2024-02

心の詩

離れていても

たとえ遠く離れていても君の名前を呼ぶねだって大切な人だから傍にいなくても心の中で君の名前を呼ぶからねその声にきっと君は振り向いてくれるいつも通りに優しく当たり前のようにね
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悲哀の詩

最後のメール

"別れょ〟それが、最後のメールだった。苦しくって返せなかった。悲しすぎて返せなかった。一日に何度か思い出す、小さい頃の思い出。一日に流す涙。それが、辛かったんだ。
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心の詩

告白

恐いどうせ振られる友達でいい私なんか気まずくなるかわいくないし絶対無理そんなこと1つでも思ってたら気持ちが届かないよ??告白が成功ってゆうのは彼女になれるってことだけじゃない気持ちが届けばそれは成功なんだよ
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心の詩

1人じゃ輝けない

あの奇麗に輝く満月だって1人じゃ輝けない太陽の光を浴びるからこそ輝ける私だって一緒だよ??暗闇に差し込んだその小さな光が私を輝かせてくれた君がいるから私も輝けるんだ
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恋愛の詩

言いたい最高の言葉

あなたに会いたい会いたくて何も手につかないこんなに近くにいるのに伝える勇気がもてなくて悔しいよこのまま離れたくないあたしの汚い過去もあたしの汚れた心もあなたがいたから嫌いにならなくて済んだんだよ?素直になれたら笑顔で言いたい最高の言葉
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心の詩

見てるだけ・・・卒業

あなたに気持ち伝えずに見てるだけなんてもう嫌なの・・・・・ずっと1年3ヶ月、ただ私はあなたを見てるだけでしたでも、見てるだけの恋から卒業します。勇気持って頑張るよあなたの大切な人になりたいから
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心の詩

最高の片思い

今まで17年間、本当の恋なんかしたことがなかった・・・でもね、18歳のあの日から私の心にはいつでもあなたがいるの!!!!!!!もう好きになって1年以上だね★1人の人だけをこんなに長い期間想っていられたの、あなたが初めてなの♪♪年は10も離れ...
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心の詩

桜色

かけがえないものをあたしは手にしたんだ別れをするのは辛いけどただ言えるのはきみに逢えてよかったほらあたしの中にも桜でいっぱいなんだ桜咲け 桜咲け きみの中にも桜は咲いてるかなたった一言だけ言えるのはきみとぼくが出会ったこのすばらしさ二度と逢...
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心の詩

もうすぐ卒業

もうすぐ卒業だけどあたし君に『今までありがとう』も『あの時ごめんね』も言うつもりないよ・・・過去ばっかり振り返って 前にある小さな石につまづいていたあたしそれじゃダメなんだよね つまづいてばっかりいたら前に進めないだから卒業の時が来たら君に...
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心の詩

誰よりも大切だから

別れて気付くことってホントにたっくさんあるんだね。私、バカだったよ。貴方の存在の大きさを、今頃わかったなんてね付き合ってる時に気付けばこんなことには、ならなかったのかもしれない。でも、私はプラス思考で考えることにしたんだよ。それはね・・・私...
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心の詩

君と私の幸せだった時間

「おはよう」の一言で君との一日が始まって、「バイバイ」の一言で君との一日が終わっていたあの頃。君は今でも覚えてるかな?君と私はお互いに誰よりも近い存在だった。私ね、君と話す時はいつも緊張してたんだ。このドキドキがバレてしまわないように、不器...
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心の詩

[伝える]

って大切.だって伝えなかったらなにも始まらないでしょ.?伝えなかったら何も分からないでしょ.?でもそのが難しいんだ。言ってしまえば…すぐ伝わるのに.なんでできないんだろうな.これは恋する女の子.みんなが思うこと。
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心の詩

バイバイ

君と別れたけど1つだけ伝えさせて君と付き合って後悔なんてしてないすごく楽しくて毎日本当に幸せだったそれ以上に君が好きだったから喧嘩もしたけどでも、喧嘩するほど君が愛しくて君の優しいところも大好きでだからだからね?君と別れても君といたこと付き...
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心の詩

忘れはしない

ょく、周りの人から言われる大人になれば、もっといい人がいるょ。とか今はダメでも何年後かには、きっと・・・・。もっといい人ってどんな人だろぅ?確かに未来の私は幸せかもしれないこんなに傷ついて泣いてることないかもしれないけれど君と居られるのは今...
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心の詩

こんなあたしでごめんね、、

大好きだょあのね、こんなにも好きになったのは君が初めてだった【ずっと大好き】【お前だから好きになった】【他の女なんて好きになるわけねーだろw】そー言われるたび安心したけどやっぱ不安になるときは不安になるんだごめんねこんな重い女で君を100%...
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心の詩

変わっていく。

変わっていくそれは当たり前のことなんだけれど少しだけ変わった君を見て少しだけ、寂しくなりました私の知ってる君と私の目の前にいる君は少しだけだけど、でも確かに違って思い出の中の君はもう君じゃないんじゃないかと思うと少しだけ、怖くなりました変わ...
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心の詩

