2023-10

恋愛の詩

貴方は…?

今、貴方は何を考えていますか? 何を思い、何を見ながら。 何処にいて、何をしているのでしょうか? 私は、貴方の事を考えています。 貴方を思い、貴方と撮った思い出の写真を見て 家で一人で、貴方の事を考えています。 貴方は覚えていますか? 私の...
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心の詩

泣く理由

なぜ泣くのか… わからなかった 涙があるわけを知りたかった そして わかったんだ 赤ちゃんが泣くのは 言葉を知らないから しゃべれないから 伝える為に泣くよね   あたし達も一緒なんだ 例えば 悲しい 嬉しい 痛い ありがとう   その言葉...
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心の詩

悪く言ったらアカン

別れた相手を悪く言うのはやめよう 楽しかった想い出 苦い想い出   全てなかったことにしたら 淋しいと思うよ? 悪く言ったら想い出全部なくなることになってしまう だから 「付き合ってくれてありがとう  楽しかった 幸せになってね  さような...
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恋愛の詩

好きなんだもん

あたしが たまたま買ったシャーペンが あなたと おそろいだったり あたしが おもしろいこと 言うと 素直に笑ってくれる 片思いのあたしは こんな小さいことだけでも すごい幸せ感じるの 単純かも 知れないけど それで満足なの だって あなたの...
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恋愛の詩

ただ、逢いたくて

ねぇ・・・覚えてる? 初めてあなたとみぃがであった日のこと あの時は「先生の卵」と「生徒」だったよね 2人で初めてのドライブ 他の人にばれないように わざと人が少ない道通ったよね 疲れて寝ちゃったけど それは・・あなたの横顔がかっこよすぎて...
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感情の詩

消せない気持ち…

あなたを想うこの気持ちは どこへ届ければいいの あなたへはきっ届かないから 私の心にしまっておくよ あなたを忘れたい嫌いになってしまいたい でも私の心のすみっこにまだいるの 消せないの このまま愛しつづけて苦しむのは私 わかってる じゃあど...
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心の詩

ごめんね

ごめんね・・ 辛かったでしょ あたし馬鹿だから あたし恋愛するの下手だから だから あなたを困らせてた 本当に ごめんなさい ここで 謝っても もう遅いね あなたは 今違う子と 幸せにてるね あなた達を 見ると思う あたしも あなたともっと...
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暗い詩

同情。

手が届かない。 もぅ少しで貴方に手が届きそうなのに。。届かない。 こんな悲しい事なんてないよ。 届かなくて、もがいている私の手をそっと、優しく、貴方はとってくれたね。 でも、嬉しくないょ。 貴方は優しいから私の手を、掴んでくれただけ。 同情...
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恋愛の詩

純情恋歌

いつの間にか住みついていた リアルな気持ちが恐かった。 重ねた口づけの意味を。 今は想ってたい。 抱きしめたい。君を。 心配性すぎな貴方は電車に乗せるのを嫌がる。 「大丈夫なのに。」 と言えば 「俺が嫌なの。」 と言われる。照れ屋なくせにや...
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恋愛の詩

恋文

好きです… 同じクラスになった時から… 初めてあなたを知った時から… あなたの優しさ… あなたの笑顔… 負けず嫌いなトコ… 素直じゃないけど実は凄く照れ屋さん… 人を笑顔にするのが得意なあなた… 勉強はダメでもスポーツ万能が自慢なあなた… ...
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恋愛の詩

あなたが残した物…

私…あなたが居なくなって一度も泣かなかった…。 あなたが居ないのはすごく辛くて、寂しい…。 だけど、あなたは限られている命の灯火を消そうとしなかった…。 長い命なんかよりあなたは夢を叶えようと自分の命を精一杯生きて…。どんな辛くてもあなたは...
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季節の詩

空と月と太陽とシラサギ

同じ空に月と太陽を見た 意外と近いんだなあ やや強めの風が心地いい 遊水池で遊ぶシラサギ 秋を探しに ちょっと足を延ばしてみよう
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恋愛の詩

サヨナラ、きみの背中

君は私の前の席で 前を見ればいつも君の背中があった 背が小さいくせに 大きな背中 いつかこの大きな背中に 寄り添ってみたいな でも、今日でバイバイ 君の背中 明日からはこの景色が誰かのものになってしまう 私だけだったのに  誰も知らない 君...
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感情の詩

・・・迷子・・・

疲れてしまった 私の心は 今 君を見失っている 追いかけても 追いかけても その背中に 手が届かなくって とうとう君を 見失ってしまった・・・ 迷子になった私は どこへ進めばいい・・・? ・・・こわいよ 遠くで声が聞こえる 君と違う 甘い声...
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恋愛の詩

第6感??

