もう君と通じ合えない
分かってないの
あたしだった。
ねえ
やだよ
やっぱり無理だよ
好きなのに
君の優しさが憎い
もう目合わせられないじゃん
怖いの…
思い出すのが
どんな顏であなたのこと見ればいい?
一人で抱えてるとどうにかなりそうなのに
誰にも話せない
別れたなんていいたくない。
言えないよ。
別れるなんて夢の話だって思ってたから
現実受け止められないのも
あたし
最悪なのもあたし
どうしたらいいの。
このまま
あなたもあたしの存在も無い
ここで暮らしたい
もう向き合う勇気すらないよ
コメント