2023-09

日常の詩

君のいる風景を見つめて。

君が君の友達を連れて 久しぶりに部活に遊びに来たね 私…嬉しかった。 君の姿が見れたから。 君と話せたから。 そして何よりも 君が全く変わってなかったから。 君と君の友達が部室で繰り広げる 小競り合いと小突き合い それがなんだかとても懐かし...
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暗い詩

生きている意味が分からなくなった

生きることに意味なんてない ただ、生きるための理由を 探しているだけ
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恋愛の詩

ありがとう。さようなら。。。

まだ・・・スキ。 でも、あなたは私のこと何とも思ってないよね・・・ そんなのちゃんとわかってるよ。 あなたのことなんて 何とも思ってないって顔してたけど・・・ そんなことない まだ大スキだよ・・・。 だからもう 私に優しくしないで デートに...
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心の詩

赤い風船

別に何をするわけでもなくて ただ そこに居るだけで 風に乗った理論的思考を どこか 遠くへ飛ばしたいと 解放されたいと 願ってるんだ ふわふわ浮いてる 赤い風船  どこまでも追いかけられたらいいのに 時間は流れる 子供じゃいられなくて 追い...
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心の詩

運命

きっとこの恋は叶わないんだろうなぁって 心の奥底感じてる だけど諦めて他の恋を探そうなんて そんな気にもならない できるなら結ばれたい だけどそれを求めてるわけじゃない あなたの傍に居ること あなたを好きでいること それだけで幸せなんだろう...
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心の詩

失恋と諦恋

失恋わ振られたらなるんじゃないよ 失恋わ諦めたらなるの 別に振られたのは気持ちが たまたま通じなかっただけ… 付き合えるのって ほぼ奇跡に近いからね だから別に振られたから恋を失うんじゃないよ 自信を失くして諦めたから恋を失うの… あたし諦...
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心の詩

大切なもの

何よりも 大切なものを見つけた 今まで気づかなかった だけど やっと見つけた その“大切なもの”を守るためなら 自分の命を差し出してもいい それ位に大切なもの 幸せにしてくれた 笑顔にさせてくれた 自分が「もうダメだ」と思った時 必ず助けて...
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悲哀の詩

勿忘草

どうしてこんなにもお互いを愛しているのに 触れ合ってはいけないの? 想いを告げることさえ 認めてもらえないの・・・? お願いです 私の恋を知ってください どうしてこんなにも心が弱いんだろう 愛しい奴の最初で最後のわがままさえ 叶えてやれない...
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心の詩

ビリーブ

目の前手が届きそうな距離なのに 届かないのはなぜ? 胸の中輝いていれば 追い越せるはず キミとならうまくいく気がするのに 自信がないのはなぜ? 楽しいこと悲しいこと最終的に 思うのは孤独の二文字 誰もみんな苦しいそんな中生きている 心を開い...
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心の詩

全てに対して言える゛愛゛

…本当に人を愛するっていうのは好きだけじゃない…   自分の事よりかも まず相手がどうかを考えてて   守りたくて 幸せにしてたくて 笑顔にしたくて      離れてても全然辛くないんだよ   信じなきゃ!とかじゃなくて   あの人なら大丈...
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心の詩

情緒不安定恋物語。

叶わない恋してる自分がそこにいて ずっとずっと願ってる自分がそこにいて 悲しくもないのに涙が出る自分がそこにいて 嬉しくもないのに笑う自分がそこにいて 感情を上手くコントロールできない自分を情けなく感じて 自分と言う存在を見失う自分がいて ...
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心の詩

魔法の言葉~ありがとう~

ありがとうわ魔法の言葉 ありがとうわ言われると嬉しくて ありがとうわ魔法の言葉 ありがとうわ言われると温かくなる ありがとうわ魔法の言葉 ありがとうわ何だか優しくなれる どんなに辛い時も どんなに泣いた時も 全部必要だから起きてると思って ...
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心の詩

自分の気持ち

時間止まれで止まればいいよ 棒振っただけで願い叶えばいいよ ケドそんな魔法使えない でもそれには理由があってね 願いは、自分の力で叶えるからこそ 本気で喜べるんだよ 頑張るから結果でるんだよ 心があるから好きになるんだよ だからその好きな人...
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心の詩