なんでだろうね?? これって第6感っていうのかな? そんなに離れてなければ すぐに君を見つけられる 例えそれがどんな人混みの中でも。 君がだいたいどこにいるって感じとれる…ような気がしたり 君のことについての予感なら 絶対に当たるし 少し君...
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日常の詩

久しぶり。

久しぶりに君を見た。 君は元気そうだった。 最後に見たときと同じように 友達と喋りながら階段を登って インフルエンザが流行り出したっていうから ちょっと心配しちゃった…… ほら、前別な病気が流行った時も 君はすぐにかかっちゃって… 今回もそ...
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心の詩

壁。

貴方のその愛らしい笑顔がとても愛おしくて。 とても大切にしたいと思った。 いつまでも見ていたいと思った。 好きだった。とても好きだった。 けど・・・そんな願いは風に吹き飛ばされて 消えていってしまった。 悲しくてくじけそうだった。 目の前に...
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恋愛の詩

クラス

貴方とクラスが違う・・・。 たった、 1㍍離れた教室に居るのに、 すごくすごく遠く感じる・・・。 貴方を見たくても、 教室と教室の間に1枚の壁があるヵラ・・・ 貴方に会えない・・・。 彼女が居るのはちゃんと理解したケド諦めきれないんだ・・・...
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恋愛の詩

世界一

あなたの存在を否定したくなるくらい惹かれてて あなたに出会って変わってゆく自分を認めれなくて あなたが笑ってるとつい自分も笑顔になって あなたと楽しく喋ってる人を見ると嫉妬して羨ましくて あなたが落ち込んでるとなにも手がつかなくなるぐらい心...
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恋愛の詩

ごめんね

ごめんね。ごめんね、いろいろ。 けどね、楽しかったんだ。 あなたと目が合うたび、なんかすごく嬉しかったんだ。 大好きだったの、本当に。 本当に好きだったの。 一緒にいるだけでもよかった。あなたといれるなら。 でも、それだけじゃだめだったんだ...
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心の詩

日々の中の生活で 立ち止まることさえ許されない 苦しく時という渦中でもがいている僕ら 偶然そのとき遠くに見えた 光 その光の向こうには輝いた世界に僕は見えた いつか僕もそこの光の輝きに満ち溢れた世界に行けるかな いや 行って見せよう 未来に...
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恋愛の詩

Unrequited Love

好きだよ。 やっと諦められたと思ってたこの恋。 無理やり諦めて, 一歩ずつ一歩ずつ。 あの人を見ないように,あの人を好きにならないように, 一生懸命頑張ったよ。 やっぱり…でも,やっぱり… あなた以外にいい人なんてもう居なかった。 あなた以...
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恋愛の詩

永遠に片想い

人間って疲れるときって 寂しいものなんだよ。 あなたに優しく離しかけてもらいたくて… あなたにこの疲れで空いてしまった心の穴を閉じてもらいたくて… あなたに癒してもらいたくて… ギュッて抱きしめてくれるあなたが必要だった… あなたは近かった...
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心の詩

月光

私の隣にはあなたがいて 心の中にはあの人がいて 古い傷隠しながら 何を望んでいるの? あの人の傍にはきっと ・・・きっと他の人がいて あなたの傍で 私は微笑む ただ今を・・必死で あの時手を伸ばせば 届いていたのかもしれない それは 今も同...
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感情の詩

心の奥で・・・

声を殺して泣いている君を、私はそっと抱きしめた。 抱きしめた瞬間あなたは・・・笑ったね。 最高の笑顔で笑ってた。 なんで泣いていたかは聞かない。 ただ、あなたを救いたかった。 あなたを笑顔にできた事がとても嬉しかった。 「やっぱりあなたは笑...
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恋愛の詩

