青春よ

真夏の深夜を自転車で集合した。
真冬の深夜に円陣をくんだ。

それは友と話すため。
深夜が真昼のように輝いていた。

喧嘩もした、ラブレターの数の話もした、
良く笑った、未来について話もした。

数えきれない思い出の日々が、
今の私を支えている。

栄光あれ青春よ。
貴方たちとの絆は今も生きている。


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