2023-12

心の詩

初めての失恋

初めての失恋 ずっと一緒だと おもってたのに。 でも楽しかったよ。 あたしはあんたぢゃないと 学校も部活も楽しくない。 しかたないよね。 また振り向かせてやるからね。 いい女になるからね。 ありがとね。 あたしはまだスキだからね。 次の彼女...
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心の詩

「光」「喜び」「愛」という魔法

なにもかもが恐くなって 全てから逃げ出していました。 あなたを見るための瞼も ずっと閉じていました。 あなたの手を握るためのこの掌も ずっと握り締めたままでした。 でもあなたは私の瞼に 【光】とゆう魔法で 再び視界の中にあなたを 映してくれ...
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心の詩

失くしたくないもの

人は何故 大切なものやひとを失ってからじゃないと気づけないのだろう 失ってからやっと気付く そしてその時にそのものが  そのひとが自分にとってどんなに大切だったか思い知らされる でも 失ってからじゃ遅いんだ 失ってから気づいたって遅いんだよ...
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心の詩

出会えたことに感謝

あなたと出会って あなたに恋をして あなたと同じ気持ちになるって・・・ いったいどれくらいの確率なんだろう きっとすごい確率だから あなたと出会えたことに感謝しよう あなたに恋をしたことを誇りに思おう あなたと同じ気持ちになって 人はこんな...
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心の詩

独占欲

あなたにはあなたの人生がある。 だから私が決めることじゃないって知ってる。 分かってる。 なのに私だけを見てほしい。 私だけを愛してほしい。 私と一緒になってほしい。 って、、、思っちゃうんだ。 独占欲が強いみたい。
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心の詩

君の居た景色に

何度も 何度も 振り返り 君をさがした ここへ来れば 君に 逢えそうな気がして いつも通る この道の この信号を 渡る気がして そんなわけないのに 君の カーキ色の ジャケットを探して ・・・ばかな私 もう君は居ない。と 思い知らされるだけ...
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心の詩

軽い女は卒業

あなたはクラスの一番前から 2番目に座ってる男の子。 入学してしばらくしても あなたの印象は変わらなかった。 私は比較的軽いのかな?? だって一番大好きな人と別れたんだもん。 別にもうなにもかもどうでも良かった。 そんなときあることがきっか...
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心の詩

初カレ

私にとってあなたは, はじめての ~彼氏~ でした。 あなたにとって私も, はじめての ~彼女~ でした。 あなたの背中は大きくて はじめて2人乗りしたときは すごくあたたかい気持ちになりました。 一緒に帰るとき あまりにも違うあなたの身長...
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感情の詩

♪着メロ♪

もぉムリだと想ってた。 叶わないと想ってた。 メェルを送ったって戻ってこないコトくらぃ、 わかってる……つもりだった。 だけどどっかで期待してた。 また前みたぃに返信がくるんじゃなぃかな、とか 私がスキなぁのゥタの着メロが鳴るんじゃないかな...
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恋愛の詩

ぁなたは…+゜

ぁなたは私と付き合って 幸せでしたか?? 楽しかったですか?? 私の愛はちゃんと届いてましたか?? 私はぁなたと付き合って 幸せでした。 楽しかったです。 愛されてました。 誰に聞かれてもそぉ答えるコトができます。 私はぁなたにたくさん支え...
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感情の詩

後悔ばかりの恋

思い出の場所に座っても どこを探しても 君はいない もう一度会えたなら 二度と離さないのに 今更溢れ出した言葉も 悲しみも思いも 君には届かない あの時全てを忘れて あなたのもとへ行けば まだ私のこと愛してくれていた?
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悲哀の詩

胸が痛い苦しい

君のこと思い出すと胸が痛くて… あなたの側にいれば幸せなのに君が消えない 君の側にいれば辛くなるのに胸が痛い苦しい 何も始まらなかった恋 信じて裏切られてそれでも 馬鹿みたいにいつまでも思い続けてた 本当に終わったの? もう会えないの? 君...
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心の詩