変わり者

アイツを好きなことに理由なんてないよ。気づいたらアイツのことばかり考えてた。時々、胸が苦しくなって涙が溢れた。拭いても拭いても止まらなかった。アイツに振られて2年経つ。今でもアイツはあたしに笑いかける。あたしの気持ちも知らないで。ばか。恋多...
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心の詩

強くなりたい

ごめんね いつも いつも迷惑かけてばっかで 困らしてばっかで 悪いのゎうちの方なのに君ゎいつも謝るね... 君を責めてるつもりゎないんだけどさ... 責められてる気持ちになっちゃってるのかな それならやっぱりぅちがいけないね ごめんね それ...
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恋愛の詩

あなたと過ごした日々

あなたと過ごした日々―――一緒に笑って一緒に泣いて一緒に悲しんで一緒に感動して本当楽しかった ―――幸せだったあたしは胸を張って言える君と過ごした日々はあたしにとって人生最大の宝物だと君は・・・?
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恋愛の詩

晴れ渡る空恋物語

カーン。大好きなあの人に鞄を投げつけたあの日。事の発端は私の言葉。「好きですよ。」さりげなく告白。「…偽善者?」怒る理由はあったと思う。「…なに。」「私がすきって言ってるのになんなんですか!」男は困ったように後頭部をさする。「…なにって…。...
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感情の詩

あなたともう一度・・・

あなたと遊ぶから楽しいと感じた                                                                                  あなたと食べるからおいしいと感じた      ...
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心の詩

あたしは臆病

あなたと喋りたい。 あなたの近くに行きたい。 こんなに近くに居るのにそれが出来ない。 あたしは臆病。 だから あなたの近くに行けない。
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心の詩

最初から知ってたはずだった。

最初から知ってたはずの恋だった。君にはあの子しかいなくて、あの子のことしか見ていない。君の頭の中ではあの子のことでいっぱい。遠くから見てても、君ってば、わかりやすいんだもの。ずっと、あの子を見てる休み時間は、あの子と君でずっと話してるたまに...
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心の詩

君の記憶

追いかけても君は逃げるかのように先に行ってしまう私の「待って」っていう声、聞こえない?そうだよね。涙が止まらないそんな声で言っても君には届かないよね君が幸せになってくれれば…それを君が望んでいるのなら私は君の記憶から消えたいな。同じクラスに...
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恋愛の詩

あなたことが好きばい

あなたのこと好いとーとよでもあなたは私の気持ちに気付いてくれんっちゃんどーしたら気持ちが伝わるっちゃやろ?どんな言葉でもいーけんあなたの気持ち伝えてくれんでも私はあなたことが好きばい。
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恋愛の詩

今日もあいしています

今もあなたを想っている。日にちがあのときからどれほど過ぎようがもう諦めたらと自分で思っていようがあなたを想う心には変わりがない。いつかの遠い時代でなら、もしかすると私たちはしあわせになっているのでしょうか。てとこころが離れないぐらい愛し合っ...
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心の詩

『好き』と『愛してる』の違い

『愛してる』って重いかな・・・ふと考えてしまう小さな疑問『好き』と『愛してる』は何が違うんだろ・・・確かに重い気がする・・・でもね、私がわかることは『好き』も『愛してる』も同じ愛情表現なんだって事!!
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悲哀の詩

消えた。

パソコンを開いてメールを見る。表示された「お使いのコンピュータではご使用になれません」の文字。消えた。君と私を繋ぎ止めていた切れそうな細い糸が。切れた。繋がりが……消えた。もう君と話すこともしばらくできないな。新しいアドレス作って登録しても...
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感情の詩

花火

行き交う人混みを見つめそこに立ち尽くす私がいる「どこかにいるかも・・・」                                                                   必死であなたの姿を探してる一年前に...
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心の詩

いまの自分

「いま大事なのは恋じゃなくて受験勉強だよ・・・」                                                  「いま告白なんてしたら相手に迷惑だよ・・・」                        ...
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心の詩

つかめない雲

もし、この世で一人だけ選ぶとしたら、、、家族よりも、親友よりも、迷う事なくあなたを選んでしまう。いま、話したいのは、あなただけ。いま、近くに居たいのはあなただけ。。あなたの隣にいたいのです。あたしは、つかめない雲をつかもうとしているのでしょ...
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感情の詩

あなたの心の中に・・・

あなたに会えて幸せでした・・・                                                               あなたの心の中にまだ私はいますか・・・?                      ...
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恋愛の詩

あなたの一番になりたい・・・

駅で会うたび心が揺れる                                                                        廊下ですれ違うたび心が痛む                        ...
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感情の詩

放課後の図書室

放課後の図書室。そこに行く事が楽しみだった。唯一、近くに行ける。声が聞ける。先輩は、あたしの友達とよく話す。それを、黙って聞いているだけの毎日。最初は、それだけでも楽しかったんだ。時が経つにつれて、自分がむなしくなった。小さな声で呼んで聞こ...
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心の詩

