2024-03

悲哀の詩

どうして教えて

なんで私はあなたを好きになったの?なんであなたを諦めきれないの?最初から叶わない恋わかってた自分に何度も言い聞かせたなのに…あなたをどんどん好きになって胸が苦しくなって涙が零れたどうして…こんな苦しいの?どうして…あなたでないとダメなの?あ...
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恋愛の詩

サンセット

…一歩踏み出して見た空は            ぃつもと違って見えた。       ぁなたから返ってくる言葉は      「ごめん。」     だと思ってたのに      「うん、俺も。」        だった。     おもわず涙がこぼれ...
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心の詩

Birthdayと彼

何も言えなかった。。  ぃつかこんな時が来るってわかってた、けど  こんな、突然なんて。  ぁなたの…知らせが、ぁんまり悲しくて  ぁたしは言うはずだった言葉も思い出せなかった。   頼んだばかりのミルクティーは、変わらず  飲んでほしそぅ...
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心の詩

片思いも意外とイイかも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ずっと見てるだけだった。でもこんなんじゃダメって気付いて♪だからすご~い頑張ってアピッテあなたにぶつかったりしてみた^^ダイエットも頑張ったよ♪で、最近は前よりかな~り進展したんだ。距離も縮まったんだ。今の関係すごいイイよ↑↑だから勇気出し...
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恋愛の詩

加速していく

どんどん…好きになってるどんどん…耐えられなくなってるあなたを見ないと…あなたに会わないと…好きになっちゃいけないのに私の気持ちは止まることを知らないあなたが好きだよどうしようもないくらい伝えたい加速するこの気持ちをあなたはどんな顔するかな...
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恋愛の詩

先生

黒板に文字を書く後ろ姿袖につくチョークの粉公式を説明する声真剣な顔すべてが愛しい僕の瞳は常にあの背中に貴方がのぞむのなら優等生にも劣等生にもなろう親子ほどにもはなれた歳適わぬ想いとはわかっているけど一度だけでいい貴方の瞳に僕を映したい
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心の詩

止まることのないこの想い

・・・冬が過ぎ春が来てやわらかな光が風を変えても今も私はここにひとり君を消せずにただ 立ち尽くす大好きだった黒い瞳髪、声、肩、胸。君を存在させたそれら全てが今も私を離してくれない君はもう戻らないのにもう戻ることはないのに・・・・・・見上げる...
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恋愛の詩

後ろ姿

君の後ろ姿を見るとね抱きしめたくなるんだぁ優しく君にぎゅーてね離れたくないし君の温もりは私だけの温もりであって欲しいの~今は抱きしめてあげる事が出来なくて辛いけれどいつかこの日がやってくる事を信じてずっとずっと待ってるその日がやってくるまで...
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恋愛の詩

君の思ってること

君はいつになったら振り向いてくれるの?君の事を好きになってもう何日が過ぎたかな?君は1回も私に振り向いてくれたことはないよね…どうして、他の女の子とは普通に話してるのに…私とは、話してくれないの?私は普通に…ほかの子と同じように話したいだけ...
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心の詩

君は振り向かない

君に話しかけられたらいつも冷めた態度を取っちゃう君と目が合ったらいつもそっぽを向いちゃう嫌いだからじゃないんだよ?君が好きだからなんだよ?君なんかに興味ないフリしてホントは嬉しいのになんで言えないのかな?出来ないことを「出来る」って言っちゃ...
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恋愛の詩

大好きで愛おしい君へ

あたしは貴方が大好きです心の底から愛してる何度も何度も離れたね遠回りもしたねけどまた2人は一緒になったね最初はもうこんな奴あり得ないとか色々と考えてたよ。けど何故かまた気持ちが戻っちゃったやっぱりあたしには貴方しか居ないこと貴方しか愛せない...
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恋愛の詩

狂愛

「愛してる」そういえば 君はふり向いてくれるかなぁ君は僕のことなんか知らないだろうけど僕は君をずっと見ていたよ君が家にいる時も学校にいる時でさえもどんなところにいたってずっと君を見ていたもちろん道を歩いている時は後ろからずっと君を見守ってい...
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心の詩

bye-in ever myself

何…聞いてんだろ    何、期待してるんだろ  …何やってんだろ、あたしは。   どぅしてあなたの気持ちを    確認してるの。   率直に聞くのが、   そのまま答えを突きつけられるのが…    …恐くてっ…。   恐いから、弱虫だから、...
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心の詩

