2023-12

恋愛の詩

吊り橋効果。

あなたに誘われたあのとき。 私すごく緊張してたんだ。 なんで私を誘うのって。 あることを訊いたら緊張感なんて一瞬で吹き飛んだけど。 …このときから私の恋が始まってたなら。 これは一種の吊り橋効果? 緊張のドキドキが 恋のドキドキにすり替わっ...
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心の詩

家族の絆

もうあの日々には戻れないのかな 皆で笑いあった日々に・・・・ 今こうして壊れかけてる絆わもう戻らないのかな 何であんなに仲良かったのに今はもう壊れかけてるんだろう 私は大好きなのに 壊れたくないのに 泣き顔を見てるとふいにもう無理なのかなっ...
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心の詩

あなたはタイヨウ

君がいて、私がいて。 だから 君が居なきゃダメなんだ 私にとってあなた…とはまぶしく光る タイヨウだった その笑顔。 その涙。 一瞬も忘れる事なく私は 生きていけるだろうか? 逢いたいときは 笑顔で輝く君を想うよ
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心の詩

君との日々は

失ってからじゃ遅すぎた どんなに悔やんでも どんなに願っても 君と過ごした日々は 一生帰って来ない これからは お互い知らない別々の道を 歩んでいくんだね 信じたくないけどさ
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感情の詩

Why

どんなけにつらくても どんなけ涙を流しても どんなけ君が他の女子と話してても どんなけ想いをぶつけて喧嘩しても なんでやろ? どんなに傷つけられてもャッパ君が好きやねん 君を嫌いになる事って無理なんかな 辛い恋なんやけど何でこんなにも好きな...
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感情の詩

記憶の中に

分かってるけど 知ってるけど だけど・・・・・ 何回忘れようとしても 何度も戻ってきてしまう 諦められないこのキモチ 諦めることを知らないこのキモチ
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心の詩

もしも明日が晴れたなら。

もしも明日が晴れたなら。 「好きだ。」 「そんなのもう聞き飽きたよ。」 「でも、分かってくれないだろ?」 青い空見上げて眼を閉じた。 もう涙溢れないように。 「好きだ。」 彼がまた言う。 私は小さく首を振った。 それは静かな別れの音。 「ご...
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心の詩

陽だまりの部屋

年に一度の大掃除 淀んだ空気が消え去った 陽だまりの部屋
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心の詩

一番の喜び

今年一番の喜びは たくさん友達できたこと みんなありがとね
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感情の詩

君とあのこの関係

どうしよう 知りたくなかったよ 君とあのこの関係とか 君とあの子が隠れて 仲良くしてることとか 知りたくなかったのに・・・・ 私の特権 それは誰より貴方の近くで 見守れること だけど・・・・ もういやだよ 関係を知ってしまった 私の気持ちは...
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心の詩

だから お願い・・・

行かないで もう少し ここに居て欲しいの そうやって 明日も あさっても まっすぐに 私を 見つめて欲しい 君のその やさしい眼差しで いつまでも 私の心を あたためて欲しい ・・・わからない とても こわい 君が居なくなったら 私は どう...
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心の詩

素直に言えたら…

「私はあいつの全てが好き。」 私も、あの友達みたいに 素直に言えたらいいのに。 …絶対、無理。 私にはできない。素直に言うなんて… 私が素直になる方法。 「書けば」いい。 どうやら私は手紙の中でないと素直になれないらしい。 また、書くね。 ...
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心の詩

本当の気持ち教えて

この頃ね君とメールしてると楽しくないって思っちゃうんだよ 君のことは好きなの。。 でも、それが信じられなくなったんだよ 君が他の女子としゃべってると聞くとねすごく腹立って その子と付き合ってればいいじゃんって思っちゃう もう限界がきたのかな...
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心の詩

ココロだけ…

私、わかってたょ。 もぉ別れなきゃいけない時が近づいてるってこと。 メールの顔文字もなくなってた… メールの文もそっけなぃ… 電話だってでてくれなぃ… 学校でもぁんまり目が合わない… わかってたけど、わからないふりしてた。 こわかったから…...
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感情の詩

優しい嘘。

どのくらい待ったら、 貴方は帰ってきてくれる? どのくらいすきになったら、 君は私を許してくれるの? 二人つなぐ鎖朽ち果て、 縛るのもはもうなにもない。 ねえ。折れた翼をいたわって。 私を涙で癒してよ。 忘れないで。忘れたい。忘れられない。...
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感情の詩

幻想

夢をみました 心地よさと切なさが入り混じった世界 ぼんやりとした優しさが押し寄せ それでいてどこか儚げな感情を抱かせる 穏やかな春の日差しに似た 長いようで短い平安な空間 夢から覚めた時 一筋の涙が頬を伝わりました
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心の詩

サンタがやってくる

誰の心にもサンタがやってくる おねだりしよう 奇跡が起きますように
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心の詩

プレゼント交換

クリスマスのプレゼント交換 あの胸のドキドキ今も忘れてないぜ みんな久しぶりにやらないかい?
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心の詩

