2024-03

感情の詩

わかんない

なんで好きなのか わかんない なんで嫌いになれないのか わかんない なんであなたなのか わかんない なんで… なんで… なんで涙が出るのか わかんない なんで悔しいのか わかんない なんで… あなたが好きなの? なんで?
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心の詩

1年間ありがとう

私はこの1年間でいろんな感情を覚えた 全部君に教えてもらった 想いを伝えただけで安心して涙がでた 返事を聞いてうれしくて友達と笑った メェルが1通くるだけで ココロにお花が咲くみたいだった 毎日君をみてなんとも言えない気持ちになって 触れて...
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心の詩

今日でさよなら

あなたの後ろ姿を見送った下駄箱も あなたの寝顔を見つめた教室も あなたの笑い声を聞いていた廊下も 今日でさよなら そして ありがとう あなたを好きになってから つらいことも嬉しいこともたくさんあった たくさん言いたい言葉がある だけど今は ...
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心の詩

LUCKY DAY

いつもと違う道 なぜかワクワクする どこへ続くかわからない 冒険へ出発だ 小さい頃通った道 景色が違ってみえる こんなに綺麗な風景 知らなかった 素敵な未来へ続く道 今日はLUCKY DAY
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暗い詩

私は全てを諦観す

どんなに沢山愛しても 愛されるとは限らない どんなに沢山求めても 与えられるか分からない そんな日々をダラダラと 惰性で過ごす毎日だ 私はこんなに働いた だから沢山下さいと そんな事を望んだところで 誰も私に与えない 努力は人を裏切らないと...
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心の詩

君は太陽、私は月

太陽が、みんなを照らすことをするけど、 月には、みんなを静かな眠りへ導くことしか出来ない。 太陽は、みんなに元気を与えるけれど、 月には、みんなを淋しい気持ちにさせてしまう。 いつも笑顔でいる太陽と いつも切なげな月。 太陽は君で、月は私。...
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感情の詩

私じゃダメなの?

どうして私は君が好きなんだろう 言葉に出来ない 何も言えない 君がわかんない!! 私じゃダメなの? あの子じゃないとダメなの? 私は君が誰よりも好きだよ あの子のこと見ないで あの子の話しないで そんな顔しないでよ・・! いくら私がさけんで...
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心の詩

すれちがう

あ………… 君だ。 君がいる。 こんなに近くを、歩いてる。 声をかけようと思った。 けど声を出す前に。 ふと思った。 何かが、違うんだ。 君は君のようで 私の思う君じゃなかった。 それを知ることが 知らずのうちに 怖くなっていたのかもしれな...
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心の詩

どうしたら良いかな

ずっとずっとあなたからの「好き」っていう言葉を待ってる。 今日か今日かと期待して会ってる自分がいる。 でもね、もう期待するのはやめようと思うんだ。 もうあなたを好きになるもやめようと思うんだ。 そしたらあなたは私に振り向いてくれますか?
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恋愛の詩

君を守るために

「愛している 」 もし僕が その言葉を口にしたら きっと君は 戸惑うだろう あるいは困って 泣いてしまうかもしれない ・・・わかってる 決して伝えてはいけない、と。 君のその 屈託のない笑顔に 癒されて僕は 毎日を生きていると、 出来るなら...
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季節の詩

春をさがしに出かけましょ

久しぶりのお散歩です お家で ごろごろしすぎちゃって ねむいです やっぱりお外は気持ちいいな お日さまがまぶしいよ あっちこっちで 春が見えかくれしています 小さな虫さんたち ボクの目の前ではしゃいでいます 2匹のやぎさん 土手でお食事中で...
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心の詩

過去形、、現在形

君がいる それだけで 笑顔になった 君がいる それだけで 嬉しくなった 君がいた それだけで 悲しくなる 君がいた それだけで 虚しくなる 君がいた それだけで 涙が溢れた 君がいること それは紛れもない 事実だった 君がいたこと それは紛...
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悲哀の詩

