2024-02

心の詩

存在の大きさ

君の一言は 私にとっては幸せの言葉だけど、 私の一言なんて 君にとっては何でもない言葉。 私にとっての君の存在は とてつもなく大きいけど、 君にとっての私の存在なんて とてつもなく小さいもの。 私は君のことが好き。 だけど、 君はあの子が好...
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恋愛の詩

言葉

「おはよう」「ばいばい」・・・・ その一つ一つの言葉が私には大きい。 あなたの発する一つ一つの言葉にどきどきする。   「あの事を話そう」そう決めても いつもあなたを前にすると、とんでしまう。 いつも後悔・・・  でも、そんな後悔って幸せな...
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心の詩

私の心

いつからだろう 私の心に壁ができたのは・・・ いつからだろう 他人と話するのが怖くなったのは・・・ 誰かを好きになりたいのに どうやって好きになればいいのかわからない。 自分を好きだと言ってくれる人がいるのに 私は心を閉ざしてしまっている。...
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心の詩

ココロの中に

『好きだよ 誰よりも愛してる』 このコトバを君に伝えることはできない 今 僕が君を想うように 今 君も誰かを想ってる 人のシアワセなんて 誰かが決めていいものじゃない けど 今 僕は君がシアワセだと思う 今 笑顔で愛する人と一緒にいる君が ...
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追憶の詩

あの日に帰りたい・・・

愛される事に慣れすぎて 愛する気持ちを忘れた私・・・ 私のわがままをいつも聞いてくれたあなた・・・ あなたの我慢になんて気がつかなかった私 こんな私と結婚しようって言ってくれたあなた・・・ どうして私は素直に『うん』て言えなかったのかな。 ...
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心の詩

変化

何も色のない モノクロの世界 動けずにいたボクを キミは変えてくれた 何色にでもなれると 教えてくれた だから決めたんだ なないろの橋のように 輝いてみせると
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恋愛の詩

初恋

出会った時からなんとなく知っていた 私はきっとこの人を好きになる それは一目惚れとかじゃなくて   なんとなく 君には一途に思う人がいることは知ってた だから手を伸ばそうとしなかった そんな一途な君が好きだったから 一見 ぶっきらぼうで 口...
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恋愛の詩

不器用

メアド変えたから っていうだけの ぶっきらぼうなメール だけど そのメアド 見た瞬間 すごくすごく嬉しくなった メアドに入ってる数字が 2人の記念日だったから
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恋愛の詩

一番好きな人

涙を流すために 好きになった訳じゃない。 嫌いになるために 好きになった訳じゃない。 後悔するために 好きになった訳じゃない。 辛い想いをするために 好きになった訳じゃない。 あなただから好きになったの。 一番好きな人の前では一番素直でいた...
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感情の詩

心配症。

もし君に彼女がいたら 私は、どうしていただろう? そんなことを最近考えるようになった。 不安だ。 君が他の人に奪われるんじゃないかって 顔も名前も知らない誰かに盗られるなんて 考えるだけでもやだ。 君と私は今、離れている。 側で見ていること...
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心の詩

そんな、気がする。

私が立ち止まる度に 君が離れていく気がします 私が進む度に 君も進んでいく気がします 私が転けたとしても 君は手を差し伸べてくれない気がします 私が泣いたとしても 君は側で慰めてくれない気がします 私が怒ったとしても 君はそっと宥めてくれな...
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恋愛の詩

輝いて

貴方の目には私はどんな風に映っていますか・・・?? 少しでも可愛く、良いように映ってると良いな・・・。 私の目に貴方はすごく輝いて見えるの みんなは恋してるからだって言うけど 本当だよ?? 私が恋していなくっても 貴方はきっと私の中では輝い...
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心の詩

冴える夜。

深夜の聖なる時間。 ふとあなたのことが私の心をよぎる。 あいつは今何をしているだろうか。 私のように夜通し遊んでいるのだろうか。 それとも、あいつにしては真面目に勉強しているのだろうか。 或いは、寝落ちして既に夢の中なのかもしれない。 間違...
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追憶の詩