意外と狭い

ネットの世界は意外と狭い アイツもコイツもお隣さん 悪いことできねーってしないけどね
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日常の詩

会話的恋愛情緒

「だって好きなんだもん。」 「だってじゃねえよ。何歳だ」 「あんたの良いとこなんて顔だけだ。」 「じゃあ、おまえは・・・。」 「いい、いい!言わないで!」 「バーカ。」 「俺が馬鹿ならお前はミドリムシ以下だ。」 「ヒドッ!この前はカブトムシ...
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心の詩

恋愛過剰摂取

誰かにね・・・。 こう言われたんだ。 「変わったね」って。 でもね・・。 何にも変われてないんだよ。 だって、まだ夢に見るのはあんたの顔だし。 まだ、まだ、涙を流すのはあんたにだけ。 つらくないほうにつらくないほうに逃げて、 この頃やっと。...
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心の詩

特別な存在

君は私にいつも優しくするね だけどそれはみんなに 私だけ特別なわけじゃないんだ 君の特別になりたくて 私は特別に君に優しくする だけど君には特別な人がいる 私はそれを知っている でも私にとっての特別な人は 君だから 君に特別な人が いたとし...
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恋愛の詩

過去-現在-未来

あなたとクラスが離れて何日経つんだろう・・・・・ ぜんぜんしゃべれなくなって ぜんぜん、目が合わなくなった。 毎日毎日、期待して 家に帰ってからもあなたのこと想うの。 でも、わかってる・・・ 期待しても、無駄だってこと。 毎日あなたのこと想...
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心の詩

笑顔~想いをこめて~

君の側で ずっと笑ってられると思っていた 永遠だと思い込んでた こんな日が来るとも思わずに 悲劇は突然やって来る 君は涙1つ見せずに 僕の運命を変える1言を言った 僕はその言葉に必死の笑顔で 『バイバイ』そう言った 君には届きましたか? 僕...
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心の詩

私わね。。

私わね。。ただアナタとしゃべりたいだけなの。 私わね。。ただアナタと一緒にいたいだけなの。 私わね。。ただアナタと遊びたいだけなの。 私わね。。ただアナタの本当の気持ちを 教えてほしいだけなの。 なのにね.あなたわ私の気持ちを知らずに… 私...
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心の詩

ロックスター

場末のライブハウスのロックスター もいちど叫べ! 吠えろ! 世の中の悪をブッ飛ばしてくれ!
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心の詩

外に出よう

あんなに癪に障った太陽が 今日はとても優しく包みこんでくれるんだ ねえ 外に出て遊ぼうよ
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心の詩

「君」という名の太陽

植物は太陽がないと 光合成が出来ないように、 人間は太陽がないと 生きていけないように、 私は 君がいないと生きていけない。 植物のように枯れてしまい、 人間のように元気が無くなる。 太陽を失えば、 植物も、人間も、死んでしまうだろう。 私...
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心の詩

計算式

人は悲しいと ≪シクシク≫ と泣く 人は嬉しいと ≪ハッハ≫ と笑う ≪シクシク≫ は 4×9=36 ≪ハッハ≫ は 8×8=64 合わせたら 36+64は 100 になる 人生ゎ悲しいことが≪36≫で 楽しいことが≪64≫って決まってるん...
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感情の詩

…どんなに、幸せだろうか。

今ここで ただの紙のように びりびりって 君との思い出も 破って、破って、小さくして。 シュレッダーにかけて 原型もわからないぐらいに… もぅ、消してしまいたい。 君の存在……邪魔なんだ。 今の私には 君がいたらもう駄目なんだ。 君のことを...
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日常の詩

ある日の放課後。

「ごめん、今日遊べないんだ。」 あなたは申し訳なさそうな顔で言ってた。 私はちょっと残念だった。 …こうして面と向かって話すのも なんだか懐かしさをも感じる… でもあなたが次に言ったこと。 「また明後日にな。」 あの優しい笑顔で言ってくれた...
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恋愛の詩

知らない・・・こんな気持ち

好きです 何でいえないのかなぁ ウチ・・・・ たった一言だょ?? なのにこんな難しいなんて 貴方に出会うまで知らなかった 貴方に出会うまでこんな気持ち 知らなかった 知らなかったんだよ??
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心の詩

過去は変わらない

もし・・・ あの時君に 「好きです。」 って言ってたら なんか変わってたのかなぁ もし・・・ あの時自分から 手を伸ばせてたら 君は私の気持ちを 気づいてくれたのかなぁ 今さら もしのことを考えても 過去は変わらない・・・ だから。 私は・...
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季節の詩

12月の風と空

どこからか口笛が聞こえてくる 忘れかけていた懐かしの旋律 12月の風がくれたやさしい贈り物 白い息を空に吹きかけた おぼろげなセピア色の記憶が 雲にまぎれてどこかに消えていった
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心の詩