LAST CHANCE~恋の魔法~

あたしはあなたの事 ほんとはまだ気になってるから だから色々してみるんです 気にしちゃうんです 未練なんてない…言い聞かせてみても ほんとはまだ気になってるから… 仕方ないけど 幸せそうで あなたの幸せそうな姿思い浮かべると あたしも幸せで...
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追憶の詩

クワガタの思い出

夏休み 早朝 お目当ての雑木林へ クマ ツノマガリ ノコギリ ラケ ・・・ そこはクワガタの宝庫 写真も映像もない 遠い記憶だけを頼りに あの故郷へ あの時代へ あの雑木林へ
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恋愛の詩

a g a i n

君と話したこと、全部は覚えていない いっぱい話したから、忘れちゃったのかな 君と笑いあった日々 こんな日々が、ずっと、ずっと続くと思ってた 私にとっては当たり前だったから 生活の一部だったから たった一言でこんなに未来が変わるなんて 思って...
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心の詩

ホンとは怖くて

手を伸ばせ掴み取るんだ 目をこらしてうばいとるんだ 戦うことを恐れず心からぶつかれば その先で華は咲くだろ ホンとは怖くて 誰より弱くて それでもただ前に進まなければ・・・
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恋愛の詩

記憶

苦しい想い出は消したい でも消えないまま 楽しかった想い出はドンドン消されていく でもね、あなたの声憶えてるよ 楽しかった想い出もあなたとの想い出なら憶えてるよ あなたとの想い出は消せない 消したくない あなたと手を握って歩いたあの道 あな...
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恋愛の詩

†ピァス†

ァタシの片耳にゎピァスの穴が開いてる。 今,ァタシのココロにも穴が開いてる。 如何してか。。。 多分今の未熟なァタシにゎ絶対にわからない。 でも,少しだけ感じる。。。 ァタシにゎァナタが必要なんだって。。。
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恋愛の詩

†HAND†

覚えてる???最初に手をっなぃだ時のコト お互い照れちゃってさぁ。。。 何にも話せ無かったょね。。。 でもね,ぁの時思ったんだ ずっとずっと。。。っなぃでぃたぃって そしたら,少しは長く居られるんぢゃないかって。。。 でも,っなぃだ手ゎぃっ...
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恋愛の詩

好きです

すごくすごく好きでした なにがなんだかわからなくなるくらい好きでした でも片想でした だから あたしこの片想いが両想いになるようにあたしは・・・ あたしなりに・・・ 頑張りました ・・・でも それはあなたにとって迷惑だったんだね あたしあな...
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心の詩

二度と聞けないことば・・・

すごく・・・すごく・・・嬉しかった 本当は・・・本当はね 涙が出た理由は悲しさもあったよ だけど1番の理由は・・・キミ キミの優しさに自然と涙が出た そんな優しさは私の暗く思い心を動かした 自分でもビックリしたよ この心はあの人のモノだから...
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恋愛の詩

プレゼント

私は何も持っていない すべてなくしてしまった どこか・・・いなくなってしまった からっぽで何の取り柄もない自分 自信も勇気も愛も心もすべてなくしてしまった だけどキミは言う 「そんな君が好き 全部好き」 何を言っているのかよく・・・分からな...
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恋愛の詩

瞬間のキセキ

ぁる日の放課後 校庭にゎ、キミがぃた。 友達と走りまわってぃた。 気付ぃて、、くれなぃヵナ。。 目が合った。 どきっとしてそらす。 そしてまた見た。 キミゎもぅ、こっちを見てゎぃなヵった。 ダメか。。。 諦めて学校ヵら出たその時。 ぅしろヵ...
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心の詩

キミの優しさ

頑張って 頑張って 告った詞ゎ 急にふぃた風に かき消された 勇気を出して 告った詞ゎ キミに届くことなく 青空へ消えてぃった 本当ゎもぅ 返事ゎゎヵってる キミにゎもぅ 決めた人がぃる 本当のことも ゎヵってる キミゎ優しぃヵら ゎざと、...
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心の詩

この時、この瞬間

笑っていても 泣いていても 何をしていても 日々、時間は過ぎていく。 止まる事は決してない。 だけど、人は 「時よ、止まれ」と願う。 この幸せな時間が、 この優しき日々が、 永遠に続けばいい、と。 季節さえ変わらなければ 時間さえ進まなけれ...
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恋愛の詩

