なんでだろう・・・。
こんなに貴方の近くに居るのに・・・
こんなに貴方を思っているのに・・・
私の貴方との間には見えない壁がある。
貴方と喋れた時はホントに嬉しくて、
他の子と仲良くしてるの見たときはホントに寂しくて、
心はいつもいっぱいいっぱいで・・・
なのに貴方との壁はまったく薄くならないんだ。
その逆でどんどん厚くなってる。
いつのまにか見えない距離が出てきてるんだ・・・。
でも、気づいたよ。
私が貴方を思ってるように、
貴方は他の子を思ってたんだね・・・
でもね、貴方は私の大切な人だから、
ずっとずっと心のどこかでまってるんだ。
貴方との壁がなくなる日を・・・
ねぇ、気づいてよ。
私はただ貴方の近くに居たいだけ。
存在じゃなくて、心が・・・。
コメント