言い訳ばかり

あなたが教室に入ってきた 『おはよう』そんなことも言えずに ただあなたを見つめてる でも少しだけやっと話せるようになった だけど友達にどんなに背中を押してもらっても 告白なんて・・・・・・・絶対しない 私にそんな勇気あるわけない もし私が告...
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心の詩

記憶退行症候群

思い出はいい事しか残ってくれなくて。 貴方のことすべて覚えていたい私にはつらすぎる。 誰も私に触らないで。 記憶を思い出に変えないで。 胸に刻み込まれた恋の数。 付き合った人はそれこそ星の数かも。 けどね・・・。 本当に大切だって思ったのは...
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心の詩

会えない時間

たった五日・・・ 君とあっていないだけなのに 声が聞きたくて 笑顔が見たくて 会いたくて会いたくて 会えない時間は私をドンドン弱くする 会えない時間に君は私を何度思い出した? 君の心に ずっと居たいよ 君はずっと私の心の中にいるのに・・・ ...
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心の詩

今日も1人悩んで君を想う

ねぇ・・・・・ずっと側に居てね? 離れていったりしないでね?? 君はモテるから心配なんだ 顔もかっこいいし スポーツもできるし 優しいし、おもしろいからさ クラスでも君の事狙ってる人たちも居るんだよ? 君はさ、私を捨てても他の子のトコへ行け...
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心の詩

努力は結果を裏切らない?

『努力は結果を裏切らない』 そう言う人がいるけどさ そんなの分かんないよね どんなに頑張ってもどんなに努力しても 叶わないコトだってあるよね 神様は不公平だよ 僕はこんなにも頑張ってるのに。涙流してでも努力してるのに。 ねぇこんなこと言って...
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季節の詩

何はともあれよかった

気がつけば今年もあと2週間 年を追うごとに時間のスピードが加速していく 時間の大切さをひしひしと感じてはいるけれど 今年もまた無為に時を過ごしてしまった 「来年こそは!」という言葉はもうやめよう 何はともあれ健康に一年を過ごせて よかった ...
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感情の詩

ずっと、ずっと。一緒にいたい。

いつから、君は、 あの子しか見なくなったんだろう。 いつから、君は、 こんなにあたしに冷たくなったんだろう。 いつから、あたしたちは、 こんなに気まずい関係になったんだろう。 ずっと、あんなに、 楽しかったじゃん。 バカやって、笑い合って、...
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感情の詩

強がりばっかり

どんなに どんなにどんなに 強がったって 偽ったって 好きなものは好き。 こんなにも 君のこと好きになっちゃって ホント馬鹿みたい。 君がベタ惚れする彼女は ホントにいい人だから。 あたしに勝ち目なんて 1つもない。
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恋愛の詩

わかってない。

思い出した。 最近忘れかけていたこと。 1年生が終わる日。 進級する日。 君からあたしへのメッセージ。 理不尽で、理解し難いあの言葉。 「俺の変わりなんていくらでもいる」 意味わかんない。 どれほど君のことが好きか どれほど君が大切か どれ...
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恋愛の詩

毎日ありがとう

大好きな君 毎日ありがとうって 伝えても伝えきれないほど 感謝してるよ。 去年は何もしてあげられなかった でも1年経ってお互いに変わることができて やっと自分の気持ちがわかったよ やっぱりこの人だって いくら他の人と付き合ったって どーして...
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感情の詩

上手く笑えたかな

君との最後は 上手く笑えてただろうか 君の目に映るんだったら 笑顔でいたいょ 君の子と好きだから 最後に泣いて 苦しませたくないょ だから・・・・ これからは あの子を幸せにしてあげてね
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恋愛の詩

君の声が聴きたい

昨日までずっとずっと 聞いてたのに 今日の朝になったら 君の声が聴きたくなるんだ そのたびに 君の歌ってくれた歌を聴くけど 涙が溢れてくるんだ 今日もまた君に会いたい
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恋愛の詩

君と私は同じ思い

「君と一緒にいると楽しい」 そう君から言われたことが 私にはとても嬉しかった 「君と会えて良かった」 そう君から言われたことが 私にはとても幸せだった 『君といたら楽しい』 そう思ってるのは 私だけじゃないかって 私は楽しんでても 君は全く...
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心の詩

前向きって…

はじめは、少しだけど自信があった。 告白して少しの可能性にかけることができた。 目が合ったら、たった少しだけど微笑んでくれて メールも少しだけど続いて 学校行事も少し話せて… そう考えていくと…「少し」ばっかり… 違う女の子とはたくさん笑っ...
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心の詩

助けたい。

あなたを助けたい。 いつも助けられてばかりだから。 もう、あなたに助けられてばかりじゃいられないの。 いつかは、私が あなたに手をさしのべられるのかな?
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悲哀の詩

「想い」が消えるときの姿。

私があなたに伝えたいことを書いたあの紙のように ぐしゃぐしゃにして 破り、砕き 塵の姿にして 闇に葬り去ることはできるだろうか。 私の想いは どんな姿でなら なくなるんだろう。
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