永遠を信じていたあの日に戻りたい

気が付けばまた季節は過ぎて あたしはただ1人 立ち止まったまま 前に進むことができなくて ずっと一緒だと信じていた ふたりなら叶う 永遠だと思った そんな願いは虚しく消え去ったあの日 あなたの口から聞こえる 信じられない言葉 飲み込めないあ...
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心の詩

こころにしまう

だいすき ってたくさん言うと なんだか うわべだけの気がして だいすき はこころのおくに 大切にしまうことにした だいすき って言ってしまうと    あなたは きっと笑って ありがとう っていうとおもうけど   あたししってるよ そのありが...
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心の詩

現実と夢の錯綜

夢が覚めたあとの虚空 現実と夢が錯綜する 起き抜けに想うあなたの顔 夢の中でまだ鮮明に残ってる姿 すぐ会いたくなって 気持ちだけ先に走っていって あなたのことしか考えられなくなった 現実には到底起こらない 夢の中のあなたとわたし 現に答えを...
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心の詩

夢見

夢を見ました あなたが出てくる夢 目を覚ましたくないと思いました あなたは私の遠くではなく とても近くにいてくれました たくさん話して たくさん触れて 夢の世界はただ甘くて このままもう二度と この夢が覚めないように ぎゅっと閉じた目は 夢...
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恋愛の詩

ほらほら春がきたよ

ほらほら もう春だよ みんなお外に 出かけましょ 春にあいさつに 出かけましょ でもお外には 悪いやつらが あっちこっち あばれてるんだ だから みんな お外に出かける時は じゅうぶん気をつけてね きっともうすぐ 強いヒーローが現れて そい...
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心の詩

別れの時

今日で君と会うのも最後 今日は卒業式だから 君には伝えなきゃいけないことがたくさんある まず、 ありがとう って伝えなきゃいけない 君はたくさんの思い出をくれた それは、全部、私の宝物 だから、君に伝えなきゃいけない ごめんね って伝えなき...
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心の詩

言い訳.

もし. もう少し早く出会うことができてたら。 この気持ち伝えることができたのかな… キミには大切な人がいる。 よく、恋人がいても気持ちを伝えることが大切って言うじゃん? そんなのムリ。 なんで傷つくって分かってるのに伝えなきゃいけないの.?...
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心の詩

埋めたい時間

君と仲良くなれるなら せめて普通に話せるのなら 私の告白はなかったことにします もしあの時、告白していなかったら 今の私と君は、どのくらい話していたのでしょう 今よりもっと仲が良かったのでしょうか? 今、後悔しても遅いから せめて今から少し...
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心の詩

ちゃんと答えて??

答えて欲しかった どんな返事でも私は受け止めるのに 貴方は何も言わない どうして・・・?? 答えがまだ出てないの?? そうじゃないでしょ?? だって貴方には気になる仔がいるんでしょ?? 泣くかもしれない 答えを聞いたら泣くかもしれない でも...
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恋愛の詩

特別な感情

おかしいな。 普段の私なら、こういうことでもすぐに言えちゃうのに どうしてだろう。 笑っちゃうよね。 私が、思ったことを口に出せないなんて なんか私らしくないよね。 それでも仕方ないのかな。 だってこれは私が、 あなたにしか抱かない特別な感...
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追憶の詩

未だ私は過去の中

一緒にいるのが日常だった いつか別れが来る事くらい 頭じゃ分かっていたはずだ 頭じゃ分かっていたはずだ 一緒にいられなくなる事を ある日突然告げられた 人づてに聞いたその現実は 私の心を破壊した 木っ端微塵に破壊した 涙も流れやしなかった ...
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その他

悪魔と呼ばれた英雄

星を守る英雄は 星の住人に責められて それでもなお彼らの事を守ろうと どんな時にも戦い続けた 星を守る英雄は 住人からこう呼ばれた 我らを滅ぼす悪魔だと それでもなお英雄は 彼らの為に戦い続けた 何故(なにゆえ)人は気付かぬのかと 嘆く事さ...
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心の詩

卒業  希望

先輩の卒業とともに あたしの恋も 終わりを告げた でもあたし 辛くないよ もう 昔みたいな 弱い 幼い あたしじゃないから もう 泣くことしかできない うつむくことしかできない あたしじゃないから 意味の無い涙は 流さない 強さに変わる涙し...
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心の詩

