をする。 失恋する。 恋をすると辛いことがたくさんある。 なんでみんな恋をするんだろう。 失恋して簡単に次の恋へといってしまう人。 失恋して立ち直れない人。 簡単にあきらめる人 きっとそれは本気じゃなかった。 本当に大切な人に気づけていま...
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心の詩

歩いてる

この寒い街を 私はただ歩いてる もしかしたら君に会えるかもしれないって 無謀なことを考えて歩いてる 会えるわけないのに ほんの少しの確立に願って 君を探してる 君も冷たかったな でも、私はどこかに暖かさを感じてる   冷たいけど、暖かい優し...
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心の詩

七年間

出会って七年 私は出会って、話をして君に惹かれた 恋をして七年 七年間私は君の何を見てきたんだろぅ 七年間私は君にとってどういう存在だったのだろぅ 七年間も一緒なのに君と三ヶ月前に出会った、 あの子の方が 七年間一緒にいる私よりも 君のこと...
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感情の詩

ノートの1ページ

もし弟の運動会を見に行ってたら 君と会えていただろうか いや、流石にないか 君、忙しいしね 塾の自習室に籠って そんなことを考える私は ただ場所を占領するだけの 迷惑な奴でしかない ふぅ、溜め息ひとつついて 広げたテキストに目を移す 君のこ...
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追憶の詩

遠い日遠い記憶

今はね分かるの あの時の  貴方の言葉の温かさ       光の中に見つけたの その君の言葉の温かさを     ある日の夕方  電車の中から見た早送りの景色      もう戻れないなのかなって  窓にコツンと額をあてる        「~涙...
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心の詩

ワイルドストロベリー

ワイルドストロベリーのおまじない。 「花が咲き、実ができると恋が叶う」 でも、私のワイルドストロベリーには花がない。 もう卒業しちゃう・・・。 私にはもう時間もない。 神様。お願いです。 私のワイルドストロベリーに実をつけて・・・。 私に、...
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心の詩

私の本音は・・・

好きでいてくれるだけでいいなんて、 嫌わないでいてくれたらいいなんて、 大嘘だよ。 あなたがあたしの事を心配して 夜も眠れないほど悩んで、考えて 好きで好きでしょうがなくなっちゃえばいい。 あたしがあなたを想う様に あなたにだって想って欲し...
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心の詩

奇跡が起こるなら

この気持ち、伝えれば届いたかもしれない・・・ 今になっては、もう過去のこと・・ でもどうしても、この気持ちを消すことはできない。 だって、今でも好きだから・・・ 今伝えたら・・きっと自分が後悔すると思うから・・ 伝えない。 絶対に・・・ も...
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恋愛の詩

灼 熱

あなたに向ける視線には 特別な意味があると 知っていますか あなたに呟く言葉には 小さな罠があると 気付いていますか あの日 あなたに触れられた あの時から 私の心は 熱く 熱く 日を追うごとに 熱を増して あなたの世界へと 引き寄せられて...
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心の詩

気持ちは素直

あなたが好き。あなたと一緒になりたい。 でもね、、、 あなたと私は価値観が違うし あなたと私じゃ釣り合わないと思うんだ。 だからもうあなたを想うことはやめようと何度も思った。 だけど、無理だった。 釣り合わないって分かっててもやっぱり好き。...
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心の詩

何度も何度も…

まだ恋人にもなってないあなたと つい恋人になってからのことを考えちゃうんだ。 そもそも恋人になれるかも分からないのに… どうしてこんなにあなたのことを想っちゃうんだろう。 もうあなたのことを想うのをやめようとしてもやっぱり…無理なんだ。
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恋愛の詩

聞こえる??