今、苦しんでるあなたへ…

自分のことだと気づけない 自分には優しく出来ない だから あたしが教えてあげる あなたが今 苦しむ訳を…   誰かを想うことで なぜ 傷つくの? それは あなたが優しいから   気持ちを伝えたい 叶わない 涙を流す あなたの心が どれだけ暖...
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恋愛の詩

叶わない恋でも、、やっぱり…

叶わない恋でも それでもすきだから たった一言だけでいい 君のその優しい声が聞きたいよ。 強がってつくる笑顔には 気付いてくれないね。 君はしゃべっていても そっけない返信ばかり。 縮まらない距離がもどかしくて。 他の子を想いながら そんな...
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恋愛の詩

ソラ

私は君の事を想っています。 君は私の事を想ってくれてますか? 私と君はいつも同じ空を見ていた。 けどちがう未来を見ていたんだね。 君の見る未来に私はいない。 別々の未来を行く。 分かっていたょ。 いつか別れがくること。 君と私が一緒にいられ...
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心の詩

明日があれば。

もし私たちに明日があるならば また会って話そうよ 私たちが過ごした 楽しかった時間を思い浮かべながら。 例え君が私のことを ただの『後輩』だとしか思ってなくても 私は君に会えるだけで 君の幸せな姿を 君の笑顔を君の声を 隣で感じていられるだ...
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暗い詩

勇気のなさ。

『ごめん……俺、好きな人がいるから。』 あぁ。 これで何回目だろう? 告白して、この答えを聞くのは…… ……なんて夢を最近よく見る。 君に告白する最後かもしれないチャンスが 3月になれば訪れる けれど 告白してそんな答えが返ってくるのが 私...
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恋愛の詩

この胸いっぱいにキミを想うよ

この胸いっぱいにキミを想うよ 何度叫んでも変わることのない 紛れもない このキモチ 生まれて初めて抱いた 『愛しさ』 届くハズないと解っているのに キミを考えれば考えるほど 宛てのない想いは募っていって カタチはただ涙へと変わってしまう そ...
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恋愛の詩

destiny

誰かのためにぼくは生きていくのかな 肩を震わすきみを強く強く抱きしめた 抱きしめたら傷が消えていくのかな 言葉にならない想いをぼくは空に叫んだ なんだっていいのさ 自分なりでいいのさ 頑張らなくていいのさ だってきみは既に頑張っているから ...
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恋愛の詩

sweet honey

キミにみてほしくて書いたんだ 「好き」の二つの文字がキミを照らす あなたに会いたくて あなたの側で甘えたくて もっと・・・もっと側にいたいんだ あなたの手に触れたくて背伸びしてるあたしがいるの 気付いてよ・・ダーリン もっとあなたにみてほし...
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日常の詩

飛行機と散歩

青空の真ん中で 僕の歩幅に合わせるように 飛行機がゆっくりと泳いでいました このままずっとついて行きたいな
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恋愛の詩

諦めることを諦める。

諦めたいなー でもどうせ、途中で諦めることを諦めちゃうんだろうなー だって君は、あたしの頭の中に5年も住み着いててさ 何を見るにも一度はひょっこり顔を出す それで、あたしは無理やり追い出そうとする 「出てけー!!」 なんてさ。 それを、5年...
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悲哀の詩

告白

やっとの思いでかけた電話で 久しぶりに、聴く君の声 ちょっと低くなってた。 ちょっとした変化を気づいてる自分 あぁ、ホントどうしようなんて思ってる 5年目の正直で、 最後の最後で・・・ 最初の一言 「ずっと好きでした」 君からの返事は、 「...
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心の詩

逃げたりしない…

好きになっちゃいけない人なんて いないよ だって 好きは自分の意志で 決めるんじゃなくて 自然に惹かれるもの 頭ぢゃなくて 心が感じるもの   誰にも止められない   自分でさえも…   それが恋でしょ?   苦しくても 辛くても 叶わない...
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心の詩