壊れた。

あ……?クリップが………壊れてる。実は気付いていた私の守り神、このクリップが壊れていたことそう、気付いたのは君が卒業したあの日だったかな悲しみに涙を溢れさせていたらいきなりパキ、という音がしてポケットから取り出したら、折れていて。その時、私...
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心の詩

昼の月

気が付くと うつ向いているだから空を見上げてみたこんなにも空は青かったんだいつから見ていなかっただろうそしてその傍らには 白い月・・・そうか・・・今の私はあの 昼の月居るべき場所はここじゃないのにあの頃の光を求めて今もここに留まっている・・...
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心の詩

決意の時かな

もうこの関係が崩れたっていい。あなたにこの気持ち伝えたい。胸が苦しくて苦しくてどうにかなっちゃいそうだよ…
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感情の詩

心と想い。

もう、いくら願ったって叶うことは無い。行く宛も無くなった私の想い。結局私の元に留まり続けている。もうあなたの心の傍にはあの子がいるんだって。もう自分は諦めるしかないんだって。だって私は知っている。今日たまたま、二人が仲良く話してるのを見た。...
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心の詩

無理って?

「今日は無理、ごめん。」それ、どこまで本当?『今日』が無理って訳ではなくて『私と話す』のが無理、の間違いじゃないの?私の思い込みかもしれないけどあなたは基本、私と話したがらないじゃない?私から「私と話すの嫌だよね?」って思われてるよ?本当に...
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心の詩

輝いて

貴方の目には私はどんな風に映っていますか・・・??少しでも可愛く、良いように映ってると良いな・・・。私の目に貴方はすごく輝いて見えるのみんなは恋してるからだって言うけど本当だよ??私が恋していなくっても貴方はきっと私の中では輝いてたものでも...
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心の詩

存在の大きさ

君の一言は私にとっては幸せの言葉だけど、私の一言なんて君にとっては何でもない言葉。私にとっての君の存在はとてつもなく大きいけど、君にとっての私の存在なんてとてつもなく小さいもの。私は君のことが好き。だけど、君はあの子が好き。君にとってのあの...
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恋愛の詩

言葉

「おはよう」「ばいばい」・・・・その一つ一つの言葉が私には大きい。あなたの発する一つ一つの言葉にどきどきする。 「あの事を話そう」そう決めてもいつもあなたを前にすると、とんでしまう。いつも後悔・・・ でも、そんな後悔って幸せなのかも。好き」...
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恋愛の詩

初恋

出会った時からなんとなく知っていた私はきっとこの人を好きになるそれは一目惚れとかじゃなくて  なんとなく君には一途に思う人がいることは知ってただから手を伸ばそうとしなかったそんな一途な君が好きだったから一見 ぶっきらぼうで 口が悪くてでも ...
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恋愛の詩

不器用

メアド変えたからっていうだけのぶっきらぼうなメールだけどそのメアド見た瞬間すごくすごく嬉しくなったメアドに入ってる数字が2人の記念日だったから
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恋愛の詩

一番好きな人

涙を流すために好きになった訳じゃない。嫌いになるために好きになった訳じゃない。後悔するために好きになった訳じゃない。辛い想いをするために好きになった訳じゃない。あなただから好きになったの。一番好きな人の前では一番素直でいたいし一番好きだから...
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感情の詩

心配症。

もし君に彼女がいたら私は、どうしていただろう?そんなことを最近考えるようになった。不安だ。君が他の人に奪われるんじゃないかって顔も名前も知らない誰かに盗られるなんて考えるだけでもやだ。君と私は今、離れている。側で見ていることも、できなくなっ...
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心の詩

そんな、気がする。

私が立ち止まる度に君が離れていく気がします私が進む度に君も進んでいく気がします私が転けたとしても君は手を差し伸べてくれない気がします私が泣いたとしても君は側で慰めてくれない気がします私が怒ったとしても君はそっと宥めてくれない気がします私が寂...
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恋愛の詩

輝いて

貴方の目には私はどんな風に映っていますか・・・??少しでも可愛く、良いように映ってると良いな・・・。私の目に貴方はすごく輝いて見えるのみんなは恋してるからだって言うけど本当だよ??私が恋していなくっても貴方はきっと私の中では輝いてたものでも...
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心の詩

冴える夜。

深夜の聖なる時間。ふとあなたのことが私の心をよぎる。あいつは今何をしているだろうか。私のように夜通し遊んでいるのだろうか。それとも、あいつにしては真面目に勉強しているのだろうか。或いは、寝落ちして既に夢の中なのかもしれない。間違っても私のこ...
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追憶の詩

歩き出すために

いつものようにいつもの時間に通る場所君が居たその場所を通り過ぎる瞬間耳に入ったなつかしい名前・・・違う場所に行ってしまった君のことを話す人達何度も何度も心の中で呼びつづけた愛しい名前・・・・・・ほらねだから だめなんだここに居る限りこうやっ...
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