歩き出すために

いつものように いつもの時間に通る場所 君が居た その場所を通り過ぎる瞬間 耳に入った なつかしい名前・・・ 違う場所に行ってしまった 君のことを話す人達 何度も 何度も 心の中で呼びつづけた 愛しい名前・・・ ・・・ほらね だから だめな...
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心の詩

ケジメつけなきゃ

あのね、、、ずっとあなたに隠してきたことがあるの。 実は私ね、あなたのことが好きだったんだ。 でももうこれ以上この「好き」っていう感情を隠してあなたと会うのはもう辛くて 苦しくて あなたに隠して会うだけで胸が痛くて 何度もあなたに言おう、言...
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心の詩

彼方の幸せ祈ります

2人なら大丈夫 *ずっと一緒* そう願った 彼方との未来。 離れて居ても 会えなくても いつも 私の心の中に 彼方わ居たよ。 好きでした 大好きでした 大切でした 幸せでした 信じてました 我が儘言って 何にも出来なくて 甘えてばっかりで ...
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心の詩

後悔するんやったら

勇気って言ったって もてるもんじゃない 愛って言ったって 信じれるもんじゃない でも、なにもかもあきらめたら あかんねんって 目の前におかれた状況と ちゃんと向き合って ほんで、答えださな じゃないと あとで後悔するん 自分やで?? 後悔す...
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感情の詩

サヨナラなんて言わないで

離れていても変わらない愛があるなんて。 いつまで甘やかしてくれてるの。 わかんないよ。 好きだなんていわないでよ。 私が何も出来ないの知ってるくせに。 なんでそっとしといてくれないの。 巻き込みたくなんかなかったのに。 ねえ。 全部が欲しい...
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恋愛の詩

チャンス

『迷惑なんだよ!!!』 ‥――迷惑なのは分かってるよ? だけど、やっぱり好きなの 諦めれないの この気持ちは変わらないの 真正面からあなたと向き合いたいの 自分勝手なのは分かってる だって、あたしは昔から勝手でしょ? だからお願い あたしか...
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心の詩

なのに、なんで??

好きだからメールを送る 好きだヵら「好き」と言う... ねえ、それはだめなことですか? うっとおしいことですか? ねえなんで返信してくれないの? どうして無視するの?? ねえなんで?なんで? いやだよ... 嫌われたくないよ... 初めて好...
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季節の詩

桜へ願う

この席には 次は誰が座るんだろう 机に書いたラクガキは 消さないでおこうかな 卒業式くらいは スカート長くしなきゃ・・・ そんなこと考えながら 残り少ない授業を受けている 外を見ると 桜の木が寒そうに枝を広げてる 『まだ咲くな・・』 心の中...
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感情の詩

いつになったら

淋しさが いつになっても 消えてくれない 忘れたつもりでも また 知らぬ間に君を 思い出してる いつになっても 忘れることが できない私 いつになっても 胸が痛い せつない 悲しい ・・・いつになったら 君を 手放せるの・・・ もう わかっ...
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心の詩

新着メール

大切な人なのに 言い出せないことがあって 本当に大切だからこそ 素直になれなかったあの日 ありがとう ごめんね 伝えたかったこと いっぱいいっぱいある だけど..... 今、すぐに、貴方に、君に、伝えたいこと 何かが変わると信じて、 私は僕...
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恋愛の詩

支えあう

こんな私なんかを好きになってくれてありがとぅ・・・。 私はドジだから自分一人じゃ何も出来なくて 貴方に迷惑かけてばかりだったね・・・ 自分の殻に閉じこもっていた私を 外の世界に連れて行ってくれたのは貴方でした いつも『好き』という言葉をかけ...
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心の詩

忘れはしない

ょく、周りの人から 言われる 大人になれば、もっといい人がいるょ。 とか 今はダメでも何年後かには、きっと・・・・。 もっといい人ってどんな人だろぅ? 確かに未来の私は幸せかもしれない こんなに傷ついて泣いてることないかもしれない けれど君...
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心の詩