聞こえる?? ねぇ・・・聞こえる?? あたしの声 あなたに届いてるといいな いまあなたは何をしていますか? いまあなたは何を想っていますか? 同じ日本にいるってことしあわせを感じます 伝えたい 「すき」 たった二文字のコトバをあなただけに伝...
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心の詩

ストーカーじみた事

見つけてしまった。 友達が言ってたあなたのとあるSNS。 そこの文中のあなたは楽しそうで 正直羨ましい。 私はそれに登録してないから 影で閲覧することしか出来ない。 あ、登録してたとしても もしかしたらあなたとは繋がらないかもしれない。 本...
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恋愛の詩

私の王子様

いつも輪の中心にいる君 私はいつも羨ましそうに君を見る いつからだろう… もともとは、君のような存在。 輪の中心のような人になりたいと思っていたのに 気づいたら君と同じ輪に入りたい 少しでも君に近づきたい そう思うようになったのは… 君にと...
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恋愛の詩

あまのじゃく

『話しかけないで』 『こっち見ないで』 『今は貴方としゃべりたくない』 わたし・・・何言ってるの・・・。 もぅ、本当に自分が嫌いだ!! あまのじゃくな私 本心を伝えられない私 私の本当の声を誰か聞いて?? 『話しかけてくれてありがとう』 『...
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恋愛の詩

死が2人を分かつまで

君の涙が海に紛れた 貴方も海に紛れそうなの? 君がそれを望むのなら 貴方と一緒に紛れてあげる 冷たい海の鎖に繋がれて      死が2人を分かつまで My hands and love always on you. (握り締めたその手をもう...
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心の詩

君の背中に独り言

独り言のように   君の背中につぶやいた 振り向いてくれたら  言おうかな・・・なんて少し思った   夕日を背にした君は  なんか輝いていた   理由なんてどうでもいい  君の事ただ…好きなんだ なんとなくが確信に変わった放課後の帰り道
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心の詩

新しいスタート

今でも、貴方のことが好きです。 今私が恋愛できないのはたぶん、貴方のことが、 まだすきだから・・・だと思う。 はじめは、貴方のこ嫌いだった・・・ イジワルで、いつもちょっかい出してきて・・ 同じ班になったりしたよね。 そのときとってもうれし...
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心の詩

最後の言葉って?

1ヶ月前、大好きな先輩が交通事故で亡くなった。 先輩は私のとこに来てたンだネ… ずっと片思いだった恋。 あの日、両想いになる日だったのかな?。 先輩のかばんに入ってた手紙。 あたし宛の手紙。 今もまだ途中で止まってる手紙。 最後の一行はこう...
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感情の詩

もう遅い

嬉しかったことも 悲しかったことも いつもあなたが聞いてくれた だからいつも笑えた だから私はまた笑えた 失ってから気づくなんて 私もダメね 後悔なんて絶対しないと思っていたのに さよならは私から… あなたは沈黙し、そして笑った ゛お前の決...
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心の詩

減らない苦しみと喜びへ

幸せには限りがある。 人生には限りがある。 どんなことにも永遠はなくて 始まりがあれば、必ず終わりがある。 苦しみは決して減りはしないが、 喜びも決して減りはしない 想い続けていれば、その恋が叶うワケじゃないけど、 想いを言葉にしなきゃ、伝...
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心の詩

これはもう要らない?

自転車に乗りながら 君の家の前を通りすぎた いつだったかのように 君が家の前に居たりしないかと 少しどきどきするなんてことは 今はもうないんだ いつからだろう 寂しいと思わなくなったのは 会いたいという気持ちは変わらない筈なのに 何かが足り...
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恋愛の詩

ぜったい伝えなきゃ

今年も校庭に満開の桜が咲いた 卒業 それはあなたと別れの日 もう この桜も一緒に見られないのかな そう考えるとすごく寂しくなる 君がいってしまう前に伝えなきゃ 私に笑顔をくれてありがとう 私に青春をくれてありがとう そして 私に恋をさせてく...
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恋愛の詩

目が合うたびに…

あっ!! 彼氏と目があった 1.2.3.4.5.6.....10ボッ!! 私今10秒も見つめ合えた! 今絶対顔赤いよ 恥ずかしい…。 でもどうせあんたゎこんな気持ちないんでしょ!! 私がこんな気持ちってきづいてないんでしょ!! 早くきづいて...
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季節の詩

コットンくん

Tシャツのコットンくんは  白さがじまんのTシャツくんです コットンくんは夏が大好き どんなにアセをかいても  せんたくきの水の中で泳いでいると すごく気持ちいいんだよ お庭でうんと伸びをしたら  おひさまとごあいさつ あんまり照らさないで...
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心の詩

嘘だったの?

