2023-11

心の詩

絆:運命

貴方と一緒に居るとどんな事でも忘れられる気がする汚い俺ん過去も浮気して離婚した親の過去も全て一人で背負って生きると決めたでも貴方と出会えて・・・貴方になら全てを話せる怖いけど俺の全てを受け止めてくれると信じれる貴方を放したくない放さないこれ...
心の詩

きっと進める日が来る

どれだけその人のこと本気で好きでいても叶うことはないんだね…初めてっていっていいほどここまで恋しいと想った人はいなかったでも気持ちが大きくなって,溢れるにつれて…つらく悲しくなるこんなふうになるんなら本気になるんじゃなかった…そう思うけど,...
恋愛の詩

馬鹿みたい

馬鹿みたいあなたはあたしのことこれっぽっちも好きじゃないのにあたしはその反対で好きで好きでどうしようもなくて。ほんとにあたし馬鹿みたいだね。でも馬鹿みたいだけどねそれでもこの気持ちは消えないの。心から離れてくれないの。馬鹿みたいでも大好きな...
感情の詩

見捨てないでよ

まだ大好きだよ。この気持ちに気づいてよ。君から告って君から振るって勝手だょ。君に振られたとき私まだ君が大好きだったんだよ?君も振る前の日まで「大好き、愛してる」って言っててくれたぢゃん。いきなり見捨てないでよ・・・。
恋愛の詩

ただ、ただ、ただ…

ただ目で追ってしまうだけただ他の子と喋ってるとモヤモヤするだけただ一緒にいたいと思うだけただメールが来たらニヤニヤしちゃうだけただ近くにいると心臓がおかしいだけただ2人で笑いたいだけただ最近学校が楽しいだけただ頭があんたでいっぱいなだけただ...
心の詩

「感動」という奇跡。

私はずっと独りに近い状態だった。友達はいたけれど、学年が上がるにつれ一緒に居ることは無くなっていってしまった。私はずっと独りに近い状態だった。仲間はいたけれど、自分の中にその自覚が無く、それに泣き虫な私なんかにいちいち構っていたらみんな力尽...
心の詩

受け入れる。

二階の、階段その、目の前掲示板それを見ることもなくただ独りで、そこに佇む何かを待っている訳ではない何かを求めている訳でもないただ…信じたくなかっただけ君がもうこの学校にいないこともしかしたらもう会えないことただひたすら信じたくなくて来るはず...
季節の詩

海はひろいなやさしいな

なにもかもうまくいかなくてむしゃくしゃした気分で家を飛び出した南行き快速電車に乗り込み海岸前の駅で降りたほどよくやわらかい秋の陽射しやさしく心くすぐる海からの風夏の足跡が消えた物寂し気な浜辺沖で颯爽と泳ぐヨット果てしなく続く水平線果てしなく...
恋愛の詩

永遠の『恋』

君と僕との時間は嘘じゃなく本当の時だったね。愛というには幼すぎて、恋というには物足りなかった。愛は自分を幸せにしてくれるもの。恋は自分に力を与えてくれるもの。僕たちはお互いに恋をし、愛を求めていたのかもしれないね。僕は君を愛したかった。愛さ...
心の詩

ごめんね…ありがとう

あなたが嫌いなわけじゃないょ…あなたの告白が嫌なんじゃないょ…私…好きな人がいるんだ…その人を想ってても決して想い合えるなんてできないんだけど…でも…その人が好きだから大切にしようって…世界で一番大事にしようって…何より自分に嘘つかないって...
恋愛の詩

あなたに言うよ

今あなたへの気持ちを伝えます。まっすぐで不器用ででもあったかくて…そんなあなたが好きです私の頭を撫でてくれてぎゅって抱きしめてくれるそんなあなたが大好きですいっつも優しくてどこでも私のことを考えてくれたあなたを愛してますこんなにたくさんの気...
悲哀の詩

声聞かせてよ

不安が積み重なるといつも君のことばかりを考えてしまう自分がここにいる(。-_-。)君との電話での約束が止まったまま一日は終わってしまう(。-_-。)涙今君は何しているのかなぁ?元気にしてるかなぁ?不安になってしまうの(。-_-。)不安になる...
心の詩

考察。

最近、様子がおかしい何がって、あなたが私を避けている気がするの気のせいと言ったら仕舞いなのだけどとてもそうとは思えない最近、とは…あなたが手紙を読んだ後ぐらいだろうか私はあなたに対して「感想はいつでも大丈夫」と言ったそのときは「よくわからな...
感情の詩

教えてほしい。

ずっと大好きだったキミと付き合うことになった。すっごく嬉しくて。夜も眠れなかった。だけどキミは私をみていなかった。ばからしくなって別れたけどひとつだけ聞きたいの。あの時、一瞬でも私のこと好きでしたか?
感情の詩

彼女になっても・・・

あなたの「彼女」になれました彼女になると、不安もなくなるのかな?と思ったけど全然消えないよ?君が他の子に優しくすると その子がうらやましい君が他の子としゃべっていると 嫉妬する君が他の子に笑いかけると 胸が苦しくなる「彼女」なのに、余裕なさ...