Once Again~Time~

あの日に 戻れるのなら… 君を傷つける事はしない あの時に 戻れるのなら… 君の側から離れたりしない   もう戻れない わかっていても 思い出の君が 愛し過ぎて…   側に居られない 寂しさも、、 愛し合えない 苦しさも、、   あの日… ...
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恋愛の詩

あの時もうひとつの選択をしてたら。

好きなあなたは理数系。 私は文系。 でももしあの時、私が文系じゃなく理数系だったら… もっと距離が縮まってたのかな。 もっと仲良くなれてたかな。 そう考えると あなたと同じ理数系にしてたら今の人生も変わってたかな。
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恋愛の詩

一生の思い出

あなたの存在がとても大切で わたしゎあなただけ夢中だった こんなに人をスキになったことがなかったから あなたを見ることそれが毎日楽しみだった あなたがいれば他にゎなにもいらないぐらい あなたのことが大好きだった 誰かに聞かれたとしたらはっき...
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恋愛の詩

泣き虫

CDを聴こうと思っても 聴きたい曲がありません 漫画を読もうと思っても 読みたいお話がありません だって 毎晩君を想って聴いた曲しかない 君への想いと重なる情景に心動かされて 買ってしまった本しかない 知らないうちにあたしの部屋は 勝手に君...
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恋愛の詩

永遠に好きな人

あの時、あたしは どうして一途になれなかったの・・・? 別れてもう1年 あの人は今、どうしてるかな あの時、『ずっと一緒だよ』って 言ってくれた日が懐かしいよ どうして裏切ったの・・・? あたしは あの人のぬくもりが欲しくて ずっとあの人の...
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恋愛の詩

瞳の中…。

君の瞳に映るもの それが あたしのすべてだった それを 感じ取れること それこそが あたしの愛でした   さまよう心に 一筋の光が差し込んで それが 君でした 恐がる気持ちを 頑なに 心を閉ざそうとするのを 優しく 解いてくれたのも 君でし...
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恋愛の詩

恋愛迷宮区

君を好きになった。 だけど、 その気持ちが複雑になってしまった。 君を忘れようとした。 だけど、 そう思えば思うほど、出来なかった。 また、君を好きになった。 だけど、 こんな私に君を好きでいる資格なんてない。 また、君を忘れようとした。 ...
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心の詩

恋のお話

今日は「恋愛船」の話をしましょうか? 皆さんは知ってるでしょうか? その船の定員はジャスト2名なのです。 でも、私には大切なものが多すぎた。 その船はすごく脆くて、壊れやすいのです。 でも、私は足を引き摺って水を入れてしまった。 その船を航...
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恋愛の詩

幸せの欠片

遠い遠い空の下で あなたの笑顔が溢れてますように… あたしはやっぱり今でも忘れれない。 あなたしか見えなくて… もう逢えない もう話せない もう笑い合えない もう戻れない もう違う道を 歩いてるんだから… 分かってる…分かってるつもりだけど...
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恋愛の詩

アイツの頭まで30cm

部活を引退して髪の伸びたボーズ頭 かたそうな髪 ちょっとはねてるつむじのあたり 丸っこい形 野球部だったアイツの頭 あぁ、ちょこっとだけ触ってみたいな 少しだけ手を伸ばせば届くのに でも、きっと思っている以上に遠いんだろうな アイツの頭まで...
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心の詩

ねぇ…。こんなあたしでごめんね…

君と過ごした毎日は とてもキラキラ輝いていて まるで夢だったかのように 毎日が幸せでした ひとり悲しみを抱えていた頃は 何も言わずただ側にいてくれた 言葉なんかなくても わかってくれる そんな…  特別な存在   君が側にいてくれるだけで ...
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恋愛の詩

もぅ、忘れちゃおうか??