大好き あの言葉は嘘だったのですか? 愛してる あの言葉は嘘だったのですか? 抱きしめたい あの言葉は嘘だったのですか? 嘘でもよかった。 同情でもよかった。 言ってもらえればよかった。 って思ってたのに....こんなに胸が苦しい。 1人に...
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心の詩

飛翔の空へ

わたしは飛び立つ あたしは全て捨て軽くなる 空を飛ぶための道具は きっと悲しみをもって生まれるはず 痛みはない むしろ希望を抱く 君以外は忘れ物はない だが愛すら捨てて 大地を蹴って       天使のように高く 飛び立つ         ...
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感情の詩

哀しい夢

夢を見た 哀しい夢 昔 憎みあって別れた人 もう月日が経ったのに だからかな 二人笑いあってた なんでかな 今度はうまくいく そう思った けど 彼には付き合ってる人がいた なんで?なんで? あんなにすきって言ってたのに ショックで泣いたとこ...
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感情の詩

tears

君の事忘れたかった。 君の優しさも 君の温もりも 全て忘れたかった。 きっと思いだすとあたしは 涙を流してしまいます。 そして、あなたに戻って来てほしいと思ってしまいます。 そんな事を思わないために あたしは、あなたの事を忘れたいのです。 ...
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心の詩

透明人間

私は透明人間だった 何もけがれていなくて すごく透き通った 綺麗な存在 でも貴方に恋をしてから 嫉妬ややきもち 悲しみや苦しみ すべてを味わった私は もう透明人間じゃない 汚れた存在 私が次に透明人間になる時は 貴方に思いを伝えられたとき・...
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心の詩

恋をすると・・・

恋をすると自分が怖くなる。 信じられないときも。 嫉妬しちゃうときも。 自分はなんて心が狭いんだろう..って。 でも それは当たり前のこと。 恋をする誰もが通るから。 信じることができなくても、嫉妬しちゃっても.. それがだから。
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心の詩

残されたものは

この風は君の香り 優しくて けれど強くて いつでも私の心を 惑わせる この空は君の瞳 遠く深く 青く澄んで 私をそっと 包み込む 君の居なくなった日常にも 君の記憶は存在する 時に私の足を止めて 「 僕はここに居るよ 」って 私にそっと ほ...
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日常の詩

これだけは知っておいて

クラスが違う私たちは 目を合わせることもなく、ただ自分の時間を過ごしている。 これが「ただの同級生」なら 特に何かを思うこともない。 でも 友達とか、好きな人とかなら 「ただの同級生」ではない。 だから、少なくとも何かを思っている。 私は未...
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感情の詩

叶わない望み

君のこと好きでいるのをやめるだけで これだけ苦しいんだ。 いなくなるわけじゃないのに 夏休みが終わったら同じクラスにいて いつも会うのに 君のこと好きじゃなくなったら 君がどこかに行ってしまいそうな感じがして… 今までに味わったことのない思...
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感情の詩

遠恋なんて・・・

私が旅立つ日 私は覚悟していた もぅ君との別れがきたんだって もぅ君と会えないんだって でも君は、 離れていても俺らの関係は変わらない。 離れていても好きだから ってさ、言ってくれたじゃん 嬉しくて泣いちゃった これから、頑張れる!って思え...
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心の詩

今まで、そしてこれから。

4月 部活に入った 私はまだ君を知らなかった 同じ部活の先輩だということも もしかしたらわからなかったかもね 5月 運命の歯車が動き出した 私は君の存在を知った 君と同じ担当に移動して その時はただのいい先輩だった 6月 心が揺れ出した 君...
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心の詩

恋愛未満

あなたのことが好きだって 気付いた瞬間すぐに後悔した 初めから失恋 恋は実らない 好きになっても無駄だと思っていても 目の前にあなたがいれば たちまちその想いはかき消される もうやめよう やっぱり好き もう嫌だ やっぱり好き 矛盾した気持ち...
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