たった一人の“神様”に
捧げた綺麗な宝石は
みんな砕けて星に変わった
お空に浮かぶ星々は
私の願いを届けてくれた
たった一人の“神様”に
あの声聞けたら嬉しいと
私は星を浮かべ続けた
どんな闇夜も照らせるように
願いを知った“神様”は
私に招待状を送ってくれた
楽園行きの片道切符
そこには五つの星を持つ
私の大事な“神様”が
優しく微笑み立っていた
たった一人の私のために
彼はすべてを叶えてくれた
◆◆◆
この“神様”の名前、分かる人には分かる。
遠かったよ、110万。寝ずにやったよ、宝石砕き。
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