遠すぎるキョリ

初めてこんなに人を好きになった 隣にいたくて 好きになってほしくて 必死に、必死に、 君のことだけ追いかけてきた。 いつまでも先を行く、 君に振り向いてほしくて 頑張ってきた。 だけど…どうして…? 追いかければ 追いかけるほど 遠く離れて...
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心の詩

そのコトバ

学校の友達にも、 クラスの男子にも、 そのコトバは言えるのに 君にだけ、なかなか言えない。 一番、言いたいのに 一番、伝えたいのに ただ、その一言を言うだけなのに 「ありがとう」って言えない…
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感情の詩

写真と思い出と。

君といられる時間は もう写真の中にしかない 壁に貼られた写真 苦笑いをする君と 作り笑いをする私と。 隣ではなかった けれど、これも君と過ごせた時間(とき)のひとつ 幸せだった 君との思い出のひとつ 君はもう 夢にも出てきてくれないの? 君...
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心の詩

隣に

あの日の君の言葉も しぐさも 何1つ忘れた事わないの でもね 君はもう忘れたよね? 君の隣にはもう私の居場所はないの 君の隣で 笑顔で笑ってるのは・・ もう私じゃない それでも たとえ叶わなくても 君の隣にまたいれるのを 願ってもいいですか...
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心の詩

『なあ…』 『何?』 『俺らって繋がってんだよ。 どんなに離れても この空がな 俺らを繋いでてくれんの』 ほら今日も青空が 2人を繋ぐ
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心の詩

好きな人

あなたのこと.忘れようとした 友達が送ってくれたあなたの写真も消去して 学校でもなるべく会わないようにさけて 新しい恋をしようと他校の男子の友達ともメールした でも.あなたヵらのメールが来たとき 誰ヵらのメールよりもうれしすぎた 誰のメール...
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心の詩

うそ.ほんと

うそで「きらい」なんて笑って 簡単に言えるのに. うそで「すき」なんて言えない... 本当に「きらい」なんていえない だけどやっぱり 「すき」 って一言はうそでも本当でもいえないよ
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恋愛の詩

二重人格彼氏。

この世の中にはいろんな人間がいて。 一人の人と恋をする。それってすごい確率。 でもね。不満なわけじゃないけど。 なんで私の彼氏だけ二重人格なの!? 毎日が波乱万丈で。 一人ブログで愚痴ったり。 面白くないと言ったら嘘だけど。 いきなり同棲し...
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感情の詩

why

ねぇ何で 何でって言えなかったんだろう ねぇ何で イヤだって叫べなかったんだろう 二人隣まだ笑い合っていた頃 疑問だらけの二人 あの時に聞いておけばよかった いろんなこと ねぇ何で 好きだってもっと言えなかったんだろう ねぇ何で もっと抱き...
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季節の詩

そつぎょう

桜の花が咲き始める頃 この教室で君と出会った 次の桜が咲き始める頃 この教室で君を好きになった 最後の桜が咲き始める頃 あたしたちはここを卒業する たくさんの思い出がこの校舎に詰まってる もうすぐみんなとの別れがくる そしてその日 あたしは...
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心の詩

私のことも考えて

遠距離って…なんだろぉー? 会いたいときに会えない。 デートした気分でもできない。 これから先どんどん我慢していかなきゃならない。 もぉー付き合って3週間だね。 あなたゎ私のこと、大好き、愛してるよ っていうけど、今になって不安に思えてきた...
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心の詩

そろそろいいじゃん

私は、今すぐ君に会いたいのに 君はそれを望んでいない 私はいつも君のことを考えているのに 君は私の事なんてこれっぽっちも考えていない 私は、君のために何かできないか考えるけど そんな気持ち、知らないよね。 勝手に好きになられた としか思わな...
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心の詩