空のあなたへ

あなたが空に行ってから もう1年経ったね。 あなたがいる世界と あなたがいない世界。 まったく違うんだ。 ごめんね。 守ってあげれなくて…。 今でも空を見るたび あなたがわたしを 見てくれてる気がして… 雨が降るとあなたが 泣いている気がし...
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心の詩

純愛

経験を重ねていくうちに 人を簡単に信じられなくなっていく 信じては裏切られ 今度こそと思って信じては裏切られ その繰り返しが僕の心を乱していく 人は簡単に信じちゃいけない 大好きなんて言うのも今だけ そう思うようになっていた 初恋の頃のあの...
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心の詩

居場所のないこの気持ち

ねえ、、初めは ただ気になるだけだったのに ただ目で追っちゃうだけだったのに ただ話してみたいって思うだけだったのに 今はこんなにも気持ちが膨らんで 君の笑顔を私だけのものにしたい 私だけの君であってほしい 欲望ばかりで、、 無理だと分かっ...
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心の詩

それぞれの道

卒業式が ありました 卒業証書を握り締め 校門をくぐった 涙は 出なかった  実感が無いんだよ 君と 会えなくなるなんて もう 君と私が進む道は 違うなんて まだ 明日になったら 学校があるって また 君の姿を追い続ける日々が始まるって 信...
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季節の詩

*卒業*

桜の花びら ばいばい 先輩 ばいばい あたしの恋 ばいばい
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季節の詩

ある春の朝

波が幾千もの星をちりばめて きらきらこぼれて流れる まばゆいばかりの光 ゆらめく光   砂に打ち上げられた いくつもの貝殻 白 薄桃 虹色 ちいさなびんに青色ビーズといっしょにつめたら きっとすてきだろうな きょうのおもいでをつめよう   ...
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心の詩

私の幸せをあなたにそそぐ

私はどんなに辛いことでも我慢できます。 私は絶対に守りぬくことが出来ます。 私は自分を犠牲にすることも出来ます。 それが全部、 あなたのためであるのなら 私は何だって出来る。 一番、あなたを知っていて 一番、あなたを愛している 私だけにしか...
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悲哀の詩

ばいばいなんて・・・

どうしてなの・・・?? 貴方の声もう聞けない すごく綺麗な声 貴方の笑った顔見れない 無邪気で楽しそうだった バカなんでしょ?? いつも無邪気ではしゃいでるから こんな事になったんでしょ?? あれほど言ってたのに 『あんまりはしゃいじゃだめ...
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恋愛の詩

心 虚ろ

思い出す あなたの声 いつも優しく 少し低く 私を呼ぶ 愛しい声 思い出す あなたの笑顔 いつも眩しく 少しハニかんで 私を癒す 溶かしてしまう ・・・思い出す あなたの温もり かけがえのない 私の全て 失ってしまった 私の全て・・・ ・・...
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心の詩

夏の夜を走れば。

あなたの家と私の家を結んでいる道。 あの道を、寒い暗闇の時間に走るのが 私は好きだ。 さっきまであなたと遊んでいて 楽しかったっていう 余韻に浸れたから。 午後6時には もう真っ暗だったあの時。 不意に思い出して 同じ道を、真っ暗な時間に走...
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感情の詩

good bye

どうして別れてしまったんだろう どうして離れてしまったんだろう 今ごろ悔やんでも もうおそいね あたしに何かが足りなかった ごめんね あたしそんなに強くないから 過去を振り返ることに疲れたの あなたを思い出すことも どれほど想ってたかなんて...
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恋愛の詩

いつまでも、いつまでも

いつも私の横には笑っているあなたがいた そして私が泣いている時、悲しんでいる時、 怒っている時、いつもあなたは 私の頭をクシュクシュしてくれる 私はいつもそれだけでも元気をもらえた けれど、あなたは私の横にはもういない きっとこれから先あな...
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恋愛の詩