素直に想う

君に惚れたこと なかったことにしようと思った 君に恋したこと 否定しようとした 君への想い 全部消そうとした 想ってい続けても辛いだけ。 目で追うことしか出来ない。 そんな恋、そんな想い、 【忘れた方が楽なんじゃないの?】 時間が経つにつれ...
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心の詩

一歩、前へ。

―もしあなたが、「生きる世界を変えたい」と望むなら 勇気を出して、一歩、前へ進んでみなさい。 必ず、あなたの人生の糧となるから― 誰かが私の心に囁いてる。 そんな都合のいい話があるものか、と一度は疑った。 違う。 私は変えられたじゃないか。...
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心の詩

優しさだけじゃ伝わらない

わざと君の友達と仲良くしゃべってた 君わ、どう思ってたのかな どれだけしゃべってても言ってこないとかどうでもいいって思ってたんだね 気づかなかった? わざとだって事が、君の友達の目じゃなくて君を見ながら話してた事 何で見てて何も言ってくれな...
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心の詩

叶わぬ恋だと・・・・

君と結ばれたい 君の彼女になりたい 君に守られたい 僕は願ってばかりで 叶わないと知っていながら 知っているから 君に近づくこともできない こんな僕は弱虫で臆病だって 分かってるのに 自分を変えようとしない 変えようと想いながらも 君が優し...
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心の詩

メールBOX

さっきからずーっと パソコンの画面みつめてる メールBOXの 『未読メッセージはありません』って 文字見てためいきついて 何回も連続で メールBOXクリックして。。。 何回押しても画面は同じ 『未読メッセージはありません』 メールするかもっ...
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恋愛の詩

ただ君が好き

今日君に突然話しかけられた 違うクラスなのに・・・・・ すごくビックリした だけど聞かれたのは 『ねぇアイツの元カノ??』 そんなこと聞かないでよ 私が好きなのはあなたなの 過去なんて関係ない ただ君が好き ただそれだけの理由じゃ振り向いて...
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心の詩

もしも明日が晴れたなら。~夢の中。~

もしも明日が晴れたなら。 嘘はね。 ばれたから嘘って言うんだよ。 たとえ偽りでも。 信じていれば嘘にはならないの。 そう・・・・。 君が私の中にいるなんていう。 きれいごとでも。 「ねえ。いい加減俺と付き合ってよ。」 「それは言わないお約束...
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恋愛の詩

***君色***

君を一目見たとき 他の人とは違う感じがした それから僕は君のことが気になって 違うクラスだから名前さえ知らなかった 君がどこの学校から来たのか 君はどの部活に入るのか ただ知ってるのはクラスと苗字だけ それだけなのに僕は必死に みんなに聞い...
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心の詩

読まれない手紙。

私があなたへ書いた手紙。 すぐには読まれないってわかってた。 最初がそうだったから。 私だって急かしたい訳じゃないよ。 でも 「読んで」って言われたら 急かす前に読んでよ。 何のために書いたのか わからないじゃない! いっそ、渡した時に 「...
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恋愛の詩

いつか言うから。

私はあのとき 「いつか言う。」って言ったね。 で 未だ言ってないね。 「いつか」←いつ? 自分で言っといて言わないなんて 私の美学に反する! 手紙と言葉の二重の約束 必ず果たす。 明確に「いつ」かは 予測不可能だけど! 何言うかはあなただっ...
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感情の詩

力になりたい

力になりたい 私は貴方の恋人には なれないケド 力になりたい どうして・・・ 愛しそうな目であの子を見るの?? どうして・・・ あの子がいなくなると 悲しそうな顔するの 私じゃダメなの?? こんなこと考えてる私は 最低だ・・・
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感情の詩

矛盾している

久しぶりに、 君に会えるかもしれない… そう知って… 早く君に会いたいと 高鳴る鼓動 早く明日が来ないかと 少しじれったくなる けれど こんな私じゃ 君に顔向けできないと 逃げ出したくなる 明日が来なければいい…なんて 矛盾してる 私の思い...
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感情の詩

意味のないラブレター。

何度も何度も書き直したラブレター。 やっと書けた。 だけど もう渡せなくなっちゃった。 キミにあの子が好きだと相談されて。
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感情の詩

