ポエムの小箱
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甘い午後3時
季節の詩
2025.04.11
春の日 光が射し込む窓の下(もと)
突っ伏した君の 長い髪が そよ風に吹かれてこぼれてった
その瞬間に 机の上の花びらと重なって 甘い空気が漂った
春風
さよなら愛しい人
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