神の愛

たった一人の“神様”に捧げた綺麗な宝石はみんな砕けて星に変わったお空に浮かぶ星々は私の願いを届けてくれたたった一人の“神様”にあの声聞けたら嬉しいと私は星を浮かべ続けたどんな闇夜も照らせるように願いを知った“神様”は私に招待状を送ってくれた...
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悲哀の詩

失-LOST LOVE-

あの時あの子に言うべきだった言えずじまいの想いたちもっと早くに捨てていたならきっと後悔増えず終わった言ってしまったばっかりに変わった僕の後悔と終わった一つの青い春言わなければよかったとあの日の悔いは姿を変えたあの時僕は言ってしまった消すべき...
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戯言の詩

便利さと不便さ

新しいモノが次々と生まれていく古いモノは知らぬまに消えていくモノにあふれすぎた時代の中で古き良きモノは忘れ去られていく世の中のすべてのモノがカタチを変えていく世のため人のためという名目のもとで便利さが引き起こした不便さを感じているのは僕だけ...
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感情の詩

泣くもんか!!

みんなの目線がすごくつらいみんな『可哀想』とかそんな目で見てるそしてこういうの『大丈夫??つらくない??』正直言うと、答えるのがすごくつらい心配かけてはいけないから『大丈夫だよー!!心配しないで』とか言ってみるけど大丈夫なわけないじゃんつら...
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日常の詩

「おはよう」

朝登校するとき、最初にあなたに会った。タイミングが合うなんて珍しいなと思った。「おはよう」私は恐る恐る言った。どうせ何も返してくれないって思ってた。あなたは私の方を向いてしばらくしてから何も言わずに、頷いた。無視されるよりはいいけどせめて何...
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恋愛の詩

私はまだ君が好き

君としばらく会わないうちに無くしたことがありましたそれは、今日君と会って返ってきました君と会える君と話せるそんな少しの幸せと君と別れる君と離れるとても大きな喪失感今日君に会って思い出しました私は君が好きでした。そして今、気付きました私はまだ...
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恋愛の詩

君に言えたなら

ありがとう会いに来てくれて久しぶりに見た笑顔久しぶりに聞いた声懐かしい話懐かしい君の存在髪が伸びたね前より大人になったみたい・・・嬉しくてそして悲しくて涙がとまらないよ夢じゃなければよかったのに・・・これは偶然?ひどいイタズラ今日だったよね...
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心の詩

好きになる前に・・・

ねぇ、私を見ないならさっさと消えてよ都合よく私を相手にしないで彼女がいいなら行けばいいじゃない私が笑ってるのは本心じゃない気づかないならさっさと消えて・・・これ以上君を好きになる前に・・・
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心の詩

子供の疑問

ろくでもないって なんだろうろくでもないなら ごでもない?ごでもないなら よんでもない?ぼくには ちっとも わからないろくでもないって なんだろうろくでもない おとなって どんなおとな なんだろうぼくには ちっとも わからないぼくが なるな...
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心の詩

なんでかわちゃたの?

なんで、こうなちゃったんだろう・・・昔は、優しくて面白くて・・・よくわらっていたよね。昔もだらだらしていた部分も、あったけど、でも、なんやかんやいってもちゃんといろいろしてくれたよね。でも、今と昔は、違うんだ・・・なんで、こんなにかわちゃた...
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恋愛の詩

私だけの笑顔

私の大好きなあの人の笑顔すごく優しい目で笑うあの人その笑顔で私は何度倒れそうになっただろうあの人のこと目で追っている私の視線気づかれませんように私はあの人のこと大好きでもあの人はきっと他の人が好き片思い あの人の笑顔にいつかきっと 私だけの...
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心の詩

後悔しない片思い

後悔だけはしたくない!!だから私は自分のプライドも捨てて行動起こしたんだよ。結果はまだだけど無理って分かってる。だから聞きたくないけどね。でもね、もう気持ち抑えられなくなったから行動を起こしたんだよ♪結果を聞くのはこれからだけどダメだったと...
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恋愛の詩

君とあの夜。

あの夜を忘れない君が隣にいたこと君が微笑んでくれたこと君の横顔君のしぐさ君の言葉すべて。あの星空とともに心にずっと永遠に
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心の詩

桜の下で

出会いがあれば別れがあるそんなこと分かってるだけどこんなに早く別れがくるなんて思ってなかったアイツとすれ違うたびドキドキした廊下も友達と騒いだ教室も仲間と汗を流して部活に励んだ校庭も今日で お別れなんだ今 あの桜の下で僕たちは手を振り未来へ...
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