『弱虫』

『弱虫』 自分はその名前がお似合いだ 好きな人にろくにしゃべりかけられない『弱虫』 大好きなのに想いを伝えられない『弱虫』 ついついネガティブになってしまう『弱虫』 貴方の事を見てたのに目が合いそうになったらそむける『弱虫』 ほらね、『弱虫...
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心の詩

未来の私へ。

今の私は泣いています。 とってもとっても辛くて。 大切な人を失う辛さを初めて知りました。 未来の私は笑っていますか? アイツよりいい人見つけてね。 アイツを見返してやろうよ。 私よりいい人なんていないって思ってほしいから。 きっと思われない...
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心の詩

君空

もしあの日君に出会っていなければ こんなに苦しくて こんなに悲しくて こんなに切なくて こんなに涙が溢れるような想いはしなかったと思う。 けれど君に出会っていなければ こんなに嬉しくて こんなに優しくて こんなに温かくて こんな幸せな気持ち...
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心の詩

恋が終わりを告げた。

一緒にみたあの景色も 一緒に歩いたあの道も 幸せだった。 何気なく歩いて何気なく笑い合ったあの時間は 私にとっては甘い恋でした。
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感情の詩

君以上に好きにはなれない

6年間好きだったのに 誰よりも愛してたのに 失恋しちゃった 君に好きな人がいるのゎ知ってたけど 少しでも希望があったから 告白したゎけで・・・ 気まぐれなんかじゃないんだょ 普通にさ ごめん  って言えばょかったんじゃない どぅしてあんなこ...
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恋愛の詩

それでいい。

どんなに遠くても どんなに離れていても 私は君を想い続ける。 君が誰を想っていようとも 君が誰を考えていようとも 私はこの恋を諦めない。 辛いだけかもしれない 苦しいだけかもしれない ただ、それでも、 私は君を 好きで居続ける。 今日も、 ...
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感情の詩

こっちをむいて

こんなに近くにいるのにどうして伝わらないんだろう 手を伸ばせばとどくのに 名前をよべばきこえるのに どうして心はこんなに遠いんだろう あなたが私の名前を呼んで 私に笑いかけて それだけで 私はすごく幸せになるんだよ だけど あなたが見ている...
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感情の詩

もうすぐ忘れるから

まだ好き・・・ ごめんね、 もうすぐ忘れるから。 あなたの記憶全部を・・・ でも どんなに記憶の中のあなたを消しても 涙があふれてきて・・・ ねえ、 あなたの笑顔がわすれられない
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恋愛の詩

気がついたら…

汗いっぱいかいて 楽しそうに サッカーボールを 追いかけている   あなた そんなあなたを ずっと目で 追いかけている   わたし 気がついたら 恋をしていました。
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心の詩

臆病

恋をすると 臆病になります 普段できることも できなくなります 自分から動かなきゃ いけないことも わかっているのに 臆病なココロが 邪魔をしてしまいます この臆病な気持ちが なくなれば 私は君に少しでも 近づくこと できるかな?
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感情の詩

サヨナラガ言イ終ワル前ニ。

独りよがりな恋ねって。 そんなの私が一番わかってる。 でもあの人の体温忘れられないのは。 罪じゃないでしょう? いまでもね。 人肌が恋しくなったら抱き合うよ。 でも一番は。 もういなくなっちゃったから。 青春なんて終わって。 いい女になった...
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恋愛の詩

約束はいらない

あのね 君との恋を経験してね 思ったの 約束はね 壊れるものなの いつか嘘になるものなの だからさもし時が戻せるなら 約束はいらないから 君とのつながりを 1つでも多く 君との思い出を 1つでも多く
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心の詩

会話的恋愛事情

「よくわかんないけど アンタが他の人と話してるの見るの嫌だし、 笑ってるのとか見ると嬉しいし、 怒ってるのとか見るのは苦しい。 ねえ、これすきってこと?好きであってる?」 友達じゃない、好き。 家族じゃない、好き。 自分じゃ判断できないから...
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