いつか、君と隣の席になった。
最初わ何とも思ってなかったし、
“友達”という感情さえも、
君に抱いてはいなかった。
そんな君を、気になり始めたのわ
2回目の席替え。
あたしの隣わ、また君やった。
それからわ、君と喋ったり
するようになって、君わ
あたしに何回も笑顔を向けたね。
その笑顔が、あたしに勇気をくれた。
でも君に彼女が居る事、友達から聞いて
もう叶わない恋わしないと決めた。
心の中わ、こんなにも
君でいっぱいやのに・・・
こんなにも君を思ってるのに・・・
こんなにも好きやのに・・・
何度も君を想って1人で泣いた。
こんな辛い恋ならしなきゃ良かった
って何回も思った。
でも大好きな君にわ、絶対幸せに
なって欲しいって思ったんだ。
だから、あたしの分まで
幸せになってほしい・・・。
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