もぅ、忘れちゃおうか? そう思った。 だってさ。 君への想いを忘れられたら 君に会えない寂しさも 君に気づいてもらえない辛さも きっと忘れられるよね? もぅ、辛くなんてなくなるよね? だから、忘れちゃおうかと思った。 自分の思いなんて全て無...
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心の詩

ありがとう

別にいいです あなたがいなくても 私、1人で大丈夫です 寂しくなんかありません 辛くもありません だから、安心してくださいね 私、思ったんです。 私が邪魔で成仏できないんじゃないかって 私、クヨクヨしてるから… だから、成仏したくてもできな...
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恋愛の詩

叶わない恋

わたしは2つ年上の先輩に恋をした。 その先輩はもう卒業してしまった。 学校に先輩がいないって思うと行く気になれない。 そんな毎日を送っています。 わたし、こんな恋したの初めてだよ。 わたし、こんな気持ちになったの初めてだよ。 逢いたくて逢い...
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心の詩

ここにある

何度目かの桜の花びらが落ちても 変わらない想いがここにある 夢じゃなくて本物のあなたに逢いたい あなたを知らない頃にゎもう戻れない でもどんなことあってもあなたに恋したこと後悔しない こんなに広い世界中でこんなに好きな人に出逢った これって...
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恋愛の詩

やっぱ寂しいゃ

時間ゎ嘘つかなくて一分一秒進んでいく あなたと居た時間スゴイ短かった あなたと逢えた時間すごい短かった これほど時間止まれって思ったの初めて けど進んでった 少しずつケドすごく速く 無理、無理だョ 忘れようとしても、忘れらんないよ もう一生...
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恋愛の詩

恋の歌ーsing a love songs…ー

貴方にだけ逢いたくて でも 遠く遠く離れてて 近くにいるのに 凄く遠くにいるように感じて 必死で追いかけてる だけど全く追いつかなくて 途中で座り込んで 泣いたとき 貴方は振り返って どんどん近づいてきた 私の前でしゃがんで 『どうした?』...
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恋愛の詩

サボテンと花

机の上のちいさなサボテン 君からの誕生日プレゼント 「赤い花が咲くんだよ」 と、君は言ったけど... まだ咲きません 「明日は咲くよ」 つぶやいてみるけど サボテンの刺が心をつつく 本当はもう咲かないって、わかってたけど 何度でも 何度でも...
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恋愛の詩

もう許されない恋。だけど、永遠に…愛してる

たくさんの涙は あなたを想う 切ない恋心 ありふれた幸せは 思えばこんなに 素敵でした__ キミが笑える理由なら あたしが見つけてきてあげる あたしが見つける先に キミの姿があってほしい あたしが生きる 意味になって キミに捧ぐ この愛の唄...
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恋愛の詩

もぅ…遠くなってく。

二学期が始まってから、 時間割が変わった。 けれど、体育の時間は 変わらなかったから 『もしかしたらまた君に会えるかも』 叶うわけないけど期待を抱いて…… そうだね。 君と会う時間、また減ったね。 もう今じゃ、 朝にも会えることも少なくなっ...
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恋愛の詩

キミ色

おねがい おねがい 消えないで いなくならないで 側にいて あたしの世界 全部キミ色 染まってるの キミがいないと 深い闇色 どぉすればいいか わかんない ずっと消えないで 愛しいヒト ずっといなくならないで 愛しいヒト ずっと側にいて 愛...
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明るい詩

笑顔の花

あたしはしあわせ あなたもしあわせ でもね、しあわせって思えるのはきっとほんのわずか だからあたし願ってるの 世界のみんながしあわせになりますようにって 世界のみんなに笑顔の花咲きますようにって 自分だけがしあわせになってもよくないもん 周...
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心の詩

全部が必要

雲って流れるの早かったり遅かったり… 気まぐれだよね でもね…早くても遅くても 雨降ってても嵐になっても 太陽と青空しかなくて、暑くても 仕方ないの… どおも出来ないでしょ? 天気なんて… 人間の心も同じ… どうにも出来ないんだから… 地球...
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追憶の詩

「夢」

儚い夢の記憶と消えそうな声 側で微笑む君がいた まるで昨日の事のように憶えている 分かち合う喜びも 奇跡のようなあの出逢いも 今では雲に隠れる月のよう 薄れてゆく記憶の中で 君だけは心の中でいつまでも咲かせていたいから
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恋愛の詩

lies

ウソをついた・・・ 淋しくないと笑って答えた 本当は涙溢れるほど淋しかった・・・ だけどいつもと変わらず明るい声で話したんだ あなたは気付いていたんだ 「ぼくの前では無理しないでよ」 涙目になってる私を強く強く抱きしめてくれた あなたに一番...
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