感情ギリギリ独占欲。

好きだよとか。 愛してるじゃ、足りないだろ? そんなに優しい感情じゃないんだ。 あるのは支配欲。 お前だけが欲しい。 閉じ込めて。 誰からも隠してしまいたい。 俺の感情を馬鹿正直に受け止めた。 お前に俺はどうしようもなく。 惹かれていってる...
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心の詩

もしも明日が晴れたなら。~今は雨。~

もしも明日が晴れたなら。 手紙なんか一通もなくて。 携帯に残った君のアドレスは。 もう使えない。 私に唯一残されたのは。 ノートの隅の落書きだけ。 もう、君が書く文字さえ。 どんな形だったか覚えていない。 それが悔しくって。 どうしようもな...
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心の詩

キラキラ*゜

夢はどぉして覚めてしまう時がくるの?? 一生覚めないでほしかった。 ぁなたと付き合ってた時のコト。 ぁの時は現実なんだなって嬉しかったょ。 でも、今想うとぁれは夢だったのかなって思う。 だって今私が見てる世界はぁの時のように キラキラしてな...
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心の詩

もしも明日が晴れたなら ~フィルムが切れるとき~

もしも明日が晴れたなら。 『もっとちゃんと笑ってよ!』 そういうと、確か君は。 私に向かって困ったように微笑んだ。 アルバムを開く手が震えた。 写真は君を。 私の記憶以上に残していて。 それが少し。切ない。 公園にいったとき。 映画にいった...
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心の詩

この一年

泣いて怒って笑った一年。 来年は笑顔で埋め尽くすぞー。
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心の詩

メールよりも、

この時間が、大嫌い。 君からの返信を待つ、 この時間。 だけど、 もっと嫌なのは、 そっけない、君のメール。 だから会いたい。 その笑顔を見て、 話したい。
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恋愛の詩

君が運命の人

大好きな君 毎日ありがとうって 伝えても伝えきれないほど 感謝してるよ。 去年は何もしてあげられなかった でも1年経ってお互いに変わることができて やっと自分の気持ちがわかったよ やっぱりこの人だって いくら他の人と付き合ったって どーして...
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心の詩

奇跡でしょうか?運命でしょうか?

君に逢えたことは 奇跡でしょうか?運命でしょうか? 君に恋したことは 奇跡でしょうか?運命でしょうか? 私と君が結ばれないことは 運命によって決められていたのでしょうか? 私は…運命に負けたのでしょうか? 君に好きになってほしいから、 君に...
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心の詩

縮まることのない距離

もう思い出したくないよ 君のこと 君と出会わなかったら 私今頃誰に恋をしていたんだろう 会えたら素直に嬉しいと 思ってたあのときにはもう戻れない 永遠の愛なんて 存在しないんだね ずっと一緒と笑い合った あの階段で 君は他の子と楽しそうに話...
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その他

DJさーやだよー

はいはーいどーもーDJさーやだよー みんなのーお悩みなんでも聞いちゃうよー 悩みがある人はここにカモーン☆ えー最初のお便りはー東京都、Sさーん なになにー件名は「彼氏が…」うんリア充興味ない次行こう 続いてのお便り愛知県のAさーん 「仕事...
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心の詩

私は赤色が好き。 赤、と聞くと、何を思い浮かべるだろう。 明るい、暖かい、鮮やか、派手、場合によればちょっと怖い… トマトやイチゴなんかも出てくる。 赤、朱、丹、緋、赭… 同じ色でも色々書ける。 そんな色。 私は 眼に映すだけで元気をもらえ...
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恋愛の詩

大好きな君に・・・

大好きな君に 伝えられるでしょうか? 私の切ないこの気持ち 私は 伝えられるでしょうか? 大好きな君への愛の詩 君と出会ったのは「春」この学校で 君が私を見つけてくれた 今まで誰にも見つけられなかった 本当の私を 君と友達になったのは「夏」...
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日常の詩

私と君との距離

二年間…君と同じクラスだったね 毎朝…二人で喋ったりして とても…楽しかったよ 『来年も同じクラスになればいい』 そう二人で願った けれど… 願いは、叶わなかった。 よりによって…君と私は 校舎の…両端になった 毎朝のように話していた… 教...
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季節の詩