女の子ですから

みんなが浮かれている中でひとり浮いている 上手なアプローチなんて知らないし、 可愛い子の真似も似合わない もっと可愛くなりたいよ 女の子だったら誰だって思うことだよね だけど・・・ ロングも似合わないのに リボンも似合わない 制服のスカート...
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心の詩

サヨナラ

君からサヨナラを告げられた日 夢であってほしいと願っていた。 そんな悲しい目でみないでよ… 私は幸せだったから。 たくさんの幸せを知れて、たくさんの 不安や悩みで泣く日々多かった。 けど、たくさん泣いたのゎ それだけ君のことが大好きだから。...
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心の詩

弱虫な私

別れよう 言われた時 私はどんな顔をしてただろう 君はどんな顔だった? 初めて 君と顔を合わせるのがこわいと思った 『ごめんな』 って謝るくらいなら 最初から告白なんてしないで 『またな』 ってもう会うつもりは ないんでしょ? 『友達でいよ...
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恋愛の詩

雨に流れて

雨の音・・・ いつから降っていたんだろう 気がつかなかった ずっと 泣いていたから 君が目をそらすのは 気のせいなんかじゃない 君のその行動が 私を一瞬にして 動けなくする 光を失い 全身の血が 巡る事を拒絶する やっぱり 好きになるのは ...
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恋愛の詩

それでも・・・

わかってる、 君を追いかけちゃ いけないこと だけど どうしようもなく 君のことが好き・・・ わかってる、 裏切り者に なりたくない だけど どうしようもなく 君のことが好き。 一緒に居ると楽しくて 笑ってくれると嬉しくて 胸が キューっと...
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恋愛の詩

命が尽きるまでの時間を、、、

あなたの命が短いと知っていても 私はあなたといることを選ぶ。 たとえあなたに反対されても。 だってそれだけ好きだったから。 命が短くても残りの時間を大切にしていけば良いと思うんだ。 短いから何?一緒にいちゃいけないの? やっとあなたと一緒に...
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恋愛の詩

大切なキミへ

あの日誓った夢のかけら。 それはキラキラと手からこぼれ落ちて 最後に残ったモノ それがキミ。 あの時二人は出会い 心が重なった 大切な、特別な日。 それは、その日しかなぃ 一生で、一日だけ それはあなたとの日。 もし生まれ変わったとしても ...
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恋愛の詩

告白

すぐ隣にいるのに すぐ近くにいるのに しゃべれない 話しかけられない こんなにもつらい思いをするなら “あの時、告白なんてしなければよかった” そんなことを 何度も繰り返しおもって おもうたびに 後悔して…… あの頃は 毎日楽しくて 学校に...
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心の詩

言葉の難しさ

今まで一緒にいてやれなくてごめん 素直に好きだよと言えなくてごめん 君は、歳の差を気にしているようだけど そんな理由じゃないんだよ 君は、子持ちだからと思ってるようだけど そんな理由じゃないんだよ 先を見るのは簡単だけど 言葉にするのは簡単...
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恋愛の詩

もぅ一度・・・

ねぇ 久しぶりにあなたとの昔のメールをみたょ あなたゎ私のいろんなツボをさすメールをくれるの。 会いたいとヵ可愛いょとヵ… 自分で可愛いと思ってた訳じゃなぃけど嬉しかった あなたと別れてヵら4ヶ月 今になってあなたの顔が浮かぶ…。 なんでだ...
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恋愛の詩

初めての帰り道。 今までに無い感情が 手からボタボタとおちていった 二人を赤いベールが包んで 僕らはその幸せに浸るヒトトキ “昨日見た夕日がキレイだったね”と 二人は手と手を重ねて言った “ずっと一緒にいよう。ずっと二人でいよう” あの日見...
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恋愛の詩

理想

一言一言大切な 二人の会話ゎ ガラスのように割れやすく 砂の城のように もろく、崩れやすい 二人の間を結ぶ一本の糸ゎ 簡単なことですぐ 解けてしまう・・ 私の理想ゎね ガラスはガラスでも 防弾ガラスのように硬く たとえ世界が崩れても 決して...
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