運命の糸

運命の糸で結ばれた私達 きっと優しい優しい神様が 可愛い蝶々結びで結んでくれたんだね すごく嬉しいな だって、大好きなあなたといつまでもこうして 一緒にいられるんだもの これから先も私はずーっとあなたのことを 大好きでいてもいいですか?
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心の詩

これが 運命の人。

失ってから優しさを知り 失ってから必要性を知り 失ってから悲しみを知り 失ってから愛しさを知り 失ってから大切さを知り 失ってから本心を知り 失ってから幸せを知り 近付いて大事だと気付く。 話をして大事だと気付く。 触れてから大事だと気付く...
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感情の詩

もぅ、やめるよ。

精一杯手を伸ばしても そこに決して縮められない 距離があるのなら。 いくら相手の事を想っても 離れることしかできなかったなら。 いっそしがみつくのを止めてみようか。 無い望みにすがり続けるのも もう疲れちゃったしね。 心の痛みとか寂しさとか...
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感情の詩

たったひとつ

たったひとつ 話したいことが たくさんあったのに あなたと向き合うと 心が止まってしまう すべてを連れ去る あふれる想いは 声に乗せることのできない たったひとつの秘密
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恋愛の詩

「 約束 」

君が・・・ 「 約束ね」と 小指を差し出したから 僕は誓ったんだ ずっとそばに居ると ・・・君の 笑顔が少しずつ 陰りを帯びてゆくのを 僕は気付いていたんだ 移りゆく 季節の中で 君の 頼りない肩が 小さく震えているのを 僕は見ていたんだ ...
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日常の詩

いつものあの子

いつものお買い物帰りの 車の窓から見かけるあの子 あたしを見つけるといつも話しかけてくれる あたしも もっと近くへ行けたらって思う 信号が青になったらサヨナラ 今度はいつ会えるかな ここを通るときはいつも 信号が赤になるのを祈るの 信号が変...
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心の詩

もしも運命があるなら

もし・・・「運命」があるなら きっとまたあなたと出会うことはできるでしょうか?? もし・・・「永遠」があるなら これからもずっとあなたのソバにいられるでしょうか?? どんなに想っても、どんなに苦しんでも どんなに悩んでも、どんなに見つめても...
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心の詩

紛れもない真実

私はあなたが好きで… あなたは私ぢゃない誰かを想ってる… それでも私があなたを好きなのは 紛れもない真実で あなたも叶わない恋をしていて 私も叶わない恋をしているの だからといって 「諦める」なんて そんなに私は強くない… 心はあなたを求め...
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恋愛の詩

あなたがいるだけで

あなたが いるだけで こんなにも 世界が明るくて    あなたが いるだけで こんなにも 幸せになれる ただただ それだけで 幸せなのに   あなたが 誰かに笑いかけると こんなにも 胸が苦しくて   どうしようもなくなる こんな 小さな片...
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恋愛の詩

いつだっていつだって

あなたのこと今日も探してる 好きになって気付いた あなたは私と何の関係もない ただ探すことしかできない 私の想いは耐えられそうもないのに いつだっていつだってあなたを想ってる いつだってあなたしか見れない いつだって私はあなたが好き この気...
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恋愛の詩

ある1人の少女の物語3

一年前の今日 私は君に告白した 君と私は同じ気持ちで 愛する人が居ることの奇跡のような 嬉しさを知った こんなにも夕陽が奇麗だったんだと 美しさを知った 髪をなびかせるそよ風が こんなにも心地よいものだと 感動を知った
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恋愛の詩

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いずれ誰もが訪れる 別れの中で たった1人 お前だけが俺の傍に いてくれた お前だけに言う ありがとう 一緒に過ごして来た中で そりゃ喧嘩もしたが いつも笑いあってたな 苦しみまぎれにいった もう死にてぇ お前は言った 生きろって 飾りつけ...
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季節の詩

3月の雪

大きな雪の花びらが舞う 咲きだしたサクラにそっと降りかかる ”わたしを忘れないで” 冬がそう言ってるの? ”だいじょうぶだよ、冬さん” 春は大好きだけど 冬も大好きだよ だって冬がなかったら クリスマスがなくなっちゃうもん ちいさなほほえみ...
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