「第九」の出番

クリスマスが終わった瞬間から世の中はお正月モード 一日中ラジオはクリスマスソングを流してたけど いよいよ「第九」の出番がやってきました 街がにぎやかだと心も弾む きっと平和な証拠だね 来年は世界中の人々に平和が訪れるといいね
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悲哀の詩

夢のようなあの頃

あの頃のコトは夢だったみたいだよ。 私の隣にいてくれてたくさん話したあの時。 毎日メェルしてたあの頃。 私の家にきてくれた日。 あの頃は当たり前だったコト。 でも、今想うとすごいコトだったんだなって想う。 もう過去として話さないといけないな...
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心の詩

大きな変化

進級して2週間経ったね 私の周りには大きな変化が たくさんあったよ あなたとクラスが変わったこと。 あなたの姿が見えにくくなったこと。 あなたはもう私の隣の席にいないこと。 あなたとメールがしにくくなったこと。 それでもね, あなたと【目】...
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心の詩

もしも明日が晴れたなら ~声の行方~

もしも明日が晴れたなら。 『もしもし。』 そんな当たり前の言葉。 私には言わなくていいって。 『ごめん。』 なんで謝るの? 君と彼はあまりにも似すぎていて。 時々イラつくときがある。 ねえ・・・。 なんであんたじゃないの? 好きだといわれる...
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恋愛の詩

ヒトメボレ

初めてあった時 この人だって この人なら大丈夫って そう思ったの でも君との接点はなくて 近づけなくて見てるだけの毎日 だけどあの桜の満開だった日に 君は私を見つけてくれた 君は私をかわいいってそういってくれて 私をずっと見ていてくれたって...
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恋愛の詩

君の声

世界で一番落ち着く君の声 電話の向こうで聞こえる君の声に こんなにも安心する 世界で一番頼もしくって 世界で一番愛おしい君の声 これからもずっと 私の心にだけ届きますように 一番近くに気づいたら合った君の声だけど これからもずっと一番近くに...
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心の詩

恋と友情・・・・

恋と友情ってさ似てるトコあるよね 初めて出会った時や 初めて話した時、 すっごくドキドキする ケンカもするけど すぐ仲直り だけど、1つだけ違うことがあるんだ 『バイバイ』 この1言。。 友情だったらどんなに遠く離れたって 友達は友達のまま...
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心の詩

もぅ、追い付けない。

もぅ、追い付けない…かな? だって、私…もぅ、疲れた 君を追いかけることに疲れた けれど君を追い続けていたいから 重たい足をなんとか持ち上げて また一歩、踏み出すんだ でも、追い付けないってわかってる 君は高校へ行ったのに 私は中学にもう一...
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恋愛の詩

好き。だけど………

未練…か そうか… 私…まだ、君のこと、好きなんだ…… 必死に忘れようとしてた この気持ち…… 消そうとしていた 大切な思い出 君と笑い、話したこと全て なかったことにしてしまいたかった だって 思い出す度に 君の温もりがほしくなってしまう...
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感情の詩

不安・・・不安・・・不安・・・

不安が積み重なると いつも君のことばかりを考えてしまう自分がここにいる(。-_-。) 君との電話での約束が 止まったまま一日は終わってしまう(。-_-。)涙 今君は何しているのかなぁ? 元気にしてるかなぁて不安になってしうの(。-_-。) ...
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心の詩

見えない光

知っている。 この恋が もしも 万が一 叶ったとしても いい事はひとつもない、 更なる苦しみが待っている 色んなものを失う事になる・・・ わかってる、 叶うはずもない事。 叶わないのなら 終わらせればいい 今 終わらせるべきなのだと、 わか...
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日常の詩

「運命」のイタズラ

私には、8年間クラスが一緒だった人がいる。 元々その人は転入生で 私のクラスに来た挙げ句、 色々と問題児の私と、延々同じクラスにさせられた可哀想な奴だ。 これは 「運命」のイタズラ。 私達は運命に振り回されただけ。 運命なんてものに魅力を感...
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