見えない存在 悲哀の詩 2025.03.13 ふと鏡の中を覗くと貴方がいた だから私は貴方の名前を読んでみた すると貴方は嬉しそうに笑った そして貴方はかすれた声で私に言った 「ありがとう」 あぁおかしいな 貴方は死んだはずなのに
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